ツール・ド・東北2023公式サイト、スペシャルサンクスとして羽生結弦本人からのコメントが紹介されているわよ。
9月16・17日、モスクワでフィギュアスケート・ロシア代表チームのテストスケートが行わるけれど、コメンテイターに呼ばれていない!
として、重鎮タラソワは選手の演技についてコメントしないとヒステリックが止まらず。
ヒステリックが止まらない!ロシア重鎮は呼ばれていないと我儘放題に
昨年3年ぶりに開催された「ツール・ド・東北」は今年、10回目の節目を迎え、コースや募集人数も拡大して盛大に開かれると聞き、うれしく思っています。僕は今年も「ツール・ド・東北フレンズ」として、大会を盛り上げます。
3月には東日本大震災から12年がたちました。ハード面の復興はかなり進んだようですが、地域のつながりなどソフト面の復興はまだ道半ばだと思います。大会が参加者と地元の方々が笑顔で親睦を深める場になるよう願っています。
僕は昨年プロに転向し、被災地の宮城などでアイスショーを開かせてもらいました。これからも努力を重ね、僕の演技が多くの方々の笑顔になるきっかけになればうれしいです。
※ツール・ド・東北公式より一部引用・出典
ツール・ド・東北2023公式サイト、スペシャルサンクスとして羽生結弦本人からのコメントが紹介されているわよ。
変わらずずっと支援し続ける姿勢には本当に心打たれるわよね。
もちろん正確に
書き下すなら
「日本人フィギュアスケート選手
2大会連続金メダルは羽生結弦が史上初」
です。
※「冬季五輪個人種目」
という括りでも
2大会連続金メダルは
羽生結弦が史上初なのですが。当たり前だからこそ、
声を上げることが大切。自戒とともに再認識しました。#羽生結弦
— 日野百草 (@hinohyakuso) September 10, 2023
頷くことばかりなお話なので、ぜひご一読ください。
戦績捏造を一体いつまで続けるつもりなのか、、、ここまで続くとうっかりミスとは言い難いのよ。
また改めて別記事でお話していきますね。
【羽生結弦関連新書籍のご案内】
NEW!12月7日発売
☆G.O.A.T 2007~2023 羽生結弦写真集
Amazon
楽天
価格:4,620円 |
9月20日発売
☆羽生結弦の肖像 番記者が見た絶対王者の4000日
羽生結弦は、いかにして唯一無二の存在となったのか。
膨大な取材メモから紐解く、絶対王者の素顔――。
フィギュアスケート男子シングルで五輪連覇を果たし、「絶対王者」と呼ばれた羽生結弦氏の競技人生を長く取材してきた記者・田中充によるノンフィクション。
2012年から22年までの10年間の戦いと、プロとして進化を続けた約1年の日々に焦点を当て、取材メモを掘り起こし、スポーツという枠を超えた偉大なアスリートの軌跡を描く。
■目次
第1章 旅立ちのとき
第2章 若き五輪金メダリストの誕生
第3章 孤高の「絶対王者」
第4章 王者を襲った最大の試練
第5章 66年ぶり、五輪連覇の歓喜
第6章 4回転アクセル、不屈の闘い
第7章 意地とプライドの北京五輪
Amazon
楽天
価格:2,200円 |
【GIFT特別版配信中】
待望のGIFT特別版がついに世界配信開始に!
羽生結弦の単独ドーム公演“GIFT”配信開始!! 高音質高画質のライブ映像にインタビューや舞台裏などを収録!
昨年プロスケーターに転向し、以後精力的にパフォーマンスを続けている羽生結弦選手が出演する『Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 “GIFT” at Tokyo Dome』は、スケーター史上初となる一夜限りの単独東京ドーム公演。
アイスショーの制作総指揮は羽生結弦、演出はPerfumeなど、テクノロジーと身体表現を融合させた最新のライブ演出で知られるMIKIKO、そして音楽監督は編曲家、音楽プロデューサーの武部聡志氏が担当。 そんな羽生選手のこだわりが詰まった約2時間の東京ドーム公演に加え、公演直後に撮影された特別インタビュー映像や舞台裏の様子などの未公開シーンを新たに30分加え、さらにライブ配信の時よりも高画質、高音質となる特別版。
未公開シーンの中には、事前の練習風景や公演準備の様子、公演が終了した直後のやり切った表情や思いを語る場面、演出のMIKIKO氏と語り合う様子など、貴重な舞台裏のシーンが盛り沢山で、ファン必見!
©2023 GIFT Official
新たな魅力が盛り沢山の「GIFT特別版」。まだの方は今すぐDisney+ (ディズニープラス)への加入を!
【ディズニープラス月額プラン】
月額\990で映画やドラマ、アニメも見放題
↓月額プランのお申込みはこちら↓
【ディズニープラス年間プラン】
年間プランだと実質2か月無料に!
↓年額プランのお申込みはこちら↓
タラソワ「テストスケートについてはコメントしない」
タチアナ・タラソワは、コメンテーターとしての仕事にはまだ呼ばれていないと語った。
9月16・17日、モスクワでフィギュアスケート・ロシア代表チームのテストスケートが行われる。
「テストスケートについてはコメントしません。他の大会にも呼ばれなかったのよ。でも会場には行くわよ、スケーターたちの演技を見守るつもりだから」
※参照:sports.ru
コメンテーターとして呼ばないのなら、一切コメントしないわ!って駄々こねてる子供以下ね、、、呆
結局自分の思い通りにいかないとメディアを利用して文句垂れるってどうなの!?
「グラスルは私たちと一緒にいる場所よりもイタリアでの生活を楽しんでいるようです。私は彼がフィギュアスケート選手として好きではありません。エテリにとっては小さな損失ですが、グラスルにとっては深刻な損失です」
先日もイタリアのグラスルが、エテリの元を離れる時に裏切者と言わんばかりに好きではないと言い放ったり、
荒れ地の魔女の暴走っぷりが酷すぎるわね。
テストスケートだって、会場に行くわけだしコメントしないわけないじゃない笑
☆合わせてお読み頂きたい
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
いつもブログランキングバナーでの応援クリック、心から感謝しております。
日々の励みになっています!
愛のオネエサロン
オネエ様、おはようございます。
コリヤダ君の休養で興味が揺らいでいますが、週末のテススケは出来るだけリアタイしたいと思ってます。
ジュニアのテススケはすっかり忘れて笑、後追いになってしまいました。
国際大会に縁がないまま競技を去っていく世代がどれだけ続くのか分かりませんね…。アカチエワやジリナももう日の目を見ることはないんでしょうか…諦めずにまずは国内で頑張って欲しいですが。
タラソワおばさんはもうなんというか。お足が悪いようですし(お口も)、気を使われてるんじゃ?…ロシアはそんなたまじゃありませんかね笑