皆様、こんばんは。
ロシアコーチであるズーリン氏が「世界選手権とヨーロッパ選手権」の開催の可能性は低いと見解を示したわよ。
今週末アメリカ・ラスベガスで開催されるスケートアメリカでは、選手達が続々と現地入り。
今大会で導入される感染対策「バブル・システム」とは一体なんなのか?一緒に見ていきましょう。
ズーリン氏「世界選手権もヨーロッパ選手権も可能性は低いです」
Жулин: чемпионаты мира и Европы по фигурному катанию, вероятно, отменятhttps://t.co/iCslf328d0
— FigureSkatingRu / Фигурное Катание (@figureskatingRu) October 20, 2020
アレクサンドル・ズーリン氏「おそらく、世界選手権とヨーロッパ選手権はありません」
アレクサンドル・ズーリン氏は、世界のコロナウイルスの状況について意見を述べました。
「もちろん、状況は非常に悪いです。許可された大会しか開催できないです。世界フィギュアが開かれることを願っていますが、その可能性は低いです。4大陸フィギュアはすでに中止になっていますし、おそらく世界フィギュアと欧州フィギュアも難しいのでは。
グランプリのロシア大会は中止されることはなく、観客なしで開催できれば良いほうだと思います」
※参照:sports.ru
ロシアのアイスダンス五輪メダリストで現コーチのズーリン氏は、
今季後半に開催予定の「欧州フィギュア」、そして「世界フィギュア」開催の可能性は極めて低いという見解ね。
まあ普通はそう思うわよね。
ISUはきっと世界フィギュアに関しては、昨季のモントリオールのように、ギリギリまで引っ張りそうね。
シーズン初めには競技会どうなってしまうのか、すべて全滅では?と思っていたけれど、
蓋を開けて見れば制限はあるにせよ、ロシア、そして日本では競技会が開催されているわよね。
Коган: надеемся, что проведем этап Гран-при по фигурному катанию в Россииhttps://t.co/Fzxh0mJRlY
— FigureSkatingRu / Фигурное Катание (@figureskatingRu) October 20, 2020
「今世界で起こっている状況は非常に残念です。グランプリシリーズのロシア大会が開催されることを本当に願っています」
ロシアスケ連のコーガン氏は、中止となったフランス杯について述べているけれども、
もうすでにロシア大会はちゃっかり観戦チケットまで販売開始してるじゃないの!どんだけ~!
アメリカもこれに負けじと、この状況下で無謀とも思えるラスベガスでのスケートアメリカを強行するわけだけど、
選手達はすでに現地入り。
感染者数世界最大のアメリカが、なぜ開催に踏み切るのか!?興味深い記事をご紹介するわね。
スケートアメリカでは「バブル・システム」が導入され、ジャッジも米国在住者限定!
フィギュアスケートGP スケートカナダに次いでフランス杯も中止。感染者数世界最大の米国はなぜ開催?
今年のスケートアメリカは無観客で開催されるだけでなく、アメリカのスポーツ界で「成功」しているバブル・システムが導入される。
バブル・システムとは出場選手を始め、会場内に入る関係者だけの隔離空間を設置して行う大会運営システムのこと。選手同士の身体接触が多いバスケットボールのNBAが150億円以上を費やしてフロリダ州オーランドのディズニー・ワールド内に作り上げたバブルは、2ヶ月のリーグ開催期間中に一人の感染者も出さなかった。
今季のGPシリーズは大会主催国かその近隣国にトレーニング拠点を置く選手のみに出場権が与えられるが、ジャッジも主催国在住者に限定される。出場1選手(もしくは1ペア)に付き1コーチに制限され、バブルに到着するとPCR検査を受ける。結果が出るまではアリーナに隣接されたホテルの部屋で隔離される。
無観客のスケートアメリカは報道陣の数も最小限に制限されるが、報道陣もバブル内の指定ホテルへの宿泊が義務付けられる。取材開始希望日の2、3日前に現地入りして、PCR検査を受けるのは選手と同じ。検査結果が出るまではホテルの部屋で隔離される。
