昨日放送されたフィギュアスケートTVで、羽生結弦は世界フィギュア出場をギリギリまで迷っていたことが明らかに。
出発直前の「地震」による影響で、出場するべきか否かの葛藤を抱えていたと。なぜフジはこの大事な言葉の部分を後出しにしたのか?
そして米記者ハーシュ氏が羽生結弦のショートを称賛するも、また余計な一言に疑心暗鬼しかないわ。
なぜ大事な言葉を後出しに?フジの羽生結弦報道について
世界フィギュアでの公式練習で、羽生結弦が話していた、ストックホルムへ向けて出発直前の話。
「来るときに実は地震があって、出ようとした瞬間、出ようとする直前に地震があって。本来は新幹線で来る予定だったんですけど、新幹線が使えなくなったりとかして飛行機に変えたりとか、ちょっと大変でした。」
世界フィギュア期間中は、それ以降に彼の口から「地震」と言う言葉が出てこなかったから、移動でのアクシデントは大丈夫だったんだと思っていたのよね。
でも昨日のフィギュアスケートTVでのインタビューで初めて、
ギリギリまで出場を迷っていて、さらに直前の地震がその迷いの心境に、大きな影響をもたらしていたことがわかったのよね。
昨日放送されたフィギュアスケートTV内での、世界フィギュアから一夜明けた羽生結弦の会見部分書き起こし
正直悔しい気持ちはもちろんあるんですけど、
ただあのトレーニングの成果自体は、点数には結びついてはいないところでしっかりと出せてもいたので、
収穫もありつつっていう感じではあると思います。
それと後は、もちろん自分自身、この世界選手権に出るか出ないかっていうことをギリギリまで迷いましたし、
3月の来る時に、ちょうど地震がおきてかなり気持ちの方も、これは出ないほうがいいってことなのかな?とか、
いや、そもそもこのような状況の中で僕は出ていいのだろうか?っていうことをまた改めて悩んで、、、
まあ、結局来たんですけど、でもその来た理由は、もう完全に枠をとってオリンピックに繋げて行くっていうことが1番だったので、
だから勝ち負けではなくて、とにかく日本の枠取りに、全日本王者として最大限貢献するということを1番の目標にやってきました。
実際この世界選手権で完璧なノーミスできて、もし優勝することができたとしたら、かなり自分の中で満足できてたとは思うんですよね。
ただ、それをさせて貰えなかったっていうか、確実に順調な階段を登っていって、
完全にいい形で練習から、6分間練習までいっていたとは思うんですけど、ちょっとしたズレで、本番がまあポロポロと崩れてしまって。
でも、それで良かったんじゃないかなって思うんですよね。
やっぱ、「天と地と」は全日本でアクセルなしの構成で完成出来てると思うので、やっぱりアクセル込みのプログラムの完成形をちゃんと見せないとダメだっていうふうに言われたような気がしていて、またそれが今のモチベーションになっています。
なんでフジテレビは、この大事な言葉の部分を地上波で、放送しなかったのかしら?言葉を切り取ってしまうことで、彼の真意が正確に伝わらないのよ。
未出部分を後出しにして、番組での注目を高めるためなのかわからないけれど、
彼が発した言葉、そのものを聞きたいし、その当たり前のことが放送局の勝手な都合で捻じ曲げられてしまうのであれば、
報道機関としての役割って何なのだろう?ていう疑念しか湧いてこないのよね。
今季ずっと一人で練習を続け、4Aを組み込まないことを出発の3日前に断念して、さらには地震による影響でギリギリまで出場していいかどうかの
葛藤を繰り返していた。そして万全の体調で臨むことができなかったと多くの試練を乗り越えて、
1番の目標としていた、日本の五輪枠取りに、全日本王者として貢献してくれたことを改めて誇りに思うわ!
