皆様、こんにちは!
ロシアカップに続いて、スケートアメリカの男女シングルショートが終わったわね。
順当通り、ネイサン・チェンが首位。米国ジャッジが付けるスコアについてはもう全く驚かないけれど、他の選手と比較だけはしてほしくないのよ。
それでは早速見ていきましょう!
男子ショートはネイサン・チェンが首位発進も米国ジャッジへの疑問点!
【男子ショート順位表】
上位選手の演技に入る前に、米国ジャッジパネルと、ジャンプGOE加点のガイドラインをご紹介しておくわね。
【米国ジャッジパネル】
ローリー・パーカー氏がいるのね、了解!
【ジャンプGOE加点のガイドライン】
1 | 高さおよび距離が非常に良い |
---|---|
2 | 踏切および着氷が良い |
3 | 開始から終了まで無駄な力が全く無い |
4 | ジャンプの前にステップ,予想外または創造的な入り方 |
5 | 踏切から着氷までの身体の姿勢が非常に良い |
6 | 要素が音楽に合っている |
※1項目に該当すれば「+1」、2項目に該当すれば「+2」というように各要素をクリアすることでGOE加点されていく
ショート第1位 ネイサン・チェン 111.17点(TES63.12/PCS48.05)
【プロトコル】
ネイサンのショート。
高得点よりも何よりも、衣装が寝巻きからまともになってたことにびっくりしたわ笑
ネイサンはこのような衣装が似合うわよ~。
彼の演技は彼自身によるものだから、何の不満もないけど、引っ掛かるのはジャッジなのよね~。
J5のキャサリン氏が意外とまともな評価をしていたから、逆にあたし驚いたけど!
あくまであたしの個人的感想だけど、ジャンプが詰まっていたように見えた部分もあったわ。
4Fは、出のイーグルでうまく誤魔化していたのもあったし。
ここで加点「+4」を付けているジャッジはジャンプの加点要素のガイドライン、本当に4項目チェックしてクリアしてるの!?
上記の表の2.4.5がすでに引っ掛かっていると思うけど。
ステップのGOEがJ5を除いて、全員満点「+5」なのも、あたしにはちょっと理解できないわ。
ネイサンに対しては厳しい目で見てしまう部分があるけれど、そりゃ当然よ。ここまで点数出ているんですもの。
確かに演技全体をうまくまとめていたのは流石とは思うけれど、皆様はどう感じたかしら?
率直な感想をお聞きしたいわ。
さらにジョニ子: ユズルハニューが4Aの事いつも言ってるけど、僕は君ももう挑戦できると思うんだけど?
絶対にネジが飛んでるに違いない😣
— ウメドンumedon (@umedonguri) October 24, 2020
何言っちゃんてんのよ、ジョニ子!?
なんなの、このコンビってホント八方美人ね!笑
日本のメディアがこぞってネイサン首位を取り上げている中で、
「ネーサン・チェンSP首位、羽生の世界最高得点肉薄」
日刊スポーツさ、なんで羽生結弦を引き合いに出すわけ!?
そもそも今大会は国内大会としての位置付けで、米国ジャッジによる米国選手の評価した採点でしょ?世界最高得点の唯一無二の「バラ1」と比較対象にしないでほしいわ!
☆ご参考までに☆
ショート第2位 ヴィンセント・ジョウ 99.36点(TES55.56/PCS43.80)
【プロトコル】
冒頭のコンビネーション、セカンドがちょっと足りていないかな?って見えたけど、高得点に繋がったわね。
3Aの入りがツイヅルサンドからになってたわ!!!
着氷がちょっと惜しかったけど、ジャンプ前に入れる工夫が素敵よね。
スピンがレベルを落としていたのが少し気になったけれど、きっとこれから修正されていくわね。
ショート第3位 キーガン・メッシング 92.40点(TES48.80/PCS43.60)
【プロトコル】
冒頭の4Tは頑張って堪えたわよね。
続く3Aは流れ、幅がとても美しいジャンプだなって思ったわ!
ステップの入りで躓いたけど、怪我にも繋がりかねないから危ないわよね。
演技全体が流れるようで、どこかピースプルでひとつのストーリーを見ているみたいだったわ。
ショート第4位 樋渡知樹 87.17点(TES46.07/PCS41.10)
【プロトコル】
出た~、えなり君!
