いよいよ本日20(水)22時から、NHKEテレで「NHKアカデミア」にMIKIKO先生が出演。GIFT秘話が今から楽しみよね。
伊藤聡美コスチューム展が、オンライン配信となって京都会場を疑似体験できるイベントが!
羽生結弦のプライべートについて、メディアの暴走ぶりが止まらず地方紙の一面にまで憶測記事が、、、
酷い暴走が止まらない!羽生結弦の結婚憶測報道は地方紙の1面にまで
🎊演出振付家の #MIKIKO 先生出演🎊#NHKアカデミア
9/20(水)午後10時から放送予定😍
前編「魅力を引き出す振付」#Perfume の楽曲の振付解説や #ELEVENPLAY の即興ダンスは必見https://t.co/DKybnTCUq9 pic.twitter.com/XxVV9gY86n— NHK Eテレ編集部 (@nhk_Etele) September 19, 2023
『NHKアカデミア』NHKEテレ
MIKIKO演出振付家 テクノロジーを取り入れた世界を驚かせる方法
前編 9月20日(水) 22:00~22:30 「魅力を引き出す振付」
後編 9月27日(水) 22:00~22:30「振付師だからできる演出」
再放送:9月26日、10月3日(火)13:30~14:00
※9月25日(月)午後1時 講義フルバーション配信予定
いよいよ本日20(水)22時から、NHKEテレで「NHKアカデミア」にMIKIKO先生出演!
羽生結弦「GIFT」の秘話などが聞けそうなので、録画必須よね。
コスチューム展にご来場いただいた皆さまは、その思い出を振り返り、ご来場いただけなかった皆さまも、コスチューム展を疑似体験できる内容となっています。
〇配信は、京都展最終日に収録した動画です。
〇チケット販売は、9月22日(金)12時~開始となります👇https://t.co/5BFDVv98Zl— 伊藤聡美・コスチューム展 イベント&グッズオンライン販売予定 (@postcard2023) September 19, 2023
・日時:2023年10月14日(土)14:00~
※アーカイブ配信期間:イベント終了後~10月21日(土)15:15まで
・形式:オンライン配信(※収録は京都展最終日に実施)
・チケット料金:1650円(税込)
・チケット販売期間:2023年9月22日(金)12:00~2023年10月14日(土)14:00まで 申込はこちら
・出演:伊藤聡美(聞き手:株式会社トゥーヴァージンズ編集・山田)
伊藤聡美コスチューム展が、オンライン配信となって京都会場『ギャラリーSUGATA』を疑似体験できるイベントが!
会場へ行くことができなかった方も、伊藤氏のフィギュア衣装作品1点づつ本人の解説付きで見ることができるわよ。
「小塚アナの褒めタイム!」
お聴きいただいたみなさんありがとうございました☺︎リアルタイムで聴けなかった!という方も以下のURLより、9/26(火)までラジコのタイムフリーという機能で聴くことができます☺︎✨https://t.co/5oGq7eD4jG #radiko
※再生ボタンをおしてから24時間
再生可能です! https://t.co/b1tf7kJOCW— 藤原菜々花(ラジオNIKKEIアナウンサー) (@nanakamoshika) September 19, 2023
スポーツライター松原孝臣氏がゲスト出演し、羽生結弦プロ転向後の1年や取材時の話などをradikoアイムフリーで聞くことができるわよ。
わたしはまだ聞けていないので、後で移動中にゆっくり楽しみたいわ。
本日!
9月20日発売
☆羽生結弦の肖像 番記者が見た絶対王者の4000日
羽生結弦は、いかにして唯一無二の存在となったのか。
膨大な取材メモから紐解く、絶対王者の素顔――。
フィギュアスケート男子シングルで五輪連覇を果たし、「絶対王者」と呼ばれた羽生結弦氏の競技人生を長く取材してきた記者・田中充によるノンフィクション。
2012年から22年までの10年間の戦いと、プロとして進化を続けた約1年の日々に焦点を当て、取材メモを掘り起こし、スポーツという枠を超えた偉大なアスリートの軌跡を描く。
■目次
第1章 旅立ちのとき
第2章 若き五輪金メダリストの誕生
第3章 孤高の「絶対王者」
第4章 王者を襲った最大の試練
第5章 66年ぶり、五輪連覇の歓喜
第6章 4回転アクセル、不屈の闘い
第7章 意地とプライドの北京五輪
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☆羽生結弦 notte stellata 写真集
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☆G.O.A.T 2007~2023 羽生結弦写真集
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【GIFT特別版配信中】
待望のGIFT特別版が世界配信中!