☆合わせてお読み頂きたい☆
米記者の余計な一言!演技を称賛しているようで、実はそうでない
Bemused by chatter suggesting Hanyu should not use “Let Me Entertain You” SP at 22 Oly because “someone” couldn’t understand it. Hanyu skated it so well at worlds that he clearly conveyed the title. I favor new programs every season, but pandemic meant he showed this just twice.
— Philip Hersh (@olyphil) April 3, 2021
一部の誰かが「Let Me Entertain You」のショートを理解できないから、五輪シーズンに使うべきではないという話に困惑だ。羽生選手がワールドでの素晴らしいスケーティングで、はっきりと伝わっていたよ。私はシーズンごとに新しいプログラムを見たいが、パンデミックの影響で、このプログラムは2回しか披露されなかったしね。
また米記者ハーシュ氏がつぶやいた羽生結弦に対してのコメント。
ワールドの「レミエン」を称賛するのであれば、冒頭の赤字部分は必要!?
何かにつけて、この輩は一言余計なのよね!
一部の誰かって、誰か知っていてあえてこう濁しているのでしょう。もちろん人によって感じ方はそれぞれだから、
「レミエン」に対して否定的な意見を持つのは自由。でもわざわざ演技そのものを称賛するのに、このくだらない前置きは本当に必要なのか?
あたしには嫌味にしか聞こえないけれど、この米記者の話はそもそも心に響いてこないのよね。
わたしは称賛するけれども、そうでない人もいるのだよにしか聞こえない。
4回転アクセル・ジャンプで歴史に名を残すことは、羽生結弦がまるでエイハブ船長がモビー・ディック(白鯨)を追いかける執着のようだ。
普通の人にとっては、オリンピック3連覇を目指すだけでも十分な挑戦です。しかし、羽生選手はさらに困難な課題に挑戦することで、何年も自分を奮い立たせてきました。11シーズンに渡ってシニアレベルの競技に身を投じてきた羽生選手にとって、それは少なからず傲慢なことではありますが。
※参照:NBCSports
こんな皮肉を発した後に、何を言っても所詮本心は決して称賛などしていないのでしょうね~とあたしは思ってしまうのよ。
どうか彼のことは放ってほいて、自国の選手だけをどんどん褒めたたえていけばいい。
そして同じ土俵に勝手に上げないでほしい、まだ本人の口からは北京五輪出場を明言していないのだから。
最後までお読み頂きありがとうございます。
愛のオネエサロン
コンプレックスだったりして?
SEIMEIや天と地となどの日本独自の世界なら羽生君が別次元の世界観を描いても、まぁいいうのは日本人じゃなきゃ出来ないもんだからなとプライドは保てる。
バラ1やロミジュリみたいなクラッシックはフィギュアの王道で、羽生君以外にも傑作がある。
でも、レックレやレミエンみたいなロックンロールって、発祥は英国だとしても、発展にはアメリカが大いに貢献したはずだし、今やお家芸のはずなのに、自国の誰もが手の届かない成層圏まで突き抜けた完成度を見せつけられてプライドが打ち砕かれ、ハーシュは悲しいんでしょね?
いくらディスっても、認めざるを得ないから、イソップのキツネの心情なんですよ。
>てんこ盛りパフェ様
夜の記事にも書きましたが、米国のファッションデザイナーの
ニック姐さんはレミエンに満点付けてました!