陰性の報道陣には取材証が与えられるが、大会期間中はバブルから出ることはできずに、食事も大会主催者が用意したものを指定の場所で食べなくてはならない。もちろんウーバーイーツなどで好きな料理を頼むことも禁じられている。
報道陣はアリーナ内で練習と大会を取材することができるが、大会期間中は選手やコーチとは接触できない。インタビューはズームを使ったバーチャルで行われる。
バブル・システムを導入しなかったMLBやNFLでは新型コロナウイルスに感染した選手が多数出て、試合が延期されるなどの影響が出たが、バブル・システムは感染のリスクを極力抑えられる。
ラスベガスでは今月末にボクシングの井上尚弥の防衛戦が行われるが、こちらもバブル・システムで開催される。
※Yahooニュースより一部引用
https://news.yahoo.co.jp/byline/kiyoshimio/20201020-00203724/
バブル・システムね~。
名前だけだと、いまいちイメージが湧かないわよね。
どうしてもジュリアナ東京と、荒木師匠が扇子振ってる姿しか想像できないわ涙
わかりやすくいうと、選手や限られた関係者達だけを完全に隔離空間の中で過ごさせて、そこには誰も近づけないということよね。
バスケットボールのNBAが150億円以上を費やしてフロリダ州オーランドのディズニー・ワールド内に作り上げたバブルは、2ヶ月のリーグ開催期間中に一人の感染者も出さなかった。
これは凄いけれど、150億円以上の対策費という金額にも驚きだわよ。
もしかしたら、東京五輪開催のヒントになるのかもしれないけれど、五輪規模で各国の選手、マスコミ、関係者達を
完全に隔離空間の中で過ごさせるって難しいわよね。むしろ五輪期間中、日本国民にステイホームを促した方が早いんじゃ!?
「バブル・システム」の取り組みで、スケートアメリカの例がフィギュア界でも導入されるかもしれないわよね。
でもさ~、
Officially landed in Las Vegas ‼️#SkateAmerica pic.twitter.com/u2HCcjwxAZ
— U.S. Figure Skating (@USFigureSkating) October 19, 2020
そりゃ隔離空間の「バブル・システム」で空港から現地入りまで送迎もわかるのだけど、
豪華なリムジンなどでの送迎って凄いわよね。
Arriving in style. #SkateAmerica x @GuaranteedRate pic.twitter.com/2eKhmJ8Ssn
— U.S. Figure Skating (@USFigureSkating) October 20, 2020
なんだか「バブル・システム」をジュリアナ東京時代のバブルと、はき違えてるのあたしだけじゃないみたい笑
なんで、スケートアメリカってこんなPV作るのに力注ぐのかしらね?
まるでハリウッドスターでも到着したかのようだもの。
危機管理って本当にあるの?って疑ってしまうわよね、、、
そしてもうひとつ気になったのが、ジャッジも主催国在住者に限定。どれだけ銀河点が出るのか。ジャッジスコアもまさにバブルね!ってことになりそう。
☆合わせてお読み頂きたい☆
NHK杯のキービジュアルに不満よ!なんで山本草太がいないのよ!?
今大会のキービジュアルが決定しました。https://t.co/XzEREFk3t6#フィギュアスケート #NHK杯フィギュア #GPFigure
— NHK Trophy / NHK杯フィギュア (@NHKTrophyFigure) October 20, 2020
出典:NHK杯公式
とても素敵な選手達の躍動感!
あれ、でも待って、、、
なんで、山本草太がキービジュアルに入っていないのよ!?
あたしの個人的意見かもしれないけれど、今年で3年目のNHK杯の草太を載せないでどうするのよ!
皆様、あたくしの愚痴をお許しくださいまし。
この勇ましいハイキック姿を載せずに、NHK杯なんて語れないわよ!!!
他の選手は載せてどうのこうの言ってるんじゃないわよ!
NHK Trophyの真ん中にドーンと加えるだけでいいのよ。
いやそれは流石に配置的に難しいから、、、とにかく!枠をひとつ増やして草太を入れて頂戴!
