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どこが人気低下でショー中止なのか?羽生結弦グッズは即完売とチケット情報

ANAの羽生結弦オフィシャルグッズも即完売で、追加発注分も開始になるとは羽生結弦人気恐るべし!

先日ショーが中止になって幻にとデタラメ記事出していた週刊女性は、やっぱりデタラメ三流メディアだったって話。

北海道胆振東部地震から9月6日で5年を迎え、厚真町から感謝を込めてと作成された動画で羽生結弦が出演に。

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どこが人気低下でショー中止なのか?羽生結弦グッズは即完売とチケット情報


羽生結弦オフィシャルグッズ〝即完売〟は想定内 プロ転向2年目「初ツアー」に弾み

フィギュアスケート男子で五輪2連覇を達成したプロスケーター・羽生結弦(28)は、各所で抜群の存在感を際立たせている。

かねて羽生をサポートするANAは、オフィシャルグッズ第5弾の販売を1日午前10時にスタート。多数のファンが購入を希望したことから、同社の担当者は「ANA公式ECサイト(A―style及びANA Mall店)では、対象全商品(キーホルダー、巾着、ポーチ)が午前中のうちに、ご用意した分が完売しました」と明かした。そのため、1日夕方には早くも追加発注分の販売も開始となった。

@SKY(搭乗者限定ECサイト)でも申し込みが殺到。ただ、ANA側もこれらの出来事は想定済みだ。同担当者は「やっぱり羽生選手の商品は毎回人気があるので、初日からたくさんの方がお求めになっています。ありがたいです」と感謝しきりの様子。1人でも多くのファンの手元にグッズが届くように、各所で調整を進めているという。

1日には自身初ツアーとなる単独アイスショー「Yuzuru Hanyu ICE STORY 2nd 〝RE_PRAY〟 TOUR」の開催を発表。「正しさも、間違いも、悲しみも、孤独も、祈りも、自分の魂を込めて、言葉たちとスケートで紡がせていただきます」などとコメントを寄せた。

プロ転向2年目を迎えても、周囲を驚かせる影響力は健在だ。

東スポより一部引用

ANAの羽生結弦オフィシャルグッズも即完売で、追加発注分も開始になるとは羽生結弦人気恐るべし!

そして即完売は想定内と構えて準備してくださっていたANA。

「Dynamaite」や「阿修羅ちゃん」動画であれだけ記録的な再生回数をたたき出しているのだから、肌感覚で感じるわよね。

■Yuzuru Hanyu ICE STORY 2nd ”RE_PRAY” TOUR 開催決定!

日程:
2023/11/4 (土) 16:00開場/17:00開演
2023/11/5 (日) 15:00開場/16:00開演

会場:
さいたまスーパーアリーナ

チケット:
料金・一般発売日など決定次第発表します。 お待ちくださいますようお願い申し上げます。

お問い合わせ:
キョードー東京 0570-550-799 オペレータ受付時間(平日11:00~18:00/土日祝10:00~18:00)

キョードー東京より一部引用

キョードー東京公式から、「RE_PRAY」のチケット情報の案内が来ているわよ。

今のうちに会員登録を済ませておいたほうが良さそうね。

主催に「テレビ朝日」が入っているので、最速抽選はテレ朝チケットで来るのでは?と予想しているわ。

9月に入って一気に新ショーへ向けて動き出したけれど、

羽生結弦、結婚&プロ転向でファン減少し「9月からのアイスショーが立ち消え」に! 東京・宮城・青森で予定も関係者が明かす“ゆづロス”の余波

アイスショーを開催する話が

「今年の9月から10月にかけて、アイスショーを開催する話が持ち上がっていたんです。開催地は、東京、宮城、青森などを予定していました。今年の春ごろには、多くの関係者の耳に入っていたはずですよ」(フィギュアスケート関係者、以下同)

だとしたら、もうすぐ9月になるのに、発表しなくて大丈夫!?

「実はこのアイスショー、立ち消えになってしまって」

いったいどういうことか。

競技者としてスケートをしていたときに比べると、どうしてもファンが減ってしまっていることが、その理由のひとつです。

昨年7月、プロに転向したことで、スケートを競技として見ているファンが離れてしまった」

アイスショーは幻となったが、それすらも糧となる。

週刊女性より一部引用

先日ショーが中止になって幻に、、、とデタラメ記事出していた週刊女性は、やっぱりデタラメ三流メディアだったって話。

「RE_PRAY」開催が発表となった今、よくもこんな嘘記事を世に出して恥ずかしくないのかしらね?

