皆様、おはようございます。
紀平梨花がスイスのランビエール氏に師事するというニュースがメディアでも一斉に報道されたわよね。
ISUの選手バイオデータも更新され、また本人もいくつかの移籍ニュースをリツイートするなどしていたのにも関わらず、
ロシアメディアは昨日まだプルシェンコから指導を受けるという記事を出しているのよ、、、
どこの情報筋よ？ファンも怒り「紀平梨花はプルシェンコからオンラインで指導を受ける」
СМИ: Плющенко консультирует Кихиру через социальные сетиhttps://t.co/sDL9iyhkiF
— FigureSkatingRu / Фигурное Катание (@figureskatingRu) October 8, 2020
以前、2度のオリンピックチャンピオンのアカデミーへの紀平梨花の移籍の可能性についての情報がメディアに登場しました。プルシェンコ自身は彼女との協力の可能性についてコメントし、彼のグループへの彼女の移籍を除外しなかった。
情報筋によると、紀平はプルシェンコと相談し、ソーシャルネットワークで彼と通信し、特定のタスクを受け取ります。18歳のアスリートは、トレーニングの過程でスケーターが意見の相違を持っていた濱田見栄コーチを去るつもりであると報告されています。
オフシーズンに、トゥルソワとアリーナコストルナヤの2度の移籍があったプルシェンコ・アカデミー。サンボ70スポーツおよび教育センターのゼネラルディレクターであるRenatLaishevは、プルシェンコは2度の移籍に対して、不正な方法を使用しており、すでに形成されたスケーターを競合他社から誘惑していると述べました。
※参照：rsport.ria.ru
日本のメディアでは、紀平梨花がISUのバイオデータ更新で、新コーチにランビエール氏が就任した事実を一斉報道し、
また紀平本人も自身の移籍のいくつかのニュースをTwitterでリツイートしているのよね。
それなのに、昨日ロシアメディアは、紀平梨花はプルシェンコからオンラインを通じて指導を受けるという事実とは受け入れがたい記事が！
しかもコーチにはランビエールと濱田見栄の2人の名前がバイオデータには記されているのに、ハマコーとは決別するという、、、
さすがにこのデタラメ記事とも言える内容に対して、ファンも怒りをあらわにしていて、
「どこの情報筋なんだ！」
「ロシアメディアの恥を知れ！」
今ロシアでは、日本とは比にならないぐらいにフィギュアスケートの情報が日々ありふれていて、見ている側もその内容が真実かどうかを、
きちんと見極めなければならない状況になってきているわよね。
※このロシア記事は引用元が日刊ゲンダイ。
「記事を書いた時点はともかく配信するタイミングでランビ師事を知って取り下げる事が出来たのに、混乱させるだけの悪質な記事を掲載する日刊ゲンダイが問題なのでは。」
読者様詳しくありがとうございます！
紀平梨花、新コーチにランビエル氏か 宇野昌磨らを指導#フィギュアスケート #figureskatehttps://t.co/JsBlf1Z7Ql
— スポーツナビ フィギュアスケート編集部 (@sn_figure) October 7, 2020
確かにこれだけ才能ある選手を、海外のクラブチームが欲しがるのはよくわかるのよ。
もしかしたら、プルシェンコ側からなんかしらの打診があったのかもしれない。
でも、彼女はランビエール氏の元へ師事することが決定した日に、
プルシェンコからオンラインで指導を受けます！という矛盾した報道って、何なのかしらね！？
From next Saturday, the city of Grenoble will be under maximal level of alert for #Covid_19 and for the next 2 weeks or more. Could affect the staging of #IDF2020 @ISU_Figure next month... @rockerskating @LynnRutherford @olyphil @icedancecom @sywtwfs @nzaccardi @insidethegames https://t.co/PDOCCYVZvs
— Paul Peret (@paul_peret) October 8, 2020
紀平梨花がエントリーをしているフランス杯。
会場となるグルノーブルが、土曜日から二週間かそれ以上、最大警戒区域となるそうで、フランス杯への影響が懸念されているわよね。
開催はどうなるのか？今後に注目していきたいわね。
☆合わせてお読み頂きたい☆
「羽生結弦SEASON PHOTOBOOK」撮影メモリーズ動画配信スタートに！
『羽生結弦 SEASON PHOTOBOOK』撮影メモリーズ、
動画配信スタートしました。まずは、第１巻
2015ー2016シーズンの前編になります。
詳しくは
舵社のホームページをご覧ください👀https://t.co/gcaJ1m0CsV https://t.co/D3ppuHYN8J— 田中宣明 たなかのぶあき (@tanaka_nobu_ph) October 8, 2020