羽生結弦の単独ドーム公演“GIFT”配信開始!! 高音質高画質のライブ映像にインタビューや舞台裏などを収録!
昨年プロスケーターに転向し、以後精力的にパフォーマンスを続けている羽生結弦選手が出演する『Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 “GIFT” at Tokyo Dome』は、スケーター史上初となる一夜限りの単独東京ドーム公演。
アイスショーの制作総指揮は羽生結弦、演出はPerfumeなど、テクノロジーと身体表現を融合させた最新のライブ演出で知られるMIKIKO、そして音楽監督は編曲家、音楽プロデューサーの武部聡志氏が担当。 そんな羽生選手のこだわりが詰まった約2時間の東京ドーム公演に加え、公演直後に撮影された特別インタビュー映像や舞台裏の様子などの未公開シーンを新たに30分加え、さらにライブ配信の時よりも高画質、高音質となる特別版。
未公開シーンの中には、事前の練習風景や公演準備の様子、公演が終了した直後のやり切った表情や思いを語る場面、演出のMIKIKO氏と語り合う様子など、貴重な舞台裏のシーンが盛り沢山で、ファン必見!
©2023 GIFT Official
新たな魅力が盛り沢山の「GIFT特別版」。まだの方は今すぐDisney+ (ディズニープラス)への加入を!
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相変わらず、羽生結弦のプライベートについてなんとか暴こうとする女性週刊誌の執拗さ。
本人は一切公表していないのに、散々匿名関係者によるお相手の憶測記事を拡散。
日刊新周南という、メディアが憶測で特定したお相手の地元である山口県の日刊紙は一面で具体的な名前を出して結婚報道まで。
記事を読んで見たけれど、情報源は「関係者の話からわかった」って、女性週刊誌と全く同じ手口じゃない!
サイトポリシーを見てみると、
なんていい加減な!ただのゴシップ紙ですと言ってるようなもんよ。
そのくせよくも新聞の1面であたかも事実のような記事を出せるわよね。
繰り返すけれど、本人は一切公表していないのよ。プロアスリートのプライバシーを侵害して、執拗な詮索で次々と憶測=事実として拡散させていく。
本人の言葉がすべてであって、それ以上もそれ以下もないのよ。
以前もお伝えしたけれど、言葉の暴力にどうか惑わされないようにしましょうね。
それでは皆様、本日もどうか素敵な一日をお過ごしください。
☆合わせてお読み頂きたい
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
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日々の励みになっています!
愛のオネエサロン
おねえさま ありがとうございます。 しかし、この但し書き一つで 誹謗中傷の原因となることを許されるのが現実なんですね。 本当に言葉は、暴力にも。 真偽に関わらず 明らかに ターゲットは、ファンではなく これは御本人への攻撃ですね。汚いやり口です。 練習や準備に集中できないように?でしょうか? そして、今問題になっている政治家疑惑とかジャニーズ事務所問題から少しでも目をそらすようにと、一石二鳥を狙う狡猾な情報操作…?かも。
オネエ様こんにちは。
新聞とはいってもその辺の噂話をないことないこと書いて責任は取らない、チラシの裏の落書きレベルの記事ですか。ご本人が公表していない事を根拠もなく記事にしたのは論外ですが、もし噂に挙がっている方がお相手だとしたら申し分ない方だというだけですが、誤報なら羽生さんはもちろんその女性にもそのパートナーの方にも多大な迷惑がかかる。というか、それが目的だったりするのでしょうか。
それから、入籍発表以降、羽生オンリーファンを名乗っていた一部の人達が闇落ち悪質アンチ化して羽生さんを誹謗しているのを見聞きするのが地味に堪えています。もちろん巨大なファンダムの中ではほんの少数でしょうが、オネエ様のブログの書き込みにもそういう人を散見します(オネエ様には責任のないことですが…すみません)。
私の場合今回ショー参戦を優先したら、写真集もオンラインツアーも見送らざるを得ないです。そんな時に「熱量が落ちた」と公言する闇落ち組の書き込みを見ると凹む…
羽生さんが心身共に大丈夫なら良いのですが。
