東海ラジオ「SUNDAY FUNDAY！」にゲスト出演した、宇野昌磨と番組MC川村菜由の冒頭会話の戦績捏造のやりとりについて、
番組公式から訂正とお詫びとあるも、具体的にどのように訂正したのか一切述べておらず、
謝罪する相手が第一に宇野選手って一体どういうこと！？彼を庇おうとしている意図がミエミエなのよ。
一体誰への謝罪なのか？フィギュア男子史上初の具体的な訂正は一切なし
東海ラジオ「SUNDAY FUNDAY！」にゲスト出演した、宇野昌磨と番組MC川村菜由の冒頭会話の戦績捏造のやりとりについて、
今朝の記事でも取り上げたのだけど、
川村「2018年には平昌五輪で銀メダルを獲得、さらに北京五輪で銅メダル、二大会連続メダルを獲得されていまして、これは男子史上初の事なんですよね」
昌磨「ハイ！」
【訂正とお詫び】
8月27日(日)放送の宇野昌磨選手のインタビューの中で、宇野選手を「五輪2大会連続のメダル獲得は男子史上初」とご紹介しましたが、誤りとなります。宇野選手、ファンの皆様、関係者の皆様に、訂正してお詫び申し上げます。#サンファン #TOKAIRADIO #川村茉由 https://t.co/iIepE6AS8X
— SUNDAY FUNDAY! TOKAI RADIO (@sundayfunday929) August 29, 2023
その後、東海ラジオの番組公式より訂正とお詫びと言いながら、
具体的にどのように訂正したのか一切述べておらず、また謝罪する相手が第一に宇野選手って一体どういうこと！？彼を庇おうとしている意図がミエミエなのよ。
彼も二大会連続メダル獲得について、史上初という間違った情報に対して「ハイ！」と同意した口なのに、、、
謝罪する相手がそもそも間違っているし、まずは歴代の連続メダリスト達に対してじゃないの！？
おまけに訂正した内容を改めて記載するわけでもないし、これ何の訂正とお詫びなのよ？
今回の公式謝罪ツイートによると、
戦績捏造の台本は、宇野選手にも同意させるところまで用意していた。その結果多くの批判を受けて、宇野選手に迷惑をかけたので一番に謝罪したと受け取られても仕方ないのでは！？
ホント釈然としないわ。
ラジオ番組が単純に知らなかったとしても、公に発信する立場としてあまりにも知識不足だし、
一緒に五輪へ出場し表彰台に上がっておきながら、同国の選手が五輪2連覇達成したことを「知らなかった」として、
番組の言われるがままになるって、あまりに無理がありすぎるわよ。
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2012年から22年までの10年間の戦いと、プロとして進化を続けた約1年の日々に焦点を当て、取材メモを掘り起こし、スポーツという枠を超えた偉大なアスリートの軌跡を描く。
■目次
第1章 旅立ちのとき
第2章 若き五輪金メダリストの誕生
第3章 孤高の「絶対王者」
第4章 王者を襲った最大の試練
第5章 66年ぶり、五輪連覇の歓喜
第6章 4回転アクセル、不屈の闘い
第7章 意地とプライドの北京五輪
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愛のオネエサロン
オネエさまこんばんは。もうさ、宇野のことはなんだかどうでもいい気がするわ。（間違いは粛々と訂正させるとしてもよ）
捏造と偽装工作、ビジネスカップル売りするしかネタがない男よ。大嫌いだわ
それすらもロクに話題にもならず、チケットも売れないんだからさ…
まあ炎上させて、羽生ファンガーとやりたかったんだろうけど（苦笑）
羽生ファンは、この男の戦績捏造に飽き飽き。
それどころじゃないのよ！ 羽生くんの最新のスケートする姿や、最新お知らせに皆さんドキドキワクワク待ち遠しいんだから。
もうお客の入らない名古屋のアニメショー、早く終了してほしいわよ。アレがあると、また週刊誌に羽生下げや、戦績捏造が来るんだもん！
（でもあの捏造、羽生くんは勿論だけどプルさんやバトンさん？にも失礼よね〜 台本とはいえ何度やらかすんだよ） 辛口失礼しました〜
オネエ様いつもありがとうございます。いろんなモヤモヤをオネエ様のブログを読んで落ち着かせています。精神安定剤ですよ〜。私は興味が持てないことに関しては、もうあまり言うことないかなって感じになっているのですが、あからさまに事実を曲げるような言動には呆れるとともになぜそんなことをするのか不思議でなりません。
オネエ様の今朝の記事で 宇野君のそんなことを
知って、えっ！と 「ハイ」と返事することが
一番の問題点の気がします。
それからの謝罪の記事を知って、宇野さんに謝罪って、ラジオ局の対応わからなくないですが。
根本は、宇野さんに問題ありとしか見えません。
覆水盆に返らずとは、この事ですね。
どなたが聞いても唖然とする経緯ですね。
オネエ様、いつもオネエ様の優しさと凛とした正義感に感銘を頂いています。
後輩くんについてはずっと過去にも(！？)と感じたことがありました。
例の羽生さんにトイレに連れて行ってもらった話をしているところをたまたまテレビで見ていたのです。
海外の試合で「困ってたらなんでかわからないけど羽生君がいて気づいて連れて行ってくれた」というような話し方をされていた。試合のバックヤードで家族が入れない場所なら男子更衣室。なら羽生さんも試合のために来ていたと思うのですが違うでしょうか？少なくとも後輩くんをお世話する為ではないでしょう。二人の年齢差は3歳。後輩くんが一人でトイレに行けないほど幼かったのなら、羽生さんも【子供】だったはず。
一般家庭の子供の羽生さんが海外遠征に慣れていたとは考えられない。彼も充分緊張していただろうし自分の準備もあったでしょう。それなのに他人の窮状に気づき助けてあげた。凄いことです。
だからその時のMCさんも「それは一生足向けて寝られませんね」とコメントしてた。でも後輩くんは「え！？そう？」という反応だった。
苦笑いしながら「そうですねぇ」なんて言ってる姿におおいに違和感を感じた次第です。多分彼は人からお世話されるのが当たり前で特別なことでは無いのでしょう。
名古屋出身者としては彼のせいで名古屋が悪く言われるのは辛いです。
名古屋にも羽生さんのファンはたくさんいます。昔、芸どころと言われた名古屋では東京でいくら満席になっても名古屋では本物でないと埋まらないと言われてきました。でも一昨年、一万人規模の会場満員でしたよね。名古屋の（財界は知らないが）一般人は羽生さんを認めています。