母親さつき(泉ピン子)のような見守る気持ちで見ていたわよ笑
3A、空中で軸がかなり曲がったけどよく降りてきたわよね。
直後のバレエジャンプやばすぎ!どんだけ柔軟性高いのよ!!!
ビールマンもだし、足上げもまるで糸が付いているかのように、どこまでも上に蹴り上げるわね。
彼の魅力が存分に詰まったプログラムよね。終盤のスピン、ちょっと疲れちゃったかしらね、、、
あたしびっくりしたわよ!
ISUがショート1位のネイサンと2位のヴィンスの得点差「12点」を強調した直後に、キーガンの国旗がカナダでなくアメリカになっていたのよ!
なんだかまるで、アメリカ至上主義ですってISUが言っているみたい笑
これすごくキーガンにも失礼な話よね。
その後、きちんと訂正はされたけれど。いきなりISUからのツイート通知が全部アメリカ国旗だったんだもの、、、
女子シングルの結果は出ているけれども、改めて別記事でゆっくりとお話させて頂くわね。
☆合わせてお読み頂きたい☆
ハビエル・フェルナンデスのインスタストーリーに「羽生結弦との友情」が!
ハビのインスタに再びユヅが!
どうしちゃったんだろうハビ、、、ユヅロスかしら?
ちょうどこの時、ハビがユヅに現役引退を伝えたのよね。思い出すだけで泣けてきてしまうのよ。
きっとまたいつかリンクで共演できる日が来るのを楽しみにしているわよ!
最後までお読み頂きありがとうございます。
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愛のオネエサロン
こんにちは。
正直にコメントしてくださいと有りましたので、正直にコメントします。
ネイサンのジャンプは”詰まってる”とは感じませんでした。
ネイサンのジャンプを最後に実際に見たのは去年のトリノが最後ですが、あの時と
同じです”安定感”。ほかの選手の着地がぐらついたりしてる中で断トツの安定感。
これからブラッシュアップされたら素晴らしくなる余地が有るので次回が楽しみだと
思いました。
私のスケ友は”ネイサンがどれだけ爆上げされるのか興味深々でスケアメを
LIVEで見ているって言ってました。そういう目で見てたら公平にジャッジ
するのは難しいですよね。
以上、正直なコメントでした。
>yuzueko様
yuzuekoさん、率直な感想をありがとうございます!
見る人によって感じ方、考え方はそれぞれですよね。
スケアメのジャッジは公平な目で採点をしているのかな?と私は疑問に思う部分もあります。
こんにちは!
オネエサロンにコメントするなんてドキドキですが、がんばります!
私もネイサンの演技はとっても良かったと思います。強いて言えば最後のスピンの前、ステップの最後のジャンピングキック⁈の後によろけたかな?と思いました。しかしそれも強靭な体幹で切り抜けていたからスンバラしい!
衣装ですが、私も衣装だ!と思いましたが、よくみるとパンツから吊るす用の紐が出ていたような…。既製品?そのヘンリーネック、gap?レディースのバナリパジャケット?
と、若干疑念をもちましたが、やはり演技はスンバラしかった!
少なくともくら寿司が気にならないほどにスンバラしかった!
あと気になる点としては、みどり色のE.Tくらいでしょうか?
あの子の名前知っている人がいたらぜひ教えていただきたいです!
女子のpostも楽しみにしています!
オネエ様、こんにちわ。
お久しぶりです。いよいよ?いちをGPS始まりましたね。
ネイサンの演技見ました。技術点はなぜかスケアメ(国内大会状態)なのに至極まともだな思いました。
問題はやはりPCSだと思います。相変わらずプログラムのスカスカ感は否めませんし、せっかく軽快なリズムのメロディの部分もほとんど周遊してるに過ぎず振り付けらしい振り付けはコレオのとこくらいというのは変わらないのですね。本当にシェイリーンの振り付けなのでしょうか?48点と言えばもう、ほぼ満点ですよ。惑星ハニューさんのところのマルティーナさんの「PCS」についての分析に書いてあることと一緒になりますが、あのスケーティングのマエストロ、パトリック・チャンのスケーティングスキル、ハビやステファンの表現力と同等、あるいはそれより上ということになります。もちろん羽生結弦のあの自ら音楽を奏でているような演技と言わしめるバラ1と同等ということです。本当ですか?PCSの採点は崩壊してませんか?そしてジョニーも崩壊(笑)?
