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不正ジャッジ改善へ!ジャンプの正しい判定をAIなしで採点できるのか?

皆様、おはようございます。

フィギュアスケートの正しいジャンプ分析に『ホークアイ(審判補助)システム』を提案した元スケーターマヨロフ氏。

ホーク・アイ・イノベーション社にフィギュアにおいて有効性があるかどうかをメールで質問を投げかけ、アクションをすでに起こしてくださっているのよ。

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不正ジャッジ改善へ!ジャンプの正しい判定をAIなしで採点できるのか?


ホーク・アイ・イノベーションズ社に、『ホークアイシステム』がフィギュアスケートにおいて、有効性があるかどうかをメールしました。主に3つのジャンプ判定に対する質問です。

・ダウングレード(回転不足)

・プレローテーション(滑走ブレードが完全に離氷する前に既に身体が回転してしまっている)

・踏切り時のエッジ(イン・アウト)

もし返信が来たらお知らせします!

ホークアイビデオシステムとは、、、

球技において、試合中にボールの位置や軌道を分析し、それらをコンピューターグラフィックスで再現することにより、審判が下す判定の補助を行うコンピューター映像処理システム。またボールの位置や軌道の統計を作成し画面に表示する。

『ホークアイシステム』はすでに、テニス、バドミントン、サッカーなどに取り入れられているのは前回もお話したわよね。

今フィギュア界で問題となっている、ジャッジによる公正でない判定を改善し、競技の公平性を向上させることに大きな役目を果たすのではないか?

元スケーターという立場で、このような声を上げてくださり、すぐに行動してくださることは素晴らしいわ!

直接ジャッジされているスケーター達にとって、声に出さない疑問はきっと数多くあるはず。

フィギュアファンからも、以前「すべてのスケーター達に公正なジャッジ方法の改善を求める」署名活動があったでしょ。

ファンがあってこそのフィギュアスケートであるはずなのに、その意見さえもISUはないがしろにしているから、人気落ちるのよ。

ISU組織が内側から何もアクションを起こさないんだもの、外側からドデカい正義という強いハンマーで叩き割り続けるしかないと思うのよね。

長年ずっとモヤモヤしてきたもの。

ISUがいつまで経っても「主観」で判断してきたジャンプシステムへの改善への第一歩となることを期待して、マヨロフ氏の便りを楽しみに待ちたいわね。

マヨロフ氏が跳んだフリップを、肉眼で正しくジャンプ判定できるのか!?

こちら実際に僕が跳んでいるフリップジャンプのひとつを、もしあなたならどのようにジャッジをしますか?

・インサイドエッジ(左足を内側に倒している)

・アウトサイドエッジ(左足を外側に倒している)

・もしくはAI技術による判定が必要か

私には、個人的にこのフリップでどちらのエッジで跳んだのかわかりません。

左足をインサイド(内側)に倒して跳ぶジャンプがフリップ。

皆様だったらどのように判定されるかしら?

うーん、難しいわね。インサイドエッジのようにも見えるけれど不明確だわ、、、

見る角度によって、エッジがどちらに向いているのかというのも変わってくるものね。

人間の目できわどい判定を見極めるのは難しい。だからこそ、あたしは最後の選択肢であるAI判定を選ぶわ!

マヨロフ氏、誰のジャンプでもなく自分のジャンプを例に挙げてくださるところも素敵ね。

批判すべきはジャッジの目であって、選手のジャンプでない。間違ったジャンプを正しく評価すれば、選手達はそこに向けてきっと改善していくでしょうから。

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海外選手のお手本のようなルッツジャンプ!

こちらとても興味深い海外選手のクワドルッツ比較動画。

さきほどマヨロフ氏が跳んだフリップとは違い、アウトサイドエッジ(左足を外側に倒している)で跳ぶジャンプがルッツよね。

コリヤダ、そしてボーヤンの二人のルッツの踏切りを見て頂くと、スローでなくともアウトサイドエッジが明確よね。

そして何より注目してほしいのが、踏む込みが浅いのにも関わらず、惚れこむほどの高さのあるジャンプを創り出しているという素晴らしさ!