オネエ様、いつも情報まとめて頂きありがとうございます。
「隠してるから騒がれるんだ」と言う方達がいらっしゃいますが、「隠す」と「公表していない」は違いますよね?それになぜお相手公表しない事が罪のように言われなければならないのでしょうか?そのような事を言っている方達、自称マスコミ関係者も一般の方も皆様SNSで本名・住所・家族構成と家族の名前や職業を発表してみれば?と思います。
本当に日本に利益しかもたらしていない人なのに…それなのに今まで沢山のものを奪われてきた。プラベくらい守られても…と思うと怒りで泣けてきます。
それにしてもこちらの地元紙じゃなかったのがまだ救いです。〇北新報だったら不買運動ものですよ(-_-)
オネエ様、このような事を書ける場を提供して下さっている事に心から感謝しています。これからも楽しみにしています(^^)
オネェ様、いつもありがとうございます。
今回の事に関しては羽生さんにはまったく責任がなく、あほなマスゴミが騒いでいるだけなので、羽生さんにもある意味「スルー力」をつけて頂きたいと思っています。
いつぞやのように「死のうと思った」などとは、こんな輩のために馬鹿馬鹿しいです。
繊細な面は羽生さんの大きな魅力ではありますが、この件に関してだけは図太くなってほしいと思っています。
オネエ様‼️
いつも、沢山の情報をサロンの皆さんに
お忙しい中、教えて頂きまして
本当にありがとうございます‼️
オネエ様のおかげで、いつも
ほっこりした気持ちになり、
有り難く思っています♥️
結弦君が、少しでも心穏やかで、
幸せな気持ちで
スケートをしたり、日々の生活をして
くだされば、嬉しいです‼️
お心が清らかで、お優しいオネエ様も、
幸せな日々を送られますように心から
祈っています‼️
おねえ様、こんにちは。
いつも、情報、更新してくださってありがとうございます。
私が思うに、決して、今の報道記事に惑わされるとか、結びつけて考えるつもりは毛頭ありませんが、もしも、事実と仮定して、彼は、自分を包み込んで、支えてくれるお姉さんタイプの女性が良いのではないかしら、それで敢えてこの方を選んだのでは・・とも思ったりしています。
お互い、人目に触れることが出来ないのら、実際に会えなくても、例え、夜中でもメールやスカイプで顔を見て話せるんですし、それで交際代行(私の造語)になるような・・私の想像です。
そして、今頃が一番、お相手は誰なんだろうと興味を持たれています、けど、人の噂も七十五日と言う諺通り、今の時期が過ぎれば、徐々に、みんな言わなくなるのではないかしら、彼は、一見、おとなしいように見えても、中々強靭な意志の持ち主です。今後も彼の口からは言わないと思います。
私は、彼に仕事もそうですが、妻帯者になったからには「君の瞳は綺麗だよ」とまでは言わなくても「君と一緒にいる時が一番幸せで楽しいよ」くらいは連れ合いに、言って上げなくては、特に若い時は口に出していわなければ相手に通じませんからね。
要らぬお節介、余計なお世話、老婆心ながらあえて申し添えたいんです。候
及ばずながら、私は何だ、かんだと言いながらも、彼をファンとして心底愛しています。
独断と偏見で、書いて、申し訳ありません。いつも、此処で、吐き出させていただけて、感謝の極みです。ありがとうございます。
オネエさま
いつまで続くのでしょうかね、これ。
まあ一部でも騒ぎ続けるファンの方(アンチも混ざっていると思いますが)がいる限り週刊誌の追跡が止むことはないのでしょう。
万が一、結婚相手が噂されている方だとしても「だから何?」としか…。
寧ろ、あれだけ執拗に張り付いていたマスコミに今までよく見つからず無事ゴールインできたなぁ…さすがの徹底ぶり…と先ず思いましたし、お相手やご家族も色々と気苦労も多かっただろうなぁ…だからこそ、これからは一息ついて穏やかに過ごして欲しいなー…としか思いません。
こんなくだらない記事なんぞ、今までも、そしてこれからも無視一択です。
読むだけ時間の無駄。こんなもんに費やす時間があるのなら自分の推し活に全部回す方がどれだけ有意義か。これは羽生君が推しではなくなってしまった人にも言えることかと。こんなもん読んでモヤる時間を新しい推し探しに費やした方が絶対人生楽しいと思うんだけどな…。
今回の入籍の一件で、ショックを受けた方、心にぽっかり穴が空いてしまった方、少なからずいらっしゃると思います。私も2週間くらいの間ぼんやりしていました。
