RE_PRAY公演で演出担当のMIKIKO先生から、制作中も終始良い空気で、寝不足でも笑いの絶えない現場でしたと温かい言葉が。
羽生結弦がすぐに反応し、感謝の言葉を伝えるやりとりに本当に多くの優しさと気遣いのある素敵なショーだと感じたわ。
絵本GIFTから、スペシャルインタビュー第4弾が公開になり全文書き起こしたわよ。
笑いの絶えない現場と明かした！羽生結弦リプレイで演出家の温かい言葉に
【ご案内】
チケットに関する注意事項を更新しました。
ご入場の際に１人１枚電子チケットの表示が必須となります。スマートフォンをお持ちでない方は、電子チケットの受け取りができず、当日ご入場いただけませんのでご注意ください。https://t.co/COlH0sdGcv#RE_PRAY
— Yuzuru Hanyu ICE STORY 2nd “RE_PRAY” TOUR (@repray_icestory) November 7, 2023
RE_PRAY公式から、チケットに関する注意事項が更新されているわよ。
これから佐賀・横浜と続いていくので、定められたルールをしっかり守りながら誰もが楽しめる素晴らしい公演になりますように、、、
MIKIKO先生
幾度も話し合い、共有し、創造していって、やっとスケートを入れられて、一つの生命になったような感じがしています。
こんなにも考え、感じ、祈り、捧げながら、表現していけて幸せです。
全ての音と振りと、言葉と光と映像に、魂を注ぎ続けてくださり、ありがとうございます！— 羽生結弦official_Staff 公式 (@YUZURUofficial_) November 7, 2023
演出のMIKIKO先生から「制作中も終始良い空気で、寝不足でも笑いの絶えない現場でした。 胸を張って観て頂きたい作品になりました。」
何日も徹夜と聞くと過酷だと思う部分もあるけれど、
限られた時間の中で最大限のパフォーマンス、そして演出をする為の努力があり、
今朝ご紹介したスタッフのエピソードでもあったように、気遣いや優しさがあったからこそ
寝不足でも笑いの絶えない温かい現場の雰囲気だったんだろうなって。
出演・製作総指揮である羽生結弦と演出のMIKIKO先生を始め、制作スタッフの方々との声の掛け合いをSNSで見ることができるなんて、
最高のチームワークに違いないって！
これから、佐賀・横浜公演とどのように「この作品」が進化し、成長していくのかが本当に楽しみ。
羽生結弦がRE_PRAYへのコメントを発表した時に、
「一度として同じにならない空間とスケートと演出で、見てくださる方、一人一人の中にしか生まれない世界の色を、かんじていただければと思います」
まさに同じ演目であっても、その時の心情や息づかい、そして見ている側の心境によっても毎回変わってくる。
羽生結弦の演技には「魂」が込められているからこそ、毎回心揺さぶられるのよね。
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羽生結弦オリジナルアクリルスタンドがもらえる「勝ち飯」セット第13弾は、明後日の9日からよ！
毎年、写真集発売の際に盛り上げて下さる有隣堂アトレ恵比寿店さんがサイン会を企画して下さいました。皆さんとお会いできることを楽しみにしています（小海途） #羽生結弦 #HANYUYUZURU #YuzuruHanyu #y #あと30日 https://t.co/zylF9jrjXF
— Sponichi on Ice (@SponichiF) November 7, 2023
『ｙ羽生結弦写真集』発売記念 小海途良幹さんサイン会
開催日時：12/16(土)13：00～
開催場所：有隣堂アトレ恵比寿店店内特設会場
参加方法：有隣堂アトレ恵比寿店で『ｙ羽生結弦写真集』を予約・購入の方に、整理券を配布
電話予約受付開始 11月7日 10：00～
店頭予約受付開始 11月8日 10：00～
定員120名 定員になり次第締切
カメラマン小海途良幹氏のサイン会が、有隣堂アトレ恵比寿店で12/16(土)開催に。
12月7日発売