だから跳び上がってから、しっかりと回転を始めるだけの余裕もある。

このふたりがルッツジャンプのお手本と言われている所以よね。

正しいジャンプが正当に評価されることが努力してきた選手にとってはもちろんのこと、次の時代に正しい技術の継承にも繋がるし、フェアジャッジこそがフィギュアファンの心を掴むものだと思うわ。

今のISUって全く真逆の方向に進んでいるでしょ!?

アリ氏がオスカーだかなんだか知らないけれど、フィギュアをエンターテインメント化させようとしている。

そんなことする前に、もっとやるべきことがあるはずなのよ!

それでは皆様、本日もどうか良い一日を!


最後までお読み頂きありがとうございます。

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オネエ

View Comments

  • 出禁ですが、お邪魔します。
    マヨロフ氏素晴らしい提案で、しかもご自身が飛んでるジャンプで、問題提起してくださるってところが、感動です。
    私もインサイドエッジに見えますが、この角度だけでは断言出来ないです。

    だからこその導入なんですよね。
    正しいエッジでプレロテせずに飛ぶことは難しいこと。
    ごまかしルッツやフリップが横行している中、正しくジャンプしている選手を報うために是非導入してほしいです。

    ところで、マヨロフさんてソチの公式練習で羽生くんが参加しなかった時、音楽が流れたらパリ散のステップを踏んで場内を沸かせたとか。
    賢くてユーモアある方なのね。 
    素敵です。

    • >杉姐様

      杉姐さん、のりえさんの暴走はお気になさらずに笑
      マヨロフ氏のジャンプ、「!」アテンション気味かなあとも思うのですが、ひとつの角度から判断は難しいですよね。
      コリヤダ、そして女子で言うとエロスは膝の使い方がとてもうまいですよね。
      沈まずに高さがでるから、空中での回転も余裕を持てる、まさに理想のルッツです。
      ソチの公式練習のエピソードは初めて知りました!なんてユーモアセンスがあるのでしょう!

  • 惚れ惚れしますね、コリヤダ、ボーヤン両選手のジャンプ!
    一昨年だったか、不調のコリヤダ君を魔女タラソワが散々罵倒しているという記事を呼んで、砂を噛むような思いをした。そういう時こそ言葉を選んで、コリヤダ君が能力を発揮出来るよう導くのがコーチってもんじゃないの?と、心の内で女史を罵ったものです。しかも魔女タラソワは、19年ワールドでネイサンが爆盛り点(あくまでも個人の感想です)で優勝した時狂喜してた。「私はラファが、どれだけ苦労したか知っている。おめでとう、ラファ!」みたいなこと叫んで(ロシア語なんで翻訳ですけど)
    あー、今回のコロナ禍で私はタラソワ女史にすっかり愛想を尽かしてしまった。女史は最早選手も質もそっちのけ、単に王座に君臨する者、勇猛果敢に敵に向かって行く者が好きなだけなんじゃないかって。それと「偉大なる我がロシア」ね。いやソ連かも。
    だから尚、このマヨロフさんの提言は嬉しく感じました。客観的、発展的。しかも自分で跳んだ動画を題材にするなんて賢い。ロシアにも彼のような人がいるのですね。オネエ様、ご紹介有難うございました。

    • >agatha56様

      agatha56さん、こんにちは。
      エッジの使い分けが明確、そしてなんと言っても余裕ある高さ!
      魔女タラソワはそんなことを言っていたのですね!ミーシンの元に移って彼は見違えるほど
      自信を取り戻しましたし、ちょっと話が逸れてしまうのですが、草太もミーシンの元に行ってほしいなんて思ってマス。

