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フィギュアスケート 三原舞依 羽生結弦

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太鼓判の声に思わず唸った!日本フィギュア界重鎮らが羽生結弦4Aを確信!

今夜は四大陸フィギュア、女子フリー。ショート首位で折り返した三原舞依の優勝に期待が高まるわね。

そしてとても素敵な記事をご紹介するわ。元国際審判員の杉田氏、そしてISU名誉委員の平松氏らが、羽生結弦の4A成功は時間の問題と、

太鼓判を押しているのよ!彼らの目に映る、羽生結弦の演技の真髄のについて、熱く語っているわ。

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太鼓判の声に思わず唸った!日本フィギュア界重鎮らが羽生結弦4Aを確信!


【四大陸選手権タイムスケジュール】

日程 競技・日本時間
1月22日(土) 19:30~22:53 女子FS
1月23日(日) 1:50~2:51 ペアFS
18:47~21:45 男子FS
1月24日(月) 0:30~3:00 エキシビション

今晩は、いよいよ女子フリーね。

舞依ちゃんのノーミスで表彰台の中央に!心からの笑顔が見たいわ!

【オネエ注目の女子フリー滑走順】

 

滑走順 選手名 時間
17 ユ・ヨン(韓国) 22:20~
18 キム・イェリム(韓国) 22:28~
19 イ・ヘイン(韓国) 22:37~
20 三原舞依(日本) 22:45~

せっかく日本でのゴールデンタイムでの時間帯なのに、地上波では録画で深夜放送で地域限定なのよね涙

【フジテレビ地上波】※録画

1/23(日) 深夜1:45~3:45 女子フリー

1/24(月) 深夜1:55~3:30 男子フリー

※北海道、福島、茨城、栃木、群馬、埼玉、東京、千葉、神奈川、福井、岐阜、愛知、三重で放送有

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☆合わせてお読み頂きたい

四大陸男子ショートの結果記事はこちら





フィギュア界の重鎮「羽生結弦の4回転半成功は時間の問題」

フィギュアスケート五輪2連覇の羽生結弦(27=ANA)が全日本選手権(26日、さいたまスーパーアリーナ)で2年連続6度目の優勝を達成。3連覇が懸かる北京五輪出場も確定させたが、話題は前人未到のクワッドアクセル(4回転半ジャンプ)で持ち切りだ。歴史的瞬間を見ようと、フィギュア界の重鎮らが続々と来場。世界初成功はお預けとなったが、「成功は時間の問題」などと絶賛の声が相次いだ。

歴史的瞬間を見ようと、この日はフィギュア界のレジェンドも集結。全日本4連覇の元王者・小川勝氏、元国際審判員を務めた杉田秀男氏、国際スケート連盟(ISU)の名誉委員・平松純子氏らがかたずをのんで見守った。

小川氏は「今回はプログラムに入れ、挑戦することに意味があった。それが第一歩」と話し、4回転半以外の演技についても「ジャンプを跳ばなくても『スケートってこういうもの』ってことを僕らが勉強させられた」と絶賛した。

また、杉田氏は「成功するのは時間の問題だと思います。着氷は両足だけど、体は回り切っていたので。(今回は)成功どうかではなく、目の前で夢に挑戦する姿を見られて良かった」とうなずいた。いまや羽生の挑戦はフィギュア界全体の夢になっている。

東スポより一部引用

小川氏「ジャンプを跳ばなくてもスケートってこういうもの」

まさにその通り!もしこのジャンプ偏重時代に、ジャンプ抜きのプログラムを滑ったとして、どれだけのスケーターが観客に魅せる演技ができるだろうか?

羽生結弦は、今失われつつあるフィギュアスケートの芸術性を体現している数少ないスケーターの一人よね。

また今朝のデイリーで、ISU名誉委員である平松純子氏は、さらに詳しく語っているのよ。

平松氏の分析に思わず唸ってしまったわ!

「4回転にトライする高い志は素晴らしい。でも彼のよさは、つなぎの素晴らしさ。1つの技が終わっても途切れない。それがたとえ完璧なできじゃなくても、うまくカバーし、こともなげにつなげていく。まさにシームレス。これは見ている方にはわからないでしょうが、体力的にも大変なこと。それを自然とできる。

全日本を見ていても、彼は自分から曲を引っ張っている。多くの選手は曲に合わせて滑ろうとしているが、彼は曲を操るオーケストラの指揮者のように見える。自分の動きを100分の1レベルでコントロールして曲との一体感へとつなげている。他の人ができない領域を目指してプログラム全体を高度化してきた。それをどれだけジャッジが評価してくれるか挑戦しているのでは。

また、彼の集中力は神がかり的。シームレスな演技は、それがフィギュアだという目標だったのでしょう。その技術を身につけて、さらに誰もできない4回転半をやりたいと思ったのはすごくわかる。1つのジャンプのことだけれど、この挑戦の意味はあまりに大きい。まさに自分の限界に挑んでいると思います」

平松氏「彼は曲を操るオーケストラの指揮者のように見える。自分の動きを100分の1レベルでコントロールして曲との一体感へとつなげている」

ジャッジは「音の解釈」として、ここまで掘り下げた評価を選手らにしているのかしら?

プログラムを見る時に、音を消して見てみると、いかに羽生結弦が曲を操り、奏でているかがすごくわかる。身体の動きや表情だけで、彼の演技からは不思議と音が聞こえてくるのよね。

この後、お時間があったらぜひ消音にして過去の作品をぜひ見てほしい。

ひと昔前のスケーターでいうと、バイウル、クワンなどの演技からも「音」を感じたわ。

ジャンプだけのスケーターで聞こえてくるのは、跳ぶときの音だけ、、、

元国際審判員、ISU名誉委員ら重鎮の温かい言葉に、羽生結弦の前人未到の4Aがより一層現実のものとなって、

その完成の日が近づいているのだと、改めて実感させられたわよね。

今のISUジャッジ、そしてルールに対しても、ぜひ疑問を呈してほしいわ。

フィギュア界全体の夢が4Aであるならば、誰も跳ぶ前にその基礎点が下げられるなど言語道断。

4Aだけでない、フィギュアスケートの本質を伝えてくれるスケーターに、正当な評価がされることを願って止まないわ。

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