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発売開始!

☆フィギュアスケートLife Extra 「羽生結弦 PROFESSIONAL」

2022年7月19日にプロ転向を表明してから1年。
東京ドーム単独公演「GIFT」をはじめ、前人未踏のパフォーマンスを
成功させてきた羽生結弦さん。
プロアスリートとしての1年間の活躍を、写真とレポートで振り返ります。
最新の「Fantasy on Ice 2023」 Bツアーの貴重な写真も満載!

【Photo & Report】
●Fantasy on Ice 2023 新潟/幕張公演
●Stars on Ice 2023
●羽生結弦notte stellata
●プロローグ 横浜/八戸公演
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【Interview】
田中刑事/山本草太/デヴィッド・ウィルソン/原 孟俊
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羽生結弦は、いかにして唯一無二の存在となったのか。
膨大な取材メモから紐解く、絶対王者の素顔――。

フィギュアスケート男子シングルで五輪連覇を果たし、「絶対王者」と呼ばれた羽生結弦氏の競技人生を長く取材してきた記者・田中充によるノンフィクション。
2012年から22年までの10年間の戦いと、プロとして進化を続けた約1年の日々に焦点を当て、取材メモを掘り起こし、スポーツという枠を超えた偉大なアスリートの軌跡を描く。

■目次
第1章 旅立ちのとき
第2章 若き五輪金メダリストの誕生
第3章 孤高の「絶対王者」
第4章 王者を襲った最大の試練
第5章 66年ぶり、五輪連覇の歓喜
第6章 4回転アクセル、不屈の闘い
第7章 意地とプライドの北京五輪

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昨年プロスケーターに転向し、以後精力的にパフォーマンスを続けている羽生結弦選手が出演する『Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 “GIFT” at Tokyo Dome』は、スケーター史上初となる一夜限りの単独東京ドーム公演。

アイスショーの制作総指揮は羽生結弦、演出はPerfumeなど、テクノロジーと身体表現を融合させた最新のライブ演出で知られるMIKIKO、そして音楽監督は編曲家、音楽プロデューサーの武部聡志氏が担当。 そんな羽生選手のこだわりが詰まった約2時間の東京ドーム公演に加え、公演直後に撮影された特別インタビュー映像や舞台裏の様子などの未公開シーンを新たに30分加え、さらにライブ配信の時よりも高画質、高音質となる特別版。

未公開シーンの中には、事前の練習風景や公演準備の様子、公演が終了した直後のやり切った表情や思いを語る場面、演出のMIKIKO氏と語り合う様子など、貴重な舞台裏のシーンが盛り沢山で、ファン必見!

©2023 GIFT Official

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こちらは今年の7月、東京・日本テレビで撮影されたもの。

羽生結弦メッセージ

「地震から5年が経ちますけれども、これまで大変なことがたくさんあったと思います。ただ、こうやってお話させて頂いたり、

見せて頂いた中での情報でしかないですけれども、どんどんどんどん次に向かっての道筋やどういう風に復興していくのか、

どういう風に街が作られていくのかということを感じながら、今現在過ごされているのかなということを拝見させて頂きました。

とても僕にとっても希望が持てるものになっていました。

これからもまだ不自由なところ、不便なところたくさんあると思いますし、まだ震災前のところには戻りきらなかったり、またそれ以上に進んでいってなかったりっていうことはたくさんあると思います。

これからも頑張ってほしいですし、僕自身もこれからもみなさんの活動を応援しているので、これからも頑張ってください。

たとえ24時間テレビに出演しなくとも、羽生結弦の支援活動ちゃんと伝わってくるわよね。

地震で40,000本あったところが、11,000本土砂に埋まったハスカップのうち7,000本くらい復興でき、着実に前へ進んでいると聞いて

本当に良かった、、、

また仙台の百貨店での物産展で、ハスカップを販売した際にはたくさんの羽生ファンの方々がエールをくださったと仰っており、

そしてユヅもファンの方々の間でも話題になっているのをちらほらと拝見させて頂いたと。

いつかハスカップ食べてみたいし、仙台でアイスショーがあるときにはぜひ会場外で販売してほしいわね。

それでは皆様、どうか素敵な日曜日をお過ごしください。

☆合わせてお読み頂きたい


もう満室でお手上げと悲鳴も!羽生結弦初ツアーでどうホテルを選ぶべきか? - 羽生結弦好きのオネエが語るフィギュアスケート
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オネエ