      • うわ、それ賛成です!本当にコリヤダ君、見違える位自信を取り戻してます。結婚したこともいい方に作用したのかも知れないけど、やはり一番の功労者はミーシン爺ですよね。草太君も自信を取り戻したら鍵山君の独走に割って入れるかも。ミーシン爺の指導を受けて欲しいなぁ。

        • >agatha56様

          コリヤダは北京五輪の表彰台へ向けて、
          完全に自信を取り戻してきていますよね。今季4Tのみですが、
          4Lzが入るとまた更に強くなりそうです。

  • オネエさま こんにちは!いつもありがとうございます☆
    ボーヤンのルッツ…(惚惚)。彼のジャンプは顎が上向いてしまうのが本当に本当に惜しいですがそれはまぁ置いておくとして、このルッツ、回転数もバッチリでございませんこと?!
    素人(の私)がスロー映像だけでバッチリと思えるジャンプ!こういう技術を持った選手がプレロテ回転不足の選手に成績奪われてるから嫌なんですよね(O゚皿゚O)。ほんとハンマーですわ!

    • >こけもも様

      こけももさん、こんにちは。
      ボーヤン、ルッツの時に顎が上向きになってしまいますよね。
      昔活躍した中国のルーチェンもルッツを顎を上げる癖があって、同じコーチかしら?と
      思ったら違いました。
      ルッツのお手本のような選手達のジャンプをデータ分析して、ホークアイシステムでうまく活用できたらいいですよね。

  • マヨロフはナショナルを6度も制した元スウェーデンチャンプ。オリンピアンでワールドにも8回も出場したのよね。そしてJr.ワールドでは銅メダルを獲ってるんだよ。
    スウェーデンといえば今年のワールド開催国。
    北京五輪前年のワールド、はたしてコロナ禍で開催されるのか?
    今、世界中がめっちゃ注目してるんです。
    このタイミングで行動し声を上げてくれたのは、決して偶然なんかではなく、フィギュアスケートへの深い深い心からの愛からだと思うんだよね。

    ウィキによると、コーチであるお父様は、ヤグデインの最初のコーチとな。
    マヨロフが1才の時にスウェーデンに移住とあるけど、ヤグの自伝には最初のコーチはソ連崩壊で国内ではコーチができなくなって…とありましたから、移住はソ連崩壊がきっかけだよね。
    でも、マヨロフは魅力的で素敵な選手だけれど、層の厚いロシアに留まっていたなら世界へは出られなかっただろうし、今のジャッジシステムに大いなる疑問があったとしても、ロシア人の立場では恐らく声を上げることは難しいと思うんだよね。だーって恐ロシアだもん。
    スウェーデンなんて、マヨロフが平昌五輪出場資格持ってんのに、どーせたいした成績取れないなら派遣してやんないって、出場嘆願への15,000件の署名を無視して出場枠返納しやがったんだ。北欧諸国って平等で先進的な考えの国だと思ってたのに超ガッカリしたよ。
    だからこそ自由に行動できる。そして実行するマヨロフは男前。

    アメリカのジャッジで天文物理学者のロッサーノ博士
    http://www.iceskatingintnl.com/archive/features/AxelBackwards.htm
    (Twitterに自動翻訳が掲載されてました。関心のある方は探して下さい)
    今ジャッジ達に問題提起されているプレロテ、エッジエラー、トゥジャンプをエッジで跳ぶ事を取り上げ、ことにバクセルと揶揄される180℃下で回るナンチャッテ3Aに対しては「アクセルは後方に離陸する唯一のジャンプである」と、ジャッジたちを痛烈に皮肉ってる。おまいらはコレを3Aと認めるんだな!!って怒りよ。
    アメリカ国籍のジャッジ資格を持つ人でも、心ある人は現在のジャッジのままではいけないと警鐘を鳴らしてるんだ。
    複数の声で改革のウネリが起きないかな? 蟻の一穴から堤も決壊するんだし。

    • >てんこ盛りパフェ様

      マヨロフ氏の経歴について詳しい情報ありがとうございます。
      平昌五輪への出場資格を返納したとは!?ありえないです!
      ちょっともう少し私も彼について調べてみて、記事にまとめてみたいと思いました。
      ロッサーノ博士の皮肉はわたしも拝読しました。これについてもタイミングを見てお話しますね。
      いつもありがとうございます!

