羽生結弦下げ記事に対して、AERAからはその後何の音沙汰もなし。汚いやり口の炎上商法でだんまりを決めこむやり方が、
日刊スポーツに似てるなと思ったら、日刊も朝日新聞系のスポーツ紙として位置づけられているとのこと。
カロリーナ・コストナーが、鍵山優真のコーチリストに加わったことが明らかになったわよ。
汚い炎上商法がそっくり！なんと羽生結弦下げ記事や引退フライングも朝日
AERA dot.に掲載された羽生結弦さんに関するコラムについてご意見をいただいております。
今回の記事は、AERA編集部ではなくAERA dot.編集部から出されたものです。
AERA編集部は今後も、羽生結弦さんの活躍を真摯に伝えてまいります。
— AERA (@AERAnetjp) August 9, 2023
AERA dot.からの羽生結弦下げ記事について、AERAは無関係として弁解してから何の音沙汰もなし。
同じ朝日新聞系列なのだから、ましてや羽生結弦を表紙に起用しているし、AERA dot.に対して謝罪や記事の削除すら促すこともしないのかしら？
おまけに例の悪質ライターがツイートした下げ記事に現AERA記者が「いいね」をしており、
指摘があったので、即削除したと読者様からの報告ツイートも。これでお互いの編集部が無関係とはよく言えたもの。
汚いやり口の炎上商法でだんまりを決めこむやり方が、日刊スポーツに似てるなと思ったら、
Wikipediaによると、
日刊スポーツは朝日新聞系スポーツ紙と位置づけられているとのこと、やはりね。
2022年7月18日、羽生結弦の現役引退・プロ転向をスクープ（実際の正式発表は19日17時）として書かれているけれど、
これスクープでなく、史上最大の不祥事としてカテゴライズされてほしいわね。
羽生結弦さんと緊張の対面 「引退」の2文字を使わないもう1つの理由があった
あれほど緊張した瞬間は入社以来あっただろうか。フィギュアスケーター羽生結弦さんとの対面。そこで語った、プロのアスリートに転向した彼が「引退」の２文字を使わない、もう１つの理由とは。単独インタビューで迫った思いを上下編にわたってお届けします。
さらに腹正しいのはプロ転向後、「SharePractice」に木下氏は何食わぬ顔で羽生結弦へインタビューし、
よくも「引退」の2文字を使わないとか言えるわよね。
あれほど緊張した瞬間て、そりゃ彼自身の言葉で決意表明する前にリーク情報を流し大炎上させておいてどの口が？
よほど図太い神経じゃなきゃ、直接インタビューなんてできないわよ。
おまけにインタビュー記事を有料にするところ、いつもの朝日新聞社と一緒なところも同系列だけあってそっくりね！
色々と察したわ。
【GIFT特別版配信開始】
待望のGIFT特別版がついに世界配信開始に！
羽生結弦の単独ドーム公演“GIFT”配信開始！！ 高音質高画質のライブ映像にインタビューや舞台裏などを収録！
昨年プロスケーターに転向し、以後精力的にパフォーマンスを続けている羽生結弦選手が出演する『Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 “GIFT” at Tokyo Dome』は、スケーター史上初となる一夜限りの単独東京ドーム公演。
アイスショーの制作総指揮は羽生結弦、演出はPerfumeなど、テクノロジーと身体表現を融合させた最新のライブ演出で知られるMIKIKO、そして音楽監督は編曲家、音楽プロデューサーの武部聡志氏が担当。 そんな羽生選手のこだわりが詰まった約2時間の東京ドーム公演に加え、公演直後に撮影された特別インタビュー映像や舞台裏の様子などの未公開シーンを新たに30分加え、さらにライブ配信の時よりも高画質、高音質となる特別版。