そういった自分の行き場の無い思いをSNSやここで吐き出すのもありだと思います。
有難い事に、オネエさまもそういった方達に常に暖かい言葉をかけ、コメント欄も開放してくださっています。ここで気持ちを吐き出しつつ、オネエさまのブログでレポを見たり、他の方達の推し活コメントを見たりして、少しずつ自分の気持ちを立て直していくのもアリかと。
ただ、SNSやブログのコメント欄に「裏切られた」「ファン辞めます」「熱量が落ちた」とかわざわざ書き込む人達は、上記で語った「ショックを受けた方達」とは完全に別物で、一緒にしてはいけないなと思っています。
「何故相手を公表しないのか」とか言う人も…公表したら本当に全て納得するの?公表したらしたでまた色々言うくせに、としか思いません。
更に羽生君やお相手、入籍発表後も変わらず羽生ファンを続けている人に対して誹謗している人は言わずもがなです。(誹謗している人に関しては悪質やアンチと言われても仕方ないと思います)
いちいち人目につく場でそういうネガティブワードを書く必要あるの?と疑問しかありません。
敢えて人目につく所でそういった事を呟いて、間接的に羽生君を傷つけようとしている、他の羽生ファンも自身と同じように闇落ち側に引き込もうとしている。
そんな人達が少なからずいるように感じてしまいます。
自分がこんなに傷ついたのに羽生君だけ幸せなのは納得がいかない(だから羽生も傷つけばいい)、自分は推しに対しての気持ちが萎えたのに、変わらず楽しそうに推しを続けている人達がなんかムカつく(だからその人達もこちら側に引き込んでやる)
みたいなドス黒い感情が滲み出ているというか。
辛口になりますが、ここまでくると私にはただの自己中女にしか見えません。
そして、そういう人達の行いにショックを受けている、堪えているファンもいますよね。まさに負のループです。
最近サロンのコメントでも、新しいショーの事で盛り上がるコメントが続いて和やかムードになってくると、入籍に関するネガティブなコメントが差し込まれている気がします。結婚相手の報道に対して、羽生君やお相手を庇うようなコメントが続いた時も同様。私で言うところの自己中女なのか、ただの昔からのアンチなのか知りませんが…。(どちらでもない!純粋な傷ついているだけのファンだ!と言う人もいるかもしれませんが、私にはそう見えません。ごめんなさい)
今までサロンで見たことないようなハンドルネームの人とかが多い気がしますので、
単にアンチがサロンの良い雰囲気に水を差そうとしてるだけだと思いたいです。
毎度のことですが、長文失礼いたしました。
オネエ様、こんにちは。
上のちび様のコメント、全文同意です。
傷ついて苦しい、というのはそうだね、辛いよね、と寄り添ってあげたい気持ちですが、明らかにネガティブな言葉を投げつけることで水を差したい、楽しそうな人たちを傷つけたい、という陰険さを感じるコメントや投稿、時々ありますよね。
みっともないし時間もご自分の感情ももったいない。
「孤高ゆえの高潔さがあったのに演技が変わってしまう」などともっともらしく言ってる人もいますが、変わってるならもう少なくとも今年に入ってからの彼の演技は全く別物になってるはず。その時点で何も感じてなかったのに今更何言ってるのか。「そういえば実は違和感あった!」なんていわれても、そんなの後出しじゃんけんでしょう、としか…
私にとっての羽生選手はストイックなアスリートで世界一のスケートオタク、こんな天才の今後を見逃すなんてもったいないことできないです。
健康で幸せを感じる日々を過ごしていてくれるように願っています。
オネエさま
こんにちは
本当に醜い記事が次々と・・・まあ出る出る
クリックして注目浴びて儲かる仕組みを作っているのですね。
色んな人の名前が出てきて、
いつから羽生さんは一夫多妻になったのでしょうか?笑
本当に静かにしてほしいです。
こんなことになるから、公表しないんですよね。
公表したとしてもいろいろ言われ本当に気の毒です。
ただ大好きなスケートを一生懸命しているだけなのに。。。
やぼったい記事はクリックせずスルーが一番ですね。
こんにちは。いつも沢山の情報ありがとうございます。
この新聞社?のサイトポリシーにはビックリです。正確性に一切の責任持たないって堂々と書くって、これでメディアと言えるのでしょうか?呆れますね…。
お相手の事、公表すれば落ち着くと思われる方いらっしゃるのでしょうか?