オネエさま 早速のアップありがとうございます(^.^)/
露で一杯一杯なもんで、米まで観れずでした〜
コーチ陣もマスクする様にやっとなったけど、小さいのね汗
花輪ネイサンくんは流石の身体能力!こないだのよりコレオも丁寧にみました。
もうコンセプトが違うフィギュアスケートと個人的には思ってて、安定したジャンプでS P2クワド、F Pで5クワド構成なら現行ジャッジはPCSもアップするから必然的に高得点で強い、ラファ爺とこの戦略で続きますかね。
トータルで美しい「作品」が好きなので、タイプではないって感じですが。
お衣装はせっかくボレロジャケにしたんだから、刺繍入れて〜
羽生くんが出場しないので今年はYouTube動画でGPSを見てます
今日のスケアメは1週間分の買い出しと美容室を優先した為、リアルタイムでは
見ませんでした。
ネイサンの回転不足見逃しとPCSが余りに出過ぎは15点は盛られてますね
ダンスも点数出過ぎのやりたい放題でしたけど、タラとジョニーの印象操作は
(フィギュアに於いて)アンチアメリカ増やすだけだと思うんですけどね
アメリカとカナダは世界選手権へ向けて色々やり過ぎて、五輪金を逃すパターンを
90年代から何度も懲りも無く繰り返してニ〇トリ頭か~
でもネイサンの衣装は及第点でした♪
最初にコメントされた yuzueko さんに質問ですけど
ジャンプが他の選手に比べて良かったとして、助走で時間を潰しトラディションの少ないネイサンの演技が高得点で、羽生選手の4CCの演技と相当くらいに思われるのですか?
先にオネイ様にご挨拶もせずに‥失礼しました。ブログ楽しい見に拝読させていただいております。コメントの仕方がよくわからず失礼しました。
あのー、sachiさん、オネエ様のコメントは読んでますか?
”すぐに比較するのね~”って怒ってらっしゃいますよね?
私のコメントは一言も羽生選手には言及してませんよ?
オネエ様もおっしゃってますがスケアメは国内大会扱いなので
4ccと比較する意味が有りません。
なので整合性の取れない質問にはお答え出来かねます。
ちなみに私は4ccも現地でバラ1も見ています。
ネイサンのデスペラードは新プロで初戦。バラ1は3シーズン目です。
これも比較するのは無理でしょう。
オネエ様も感じ方は人それぞれとおっしゃっていましたが、私はシェリンボーンの
振り付けは素晴らしいと思いますので助走で時間をつぶしていると言うコメントは
失礼だと思いますし、ジャンプの入りと出に工夫が少ないと言われますが、入りと出に
ギュウギュウに工夫を詰め込んでノーミスが出来ないのなら詰め込む意味が有りません。ネイサンは難易度の高いジャンプ構成なので工夫をしなくても勝てると思っているのでシンプルにしているのではないでしょうか?ワールド2連覇、GPF3連覇を
実績で上げているので現状ではその作戦で大丈夫だと思います。
最近はトランプ大統領のQアノン、三浦春馬の暗殺説等、陰謀論者が増えていますが
フィギュアスケートでの陰謀論は見苦しいので控えて欲しいと思います。
yuzueko様返信ありがとうございます。私が羽生選手を出したのはネイサンの点数が羽生選手の点数に近い点数だったからですし、比較するもしないもそこまでの点数が出るものか疑問だからです。採点の基準は一定のものでなければならないじゃないですか。ならトランディションが少なかったらそれなりの、ジャンプに工夫がなければそれなりに採点されなければならないですよね。スケートアメリカですよ、ナショナルじゃないんです。それにこの採点がこれからの基礎ベースになるのでしょう。これは採点の崩壊ですよね。シェイリーンの振り付けは素晴らしいものですよ。ネイサンも決して下手ではないと思いますし、上手い選手だと思います。ですが!GOE判定に『ジャンプの前にステップ,予想外または創造的な入り』の項目があるのであれば、何の工夫なく(助走の長い)ジャンプはGOE5を与えてはならないと思います。あなたのいうようにぎゅうぎゅうに詰め込んでノーミスできないのは意味がない‥というのは解ります。それは選手自身の問題ですからね。トランディションはどうでしょう。何故トランディションが少なくても高得点が出るんでしょうか?スケーティングスキルはパトリックチャン以上のものなんでしょうか?本当に疑問が残る採点ですよね。ちなみに私も4CCは現地で見ています。採点に時間かかったり会場のどよめきも経験しています。最近でも、テッサが平昌のメダルについて語った事、昔ジョニーがフィギュアは政治と語った事、プルシェンコを陥れたアメリカのジャッジ。これらの事がある以上陰謀論など決してないと言い切れないと思います。
オネイ様のブログでこのような議論になってすみません。ご迷惑おかけしてることをお詫びします。
Sachiさん
あなたの見解は間違ってませんよ
上の人って乗り込みですよね
ゆきっちょさん、あなたの乗り込みの定義とは何ですか?
