プロローグ公演を見事に感想した羽生結弦から、公式Twitterを通して感謝と、東京ドーム初単独ショーへの意気込みが、
メッセージで届いているわよ。いまだかつてない前代未聞の大規模ドームへの期待が！
ロシアメディアも羽生結弦が、Yahoo！検索大賞2022とアスリート部門で、見事ダブル受賞したことを報道しているわよ。
ひとつひとつが全力なのが伝わってくるから、どんな瞬間も見逃せないし、
見ている側も全力を尽くして応援できた喜びに浸っているわ。
次は東京ドームと、急激にキャパがとてつもなく大きくなたけれど、
だからこそプロローグ公演のあの空間は、手を伸ばせば届きそうな場所で、羽生結弦にとって、ファンの反応が肉眼でもよく見える、
大切な序章だったんじゃないかなと。
今後も、プロローグのような形のアイスショーだったり、いろんなアイスショーにも参加させていただく予定と一問一答で答えているので、
フラット八戸のような数千人希望の会場でのショーもありそうよね！
『プロローグ』の“終わり”は、物語の“始まり”。
始まりがあるから終わりはあり、終わりが来るからこそ新たな始まりもある。（エンドレスでお願いします笑）
どんなスケ―ル感になるのか、今から楽しみ。
東京ドームの各座種から見える感じなどは、今後詳しく調べていくので、ブログでもお伝えしていくわね。
羽生結弦が「GIFT」への思いを語ったインタビューのほぼ全文を収録した動画つき記事を、近日中に数回に分けて公開とのこと。
有料記事だけど、登録1ヶ月は無料で見ることができるわよ。
東京ドームで氷を張る男と、メディアも伝えていたけれど笑、
どんなステージ構成になるのかも、フィギュア界前代未聞なので楽しみよね。
羽生結弦単独東京ドーム公演「GIFT]
2023年2月26日（日）17:00～19:30
公演時間／約2時間半（予定）
ローチケ最速先行（抽選）
2022年12月6日（火）12:00～ 13日（火）23:59
【追記】
※第3希望迄、最大4枚まで申し込みOK
※申し込み後の同行者、電話番号変更不可
・当落確認
12/20(火)18:00～
詳細はこちら
あとわずかで最速先行抽選が開始になるので、
ローチケの申込サイトがオープンしたら、また詳細についてお伝えしていくわね。
慌てずにじっくり座種、希望順位などを考えながら、申込みしないとよ。
【羽生結弦関連新書籍のご案内】
昨日発売
☆AERA (アエラ) 2022年 12/12 号
羽生結弦が表紙とグラビアに登場
蜷川実花撮影の魅惑的な写真は氷上とはまた違う魅力
AERA12月12日号の表紙には、今年2度目となる羽生結弦選手が登場します。10月に発売したAERA特別編集による『羽生結弦 飛躍の原動力』への大反響を受け、未公開カットにより表紙とグラビアを飾ります。撮影はもちろん、本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花。氷上とはまた違うスタジオ撮影による、羽生選手の新たな魅力を捉えました。
大反響をいただいている羽生結弦選手とAERAのコラボレーション。今回は、蜷川実花撮影の未公開カットによる表紙とグラビアをお届けします。光を浴び、神々しさもたたえる表紙は、その目力に引き込まれます。さらにグラビアには、別の衣装での優雅な姿と、最近のインタビューから印象的な「言葉」の数々を掲載しています。衣装や撮影の雰囲気が変わると表情も様々に変わる、表現の幅の広さにも驚かされます。氷上とはまた違う新たな羽生選手の魅力を捉えた表紙とグラビア、ぜひご覧ください。
明日！12月7日発売
☆KISS&CRY特別編集 羽生結弦―THE ONEー
プロスケーターとして、YouTubeの開設や単独アイスショーの開催など、
多岐にわたる活躍を見せている羽生結弦さん。
そんな羽生結弦さんの誕生日、12月7日に
羽生結弦さんのスペシャルブック「KISS&CRY特別編集 羽生結弦―THE ONE―（仮）」が
発売決定！
羽生結弦さんの男子シングルフィギュアスケーターとしての活躍を中心に、
単独アイスショー「プロローグ」徹底リポート（予定）など現在の姿までを
美麗なピンナップ・厚紙アルバム・シーズンリポートの形で掲載。
KISS&CRYならではのスペシャル仕様でお届けします。
●表紙／羽生結弦
●高純度Ｗワイドピンナップポスターグラビア10枚！
●超厚紙！シニアシーズン完全保存版アルバム
●単独アイスショー「プロローグ」徹底リポート（予定）
●羽生結弦×KISS&CRY シニアシーズンプレーバック
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☆【付録つき】YUZURU III 羽生結弦写真集
2014年ソチ五輪後の『YUZURU』、2018年平昌五輪後の『YUZURU II』に続くシリーズ第3弾。
付録としてA2サイズ(420mm×594mm)のポスターがつきます。
平昌五輪後の2018-2019シーズンから2022年北京五輪、「決意表明会見」「SharePractice」まで、4年間の軌跡を収録。競技写真のほかエキシビション、アイスショー、練習中の姿を網羅しています。
北京五輪で4回転アクセルに挑戦した姿をはじめ、数々の試合での感動、羽生結弦の不屈の精神がよみがえる1冊。
練習中の真剣な眼差しや競技中の自信に満ちた表情、競技後のほっとした笑顔など、さまざまな姿を収録しています。