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「どういう思いで『GIFT』の文章を書いたのか？」
絵本『#GIFT』#羽生結弦 さんスペシャルインタビュー第4弾を公開しました。 また来週火曜日に最後となる第5弾を公開します。https://t.co/zIUymBfYUs
— 絵本GIFT (@ehon_GIFT) November 7, 2023
スペシャルインタビュー第4弾の書き起こしをしてみたので、インタビュー動画と一緒に見て頂戴ね。
ー「どういう思いで『GIFT』の文章を書いたのか？」
そもそもは、自分が今まで生きてきた中でとか、今まで色んなことを経験してきた中で、または自分がスケートというものに向き合っていく中で感じた苦しみだとか、今という時間の経過だったりとか、
あとは、夢に向かって進んでいくということの意味だとか、そういったものを自分だけの視点じゃなくて、色んな視点から見えるように皆さんの中にも刺さってくれたらいいなって思ってこの文章を綴っていきました。
基本的には僕の実体験だとか、自分が想像できる範疇の物語だったりとか自分から生まれてくる言葉たちなんで、やっぱり自分の経験がすごく大きいと思うんですけど、でもちょっとでも皆さんの中で「こういうことあるよな」とか「ああ、こういうつらい気持ちの時あったな」とか、
その時になんか助けてくれる人がいたなとか、なんか自分の中にも助けてくれる存在がいたなとか。なんかそういったことをちょっとでも感じてもらえるような、で、そこが自分が帰れる場所になってもらえるような文章を作りたいなと思って書いていきました。
競技時代は限られたインタビューの中だけだったけれど、プロ転向してから、活動の幅が多岐にわたるようになって、
羽生結弦自身を言葉や考えをダイレクトに受け取ることができる機会が本当に多くなったと思うのよね。
彼の「自由」というのは表現であったり、それをどう伝えるかという過程にもあるとわたしは感じるわ。
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愛のオネエサロン
オネエ様こんばんは
いつもありがとうございます。イベントの設営の仕事にちょっとだけ関わった事があるのですが、徹夜続きは結構当たり前の世界みたいですね。
大変なのは同じだけど、主催者側からの気遣いが有ると無いでは
大違いでしょうね。
イベントを開催するのに精一杯でスタッフに心配りが出来ないのでは、良いイベントを続けることは出来なくなるのでしょう。
そういえば例の女性やっぱり無関係でしたね。直接主催側に問い合わせた人が居て、無関係がはっきりしました。ちなみに日本では
VIPルームに演者側の関係者が入ることは絶対に無いそうです。
そういうところは昔からの慣習があって、そんな失礼はあり得ないって。羽生さんは礼儀には気をつける方だから間違いないですね。
例によってアンチの捏造でした。
以前からアンチの捏造は素人とは思えないほど凝っていて、まるで
情報機関かカルトのようです。
又、騙されないように気をつけないとね。
オネエ様いつもありがとうございます。昨日ライビュ行ってまいりました。私は都下に住んでますので東京ですが市です。ライビュも近くの都下の映画館に行きました。平日なのでそんなにお客様いないかなっておもってましたが3分の2は、入ってました。年齢層は、私も含めてですがかなり高いかな。たまアリに行った方もかなりいらしてパーカーをきてた方が多かったです。私はあえてテレ朝の生中継を見ていかなかったのですが後で見ていけばよかったのかなと思いました。はっきり言ってゲームの世界を全然知らないので。後で他の方のブログを見て色々映像にも意味があった事がわかりました。だからわたし的には前半あまり楽しめなかった。と書くと非難されますね。多分。後映像が邪魔して多分会場は、違うかもですが羽生君の演技がよく見えなかった。ライビュの会場でも1番盛り上がっていたのはアンコールです。わたしも楽しかった。言い訳ではないですがギフトほどストンと入ってきませんでした。勿論羽生君の演技は、素晴らしかったです。何回か映像を見ればまた違ってくるのでしょうか？最近少しでも否定的な事をいうとオネエ様のブログは、違いますが結構言われてしまうと言うコメントを見ます。とりあえず佐賀行きたいなって思いますが遠いなって思います。嫌な気持ちになった方すみません。でもいい訳ではありませんが羽生君の演技は、何回も見てくると違ってくるのでこれから映像を見ます。