スポーツフォトグラファー田中宜明氏と進行役は新村香氏！
約30分近くのボリュームのある内容になってて嬉しいわ。お時間ある方はぜひ一度ご覧になって頂戴ね。
急に気温が低くなってきて、肌寒くなっているわよね。皆様、くれぐれも体調管理には気をつけてね。
それでは本日もどうか良い一日を。
最後までお読み頂きありがとうございます。
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愛のオネエサロン
オネエ様、皆様こんにちは
紀平さんの件は、ロシア記事の冒頭に「日刊ゲンダイのリポート」、と出てきますね。日刊ゲンダイのこの記事↓を元にしたのでは？
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/279649
（カナダ行き断念の紀平梨花に「皇帝プルシェンコに師事」情報）
私は昨日ヤフーでこの記事を読みましたが、コメント欄には前日にバイオでランビ師事、濱田コーチも継続と公表したのに！といった書き込みがありましたよ。記事を書いた時点はともかく配信するタイミングでランビ師事を知って取り下げる事が出来たのに、混乱させるだけの悪質な記事を掲載する日刊ゲンダイが問題なのでは。
ロシアの報道では今エテリVSプルシェンコ（プル悪）を煽っているものも多く、北京五輪の表彰台圏内と目される紀平さんがそのダシにされたのでしょう。今回は日本発の酷い情報をロシアが引用した。
プルは紀平さんのインスタフォローやコーチの件もノーコメントが前提です。オネエ様のブログでもあげていらっしゃいましたが「これについてはまだコメントしないが、排除はしないです。移籍は起こる。大きな移籍が。ただ紀平選手の移籍も他の選手たちの移籍と同じ」と煽り上等（笑）で言ってるのに。
水面下でプルと紀平さんが連絡を取り合っているorいた、かは当事者２人のコメントか、ザギトワとプル妻のように切り取られたDMではない全文のSNS（笑）以外は信用しません～
＞fujino様
fujinoさん、日刊ゲンダイの引用の件、詳しく教えて頂きどうもありがとうございます！
デタラメ記事の元凶はここでしたね。
ロシアメディアも、紀平のコーチにランビエールが就任という報道を知らないはずがないのに、
取りやめることはしなかったのでしょうね汗
オネエ様、こんばんは
前日にちょうど同じ内容の記事を読んでいたので気づけてよかったです。いやはや、ひどい記事でした。
ロシアのメディアはプル＋紀平さんネタならガセでも何でも良かったような笑。プルを下げるつもりで採用したんでしょうが、ロシアのスケオタも皮肉は言っても馬鹿じゃないのであしからず、といったところでしょうか。紀平さんのロシア記事の書き込みを見ると、好意的なものが多いですよね。隣の芝生が青く見えるのは日露のファンとも同じかもしれないです
＞fujino様
本当に酷い記事ですよね。
これだけネット時代に、少し調べればわかること、ましてやISUのバイオが更新されているのですから。
確かに紀平に対して好意的なコメント多いですね！ロシア娘達と戦っていかなければですし、
頑張ってほしいですよね！
あらあら青汁王子を怒らせた日刊ゲンダイさんじゃありませんか(笑)
お金払えば金額に応じたPV保証付の記事を書いてUPする日刊ゲンダイ。
トライアルコースの60万円から80万円、150万円、200万円コースと各種取りそろえてお待ちしておりますの日刊ゲンダイ。
200万円コースになりますと５万PV保証となりますので、ページ単価はお値打ちとなりますの日刊ゲンダイ。
いやぁ、日刊ゲンダイ側もまさかロシアメディアが釣れるとは思わなかったでしょうね。フィギュア界限定とはいえ、世界に周知されて良かったじゃんね、日刊ゲンダイ。
って事で、この記事は日付以外合っていないのでは無いでしょうか？
誰が何の目的で書かせたんでしょうね？ 考えてもワカセマセン。
皆様、どうぞ見に行かないで下さいね。
日刊ゲンダイというのは非難上等。炎上カモン!! 嘘でもでっち上げでもアクセスさせれば成功という会社です。どうぞ悪徳メディアにアクセス稼ぎをさせないでください。
味を占めて同じような捏造記事を書くようになります。
てんこ盛りパフェ様
勉強になります～
ヤフーのURLだと炎上したらいつ消されるか分からないし…とわざわざ日刊ゲンダイを確認してしまいました。いけないわ、PV貢献しちゃった（汗
＞てんこ盛りパフェ様
日刊ゲンダイが引用元となり、逆に世界にデマ記事を書くメディアと
周知が広がってしまいましたね～。
こんなデマ記事書いて誰が得をするのでしょうね？
恐ろしいことに、こういう事が出版社の仕事として成立しているんですから、利用する輩はそこそこ居るんですよね。そして、日刊ゲンダイはたまたま青汁王子が日刊ゲンダイの責任者に直接電話かけた様子をupしてますから完全にクロですけど、他にも同様なメディアはあるってこと。もっと酷いメディアだってあるかも？ですよ。
有名人は大なり小なり有名税という名のもとに被害にあってますけど、フィギュアは特定何人かが守られているのも不思議です。
＞てんこ盛りパフェ様
確かにそうですよね。
特定の何名かは週刊誌やメディアに一切悪く書かれないですよね。
そしてニュースになる時には不自然なぐらい同時に出ますね。