未公開シーンの中には、事前の練習風景や公演準備の様子、公演が終了した直後のやり切った表情や思いを語る場面、演出のMIKIKO氏と語り合う様子など、貴重な舞台裏のシーンが盛り沢山で、ファン必見！
©2023 GIFT Official
新たな魅力が盛り沢山の「GIFT特別版」。まだの方は今すぐDisney+ (ディズニープラス)への加入を！
【ディズニープラス月額プラン】
月額\990で映画やドラマ、アニメも見放題
↓月額プランのお申込みはこちら↓
【ディズニープラス年間プラン】
年間プランだと実質2か月無料に！
↓年額プランのお申込みはこちら↓
【羽生結弦関連新書籍のご案内】
8月24日発売
☆羽生結弦 SEASON PHOTOBOOK 2022-2023
2022年7月19日、プロスケーターへの転身を宣言した羽生結弦。
その日から1年間の活動をつぶさに追った、珠玉の一冊。
フォトグラファー、田中宣明が撮影した新たなYUZUの魅力が満載の写真集です。
Amazon
楽天
 |
価格:3,520円 |
8月26日発売
☆羽生結弦写真集 KEEP TRYING－挑み続ける－（仮題）～2022-2023シーズン最新フォト満載！～
裏表紙が公開に！
プロ転向後も、ファンを魅了し続ける羽生結弦の2022-2023シーズン最新写真集。４回転アクセルへの挑戦という歴史的偉業を成し遂げたあと、競技生活にピリオドを打ち、「プロフェッショナル」という新たなステージで放つ、一層の輝き。本書は、さらなる高みへと挑み続けた、この１年間の軌跡を綴ったフォトブック。各種アイスショーや会見シーンのほか、貴重な素顔ショット、過去の様々な大会での思い出シーンなども収録。好評の超ワイドスペースの特典ビジュアルやページ数も増量。ボリュームアップした豪華保存版。
8月31日発売
☆フィギュアスケートLife Extra 「羽生結弦 PROFESSIONAL」
2022年7月19日にプロ転向を表明してから1年。
東京ドーム単独公演「GIFT」をはじめ、前人未踏のパフォーマンスを
成功させてきた羽生結弦さん。
プロアスリートとしての1年間の活躍を、写真とレポートで振り返ります。
最新の「Fantasy on Ice 2023」 Bツアーの貴重な写真も満載！
【Photo ＆ Report】
●Fantasy on Ice 2023 新潟／幕張公演
●Stars on Ice 2023
●羽生結弦notte stellata
●プロローグ 横浜/八戸公演
●GIFT
【Interview】
田中刑事／山本草太／デヴィッド・ウィルソン／原 孟俊
【Special Message】
ジョニー・ウイアー …ほか
12月20日発売
☆GIFT
羽生結弦とCLAMPの夢のコラボレーション絵本『GIFT』。
東京ドーム公演『GIFT』を成功させ、さらなる活躍が注目を集めている羽生結弦と、世界で活躍する創作集団CLAMPの協力タッグが実現。
羽生結弦が自身で紡いだ文章にCLAMPがイラストを描き1冊の絵本になります。
『GIFT』という物語は、公演に続き絵本として新しい形になり、羽生結弦とCLAMPから、世界中のファンへ向けたスペシャルなプレゼントである絵本『GIFT』となります。
この奇跡のコラボレーションに、すでに世界中のファンから待望と期待の熱い声が寄せられています。
初版限定特典として、ポストカードが2枚封入決定!