天と地とがまだ日本の歴史のバックボーンがわからないというのならわかりますけど、
ハーシュの発言て何なんでしょうね。
オネエ様おはようございます。ほんとに、フジテレビには、不信感ばかりです。ゆづ様の言葉ぐらい大切なものはありません。それを切り取り、いいようにつかうなんて!ゆづ様の言葉こそ、信じるにあたいするものはありませんよね!政治家なんて、都合が悪くなると、記憶にありませんって逃げるし。私たちは、いろいろな情報があふれるなかで、ゆづ様の言葉しか信じません。もういいかげんにして欲しい!フジテレビ。
>もみじ様
もみじさん、こんばんは。
小出しにするなんて、こちらはユヅの言葉すべてから彼の気持ちを
汲み取りたいのにと思いますよね。
私もこのインタ部分を昨日知りました。
ここを切り取っての報道には呆れるばかりです
ただ、このインタを聞いて、気持ちがいたたまれなくなりました。
葛藤を抱えながら参加して、枠取りのためだけに貢献しようと。
後輩2人、特に鍵山くんがのびのび滑れるようにとの配慮でしょうね。
そして、させてもらえなかった との発言って初めてでは?
心が痛いです。
ハーシュ記事へのてんこ盛りパフェ様の見解は図星ではないかしら?
>杉姐様
インタの切り取りはやめてほしいですね。
そして先程国別の最新コメントで誰かの希望の光になりたいと、
また人の為に彼は滑ろうとしています涙
フリー終了後のコメントはプレカンが終わってから選手を捕まえることができたので、
生中継内では間に合わず、後日のフィギュアTVにて。という事だと思ってます。
でも何で需要のないネイサンのウィナースピーチをぶっ込むんだろう?
ああ嫌がらせね、と勝手に解釈しましたが。
ハーシュもね、それからジョニーやUSFSAもネイサンが正攻法で勝利したとは
思ってないんですよ。競技を破綻させないと勝てないから、ルール運用や
競技を崩壊させるしかない訳で。
私が現在注目しているのは、今ではネイサンが金を取れなかった場合、
さんざん下駄を履かせて持ち上げた人達の態度です。
それから言い忘れましたけど、ネイサンを売り込むのに羽生くんを巻き込むのは
ネイサン自身の魅力が無いって事が、持ち上げる仕事に関わってる人達も
解ってるんでしょう。
炎上商法で羽生ファンを引き付けてのネイサンPR。
ムキになって噛みつくと相手の思う壺ですね。安藤さんが得意としている分野ですが。
彼女も以前ほど炎上させなくなったのは、一番いいのは無視する事だって
相手に分かられてしまって。スルーされるようになったからじゃないですか?
>ゆきっちょ様
ユヅは北京を明言していませんし、
米は自国の選手だけを持ち上げて報道していてほしいですね。
>ゆきっちょ様
アメリカってホントに五輪プレシーズンから、
いつもおかしな動きが出てきますよね!
オネエさま、
おはようございます。
羽生さんのインタビューの全貌が分かってきて、胸が締め付けられるような気がしました。
羽生さんのご苦労が報われてほしい!リアルタイムで聞けなく残念。世界のフィギュアファンの方々にも分かってもらいたい。世代交代とかの側面だけで語られたくないし。
かわってハーシュ氏のツイートですが…
私の解釈だと、someoneとは「外野」の事を指していると思うのです。「専門家気取りのファンたち」の言う、羽生さんは同じ系統の演目を繰り返し披露し過ぎている→音楽にメッセージがない→理解するまでもない→オリンピックで繰り返すべきでない、というお決まりの意見に対するものと受け取りました。
欧米の人ってプログラムを繰り返す事を好みませんよね。完全な美を披露したい羽生さんとエンタメ、目新しさ、フレッシュさを求める(欧米の)一般聴衆との差があることが残念です。
だからこそ、ハーシュ氏は2回しか披露してない、という事を「外野」の意見への戒めとして挙げているのではないでしょうか。
(結論)ハーシュは大したことは、言ってない(笑)
また羽生さんでアクセス増やしたなーです。
でも外野の意見に対抗してくれたのは、ホッとしました。
羽生さんは競技者であり、求道者であり、彼のファンはその生きざまにエールを送ったりしますが、欧米の方々は一貫して、頂点への勝負という観点からしかみてないですね。
そこらへんを日本のスケ連が頑張ってプロモーションしてくれるといいのにな。
>パフェ食べたい様
パフェ食べたいさんの解釈、とても参考になりました!