ここは○○オンリーファンブログでは無いので全員応援禁止では無いですよね?
他の選手の演技を評価したら乗り込みですか?短絡的で思慮の足りない発言だと思いませんか?ゆきっちょさんが、sachiさんの意見と同じなのは構いませんが、
どちらが正解でどちらかが間違いだという審判の根拠は何ですか?
また審判を下す必要性も無いので有りませんか?
”上の人って乗り込みですよね?”って物言いは失礼だとわかりませんか?
私は古くはジャネットリンの時代からフィギュアを見てきていましロシアフィギュア
や羽生選手のファンでもあるのでこちらのブログを拝見させていただいています。
羽生選手のファンなら彼の全てを称賛し彼のライバルスケーターを称賛しては
ならないなんてルールは無いはずです。不用意な発言はあなたの品性を表しますので
ご注意ください。
のブログに訪問しています。
sachiさんへ
本日、isuから再度、今回のGPSは非公認で自己ベストにもランキングに反映しない
とアナウンスが有りましたね。私の見解としては事前に非公認だとアナウンスされて
いたし毎年毎年スケートアメリカで爆盛りの点数が出ると後の大会への影響が
心配されますが、そもそもGPFは点数では無くて順位で出場選手が決まるので
GPFの頃にはスケートアメリカの爆盛り点数の心配は杞憂に終わっていますよね?
人々の話題にもなっていない認識もあります。それに羽生選手は軽々とスケートアメリカの点数を超えて行くパターンが多く無いですか?そういう意味でも私は
特に心配はしていません。逆に他のファンは羽生選手が最高点を更新すると
信じていないのかな?と疑問になります。皆さんは羽生選手がスケートアメリカの
点数を越える選手だと信じられませんか?
また今年は既に羽生選手はGPSの欠場を発表していますので更にフラットな
気持ちでスケートアメリカもテレビ観戦を楽しんでいました。
皆さんが何故そんなにカリカリしているの疑問です。
”スケアメでどんな爆上げの点数が出るのか監視する”というスタンスでは
フィギュアスケートを楽しめないのではと心配です。
確かにパトリック・チャン選手のスケーティング技術には及びませんが
彼なりに上達していますし、トラディションはあくまで評価の一部ですし
何故かと聞かれても新プロで初戦の割には良いと思うとしか言えません。
現在のフィギュアスケートの進歩のスピードは
ソチや平昌の頃よりも早くなっていると思います。なのでパトリックやハビエルの
名前を出されても時代も点数の平均も上がっているので比較のしようも無いですし
あの時代と比較する必要もわかりません。
ジョニーはフィギュアは政治と言うほど勝ってませんし、バンクーバーの
ライザチェックは4回転こそ飛んではいませんが、見直すと素晴らしい演技です。
私は浅田選手のファンでも有るので言いたいことはいっぱい有ります。
しかし、ジャッジ批判ばかりしていたらスポーツは成り立たないと思っています。
失礼しまーす
「新プロで初戦の割には良い」という程度のPCSではありません。48.05というのはほとんど満点ですから…(^_^;)
あと、高い点数を付けてそういう印象でもっていくというのは以前から普通に言われていることです。GPFでもその印象は消えないどころか、より強く作用します。低い点数をつけてその印象で抑えられる選手もたくさんいます。
私はネイサンは充分にすごい選手だと思います。素人目に見てもジャンプの天才ですし、スケーティングスキルも他のアメリカ選手とは次元が違います。あ、ジェイ子は別です。
でもアメリカ上げのために羽生くんが抑えられるのを見るのは耐え難い…そんな「お助け」がなくてもネイサンなら真っ向から羽生くんと勝負できるところまで来ているのですから、お願いだから変な忖度バイアスで競技としてのフィギュアを汚してほしくないというのが真意です。ネイサンにも失礼だと思うので…
ちなみに同じことされてる二人が日本にもいるような気がします…
オネエ様、珍しく真面目に反論してサロンの雰囲気を乱しちゃってごめんなさい!
yuzueko様
横から失礼します。
ネイサンは難易度の高いジャンプ構成なので工夫をしなくても勝てると思っているので→
基礎点の高いジャンプを降りさえすれば勝てる? なぜそう思えるのでしょう、まるで確約でもされてるかのようですね。ネイサンが省いてしまったジャンプの入りと出の工夫や、プログラムを豊かにする複雑なトランジションなどにこそ、GOEを高めるポイント、PCSを高めるポイントが本来あるのではないでしょうか?無いものに点数が付いているということになりませんか?
