ショー再開に賛否両論が！浅田真央サンクスツアー初のライブ配信は？

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• 様々なリスクを想定したうえで、出来得るかぎりの対策をとったと思います。これからのアイスショーの試金石にもなるのでは。真央ちゃんはかなり用心深い人だから、きっと大丈夫です。

• 試合もアイスショーも、もちろんいつまでも出来るわけはありません。そしてコロナウイルスがなくても、人はいつどうなるのか予測不可能です。
  真央ちゃんは相当の覚悟を持ってサンクスツアーを再開したのだと思います。
  個人的な意見の書きこみ、度々失礼しました。

  • ＞miyu様

    miyuさん、おはようございます。
    今できうる限りの対策をしっかりと講じた上でのショーだったとわたしも思います。
    様々なリスクも考えた上での決断を支持したいです。

• おはようございます おネエ様
  これだけの対策をとっている商業施設、公共施設、観光施設がどれだけありますか？欲を言えばグッズはオンラインかな？とは思います。真央サンクスツアーは出演者が少ないのとゲストも無しですから対策はしやすい状況かなとは思います。他のアイスショーは海外からのスケーターやゲストスケーター、アーティストが公演毎に変わったりするので、対策は難しい部分もあるかと…ファンとしては何事も無いようにと祈るだけです。

  • ＞MAOファン様

    MAOファンさん、おはようございます。
    どんなに対策を講じても確実に安全なものはないですが、
    その姿勢や取り組みは素晴らしいと感じましたね！

• サンクスツアーの映像がUPされていてびっくりしました、・
  観客を半分にしたと言っても2階を空席にして！階に集めに密の状態でなっていた。
  半分にした意味がないと思います。
  これでサンクスツアーでクラスターが発生したらどうされるのでしょうか。
  浅田さん、コロナに関してもっと慎重にすべきではと思う。
  出場されたスケーターは、あの密な状態を何とも思わなかったことに不思議です。

  • ＞マカロン様

    どんな競技やショーでも開催する以上のリスクはありますよね。
    世界フィギュアがプレミアム席とゴールド席を密にしようとしているんじゃないかと
    いうことが今不安です。

• オネエさま、初めまして。いつも楽しく読ませて頂いています。
  滋賀サンクスツアーに行ってきました。オネエさまが書いて下さった以上の対策がありましたので、ぜひ皆さまに知って頂きたいと思い初コメします。
  ・滋賀県コロナ対策アプリを入れるようQRコード貼り出し
  ・本人確認資料として明示されているのは写真付きのものばかり(借りて提示はムリってことですね)
  ・チケットには同行者の名前も記載
  ・本人確認スタッフはチケット、免許証を触るので手袋も着用
  ・本人確認列の少し手前からポールがあり、並び列がバラけるように対策(いつもかもしれません。ここで行われる他の試合の時はなかったと思います)
  ・もぎりは自分で行い、半券を箱に入れる
  ・細かな座席図が貼られており自分で確認して席へ(いつもあったかもしれません。そして案内スタッフはいますので案内してもらうことも可能です)
  ・バスは座席に座れる人数までしか乗せない

  これ以上ないくらい厳重な対策でした。
  あのお値段で、座席半分で、対策費も多くかかり、正直採算取れていないと思います。
  それでも再開しれくれた、真央ちゃんの心遣いに本当に感謝します。
  今回、県民限定でチケットが取りやすかったこと、開催がお盆だったことで、スケオタより家族連れ、友達連れ、小さな子供や男性客も多く、いろんな人に見てもらえたことは真央ちゃんも喜んでくれてるとよいなと思います。

  • ＞ミーやん様

    ミーやんさん、初めまして！
    いつもブログをご覧頂きありがとうございます。
    そして滋賀公演に行かれたのですね！現地観戦のお声を直接聞けるのはとても貴重です。
    細かい対策について、ご丁寧に教えて頂き嬉しいです。
    ここまでしっかりと観客目線で対応できるショーはそうそうないと思いますし、
    何よりもアイスショーでの利益よりもファンへの想いを優先してくれる真央の姿勢が伝わってきました。
    またいろいろと教えてくださいね！素敵な夏の思い出ができましたね♪

• 先ほどのコメ、長文で失礼しました。
  そして、MAOファンさん、マカロンさん宛に追記させてください。

  ・物販→平積のグッズを自分で取り1000円箱に入れる式。スタッフとのやり取りはなし。パンフ、ハンドタオル、クリアファイルしかないのでサッと見てサッと買う感じ。
  品数も限られていたのでオンライン販売大賛成！
  ・座席↓
  □□××□□××□□
  ××□□××□□××
  □□××□□××□□
  交互に配置でした。暗いと分からないですよね。キャストさんからも間引きなの分かりにくかったと思います、たぶん。
  スタンド後方がら空きだったので、実質キャパの1/3以下しか入ってないと思います。重ね重ね、赤字なんじゃないでしょうか...