オネエさま♡
改めてチケットに関する注意事項、事前に分配してない方が多数いらしたのでしょうか？
私も別のアーティストのコンサートでやらかしw
入場口で係の方のお手を煩わせて冷や汗かきながら分配した前科があります
アンケートには私もリセール問題提起しました(オネエさまの受け売りですが、お許しを)
ファンとしては、チケット代が返金されないより自分のせいで空席ができてしまう方が辛い
いろいろ難しいかもしれませんが、当日までリセールできたり、分配のような形で「譲渡」というシステムもあればと思いました
電話番号を知っている相手なら直前でも電子チケットを送れたら
プレゼントするから受け取って！と言えば、知り合いの誰かが絶対貰ってくれると思います(°▽°)
きっと 強い信頼関係があるのでしょうね。 もとの世界が辛すぎただけに…。うれしいことです。もう二度とあんな酷い目に合わせたくありません。
おねえさま アイスショーや、AERAのメーキング映像をつらつら観ていると 彼は入籍発表で安全装置が外れてしまい かえってオーラ全開ではないですか？ なんだか魅力放出に遠慮がなくなり 加速してますよね。無制限に。 もう どんどん人とは思えなくなっていきます。いつものこととはいえ、片足を沼から引き上げようとすると、ますます深くに…。でも 幸せですよね。
後なんだろう。皆さん羽生君のお相手気にしてないふりをしている感じがします。これも非難されますね。主催者側に確かめるのって、私的には有り得ない。だから私は今日でオネエ様のブログにコメントするのは、やめに致します。先日前に勤めていた人達と食事をしましたがみんな羽生君ファンではないですが私が羽生君すごく好きなのをしってます。やっぱりお相手とされるお相手にびっくりしてました。私もその方だと思いますがみんなかなり辛辣でした。羽生君のファンでもないのに。私の方がいや年もあるし子供も年齢的にあるし後羽生君が選んでる方だし、多分羽生君頑固だしなんて言い訳しました。このコメントアウトですね。オネエ様のブログは、本当に助けになっていただきました。私より年下だと思いますがそんな事は、なく素晴らしい人は、素晴らしいと思ってます。今迄本当にありがとうございました。羽生君のファンを辞めたわけでは、ないので自分の心に正直にファンをひとりでやって行こうと思います。ありがとうございました。
はちさんへ
同じ人のファンでも、みんなそれぞれ考え方も熱量も方向性も違っています。同じ気持ちと思い込み 話したり聞いたりするうちに ズレを感じて 相手の言葉にものすごく傷つくこともよくあります。ということは、きっと反対もありなんだと。 だから、おっしゃるとおり やはり最後は自分なんですよね。自分がどう信じてどうするのか ということが一番大切みたいです。
ただ、他の方たちの考えを知り 聞きながら 自分の中で独り議論？して 肯定と否定を選択しながらより良い方向を模索するのもありかな？と。自分の考えをおねえさまの愛のブログにつぶやかせていただくのもすごくたすけになります。
共感できる部分でつながり、できない部分は そういう考え方は 私とは違うなあ。と。
あっ、それとお相手が誰かなんて 半数くらいのファンは知りたいんじゃないですか？ だって、好きな人が選んだ方に無関心になれますか？ ただ、本人が隠したいのならば その気持ちを大切にしてあげるのが最優先。とはいえおばちゃんのサガでしょうか？ すぐ 今度はどんなガセやねん？と ついみてしまいます。 そして、たとえファンであろうと話題の人に対して誹謗中傷が過ぎるのは 悪質週刊誌と同罪だと思いますね。
蛇足ながら、今回のビデオ録画をみて、テレ朝のカメラワークは引きが多すぎて 全体的な演出映像にこだわるあまり、羽生結弦のオーラ隠しにつながったと 感じています。会場とは雲泥の差でしたよ。 そもそも演出は 会場観戦のためのものなので、主役を差し置いてテレビで伝えようとするのは解せません。