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  • オネエ様、昨日ドラマを見ていて涙したことがありまして。きれいごと(お花畑)と言われるかもしれませんが、憶測で誰かを語ることは許されない。あれが原因だと思うとか、何々に違いない、多分何々だろうと結論づけしてしまうのはその人に対する冒涜だと。羽生君は今まで経験してきたことの中で、これからの常識を変えていこうとしているのかもしれませんね。事実そうなってる。今の時代が本当に怖いと私も感じます。

    マスコミ側の人間の中にも、上記のような考えを発信しようとドラマを作る人がいて、それにGOサインを出すまともな人がいるんだなと思いました。自分も憶測で良くものを考えてしまいがちです。年を取ると変に自分に自信がついてしまって、それは良いことでもあるけれど、難しいことでもありますね。

    • >ポーラ様

      ポーラさん、おはようございます。
      憶測で物事を判断してしまい、誤解があることは例えば友人関係などでもあることだと思います。
      年を重ねていく上で、凝り固まった考えだけにならないように柔軟性を持ちたいですよね。

  • オネエさま 年取るとグダグダするかアセアセするかで汗 チケット発売かと慌てました汗 落ち着かなきゃね。
    あっ、5日表記、土曜になってます?(ヒソヒソ)

    プロローグから怒涛の展開、働き過ぎで心配しちゃうけど、やりたい事、表現したい事、止まってらんない羽生くんがカッコいいわ♡
    沢山の言葉は自分は消化しきれないし、その日に観る羽生くんのパフォーマンスを信じてる。
    孤独ってのも、今は世相も大概孤独だけど「表現の孤独」って意味合いもあると思うのよね。
    MIKIKO先生とのコラボもゲームの世界観に合いそうだし、本当に楽しみです。

    • >おばちゃん様

      おばちゃんさん、おはようございます。
      間違いの件、ご指摘本当にありがとうございます。ツアー発表時も興奮のあまり、
      公演箇所数を間違えたり、、、大変申し訳ございません!
      「表現の孤独」って意味合い、確かにそうですよね!まずはGIFT見返してきます。

  • オネエさま、こんにちは。
    本当にデタラメ週刊誌はいいかげんにしてほしいですね。プロになってファンが減ってショーが立ち消えに?
    ではGIFTの大成功はどう説明するのでしょうか?他の羽生さんが出ないショーの空席が目立つのは明らかですが、羽生さんが出ているショーは満席ですよ!
    もう、羽生さんの名前を出して記事をかくのはヤメて頂きたい(関わらないでほしい)
    厚真町への羽生さんのメッセージ、5年たっても、今でも寄り添って、優しい言葉をかけてくれる。24時間TVで関わった厚真町や、東北地方、九州の災害地域への方々の想いをくみ取り、様々な形で支援をしている羽生さんは本当に素晴らしい方です。
    そういう意味でも、やっと佐賀県にもショーが開催できて良かったですね!
    羽生さんの思いもあったと想像します(涙)

    • >アップル様

      アップルさん、おはようございます。
      ショーが立ち消えとデタラメ週刊誌の報道直後に、初のアリーナツアー発表ですからね。
      満席にならないショーをカップルネタでもっと宣伝した方がよっぽどいいのでは?と思ってしまいます。

  • 2度めです。こんばんは、先日は、おねえ様と勝手に呼んでしまって申し訳ありません。

    色んな情報ありがとうございます。

    私の想像、憶測ですが、逆に考えれば、でたらめ週刊誌の記事は、わざとそのように書いて、ファンの心理を煽って、何よ、そんなことあるわけない、みんな今まで通り見に行くわよっと・・言うように誘導したいような。

    何はともあれ、蓋を開けて見なければ、わからないですし、私は遠方で見にいけませんが、羽生さんの実力と人気、人徳でおそらく今まで通り満員になると思います。

    • >小春様

      小春さん、おはようございます。
      とんでもないです、どうぞ気軽に呼んで頂けるのはとても嬉しいです!
      デタラメ週刊誌は、ただ羽生結弦のネームバリューでアクセス数を稼ぎたいだけだと思います汗