ステップからジャンプを跳ぶのが苦手なネイサン。苦手だからやらない。棚上げしたものに点数付いてませんか?また、ノーミスなら点数盛るのですか?内容や質を無視してないでしょうか?
ネイサンの演技に魅了される人は非常に少ないようですね。あるインタビュアーは「ネイサンの演技にファンの関心が低いのはなぜだと思いますか?」と問いました。
アメリカ人のスケオタユーチューバーは「ネイサンの演技は自分に何も語りかけてこない」と言いました。羽生結弦とネイサンのファンの数は比べようがありません。ファンの数はただの数字ではないと私は思います。好みの問題だという人がいますが、その言葉で片付けるにはあまりに差が大きすぎます。人を魅了する力の少ない演技に、はたして芸術性や表現力なるものはあるのか?それを表現するためのスケーティングスキルは本当にあるのか?と疑問に思います。
失礼ながら、こうしたネイサンのジャッジに対する指摘をすると「陰謀論」という言葉で封じ込めようとする方が多いのですが、陰謀論ではなく、感覚的にでもなく膨大なデータから分析されてる方がいらっしゃるのでお時間があれば読まれると面白いですよ。リンク貼ると問題あるかもしれないので→惑星はニューへようこそ→(記事タイトル)Sportlandiaより「PCS」から入ってみてください。
※PCSのこと以外にもデータや画像を用いて理論的に分析しています。
オネエ様 sachi 様同様オネイ様のブログでこのような議論になってすみません。ご迷惑おかけしてることをお詫びします。
ちょび助さん、sachiさんは一体私にどのような言葉を期待しているのでしょう?
”わかりました。ネイサンはカクカクしてて下回りのジャンプでジャッジに
贔屓されています。”と言って欲しいのでしょうか?残念ですが”NO"です。
オネエ様のブログはオンリーファンブログでは無いですし、正直な感想を
述べても良いはずですよね?
私自身は羽生選手の出る海外のワールドとGPFは事情が許す限りは応援に
行っていますし、親戚からは頭がおかしくなったと言われるほど応援しています。
ただ、私はオンリーファンでは有りません。フィギュアスケートのファンで
長い間観戦してきました。いくら羽生選手が好きでもライバルを誹謗中傷
したくはありません。
惑星○○へようこそさんのブログは知っています。
私の感想としてはブログ主のデータはネット上から公平に引用しているという
根拠が見当たらないので信用に足るかは疑問だと思っています。
数あるフィギュアのニュースから自分の好きなスケーター以外の記事も読み
公平に載せるのは至難の業です。惑星○○さんが上げた記事のデータが正しいのか
どうして検証出来るのでしょうか?公的なブログでは無いので責任の所在も不明です。
ちょび助さんがどのブログを読んでどのブログを信じるかは自由ですが
私は興味ありませんので参考にしませんので悪しからず。
例えに出して済みませんが、アメリカのQアノンの人や三浦春馬さんの他殺を
信じている人に”あなたの言ってることは被害妄想な陰謀論だよ”と言っても
誰も認めません。水掛け論なので止めましょう。
2015-2016年のGPFバルセロナの時に初めてネイサンチェンが
jrで優勝した時は凄い男の子が出てきたなな現地で驚いた記憶が有ります。
そしてマルセイユで銀になった頃は今のようなネイサン批判は無かった記憶が
有ります。いつからこんな事になったのでしょう?ネイサンの責任ですか?
