今年もバーチャルでのペギーフレミング杯が開催決定に！
従来のルールと違い、4回転ジャンプは禁止！あくまで選手の持つ表現力、芸術性に特化した異彩を放つ競技会なのよね。
出場選手が発表になるも、ラファ陣営は誰も参加せず。昨年の覇者ジェイソン・ブラウンが再びエントリーしているわよ。
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ペギー杯の前に、またISUからアワード情報が追加。
ホントに懲りずにゴリ押ししてくるわよね、ISUアリアワード。
一体どういう基準でゲストを呼んでるのか知らないけど、必要ある！？
アリ選考委員会が勝手に独断と偏見で決める「生涯功労賞」だけでしょ？
こんなことにお金かけるなら、北京五輪に向けた少しでもまともなジャッジとルールに充ててよ。
エージェント兼プロデューサーのアリ・ザカリアンが「Business Online」に語ったように、
ISUスケートアワードの規模とステータスは、本物の「オスカー」に限りなく近いものになるはずで、招待客のリストには第一級のポップスターも含まれていました。
アワード費用は競技会費用をはるかに上回っていました。注目すべきは、国際スケート連盟がその大部分を出資していたことです。
※参照：m.sport.ru
ISUってどこまで、アリ頼みな組織なの！？
ロシアでショーで稼げるアクロバティックスケーターの育成してるような輩に、未来のフィギュアスケート託せるの？？？
すごい皮肉ってるわね！
ホント、この通りよ。まともなこと何かひとつでもしたら！？
昨年に引き続き、オンラインでのペギーフレミング杯の出場選手が発表されたわよ。
ラファって自分の教え子出場させないわよね～、わかるわ。
出場選手が3分30秒のプログラムを事前に各自撮影し、それをジャッジがリモート採点するのよ。注目のジャッジ採点は芸術面重視で、ジャンプ4つ、ステップシークエンス、スピン3つなどを男女混合で競うというもの。
この大会ではクワドジャンプは許可されていません！
あたしがこのバーチャル大会の好きなところは、
決してジャンプ大会ではないというところ！スケーターの芸術的な表現力の能力に焦点を当てたフィギュア本来の評価がされるから。
注目なのは、昨年優勝したジェイ子のプロ！来季も「Sinnerman」継続だから、
どのように五輪シーズンブラッシュアップしくるか、動画を比較しながら見るのも楽しいわよね。
☆合わせてお読み頂きたい
最大のライバルはジャッジ！羽生結弦の4回転が特別な理由と理不尽な採点 - 羽生結弦好きのオネエが語るフィギュアスケート |
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View Comments
オネエさま こんにちは
ペギーフレミング杯動画観れるんですね！楽しみです♪
えなりかずき、プルキネン君も！ジェイ子が一推しですが、あのショートは秀逸でアートしてますよね。
スターちゃんも可愛いから好きです。しかしオネエさまお書きのように、ラファ組がいないw シーズン前に4無しだと調子狂っちゃうからですかね？
なんか夏の五輪前でワサワサとして気持ちも落ち着かないです、実は物販系の下請けバイトするはずだったんだけど会社が撤退判断しちゃって‥‥まぁ儲けも出ないだろうって感じでね(息) 懐寒しの夏になりそうです〜(^_^;
＞おばちゃん様
おばちゃんさん、こんばんは！
ペギーフレミング、USFANZONEで見れるそうです。
ラファ組は出ないでしょうね、ジャンプ重視ですから。
物販系も厳しいですよね汗
ラファんトコは誰も出ないんスね？
まぁ、無駄な事は何一つしたくなく、リスクは回避したいでしょうから当然の判断かも知れないてすけどね。
試合ではクワド本数に主眼を、ショーではクワド節約してバック宙で盛り上げるコスパの良いネイサン。
ペギー・フレミング杯を本気で狙ったら、どれ程の演技が出来るでしょうね？
本来才能のある選手な訳だし、タイトル特化して手段を選ばなくなる前は普通に表現力も磨いていたでしょうし。
足元が疎かな上半身アピールのステップじゃないものを見せてくれないかなぁ？
因みにクワドじゃなく、総てのジャンプ禁止選手権とかあったら、それも最高ですよね。繋ぎとかステップ、スピンだけでなく、全体の表現力がより試されそう。
＞てんこ盛りパフェ様
パフェさん、こんばんは！
出ないですね。ペギー杯ルールもっと広まってほしいですね。
息の長いスケーターがどんどん出てくる可能性もありますしね！