とてもそうは思えません。
もし判明したら、マスコミが親戚から近所の人、何十年前の同級生まで探して来て、根掘り葉掘り聞きまくり、ある事ない事ネタにするに決まってます。
オネエさまこんにちは。今回ガセネタまがいの記事ねー 本当にこの人なら、最初に発表してるような気もするわ。
でネタを話してるのが、フィギュア関係者とやらね(笑)
誰よ? 連盟とは手を切ってるし、真壁氏あたり? それとも毎度の、USM関係者? 高橋大輔が女性と旅行しても、話題にもならないもんだからって(・・;)
勝手に週刊誌に載せて、勝手に騒ぐ。羽生くんは、女性週刊誌にはトラウマがある。「死のうとした」と発言したくらいよ!
フィギュア関係者とやら、羽生くんと関係もない連中が報酬欲しさに出まかせ言ってるのかな?
まぁ羽生くんからファンの皆さんに伝えたい…と思った時に話せばいいわよ。案外、完全な一般人かもしれないわよ〜
羽生くん、ショーへの準備がんばれー! 邪魔する連中はスルーよ。そんなにアリーナツアーが羨ましく妬ましいのかしらね。
オネエさま
こんにちは!
ここに来てまた妄想報道が過熱してますね。
オネエさまも以前書いてらっしゃったことですが、羽生氏が言ったのはただ一言。「入籍する運びとなりました。」それが全てです。それ以上でも以下でもない。
私は、あまりXが好きではなくて、公式以外の情報や声は、オネエさまの記事と、サロンの方々のコメントから知っているという感じです。元々、そこまで他のファンの方の声を気にしている方でもありませんでした。私はレズビアンで、でも羽生氏の演技と人間性に心底惚れ込んでファンになりました。ただ、SNS上でも、ショー会場でも、私のファン心と、圧倒的に多いストレート(異性愛者)の女性の方達との、好きの方向性みたいなものの違いは肌で感じていました。故に少し孤独な気持ちにもなることもあり、あまり見ないようにしていた部分もありました。
でも、今回の発表のあとの、メディアも含めた「言葉の暴力」は目に余るものがあります。ショックを受けることが悪いとか、祝福しないのは本当のファンじゃない、なんて思っていません。私も、好きになった女の人に彼氏ができたり、男の人と幸せそうにしていてショックを受けたことはいくらでもあります。メディアに関しては、金づるとして利用するのは辞めてほしい。ですが、私が一番ショックを受けたのは、ファンの方が根拠のない記事に惑わされたり、傷ついたとしても言ってはいけない酷い表現をされていたことでした。だからもう一度だけ言わせてください。羽生氏が言ったのは「入籍する運びとなりました。」それ以上でも、以下でもないです。
オネエさま、いつも場所を開放していただき、ありがとうございます。これからツアーに向かって、たくさんのことを共有していけること、楽しみにしています。
もしも自分がお相手だとガセでここまで大々的に報道されたら、弁護士を通して否定すると思います。それがないから色々と憶測されているのでしょうが、それにしたって迷惑な話ですよね。PVや売り上げの事しか考えていない。
お相手が誰であれ羽生さんが選ばれた方なのだからきっと素敵な方なのでしょう。
ご本人と羽生さんやご家族が安心して暮らせるよう願うばかりです。
オネエ様、今回は元記事を読んでいませんが、得意の関係者の話なんですね…その曲者関係者は羽生君から何も聞かされない側の人達なのに、まして公表されてない相手の地元では発表時から知っていた???(あり得ない)そして、日刊の文字には嫌悪感が…。
私達も憶測で語るのはやめましょう。あちら側の人間と同じになります。誰々なら名前をあげても良いということはないと思います。関係者が誰かを語るのは憶測以外の何物でもないですから。
オネエさま
いつも迅速で正確な情報をありがとうございます!