今の状況は決して健全なファンの姿では無いように感じています。
オネエ様。長々と申し訳ありませんでした。
yuzueko様
yuzueko様はきっと、ジャッジを全面的に信用されていて観戦の方に徹してらっしゃるのかもしれませんね。ただ爆盛りじゃないという発言されるのは自由なのと同様、ジャッジに疑問を持ってる人もいるので、反論するのも自由かと。
最近、ネイサンのシットスピンの腰の位置が高く2回転分回転数を満たしていないのにレベル4+高いGOEだったという証拠映像なるものが出回っているようですが、おそらくyuzueko様はその映像を目の当たりにしても信じないのだと思います。「爆盛りじゃない」という目で見たら公正に判断するのは難しいですよね。見逃しはスピンだけでもないし、一度や二度でもないようですが、ただ、yuzueko様のおっしゃるようにこれ以上は水掛け論になるので、これで最後にします。
ちなみに、昨年、同様の状況で田中刑事選手がスピンレベルをあっさり落とされていたので、それが本来普通なのですが気の毒だなと思いました。せっかくちゃんとした細かなルールがあるので、公平に適用されてほしいと願うばかりです。
オネエさま
ネイサンの衣装は似合ってますね。
シマウマとか寝間きはやめたほうが良いですよ。
ネイサンの魅力が全面に出てるプロだと思います。加点については、アメリカはお祭り加点相変わらずですね。
ネイサンのジャンプは確かに安定してますけど4Fはやはりイーグルで誤魔化してるし、ジャンプの入りの姿勢が良くないです。(羽生基準ですけど)
それと、なんかネイサンの動きってカクカクしてる気がします。
ヴィンズはなめらかですよね。
だけど冒頭のセカンドは回転足りてないのを見逃し加点は私もそう思います。
キーガンはあまり加点つきませんね。
3Aは幅あって美しかったです。
キーガンみたいに横に筋肉ついた体型は高さ出にくいのかなと思いました。
オネエさん、こんばんは!
ネイサン選手の安定感は認めますが、ジャッジの評価には疑問が(いつものことですが)残ります。ジョウ選手のプロトコルを見ても、同じエレメンツでも、ジャッジによってプラスやマイナスのバラツキがいくつもあるのはなぜでしょう。ジャッジは本当に正しい評価が出来ているんでしょうか。
ジャッジも全員アメリカ人で、人数も7人と通常よりも少ないですから、平均点が高く出る可能性もありますし、ネイサン選手の今回の得点もナショナルの時と同じく参考記録ですよね。ですから、スポーツ紙の記事も違和感があります。羽生選手の名前を使って読者の興味を引きたかっただけでしょう。
アメリカのジャッジがネイサン選手に異常なまでの高得点を付けるのは、北京五輪でアメリカのフィギュアスケートの地位を取り戻したいからなのではないのでしょうか。ジョニーさんたちの発言にもそんな事を感じます。ジョニーさん…羽生選手が試合を欠場した理由を知っていると思うのですが、なぜあんな事が言えるのでしょうか。ジョニーさんの言葉を聞くと、プル様の羽生選手への言葉がどれほど愛情深く信頼出来ることか。ネイサン選手が羽生選手に勝った時でも「私の心の中では君が一番だった」と言ってましたしね。
羽生選手はスケートの神様のような人。高得点を出すだけでなく、最高傑作と言われる作品を数々生み出してきました。多くの観客を惹き付けるカリスマ性も右に出るライバルはいません。
このような選手はジャッジのさじ加減や、周囲の力でで生み出せるものではありませんよね。
羽生選手はどんな事があっても、やはり偉大なスケーターです。
オネエ様
ネイサンのジャンプ、全部降りてますが、全部高さがないし軸が斜めだし着氷で詰まっていて流れがないです。ユヅ君がこれやったら絶対にこの加点は付きません。ステップシークエンス、満点もありえないです。2:51のとこでつまずきかけてます。3:01のハイキックの着氷も耐えてます。重箱の隅をつつくようですが、他の選手はそのくらい細かいところで減点されていますので、公平にお願いしたいです。だいたい、この振り付け、ステップシークエンス部分以外はほとんどクロスで漕いでいるか後ろ向き確認で助走しているかだけで、以前から何の変化もないんです。入っているステップターン(繋ぎ)の少ないことよ!どう叩いてもとりあえず現時点で正解王者のタイトルを持っているのは彼だし、実際その才能に見合う努力もしているでしょうから、忖度まみれの爆上げや大げさなお世辞で逆効果の悪い心象を買うのはネイサンなんだから、気の毒ですよね。