最後までお読み頂きありがとうございます。
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愛のオネエサロン
>アレクサンドル・ズーリン氏「おそらく、世界選手権とヨーロッパ選手権はありません」
ショック・・ 考えたくないですが ワールドが欧州だから XXと思う。だから、、、早く違う場所での検討を。。。。だめでしょうか。。
無観客で、感染リスクをおう事をやりたい国は ないのでしょうか。。。ないか。
ダメなら 国別対抗戦を4月に予定通り。。大阪だっけ? 無観客でもいい。。 涙
妄想でしかないのでしょうか・・・・・叫
あ、スケアメのラスベガスのお迎え写真、、、みなさんスーツケース3つくらい持ってます。普通の車だと多分 荷物が入らない、とか 空間が少なくなるとかで そうなるのでは? 一人につき観光バスってわけにも。。。トムZコーチは車でIN、ネイサンも車らしいですよ。
USフィギュアのインスタにはスケアメに対して批判的意見にいいねする人も多いし、難しいです。
出る選手達には本当にご安全に、ケガなくコロナなく全力で戦えますように、、と祈るしかないです。 バブルシステム、が機能しますように。。
>なっこさん様
大会開催を受け入れる国もなかなか出てこないのが、現状ですよね。
普段はロシアが受け入れを宣言してくれるのですが、さすがに今の感染状況ですと難しいでしょうね。
スケアメは空港到着の演出が派手だな~と思いました笑
オネエ様
ドングリもNHK杯のキービジュアル見た瞬間に同じこと思いましたよ!なんで草太がいないのよ‼って。でも良いんです。草太は注目されるとテンパっちゃうから、ノーマークの伏兵で行きますよ!見てらっしゃい!今年こそ表彰台、昇っちゃいます!真ん中!(言霊)
>ドングリ様
ドングリさ~ん、同じ思いで嬉しいです涙
でも確かに注目されるとテンパってしまうところありますよね。
だから、表彰台に乗って主催者をギャフンと見返してほしいです!
わたしも真ん中希望です!!!
bubbleを採用するのは良い取り組みですが、現地入りが遅い(=隔離期間が短い)と思いませんか?仏杯まで中止になり、スケアメも続くのかと考えちゃいましたよ。金曜日には公式練習が始まるし、今までとそう変わらないのでは…
ラスベガスでリムジンなんていかにもアメリカで楽しそう。それはそれとして潜伏期間が長い人がいるかもしれないのにbubbleでの隔離期間を短くできた理由や、対策の方法の方が知りたいですわ。感染者が最も多いアメリカが実験台になるのは不安ですが、フィギュアスケートでもbubbleが機能すればこれが試金石になります。今後、他国もそのノウハウで開催できるかもしれません。
日本人選手もスケカナ、仏杯と影響を受け、国によって出場の差がでてくるのは不憫です。GPS出場を決めて練習をしていた選手に救済策がほしいですね。
書き忘れですが、NBAはbubble入りする前に2週間自主隔離、検査で合格した人がbubbleでまた隔離してから試合でした
フィギュアで試合前に2週間なり相応の時間を自主隔離するのは現実的ではないので、bubbleの期間を長くして現地で練習の方が合うかなと思ったんです
スケアメはbubbleを採用したとはいうものの、短期間で可能なシステムなのか?実際の対策方法や結果を見てみなければ判断できませんね
>fujino様
fujinoさん、追記ありがとうございます。
NBAはバブル入りの前に2週間自主隔離をされていたのですね。また検査を通ってもそこから更に。
それだけ万全にしたから感染ゼロだったんでしょうね。
スケアメの短期間のシステムに疑問が湧いてきますよね?
結果を見てからになるとは思いますが、、、
>fujino様
fujinoさん、こんばんは。
確かにご指摘の通り、現地入りが遅いって言われてみて思いました!
同じ国内だからでしょうか?ただアメリカは広いですし、航空機での移動ですから
隔離期間は必要かと思いますし。私もバブルでの隔離期間が短い理由が知りたいですね。
まさかそこは盲点でスルーとかじゃないといいのですが、、、
いまbubbleを採用している他競技は、実は隔離期間が短いんじゃ…という気がして。今後フィギュアの国際大会で他国から選手が集まってくるのを想定して、テニスの全米オープン(大会期間8月30日~9月12日)の記事を見てみました。
https://thedigestweb.com/tennis/detail/id=22037
全米オープンは「参戦選手たちは、大会開幕の4日前には現地入りすることが求められた」とあるので、短縮傾向にあるみたいですね(汗)。失礼しました。この記事は全米オープンでのbubbleの対策についても触れられてます。ただ、別の記事では
https://tennismagazine.jp/article/detail/565
「パンデミックの中で開幕した月曜日、ウイルス検査で陽性と診断されたブノワ・ペール(フランス)と接触したことから7人の選手が「バブル(安全地帯)の中のバブル(隔離ゾーン)」と表現されるものの中に入れられた」とも出てくるので、短期間のbubbleで完全に押さえ込むのは難しい一面がありますね。対策しないよりは断然良いけど、感染リスクと資金を天秤にかけて間を取りました感があります。
NBAのように考え得る限りの対策をして、押さえ込んでから試合という資金力も時間もない場合は、こんな風になるのかもしれません。NBAですら次の大会では有観客の模索を噂されてるそうで。
短期間の場合、選手やコーチなどの関係者から感染者が出る・でないは運に近い。それなら密を避けて換気・除菌でいいじゃん、となしくずしになりそう?…ISUや他国スケ連は特に。
最初の記事には「ヨーロッパやオーストラリアを拠点とする選手たちの間で渡米への懸念は強く、昨年の男子優勝者のラファエル・ナダルが出場辞退。女子では世界1位のアシュリー・バーティーや2位のシモナ・ハレップをはじめ、トップ10選手のうち6名が欠場」と出てきますし、海外から選手が集まってくるタイプの大会は選手が出場・辞退を決めることになりそうですね。
今季のGPFとワールドはそれぞれ北京五輪に関わってくる試合ですが、無理でしょ~って感じです。GPFが五輪に必要なプレ大会と位置付けられてても、オネエ様のおっしゃる通り2大会中止でもう崩壊してますし、中国も本心では海外から選手を入れたくないでしょう。ワールドの五輪枠も前回大会の実績で…とかなりそうな。最低でもスケアメのbubble+αの対策をしなければ各国から選手を呼ぶのは危険というのが、今の感想です。 スウェーデンにできるかしら
>fujino様
fujinoさん、こんばんは。
バブルシステムについて詳しく調べて頂きありがとうございます!
