三原舞依選手が右足首の怪我が完治せず、GP中国杯の欠場が日本スケート連盟から発表に。
りくりゅうに続いて、特別強化選手でもあるトップスケーターがこうも立て続けに、スケ連は一体何やってるの!?
羽生結弦 孤高の原動力では音響デザイナー・矢野桂一氏、ピアニスト・清塚信也氏、衣装デザイナー・伊藤聡美氏のインタビューも。
ペアのりくりゅうGPシリーズ欠場に続き、
舞依ちゃんこと、
三原舞依選手が右足首の怪我が完治しておらず、GP中国杯を欠場することが日本スケート連盟から発表されたわよ。
先日フィンランディア杯にエントリーしていながらも、直前に名前が消えていたのでずっと心配していたのよね。
舞依ちゃんの足の怪我って、もしや昨季の世界フィギュアの際に中野コーチが明かしていたときのもの!?
オフシーズン、誰よりもアイスショーに出ずっぱりだったけれど、
実際にFaOIを見に行ったときも、いつものジャンプの安定感がないと心配に思っていたのよね。
りくりゅうに続いて、特別強化選手でもあるトップスケーターがこうも立て続けに、スケ連は一体何やってるの!?
先日の織田信成選手の件にしてもそうだけど、スケーターときちんとコミュケーションが取れているのか心配でしかないわ。
選手にとって怪我はつきものではあるけれど、競技会に向けて何を最優先させるかをちゃんと管理していかないとダメよ。
これがもし五輪シーズンだったとしたら、取り返しのつかないことにもなってしまい兼ねないわよね。
どうか一日も早く怪我が完治しますように、、、
「羽生結弦 孤高の原動力」では、
音響デザイナー・矢野桂一氏、ピアニスト・清塚信也氏、そして衣装デザイナー・伊藤聡美氏のインタビューも掲載されていると!
読み応えがありそうよね。
11月11日発売
☆『羽生結弦 孤高の原動力』
Amazon
楽天
価格:4400円 |
――これまでタイトルは「YUZU’LL BE BACK」でした。今回「y」とした理由は。小文字にも何か意味がありますか
「まず、プロ転向を機にタイトルを変えようという話になりました。その中で長久保さんと僕でたくさんの候補を挙げ、時間をかけて検討した結果『y』でいこうとなりました。言うまでもなく『yuzuru』から『y』を取ったのですが、美のアイコンである羽生選手を表現するにふさわしい、シンボリックなタイトルにしました。小文字にした理由は、テキストにしたときの形の良さですね。大文字の『Y』より、小文字の方が繊細さを表現できると思ったからです」
――これからも羽生さんを追いかけていくのだと思いますが、「こういう写真も撮ってみたい!」というイメージみたいなものはありますか
「凍り付いた湖の上で自然を背景に滑る羽生選手を撮ってみたいなと思っています。自然光の下でも美しいでしょうし、月明かりの下でもいいですね。また、氷が張られたオペラ座の舞台で、クラシックなプログラムを滑る羽生選手も撮ってみたいですね。どれも勝手な妄想ですが」
※スポニチより一部引用
小海途氏の妄想が素敵だわ!
凍り付いた湖の上で自然の中で滑るはぜひ見てみたいし、
氷が張られたオペラ座の舞台でプログラムを滑るのは、準備がかなり大変そう汗
羽生結弦がAERAのフォトセッションのインタで話していた「僕は見る方の感情の鏡とか媒体」という言葉がしっくりくるのよね。
わたしも自分の感情を感性を大切にしながら、これから彼が創り出していく作品を堪能していきたいわ!
12月7日発売
☆「y羽生結弦写真集」
Amazon
楽天
価格:4400円 |
現地会場でレアな瞬間を撮った!羽生結弦の初日公演感想と一問一答も - 羽生結弦好きのオネエが語るフィギュアスケート |
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
いつもブログランキングバナーでの応援クリック、心から感謝しております。
日々の励みになっています!
View Comments
オネエ様こんにちわ。三原舞依ちゃん中国杯欠場ですね。残念です。其れにしてもスケート連盟は何回同じ事を繰り返すのでしょうかね、舞依ちゃん3月のワールドの時から足の調子が良くなかったのに…そのままオフシーズンに入り連日アイスショーに出ていたのですね。ファンタジーの時も何時もの舞依ちゃんではなかったですね。確かファンタジーもAとBも両方出ていました。何でそんな状態なのにアイスショーへ出ること強要するのでしょうか?紀平梨花ちゃんの件もあるのに選手ファーストではなくてスケート連盟ファーストになっていませんか?本当に学習能力がないのですから。
りくりゅうもグランプリシリーズは欠場全日本もどうなるか?解らないです。
お金儲けばかりに走るスケート連盟本当にどうにかならない物でしょうか?
もはや選手は金儲けのものとしか見ていないようです。
おねえさま 三原さんも木原くんもかなりの苦労人 つらいですね。 さすがにこうまでなると、推し以外の 人気も実力もある選手は 収入増のための道具扱い?に見えてしまいますね。 しかし 羽生結弦にしたように 人気選手をこうも潰しまくったら フィギュアスケート界そのものがポシャり スケレンの崇め奉るOBOGがマウントをとる場所すらなくなるだろうし、そもそも食い扶持をどうするのでしょうね。いつまでも 公的な支援は無理だと思いますよ。総理の40万円アップですら非難轟々のご時世ですから。
だから、あれほど北京が最後のチャンスだと言ってきたのですが…。ただ、競技の世界から去り別次元ではありますが、羽生結弦が活躍する限りなんとか 一縷の望みはありますよね。フィギュアスケートは生き残っでいますから。
とはいえまあ、そこを中枢部は、理解ができてないでしょうね?