ところで、この曲、ハビが滑ったら最高に似合いそうです…
今回の選手の中で言えば、ヴィンセントの成長ぶりの方を褒め称えたほうが良いわよ、ジョニ子‼
現時点で世界王者の間違いです(^_^;)
イライラするもんじゃないですね
アメリカのジャッジが自国の選手に、盛るのはわかります。 問題なのは 日本に限り自国の羽生結弦だけに不当に低い点をつけるという事実ですよね。負けずに盛ってほしい
それにしてもジョニーさん、どうしたのかしら。 あんなにもリスペクトをこめたプログラムを捧げた選手に対しての酷い仕打ち・・・。衣装のデザインをしてくれたり、震災の時も心配してくれていたというのは、なんだったの? 昨年のファンタジーでも不可解な動きをしていましたよね。そして今回、とても、意地悪なことをさらっと言ってくれましたよね。まさに羽生下げアンチさながらに見えますが。アメリカ人なので、ネイサンをたたえるのはあたりまえだし、いくらあげてもかまわないけれど、そこに羽生さんをからめる必要は皆無。 しかも羽生結弦の唯一のモチベーション心の支えである4A を・・・。 ネイサンが、先輩負けませんよ。と自らの挑戦発言なら全然OKですが。 本当に、なにがあったのか知りませんが ジョニーが故意にファンの神経逆なでをねらったとしか思えません。また、ユヅリストから脅された実績をネットにあげる算段かな??? 時間の流れは 人の本性をあらわにするものですね。残酷なまでに・・・。先日はテネルさんに対する誹謗中傷発言でひんしゅくをかっていましたね。 今 私は胸が痛いし、かなり辛い・・・。 こんな方だったんですね。 彼は、もうファンタジーにはこないのでしょうね。 いや、これないでしょう。普通の神経ならば。 しかし、ISU、アメリカ、日本のスケレンのおぼえもめでたく きっとアメリカでネイサンのアイスショーなどに出演されることになるのでしょう。 ご活躍をお祈りしております。どうか お元気で。 ・・・・・・ 気分のわたくしですよ。おねえさま。
追加 3行目・・・ほしい。(じょうだんです。)
正直な感想…
ショートのネイサンは凄かったです!皆さんの意見とは違ってしまうのですが、私にはすべてのジャンプが全くブレず「ここしかない」というバランスで降りている様に見えました。リモートの大会の時は多少こらえていた所もありましたが、二番目も片足の上に骨盤が降りてすぐイーグルへの重心移動をしているように見えました。三番めのジャンプの後の重心移動はえげつないです!床でやっても非常に難しい…バレエと体操で鍛えた恐ろしい身体能力と感じます。
ステップのファイブフォーティーの後が、らすかるさんの言われるように煽られたというかオフバランスですね…ですが逆にあれを制御して戻せるのは凄いですね。
私としては会心の出来という感じです。というとぼこられてしまうんでしょうか…
でもネイサンがすごいというのは羽生君も言ってますしね。お互いにいい所があり認め合うライバルですし、私は羽生君もネイサンもそれぞれ全く違う個性の素晴らしさを持つ選手だと思ってるんで…。
もうひとり目を奪われたのが、キーガンです。始まって3歩くらいでもうスケートの伸びが違う。何でしょうね、氷との親和性。ステップで穴かなんかに引っかかったんですが、転ばないのはいつも自家製の天然の荒い氷を荒馬に乗る如く滑っているからですかね。彼を氷職人と呼びたい。
スピンもなんか凄かったです。
ジゼルさんのように
素晴らしいと思ってる人が少なく
視聴率がとれないから、スケアメは地上波放送など夢のまた夢 状態。
現実はシビアですよ! 人が見ないものには。
おねえ様ななこ☆です。
今…。
スケートが観れる喜びに浸っています。
観れるだけで…。幸せです。
どの選手も日々どんな時間を過ごしたのでしょう?
ネイさんが小さい頃から羽生君を夢に…。
どれだけ頑張ってきたか 知っています。
地上波で 一人でも多くの選手のスケートが 観たいですね (^_-)-☆
>ななこ☆様
ななこ☆さん、こんばんは。
スケート、今の状況で見れるだけでも幸せですよね。
練習時間や場所も限られた中で、選手達は努力を重ねてきたことと思います。
地上波でたくさん見れたら嬉しいですね、、、
私もあのジャンプはつまってるように見えました。
もっとクリアに軽やかに飛ぶのかと思いきや・・・
ちなみにワタシは羽生結弦選手のファンではありません。
十代の頃の中性的な羽生選手は好きでした^^