ありがとうございます!!!
レミエンは英語圏受けが良いとわたしは思います。オネエ米デザイナーディック姐も満点としていましたし。
オネェ様
もう、本当に可笑しすぎます・・・。
選手も大変ですね・・いろいろ勝手な事、言われて。
大きなお世話じゃないですか?
何様のつもりなんだか。
羽生さん、現時点で、北京オリンピック、明言してませんよ。
ご本人、何もおっしゃっていないのに、外野があーだこーだ、
結局、羽生選手の名前を出してしか、稼げないんですね。
テレビ局も、そう。そうやって、小出しにすれば、視聴者は未出があると思って、
観るから数字が上がるんでしょうしね。
羽生選手が本当に偉大なんだってことの証明ではないでしょうか。
羽生選手には、きれいな良い”気”を送れるよう、頑張ります!!!
>桃香様
本人が何も言っていないのに、
勝手にVS米の構図に持って行くのはやめてほしいですよね!
良い気をユヅに一緒に送りましょう!
いい意味でも悪い意味でもいろんなことに意味付けをしてしまうゆづなので、直前にあんな大きな地震が起きたら「行くな」て言われてる気にもなりますよね。さすがに時間の限られた地上波でインタビューをノーカットで放送することはできないのかもしれませんが、そこはBSだからこそ、ゆきっちょ様のおっしゃるように需要も少ない普通すぎるネイサンのインタビューこそ編集して、ゆづの言葉を正確に伝える時間に当ててほしいですね。ショーマにしたって初めて知りましたよ、練習中は実はあんなに不調だったってこと。日本のメディアなんですから、日本の選手のことあますことなく伝えてほしい。東日本大震災の時、ロシアチームの日本への追悼演技を流さず、特に必要のない何か別の映像を流してたんでしたっけ?変わってないな〜って感じです。
あと、ハーシュは…この人の真意がわかりません。なぜいつまでもたらたらとゆづのことに言及するのか。完全に「ねぇムーミン、こっち向いて」状態なんでしょうか。
ゆづがどんなプロを滑っても最高峰の演技をするので、本当は心の奥底ではわかっていても認めたくないのでしょうね。
ゆづのファンで沼にはまっていることにしばらく気づかずにいたという人がわりといるようなんですが(自分もその一人)、ハーシュも案外その口かもしれません(笑)。
オネエ様、すみません脱字です。
特に必要の何か別の映像→特に必要のない何か別の映像
>ちょび助様
訂正させて頂きました!
わざわざありがとうございます。
>ちょび助様
いろいろなことに意味付けしてしまう。
確かにその通りですよね。
地上波でのすべての放送は難しいかもしれないですが、大切なことは
きちんと全部伝えてほしいですよね、小出し感にしている感じが嫌だなと思いました。
オネエ様 皆様こんにちは。
羽生くんのインタビュー、あぁやっぱりそう思っていたんだなぁと予想通りだなと感じました。
ちょび助さまの仰るように羽生くんて色んな事に意味付けしてしまうんですよね。自分で言ってましたね、前に。
出発する時に地震があって家の中がぐちゃぐちゃ…とも言っていましたし、あまりその様な事は報道されませんが それってかなり大変な事ですよ。出発する直前にそんな事があって動揺するでしょうし、家を出るにも後ろ髪引かれる思いだったのではないでしょうか。
羽生くんの気持ちは想像できます。どう考えたって喜んでワールドに出た訳ではないでしょう、コロナへの意識が人一倍高い人ですから。ただただ責任感。出なかった時自分は何をされるか… 普通に出ざるを得ないですよ。
宇野選手の公式練習も不調だった事も全く知りませんでした。
テレビ局も時間が限られているのは理解しますが、こうやって切り張り無しを聞くと改めてノーカットでないとちゃんと伝わらないなぁと感じました。