やはり短期間では完全に抑え込むことができなそうですね。費用もかかりますけど、
ある程度の期間も必要になってきますね~
おねえさま、さすがアメリカの底力。賢いし 行き当たりばったりの強行とはちがうわ。でも、2、3日前からのってねぇ。今の状態では、バブル方式しかないかも。結局大国の選手は、有利ってこと。 この世界も二極化がすすむのね。バブル方式なんて金がかかるし。 ましてや、フィギュアのマイナーな国は、そこまでできないわ。まず、競走の公平性はますますもって消滅ですね。(今こそ ISU やIOC の出番のはずよ。大国の暴走をとめるべきなのにのっかってはいけませんよね。) 今度の北京にアメリカのスケレンはネイサンにかけているってことよね。国をあげてかは わかりませんが。2.3日前からのバブルって、多分、各選手はきっとそれぞれ練習拠点でプチバブル隔離だったのよね。わたしは、ロシアも中国も いや、日本でさえ似たようなことはやっていると思います。ただ日本は、観客、メディアに至るまでの徹底ぶりかちがうのよね。だとしたら、感染防止には意味はないけれど・・・。オリンピックのための (文言化はしていませんが)、実験が必須なんでしょうか。どこかの球場も要請受けてましたしね。N杯のチケット販売に感染リスク0でないくらいの但し書きくらいはありますかね? 絶対いりますよね。 しかし、ロシアのテススケで実験済みなはずなのにあえて実験必要???モスクワは深刻。あげくに無観客。 そして抗体が長く続かないなら ワクチンの意味は疑問です。キレたあとの連続投与の危険性は? 私には、手軽な検査と特効薬の常備で乗り切るのがベストにみえます。 やはり、世界は戻らずに 変わるのかしら? 羽生さんは、北京に出るとは決して言わない。なんだか、最近予言者に見える。 きっと彼は今、コロナの研究をして今後の世界での フィギュアの生き残り方も模索中よ。競技とかアイスショーとかリンク設備とか・・・。どうすれば、ベストなのか。ノートに書いていたりしてね。
すみません。N杯、チケット要項、くっそ冷たい但し書きがありましたね。なら、すんなよ❗て 売り言葉に買い言葉がでてきそうてきな? 心配ならくんなよな!!!とばかりの喧嘩売ってるような ヤケクソのような ものすごーく、たかピーな書き方にかんじましたが。私 過敏かも。
>リン様
「会場では新型コロナウイルス感染症予防のための対策を講じています。ご来場後、万が一罹患された場合も主催者は一切責任を負いかねます。少しでもご不安をお持ちの方は、チケットのご購入をお控えください。」
ここですか?まるで無責任すぎませんか?
うちは対策を完璧にしているので、あとは知りません状態ってなんなの?ってわたしも思いました!
>リン様
リンさん、こんばんは。
fujinoさんも指摘されていますが、2,3日前に現地入りって
ちょっと短すぎますよね。隔離期間はどうなっているのか?
もう少しバブルシステムについて調べてみますね!