  栃木以降が同じ運営方法か分からないですが、お役に立てばと思います。

  • みーやん様へ
    実際の現場を見てきた方のご意見は貴重ですね。グッズ販売もファンを信じる…真央ちゃんらしい。グッズ販売や配信等で少しでも赤字解消できたらー
    プロスケーター、スタッフもですが、様々なエンターテイメントに係わる人も生活があります。今回のショーが上手くいけば良い方法が見えて来るのかな？とは思ってます。ただ、日常生活でも、店舗や施設が用意した消毒や発熱チェックをスルーしたり、エレベーターの人数制限を無視する人がたくさんいます。様々なシーンで身勝手な行動をする人を監視したり注意したりするのは難しいだろうなと、感じます。

  • ＞ミーやん様

    座席の配置は宝塚と同じ千鳥配列ですね。
    前方にいないので飛沫のリスクも低いですし、見やすそうですね。
    ご丁寧にありがとうございます！！！

• 昨日は甲子園交流試合の最終日でした。春に本来出るはずだった選手達にどうしても甲子園の土を踏ませてあげたい…という思いで高野連や関係者達が尽力して作り上げた舞台、さまざまな対策がとられ、やる方も「絶対にコロナを発生させないぞ！」という気概に溢れていました。
  真央サンクスツアーもでき得る対策を一同で考え、何とかやれる方法を考えたのだと思います。限られた小さな会場や日本人であるからこその信頼関係の利用（無人販売や自分でのチケットもぎり等は、海外であり得ません;)というのも有りますが…
  この非常事態が1年ほどで収まればいいんですが、３年4年続く可能性もある。だったらどうすればいいのか。非常事態下の試合やショーのあり方を考えていかなければなりませんね。
  交流試合もこのサンクスツアーも1つの指針になったと思います。これを踏まえてより改善できる点を模索し、今後に生かしてもらいたいと思います。

  • ＞ジゼル様

    ジゼルさん、こんにちは。
    いつもはあたりまえだった競技やショーがこのように細心の注意を払い開催されるようになり、
    なにかと不安や批判の声もつきながらも、前へ進んでいかなければいけない時期にきていると思います。
    一日も早い収束を願うばかりです。

• 公演による観客の感染拡大もですけど、出演者の練習も心配ですよね。ヨーロッパのバレエ団は９月以降のシーズンの予定が出てますけど、大勢でリハーサルするのはどうだろう？今の感じだと無理になりそう。

  スケートだともう少し距離を開けて工夫してリハーサルもできそうですけど、やっぱり一緒に出演するのに一体感も必要でしょうし、そうなってくると、出演者の中で感染が広がるのが心配ですね。

  • ＞さ様

    ささん、こんにちは。
    出演者のリハーサル。そうですよね。アイスショーもそうですが、
    舞台、演劇などどうするのだろう！？
    空気感を感じることが大事ですから、リモートなどでは決してできないでしょうしね。

• 滋賀県は毎日8人前後の感染者が出ています。その中でのアイスショーですがいくら県民限定でも、収容人数が半数にしても、十分な換気もされず集合状態の密であるならばクラスターが起こっても不思議ではないと思いました。
  もし感染者が発生した場合は、きちんとアイスショー見たことを申告してほしいです。

  出演者・今井遥さんの会場内の様子をﾂｨｯﾀｰ画像にＵＰされています。見て欲しいです。

  • ＞マカロン様

    今井遥の上げた様子を見てきました。写真では伝わり切らない部分もありますから、
    実際に会場へ行かれた方の感想を参考にしました。
    もし何かあれば主催者側としてきちんと申告というのは、競技、舞台などジャンル問わずあってほしいですね。

• 一連のアイスショー批判は今井遥さんのインスタ画像に端を発してるみたいですね。
  会場に行かれたミーやん様が会場の様子を具体的に説明して下さって、とても良かったと思います。私は真央ちゃんファンではないし、この時期にアイスショーを奨励しようとも思っては居ませんが、ＮＯを言う前に少しだけ考えてみませんか？

  写真というのは「そこにある事実」を突きつけているようで、実はとても誤解を生みやすいものです。悪名高い写真週刊誌などは、グループで歩いていても周りをカットしてデート現場に仕立てますし、悪意が全くなくても羽生君のネイサンにたいする紳士的な「どうぞ」のシーンが、写す角度によるトリックで金メダルに触れている？ようにとらえられ、叩く材料に使われました。
  3Ｄを2Ｄに落とし込むことで遠近感は正確さをかなり失います。それが動画であってさえも。マラソンの正面からの映像ではひしめきあって見える集団が、横からのバイクカメラで追跡すると、こんなに間が空いているの？と驚くことがありませんか？
  リンクから会場全体を撮った今井遥さんの写真はマラソンの正面から撮った画角と似た効果で、それぞれの客席の状態を伝えられてない可能性がありますよね？写真は鵜呑みにせず見方を考えたほうがいい事もありますよね。例えば、先日のアリ・アワードで羽生君が痩せた痩せたと騒いでる人が多いのもビックリ。それ魚眼レンズ効果になってるだけやし、冷静になって～。

  コロナが心配なのは分かります。どれだけ対策をしても100％防げるものではありません。でもワクチンができたって100％防げない上に副作用もあります。そしてコロナは変異しやすい性質を持っています。
  いずれにしても私たちは一生懸命対策を考えて一歩を踏み出し、失敗したら分析して対応していくのを地道に積み重ねるしかないんです。
  今の時期、ココに来る人たちは、真央ちゃんとフィギュアスケートが大好きな人たちです。自分と家族のためにも、そして看板となっている真央ちゃんの為にも、慎重に対策されていると思います。
  それは車の運転と同じで、ハンドルを握る以上事故の可能性は0では無いけれど、体調を整え、交通ルール遵守するんです。その上で、走りやすいバイパスより通りにくい信号無しの変則五叉路の方が事故が少ないという事例を見ても、用心と対策がいかに大切な事かが分かります。
  ファーストペンギンを叩くのは止めませんか？だって、私たちは永久に留まっているわけにはいかないですもんね。

  • ＞てんこ盛りパフェ様

    パフェさんのコメント、とても考えさせられました。
    写真が事実とは違うこともよくあることを、少し前のユヅの表彰台での出来事を思い出しました。
    そしていつまでも止まっているわけにはいかず、この状況下でも動き出さなくてはいけないことも。