      • マヨロフが返納した枠で出場したのがビールマンだけなら史上最高かも?なマルティネス君なんですよ。平昌逃して現役引退。ボディビルに転向して身体改造してるところへ出場権転がり込んできて急遽現役復帰。でも筋肉鍛えて体重増加したのもあって、SP28位でフリーには進めなかったんです。
        マルティネスも綺麗な引退記念とは行かず不完全燃焼だろうけど、なんといっても気の毒なのはマヨロフ。アスリートが生涯かけて全集中で挑む最終目標の五輪なのに、ISUもIOCもどうぞ来て下さいって言ってる選手にスウェーデン政府は何をしとんのじゃあーーーー(怒
        一応、五輪は「参加することに意義がある」はずですよね?

        どの試合だったか忘れましたが、マヨロフは試合中に、それも中盤より前くらいで鼻血が出てしまって、集中はできないし呼吸も苦しそうでめっちゃ大変だったけど根性で滑り終えたのが印象的でした。

        • >てんこ盛りパフェ様

          パフェさん、詳しい情報ありがとうございます。
          私も自分なりに調べたところ、スゥエーデンスケ連が定めた五輪基準スコアに及ばなかったと。
          マヨロフ君が出場できる為に署名活動もあったのに、あくまでメダルの見込みがないアスリートには援助しないという方針に腹が立ちました。

  • コリヤダとボーヤンの動画!いいですね♪
    正にコレがルッツジャンプですよね!
    しっかりとアウトエッヂに乗せて跳んでます。 この動画のルッツは納得できます。
    コリヤダのパワフルでダイナミックなルッツは満点ですが、ボーヤンのルッツは回転不足か…?
    しかしボーヤン・ジンって、何故に壁際まで行ってジャンプするかね? 充分スピードは出てるんだから、もっと早い段階でジャンプすればいいのに!
    コリヤダなんて、スパッと跳んで着地の後の流れもスー、だもんね♪

    • >燦太様

      ボーヤン確かに壁際まで行っていつもぶつかりそうってなりますよね。
      ルッツは助走の力をうまく力に変えれないので、膝のバネの使い方が
      優れている選手は有利ですよね。

  • オネエサマ、サロンの皆様、こんばんは!
    ああ!マヨロフ便りが楽しみですね♪ツイッターもフォローしました!
    私も、そもそも、動体視力弱々人間なので、AI判断に5000マヨロフです。全然分かりません。

    ホークアイどうかな?ボールの起動と、ボールの接地面はどうやらよんでいるみたいなのですが、例えば、FSではジャンプは踏み切って回転しながら跳び着氷。う~ん( -_・)?ホークアイの得意分野だと良いのですが。

    私はメディアアートが好きで、オネエサマのブログを読む前は、ただキレイとか思っていたのですが、ジャッジにAIをとりいれたら?と書いているのを見て、今はどうやって出来ているのかな?と興味を持つようになりました。

    モーションと機械学習が、仲良しの技術とは分かったつもりです。(語彙力…汗)ISUも、柔軟な対応をすれば、選手の無理や無駄無く、技術も向上すると捉えて欲しい。

    • >ライトファン様

      ホークアイシステムは主に球技で使用されていますが、競技によって柔軟に判定方法を変えているようです。毎秒660フレームの高速撮影をしながらも、2秒遅れで再生できることが際どい判定の決め手となれば良いですよね。選手は様々な場所で跳ぶので、カメラ位置などの測定場所も大事になりますね。

  • ルッツは深いアウトエッジの方が美しいと思うけど、フリップはフラットに違い浅いインエッジの方が美しいと思う私は少数派でしょうか?