写真は、これまでの『YUZURU』シリーズを手がけた能登直氏の写真で構成。羽生結弦と同じ仙台出身で、羽生を少年時代から追い続けるフォトグラファ―。
能登氏だけに見せる、リラックスした素顔も数々掲載。
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2022年、日本で最も検索された人物は羽生結弦選手
検索サービス「Yahoo Japan」によると、2022年に日本で最も検索される人物に、フィギュアスケートで2度のオリンピック出場を果たした羽生結弦選手が選ばれた。
羽生選手は一般とスポーツの2部門で受賞し、27歳の彼の人物像への関心は、北京オリンピックへの参加に起因するものです。
羽生選手はオリンピック2連覇（2014年、2018年）、世界選手権2連覇（2014年、2017年）を達成している。今年の夏に、競技活動終了を発表した。
※参照：SPORT24
ロシア記事でも、羽生結弦が「Yahoo！検索大賞2022」と「アスリート部門」で、
見事ダブル受賞を果たしたことが伝えられているわよ。
検索においても、海外のTwitterでも何度もトレンド入りしているし、
その勢いは日本だけに留まらないのでは？
それでは皆様、本日もどうか素敵な一日をお過ごしくださいね。
☆合わせてお読み頂きたい
なんと150分に拡大の衝撃！羽生結弦がスケーター史上初の東京ドーム公演 - 羽生結弦好きのオネエが語るフィギュアスケート |
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チケットゲット、オネエさまの分析をお待ちしています。
それにしても……。プロ転向時から矢継早に繰り出されるアクションや細かい気遣いの数々に、一体どんなブレインがついているのだろうとずっとフシギでした(team Siriusでここまで出来るとも思えなくて)。でも今回の東京ドーム公演告知で得心しました。何のことはない、ゆづ君自身がとても有能な仕事のデキる男なのだと。今更ですが。また惚れ直して困ってます
＞yu様
yuさん、こんばんは。
プロローグ最終公演で、アミューズへの感謝の言葉を述べていたことから、
ドーム公演開催に向けてサポートがあったかことかと思います。
オネエさま
こんばんは。お返事頂けてうれしいです。でもって、あ、そういうことなのね、です。仕事がデキる男とはいえ、思うところが沢山あったであろうとはいえ、ついこの間までアマチュアアスリートでいらした方が、プロになった途端ここまでスピーディーに的確に打ち出せるものかと、ホントにフシギだったんです。今日、二度目の得心です。ありがとうございました！
＞yu様
yuさん、こんばんは！
プロ転向して、東京ドームで公演できるスケーターって、
もう他に一生現れないような気がします。
オネエ様こんにちは。
ドームチケット抽選申込始まりましたね！もう気持ちはドームへ向かっていると思いますが、少しだけプロローグのお話をさせて下さい。
私はオネエ様と同じ3日に見ました。席は北側寄りの西側S席３列目でした。あんなに間近で迫力のあるジャンプやとにかく美しい、美しい動作。流れるようなスケーティングを見れたこと。一生の宝です。フラットはどの席から見ても、物凄く近く感じると思いますが、オネエ様がおっしゃっていた通り南側でのジャンプが多かったように私も感じました。パリ散では北側寄りの東側の方は♡ズキュン♡でしたね。落ち着いたらオネエ様のプロローグ詳細もお聞かせください。
５日のライブビューイングも運よく前日にラス１席が残っていたのですぐポチりました、、、笑
映画館での鑑賞の最後にドーム公演のサプライズが知らされた時は歓声があがりました！ドームでアイスショーしかもオンリーワンでなんて凄すぎますよね。しかもオファーがあったなんて！でも冷静に考えると、前例のないドームでのアイスショーがひとりでできるのは羽生結弦以外考えられないので納得です。きっときっと想像をはるか～に超えた素晴らしいショーになるんでしょうね。
諸事情があり私は行けないのですが…( ；∀；)ライブビューイングがあれば絶対行きます！
まずはオネエ様が無事チケットをゲットされることを願っています。そして素敵なレポ楽しみにしています♡
長々と失礼いたしました。
＞るい様
るいさん、こんばんは。
なかなかプロローグの感想について、共有できる記事が遅れていてすみません。
近いうちにゆっくりと皆様とお話できる機会を設けたいと思っています。
ドームは土地勘や会場などもコンサートで何度も足を運んでいるので、当選したら
水道橋レポしたいです！
オネエ様、こんばんわ。
東京ドームの話題に沸いてる中で一つネガティブな気になることがあります。海外のファンの人たちはチケットを申し込むことさえできないと嘆いています。怒っている人もいます。ゆづのファンはグローバルです。あまり海外ファンを蔑ろにし続けると彼女達は去っていってしまうのではないかと危惧します。BTSのライブなんかは日本のファンのみならず世界中のファンが参戦できているようです。なぜ、同じようにできないのでしょう？日本はそういうシステム関係本当に相変わらず弱いですよね。
＞ちょび助様
ちょび助さん、こんばんは。
ローチケのQ&Aには、
「海外へのチケット配送はいたしかねます。日本国内の、お客様がお住まいの住所をご登録ください。また、海外への転送サービス会社等への配送もできませんのでご注意ください」
と記載がありました。
世界中のファンの方々が見れるようになるとよいですね。中国はまだ海外渡航が難しそうですが。