しかし、会場の暗さと衣装がダークな色調の赤や黒が多くて 照明やレーザーでカメラ映像が捉えにくかったことも 一因かもと。
それが証拠に 最後の明るいアイリンのエンドロール 良かったですよね。 そして、ファンとは、孤独をかみしめるときもあります。 つながるときも。 勝手に くっちゃべってすみません。年寄りのたわ言と思ってください。
すみません。最後に。なんか友達が私の代わりに違うって言ってくれた気がしました。勿論勝手な、片隅のファんですがね。オネエ様、色々ありがとうございました。そして素晴らしい情報ありがとうございました。
皆さん羽生君の相手を気にしてないふりをしているのでなく、わからない相手を気にしようがないからでは。はちさんは8歳年上の方を相手と信じておられるようですが、彼女が相手だという確証は一切出てきてません。下世話週刊誌が適当に書いてる作文と古い写真だけ、多分羽生君の共演者などから一番ファンや女性が嫌う相手を選んでファン離れや羽生君さげをしてるだけです。Wikipediaに結婚相手として記載されたけどすぐ削除されました。仙台では本当のお相手の名前を知ってる方や役所の方等おられるので手続きをされたと。多くのファンはプロアスリート羽生結弦を応援しているのであってあえて家族の事は知りたくもないし知る必要がないと思います。RE＿PRAYで進化した素晴らしい演技を見せて貰えてそれだけでファン冥利につきます。８歳上の方はダミー
いつか本当の事が分かる時まで静かに見守り、羽生君らしいなとお祝いしたいです、
オネエさまコメント欄お借りします。ミッキーさん､おっしゃる通り仙台在住のファンの方々は､あの女性は別人で顔も名前も違うと断言してますね？ それはやはり役場関係から、情報が漏れているからなんですよね。 個人情報の保護から公には皆さん言えないようです。
本当のお相手がまだ在職中の場合、職場への問い合わせや待ち伏せなど懸念している場合も。そうなると当面は伏せる可能性もありますよね。
週刊誌が書いてるダミー女性とゲスメディアは、「鶏と蛇と豚」じゃないけどファンから見れば（三毒）みたいなものだわ(･･;) これは偶然か？
般若心経で魔を追い払ってほしいものです。
オネエ様こんばんは。
MIKIKO先生の人柄…コメント素敵ですね。皆さん寝ずの作業で大変だったと思いますが…良い雰囲気が分かります。
明日「めざましテレビ」や「ZIP」「Day Day」に名前がある様ですね。AERA写真集かな？メイキング映像見たい～。
オネエさん、こんばんは。
駅ピアノの話は、前回の分ですが、私は埼玉県民で、たまアリは近所のうちなので、ライビュに行く前に会場入口まで行きました。写真をたくさん撮り、満足してライビュに行く時、駅ピアノで羽生さんのプログラム曲を弾いている人がいました。
きっと、その人は、羽生ファンのお出迎え＆お見送りだったのでしょうね。素敵なことを考える人がいるものですね。
オネエ様おはよう御座います。たまアリの余韻を残しながら録画した物を何回も何回も見ています。羽生さんの今回のアイスショーに関わった方への感謝の気持ちを伝えていることやっぱり羽生結弦だと思いました。徹夜でしたがスタッフの皆さんや羽生さん MIKIKO先生も笑顔が絶えず楽しかったようですね。私は2日現地でした。天上席でしたが上から下を見おろす事が出来るのは爽快でした。
この間からここで羽生さんのお相手の方が観戦に来ていたと匂わせのコメントがありましたが私から言わせると羽生さん自身がこの方ですと公表しない限りあの方が本当にお相手？と思ってしまいますしどうでもいいことだと思っています。勿論誰かと結婚されたことには間違いないですから羽生さんが寄り添える方がいて良かったと思うし羽生さんの１人の人間としての幸せを願わずにはいられません。でも私が好きになったのは１人のアスリートととしての羽生さんです。
彼が表現してくれる美しい…物が時には苦しい物であったりと色んな事を見せてくれる羽生さんが好きなのです。
私はGIFTをドームで見ていないので今回のたまアリでの演出
羽生さんの生の滑りを見て流石羽生結弦と思いました。思いは人それぞれです。