    フリップを深いアウトエッジで踏み切ろうとすると既に体が回ってしまっていて、チートジャンプに見える様な気が…
    また、踏み切る時の両足のつま先のラインが美しくないです。

    フリップが得意といわれる宇野君(名前上げちゃいましたけど)のフリップ見ると、トゥ突く前に既に1/4回転回っている+フルブレード+回転不足で、毎回正直うーん…って思ってしまう…(・_・;)

    やはりジャンプは正しいフォームと踏み切りで美しく跳んで欲しいと思います。

    • >通りすがり様

      フリップが浅いインサイドエッジが美しく見えるに同意です!フリップは助走の力を活かせるジャンプでもあるので、上手い選手は浅くともスピードに乗ったまま跳び上がってから回転し始めるので美しいと思います。ジャッジがスルーし続けてるので、チートジャンプが蔓延してしまうのでしょうね。

  • フィギュアスケートにおける「正しさ」って何でしょうか?簡単なようで実は難しい問題ではないでしょうか?
    現行ルールの元ともなった新採点方式への強引な移行と更なる厳格化は、フィギュアスケート界に大きな混乱をもたらし、選手のスランプ・怪我の原因ともなってきました。
    (どの国の)選手にもなるべく有利な解釈をという原則も守られてはいません。
    ISUは、安全性や本人にとっての動きやすさ、そして見ている人の気持ちの良さや全体の印象なども考えてルールを決めてしてほしい。
    もちろん、なぜ急にそれまでの方針を転換したのか、高難度の技の認定を甘くしたり演技構成点を経験の浅い新人にも高く出すようになったのかの説明もしてほしい。
    まず無理でしょうけれども。

    今のフィギュア界は矛盾や派閥による争い、そこからくる机上の空論や意見の押し付け合いが多過ぎると思います。

    • >miyu様

      miyuさん、こんばんは。
      そうですね、正しさはとても難しい問題ですよね。
      選手にとっても、そしてもちろん見ている側にとっても明確な部分を増やしていかないとですね。

  • マヨさま、さすがですわね。
    ジャッジが分かれるポイントをよくご存知で。
    マヨさまの動画だと、やはり浅いインに見えますが(膝の角度とかね)、
    後方+靴と同レベルから見ればオネエさまのおっしゃるとおりアテンションがつくのが妥当かも。
    ここらへん、忖度なり計画があると、選手によってアテンションどころか加点モリモリだったり、単純にロングエッジ扱いされたりしますよね。

    ホークアイかぁ。。
    撮影して動画で判定ってやはり限界あると思うから、もしできるならエッジの部分に競技中だけの刻印をなんらかの形で打って、その角度で見て判断しそれをルールでも明確にする、というやり方が一番かな、とは思います。
    もう明確に何度以上の傾斜、とかね。

    私は3年くらい前まではAI判定って望ましいけどフィギュア界はマフィアみたいなスケレンが仕切る世界だから、政治力で潰されてダメだろうと思っていましたが、
    他競技でAI判定が進んだり、世間一般でAIへの知識や期待が増せば(現時点ではAIとはなにか、という定義すらできていないようですが)、外圧により変わらざるを得なくなってくるかも、、、という期待を抱いています。
    来年には無理だったとしても、、。

    コリヤダくんのルッツ、めっちゃ綺麗ですね〜〜〜
    息を飲み、ハートを鷲掴みにされるような超絶美美美ルッツですわ〜
    ボーヤンくんのもいいけど、音楽に合わせてフワリと上がり、とてつもない高さと幅でまたフワリと着地、そしてツイーーーーー。

    めっちゃリピしてますわ。

    あー早くAI判定されないかなー

    • >TonTon様

      TonTonさん、こんにちは!
      エッジに刻印を、ここまでしなければジャッジの不正な闇は晴れないでしょうね。
      AIにしたら、機械システムの判定自体を勝手に操作しそうですものね笑