「点数には結びついてはいないところで」
この言葉。 このところ「点数程の差はないと思っている」「点数はまぁ…」とか、全て分かってますよね、苦しいはずです、とても。とっくに意欲をそがれてもおかしくない。本当にこんな発言選手に言わせちゃだめよ、言いたいこと沢山飲み込んで。。。
羽生さんがバラ1を何度かやるのも私は採点の出方を探る意味もあるのかなぁと思ったりします。
近年、羽生選手に対して 満点の出し渋りがある様に思いますが、同じ演目で同じ様に、またはそれ以上の演技をしたら絶対下げられないじゃないですか。下げたらバレますし。過去に出た点数があるからそれより下がったらおかしいとなる訳で。
もしくはバラ1と同じ様なオトナルもあまり操作できない。
ですが、レツクレやレミエンは評価を下げても分かりにくいとか。
私自身はレツクレやレミエン凄く好きだし彼の演技もほぼノーミスなら最高点でるはずだと思います。それこそ「確実に上手くなってるんで羽生結弦」です。
なので、ほぼノーミスの全日本、ワールドは不信感が強いです。点を抑えておいて「これ以上 最高点を更新させないぞ」というジャッジの強い意志を感じます。
確か前に欧州のアイスダンスの選手に対してかな?ジャッジが事前に「満点は出さないように」との話があったとか。違うかな?
konami様
ほとんど同感です。
バラ1なら、前と同じ演技で下げること出来ませんよね。
羽生くんにそんな思いをさせるのが許せない。
アイスダンスのパパシゼも、羽生くん同様にスコアが出るまで長い時間の末僅差で2位でしたね。
前シーズンの何かの試合で、キスクラで羽生くんがやはり長く時間かかった時、「パパシゼ」と言っていたのは何の試合だっけな。
羽生くんは、ジャッジの手口を判ってるのです。
>konami様
konamiさん、こんばんは。
同じ演技をすることで、ジャッジは下げることができない部分ありますよね。
ワールドでのレミエンは確実に後で滑るネイサンがいることで、
スコアを抑えていましたよね。
杉姐さま、やはりそう思いますよね。
あぁ、パパシゼでしたか、ありがとうございます!
先々シーズン?だったかな、確かオータム終わった時の会見で「自分がやってきた事は間違っていたんだろうか」「跳ぶ前に固まってジャンプする事が良いのだろうか…」「下で回って跳ぶのが良いのか… 自分もやろうとしたけど出来なかった」みたいなコメントがあったと思います。
随分前から苦悩されていた事がうかがえます。たくさんの疑問を抱えながら闘ってきたんでしょうね。
切り貼りコメントにウンザリな皆さん
J Sportsが5月にプレカン含めた、インタの完全版を放送します!
>ゆきっちょ様
情報ありがとうございます!5月!!!
早く放送してほしい涙
おネエさま、毎日お邪魔してすみませんハーシュ氏が発言すると「私はシーズンごとに新しいプログラムを見たい」の部分までイヤミですかぁ~?と、ついつい邪推してしまう自分はダメですね...そういえば、スポーツ紙などでインタビューの全文書き起こしは羽生選手以前には見かけなかったような気がします(間違っているかもですが)。それだけ、言葉の一つ一つを大切にする人なのに、....フジテレビ(フジテレビだから仕方ない、とつい思いそうになるのもいかんですよね)!
ところで、うちの近所では桜も昨日の嵐ですっかり散ってしまい、少し寂しい気持ちでです。花冷えの折り、お風邪などお気を付けくださいませ~。
ゆきっちょさまも貴重な情報ありがとうございます♡
>あ太郎様
あ太郎さん、こんばんは!
とんでもないです、毎日遊びに来て頂いて嬉しいです。
ハーシュって称賛しているかのようで全くですよね。でも言わせておけばいいのだと思います。
所詮記者の一人にすぎないのですし。