カロリーナ・コストナーが鍵山優真のコーチリスト入り
2012年世界フィギュア女王のカロリーナ・コストナーが、日本の鍵山優真のコーチリストに加わった。
この情報は、国際スケート連盟（ISU）の申請書に掲載された。
コストナーは36歳で、最後に出場したのは2018/2019シーズン。
※参照：sports.ru
ロシアメディアの情報をチェックしていたら、
あのコストナーが、鍵山のコーチになったと知って驚いたわ。
そうなると今年はNHK杯や全日本フィギュアのキスクラで、コストナーが帯同する可能性が高いわね。
彼女は2018/2019シーズンを最後に、今後の動向が気になっていたので誰を教えるのかはともかくコーチ業としてどう関わっていくのかは気になるところだわ。
それでは皆様、本日もどうか素敵な一日をお過ごしくださいね。
☆合わせてお読み頂きたい
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
いつもブログランキングバナーでの応援クリック、心から感謝しております。
日々の励みになっています！
愛のオネエサロン
オネエ様、陰で愚痴ってすみません
朝日も所詮は反日メディアだった。の対応でしたね。
AERAは今回図書館での閲覧で済ませました。
去年は、あんなに素敵でコンテンツもしっかりした写真集を出したのに。
今後、自腹を切るのは田中さん能登さん限定にしますけど。
>ゆきっちょ様
ゆきっちょさん、こんにちは！
お気になさらず思っていることを吐き出してくださいね。朝日新聞社には心底がっかりしましたし、今後も有料記事共に読むことはないと思います。
朝日も朝日だけど、NHKもNHKだし、我先に靖国参拝する政党も日本をイブ国と呼びクッソ足蹴にしながら 核開発に勤しむ北に援助していた統◯教会と 持ちつ持たれつだったわけで、実質的みんな反日だったわけですよね？ 本当に酷い。 日本の現状を英霊はどのように思ってらっしゃるのでしょうね？
朝日には、事前に羽生結弦の結婚についての情報があったのかも。だからの、ファンタジー離脱様子見？
保険のために、アンチ勢力へのご機嫌取り？もかねた炎上商法？ 特にプロロでの大はしゃぎっぷりの挽回もしたかったのかも。だとしたら、ホント最低！ ディズニーも 発表直前に１ヶ月早めのユヅプーの配送でしたよ。 羽生くんは迷惑をかけないように 関係筋には連絡済みだった？ということですね。
ゆるせないですね。朝日！！ 徹子の部屋出演も遅かったですよね。これからのショー配信次第で テレ朝解約の検討をします。 そういえば いつの間にかGIFTも朝日ははずれていましたよね？
>リン様
朝日新聞社グループは、プロ転向の時にしろ事前に誰のリークを受けているのでしょうか？入籍情報も入手していたのかと考えるとゾッとしますね。
おねえさま もしかしたら羽生さんの方から かなり早い時期にスポンサーなどの関係のあるところには、公表の大体の時期を伝えていたような気がするんです。 だからの KOSEの大谷さん起用や、ファンタジーの朝日離れ、真壁氏の迷走…？わかりませんが…。 朝日は、プロ転向特番とかプロローグなどでかなり協力してるので伝えられていたにしても、日刊がやらかして大ヒンシュクをかっているので、すぐにはリークできなかったのか？それとも アエラ発売後 さんざん売り付けた後のタイミングを狙っていた？かもですが、 羽生サイドの方がまさかのアエラ発売直前 ANAの動画ブレークで沸き立つ中で、入籍ダイナマイトを落とした！
で、あの文面だと流石に詳しい内容をつかんでいても 釘を差された形になり、お相手のことなどリークすることが出来なかった？からの下げ記事 かもしれません。
まさに、肉を切らせて骨を断つ！ みたいに見えます。 サンドイッチさんや皆さんの暖かい呼びかけも助けになりましたよね。
で、一番大切なことは 羽生結弦が 真のフィギュアスケートとファンを物凄く信じてくれているからこそ できたことかな と。あくまで私の考えですが。
ただ、今回ハッキリしたことは、羽生結弦が既婚者になったとしても価値は全く変わらないし、離れたファンが他のスケーターに移ることは皆無だということです。まあ、ナリスマシさんのアピールはあるかもですが…。
私の中では 今までの いろいろなモヤモヤのつじつまが合うような気がするんです。実は 全く違うかもしれませんがね。