オネエ様、バブルシステムの詳報ありがとうございます。
今年5月、世界に先駆けてスポーツイベントを再開したブンデスリーガは、選手、監督・コーチ、および関係者の毎週二回のPCR検査と、宿舎・ホテルでの隔離を徹底したそうです。
当時ドイツのPCR検査(自費)は約1万2千円、日本では3万数千円でした。この金額の差は、技術レベルの差、役所のレベルの差、それとも・・・。と考えさせられました。
ともあれNBAもブンデスリーガも要はPCR検査と隔離です。
しかし、オリンピックのような大きな大会では隔離は難かしいでしょう。できることはPCR検査の拡充です。検査数が増えれば費用は安くなります。
「いつでも、誰でも、何度でも」を目標に,気軽にPCR検査を受けられる環境が欲しいです。期待してます田村さん。
とりあえずNHK杯・全日本選手権では選手、コーチ、観客にPCR検査を義務づけてはどうでしょうか。期待していません長島さん。
>mm66様
いえいえ、バブルシステムですがまだまだ知らないことが多いので、
もう少し詳しく調べてみたいと思います。
五輪での大きな大会で完全に隔離状態をすべての選手が保つのは難しいでしょうし、
海外から80万人もの方々が来日されると聞いて、ゾッとしました。
ある人のツイで、 年明けの全米が サンノゼからヴェガスに変更になるという噂がある、っていうのを見たことがありました。
もしかして このバブルシステムがスケアメで試されて上手くいくと、
サンノゼでも採用?なのか それとも開催地までもスケアメと同じ ヴェガスに変更とか、検討してるんじゃないかって 思いました。
ワールドもどうにか考えてほしい。開催地の変更を。
>なっこさん様
もしスケアメが問題なく成功したのなら、全米も同じくベガスで
開催したいでしょうね。
開催地を変えるのは様々な事情で難しい面があるかもしれないですけど、
今の状況を考えると少しでも早く決断し、対応していかないとですよね。
選手らはほぼ宿泊先と試合会場の往復で、自由はないでしょうが試合を安全にできるためなら我慢‥という感じですね。100%ではないけど試合行うならせめてこの位の意識でぴりぴりして欲しいなあ。最低限ロシアでも‥みんなゆるゆるすぎてなあ。
ワールド、やりたいなら開催地変更は必須でしょう。試合会場だけでなく、スウェーデン入国した時点で危ないです。行うならどこかコロナが抑え込めてる国、といってもその国も持ち込まれるのは勘弁でしょうから、島みたいな所に特設会場今から作って飛行機飛ばして無理やりバブルシステムで。…といってもダッシュ村とか無理だからホテル有る所で!
>ジゼル様
バブルシステムが成功したとしても、
このシステムを導入する費用が一体どれだけかかるのか?
主催者側はここでどのような判断をするかですよね。
ロシアはちょっと規制が緩すぎて、いつも試合を見るたびにリンク外でハラハラしてしまいます。
全米の通し券 売ってました。。。
観客いれるのね。。。コロナがなければ 行きたかった。。
バブルシステム稼働するのかな?
ワールドは 関空リンクどうですか?無観客で。 サブリンクあるそうだし、空港近いということは ホテルもたくさんありそうだし。。。3か月あれば準備できるでしょ、日本人ならば。バブルシステムを参考にして! 無責任な意見かもしれませんが・・・単なるファンとしては 開催してほしい。。2年連続中止は かなしいです。
>なっこさん様
全米選手権ですよね?
もう有観客を前提に販売しているのですね。確か年明けでしたっけ?
ワールドが開催されなければ、五輪枠はどうなるの?って話ですからね。
フムフム。夢のワールド開催には。
●開催地の変更(自然に隔離が可能な場所)
●徹底的なバブル導入
●徹底的な検査体制(医療体制もかな)
が必須という見方ですね。
おまけとして、
●観客と一体感になれるシステム
●有料配信で魅力的なコンテンツ
あるといいな。
おまけはともかく、めちゃくちゃお金がかかるな。でも、新しい観戦スタイルをさっさと決断して進まないなら、やらない、で終了ですよね。
有料配信、世界中から集金できるという利点もあるので考えてみてはどうかなと、思います。
オネエサマ、勝手にまとめただけなのでお返事いりませんよ~(^^)
>ライトファン様
世界フィギュア開催の条件について、
なるほどな~と読ませて頂きました!どうもありがとうございます。
バブルシステムを徹底させるには費用、そしてある程度の準備期間も必要に
なってきますので、移動間が難しい選手達にとっては厳しいかもしれませんね。