アイスショーに行ける見込みがない中、このサロンで中嶋美嘉さんのことが取りあげられていたので、「NANA」を一気読みしました。
一気読みしすぎて、「何巻目のどこ」とは正確に書けないのですが、主人公のナナが「私たちがあがったのは、ステージではなくリングだった」というところで、落涙。
でも登場人物のヤス(法律関係)が、マスゴミに対して、
「人の庭 荒らす暇あったら てめえの花を 咲かせろや」と言い放った
(単行本十巻77ページ)には、付箋を貼ってしまいました。
もう、私の気持ちは、この一言に尽きます。
今更ながら、卒業生への式辞を送る役目になって、当日にしてみると、音が反響する空間で声がこだまみたいになり、話そうとしてもどの声や音を聴いたらよいか分からなくなり、しどろもどろで、「あ~、この子を選んで間違えた」的な先生たちの心底ガッカリした顔を見て、こちらもガッカリ。
音の跳ね返りがある場で、それすら感じさせない羽生結弦の演技を、ダンス系YouTuberの解説で観るのが、最近の楽しみです。
つかみ所の無いドームで、どうやってパーフェクトができたのかが不思議で仕方ないです。
オネエ様、度々失礼致します。
ちぴ様、私が上手く言語化できなかった事をズバリ書いて下さりありがとうございます。
ぶっちゃけ、羽生さんのパートナーがどういう人かなんて、ニジンスキーの妻ロモラ(憧れだけで近づいてきたただのミーハーで何の支えにもならなかった。またニジンスキーもバレエの事以外ただのア○なのでダンサーではない高貴な出自の女性にあっさり引っ掛かった)みたいな人でなければ、周囲もファンも口出しする必要もないはず。結婚を邪魔したいゲ○のパトロンがいたわけでもないでしょう(あくまでニジンスキーとの比喩での話です、悪しからず)。
本来羽生ファンダムはその民度の高さで知られていたし、今回も多くのファンはそう振る舞っていると思います。もちろん羽生さんは不世出の天才フィギュアスケーターというだけでなく稀に見る美青年ですから、恋心に近い感情を抱くファンが多かったのも分かります(私自身はリアルな性的欲求が薄いためか、ただただ美しいモノを愛でてる感が強かったかも知れませんが)。
その民度の高かったファンダムの、それも本来フィギュアスケートのファンではないオンリーを名乗っていた古参ファンの人達から闇落ちが出たのは少なからずショックでした。不正採点やそれを甘受していたスケーター、悪辣なアンチと闘っていたのは嘘だったのか?と。
それから、悪質メディアも一枚岩ではない事は頭に入れておかないと。AERA.や日テレを全拒絶するファンの方もいるでしょうが、蜷川実花氏との素晴らしいコラボを世に出してくれたのはAERAだし、ノッテステラータを企画後援してくれたのは日テレエブリィ。その区別は付けないと。
とりとめもなくなってしまいましたが、私は羽生さんとそのスケート演技を愛でていたいので、これからも応援していきたいです。
オネエさん、こんばんは。
羽生さんのお相手について、新たな名前が出ましたね。
私個人の気持ちを書かせてもらうと、少しくらいは知りたいと思っていたので、週刊誌や新聞社の執念を否定しません。今までに出た中では、一番信用できると思っています。
その方だとしたら、良い方のようで、良かったと思います。また、才能やキャリアがあるのに、結婚のために全てを捨てることは、勇気のいる決断だっただろうと思います。
ここまで分かれば十分なので、あとは、そっとしてほしいと思います。
はじめまして。いつも愛のある記事をありがとうございます。
羽生くんの明るいニュースに紛れて、次々湧いて出る結婚相手ニュース。本当に鬱陶しいです。羽生くんはプライベートを一切明かさない方。そこを他人が土足で踏み躙ろうと躍起になっていることに、うんざりしています。
コロナ禍で外出が制限される中、心の拠り所になっていた羽生くんからのメッセージ白壁通信は、家具もカーテンも映り込まない、生活感皆無の空間でした。そこにあるのは羽生くんと真っ白な壁だけで、プライベートはかけらも覗かせない。完璧でした。
羽生くんが守りたい羽生くんのプライバシーをもっと尊重してほしいです。