オネエさまこんにちは。日刊と朝日は同系列ですよね。日刊は雑誌も不定期に出してたけど、青嶋ひろのに中傷記事を書かせて炎上廃刊。
日刊スポーツは高場という、USMの御用ライターに羽生叩きをさせていましたね。今その記者、左遷なのか居なくなりました。
そして今回のアエラね！ 蜷川実花さんに申し訳ない…せっかく素敵な写真を撮ってくれたのに。
羽生くんはいま、何を思うかな…？
息苦しい生活をしていないかな？ ホントに日本とカナダを行き来するくらいのが、ノビノビ出来るんじゃないかなと思っています。
カナダのマンションも別荘として残してあればいいのに〜と、ちょっと思いました。
クリケットで指導者修行をしてもいいんじゃないかしら？
>NANA様
NANAさん、こんにちは！
相変わらず日本にいてもメディアに追われているでしょうし、プライベートも自由に何もできないですよね。海外の方がのびのびできますよね。
オネエさま、こんにちは。
先日、銀座巡り 楽しんできました。
SAVE the BLUE
素敵な藍染めでしたので 早速、一点 申し込みました。
(まだの方、第三希望までOKです )
それにしても メディアのこの手法､､ うんざりですね。
以前、潮田玲子さんが コメンテーターに転身してTVで話されていましたが
同じ選手として質問されたくない、とわかっていても 局側からの要請に従うしかない。とにかく、あの手この手で ほしい返答をもらう (言わせる?! )という。
アスリートへの配慮はどこへ、です。
きっと フィギュアも そんなふうにして 別にインタビューしたものまでも
もしかしたら 都合よく編集したり きりとりしたりと
なんでもござれ、なんだろうかと 思わざるをえません。
オネエ様こんにちわ。何ともまぁ酷いことを！AERAをまともに見ることが未だに出来ません。それと私は今年は羽生さんの24時間テレビ出演はないような気がします。何故か？大谷選手がなんか出演するのかな？それは宣伝しているというか告知があったらしいから。皆こぞって大谷選手へ手のひら返しかなと。そして今思えば５月？6月に羽生さんエブリィのお仕事で熊本へ！あれは何であの時期だったのかな？と。普通だったら24時間テレビがのはずです。まあマスコミやテレビ業界の考えていることは汚いからどうにでも出来る。結婚を機に手のひら返し…なのかな？と。羽生さんの今後が本当に心配です。アイスショーは？となってしまいます。朝日は羽生さんを優遇してくれていると思っていましたが私達の思い違いでしたね。暫くはネットの世界からちょっと距離をとろうかな？と。なんか精神的にダメージが大きすぎてね。マスコミやテレビ業界のは信じられないです。
でもオネエ様のここは何時でも見ますしコメントもさせてもらいます。
でも本当に精神的にきついです。マスコミもテレビ業界も…。はぁ？です。
オネエさま☆いつもありがとうございます！
まぁ！コストナーがコーチですか！鍵山の。ほぉ～…。
……やだ特に続く言葉が出ないですわ(笑)。
いや、駿くんや舞依姫のコーチをやるのでしたらコストナーのコーチとしての力量を目にすることが出来たのになぁ、と。鍵山は見ないので(^_-)。
コストナーは駿くんや姫、草太君のような気持ちがこもった演技をしてくれる選手の方が合いそうですが。
でもまだこれからのスタートですものね！これから先、別の選手を指導する可能性もあるでしょうし、そうしたら目にする機会もあるでしょうか。
いつもオネエさまから沢山教えて頂いて、、本当にありがとうございます☆
オネエ様、何処の傘下であるかの影響は少なくともあったとしても、記事の内容に関しては、やはり中のその人の責任であり、その人の周りの人間性が低俗なだけだと思います。関わらないことが一番の近道ではないでしょうか。
やはり、発表後もストーカーしている社が多分数社あるわけで、そうなるとわかっていてのことでしょう。羽生サイドはとても聡明ですから。いくら張りついても、誰をつかまえても何もわからないから適当な記事を書くのですよね。本当に可哀想な人達ですね。下げ記事を書いたり、ストーカーして真実とは違う記事を書くことを職業として生計を立てている輩は、人から軽蔑されて生きていく道を選んだのでしょうかね…。記者という道を選んだのなら、こんな仕事は底辺ですからお気の毒です。