佐賀と横浜ではどんな感じになるのか本当に楽しみです。横浜はチケット狙っています。
オネエ様おはようございます。
もうご存知なのかもしれませんが、武部聡志氏が東京ドームで披露された GIFT 各種ストリーミングサービスで配信されていますよ。
聞いていると心がほっこり癒やされていきます。
オネエ様おはようございます。私も今回はディレイで見ただけなのですが、1部は足元が暗くスケートが良く見えないとは感じました。黒が基調で刺しに赤や青は斬新な演出ですが、たまアリは特に座った席によっては残念なこともあるので、天井席とか一階ロングサイド最後方からどのように見えたのかは非常に気になりました。スクリーンの映像も私の見た映画館では暗かったです。
お相手は皆、気にはなりますよ、多分。私も個人的には主催者に確認するとか考えもつかない側です。それって主催者にとっては迷惑になると考える方ですね…。8歳年上の枕詞のつく彼女は私も違うと思います。私が絶対にこの人と思っている人と実際が違ったとしたら、その時にまた自分の在り方が変わるだろうとは思っていますが、時が経つにつれてあまり関心がなくなってきました。昭和の時代であれば、有名人の妻はステイタスだったかもしれないですが、今はそれよりも個人を優先させる時代なのではないでしょうか。羽生君がお相手を発表すればその時点から、羽生結弦の妻という枕詞をつけられるうようになってしまうので、有名人であれ一般人であれ迷惑な話かな、とも思います。
主催者への確認は、VIPルームの長髪の女性を写真に撮り羽生結弦の妻 とあげていた人がいたことが発端です。週刊誌の悪質記事に利用されそうなことを危惧された方が、そもそも出演者家族はVIP扱いされないのをご存知だったので、そのルール確認をされただけのようです。 映された女性が、中国の方であったことを突きとめて 週刊誌ネタとされた時のガセの証拠としたわけです。まあ、転ばぬ先の杖？みたいな、親心からのものと解釈してますが？ もちろん、そのことの公表は了解済みとのこと。
週刊誌の先手をとったわけですが…。彼らは、嘘とわかっていても 儲かれば平気でかきますからねえ。
なんだか、問い合せた内要が違うように 印象操作が始まってませんか？
リン様
主催者に電話をかけて確認した経緯は理解致しました。少なくとも私は、内容云々ではなく、週刊誌の先手を取るという行動が理解出来ないだけですので。写真から中国人と突き止めるとかもです。そういう行為に賛同されるのも、拒否反応を示すのも人それぞれなのでそれは良いですが、どうしても最後の2行が気になったので、印象操作などする気は全くありませんのでご安心下さい。オネエ様、ごめんなさい。失礼いたしました。
ポーラ様すみません。ポーラ様のことではありません。おねえさまのブログ外で お相手がVIP席に来ているのか？というストレートな問い合せをした？ と取られるような端折った書き込みがありそのままその内容通りに受け取ったような方が見られたので…。
まあ、確かにいらないことですよね。それに、VIP席や写真の方のプライバシーに入り込むまでして どうかな？てことですよね。 どうやったって、あやつらは、書きますからね。モグラ叩きゲームです。 さっそくガセブンが、あげてますね。使いたかった写真の人物が否定したので 決めつけは無理だったようですが。 苦しいこじつけ記事に終わったようです。
やりすぎと思われる方もいらっしゃるようですが、今回は 行動に移した方は 個人的にはグッジョブではなかったかと？そして、羽生妻の写真としてあげたのも どうも中国語？だったという情報もあります。
人それぞれ性格が違います。私は 人の泣き寝入りを見るのが大嫌いな勇み足過ぎる系 の人間です。 残念ながら じっくり待って力をためて 最後の最後に逆転ホームラン！系ではないようです。いつも 後者が羨ましくてそうありたいのですが…。
ご不快な思いをさせて申し訳ありませんでした。
リン様、皆様
私も勘違いでごめんなさい。言葉だけで色々深いニュアンスを表すのは、本当に難しいですね。皆、羽生君のこと大好きなだけなのに。
オネエ様のスタンスと言葉選びのセンスはいつも素敵です。ご心配をおかけして申し訳ありませんでした。