イタリア・トリノで開催中の「FISU冬季ワールドユニバーシティゲームズ2025。
男子ショートではついに4フリップを国際大会で初めてクリーンに決め、ノーミスの素晴らしい演技を見せた佐藤駿選手が2位発進に。
明日1/18(土)昼12時には、Echoes千葉公演一般2次(ローチケ)の当選発表がいよいよ来るわね。
見事ノーミスで初クリーンに決めた!佐藤駿が素晴らしい演技で2位発進
イタリア・トリノで開催中の「FISU冬季ワールドユニバーシティゲームズ2025」。
男子ショートが終わったので、見事ノーミスで2位発進となった佐藤駿選手の演技を一緒に振り返っていきましょう。
Shun Sato at the FISU Winter Games 2025
SP 96.30 pic.twitter.com/fJOHxcNy2l
— figure skating archive (@skatingarchive) January 16, 2025
昨年12月の全日本フィギュアは4ルッツ、4トーループー3トーループ、3アクセルの構成。
今年1月上旬のインカレは4トーループ、3ルッツー3トーループ、3Aアクセルの構成。
今回もジャンプ構成を変えてきて、
ついに4フリップを国際大会で初めてクリーンに決めたわね。加点が付いているのは嬉しいし、本人も自信になるでしょう。
4ルッツが不調だとしても、4フリップがある。このバリエーションの抱負さが佐藤駿の武器でもあるところ。
そしてジャンプだけでない、繊細で細やかな表現力から流れるようなステップと演技構成点も評価されるべき点。
9点台を付けるジャッジも出てきたのは良い兆しだわ。
それでも1位と10点近くの差があるのは、まずGOE加点の差。基礎技術点では佐藤選手の方が高いのに、全体的にGOEが低い。
単独ジャンプの4フリップは、4サルコウよりも基礎点は高いけれどGOE加点によって、4サルコウが逆転してしまう。
鍵山選手の滑らかな着氷は素晴らしいけれど、佐藤選手の無駄のないジャンプに入るモーションなどもまた評価されるべきだと思うわ。
演技構成点については、正直ここまで差がつくのか?と毎回感じている部分よ、マリニン然り。
日本時間で今夜22:30から女子シングルがあり、千葉百音選手が出場するのでまた追っていくわね。
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羽生結弦さまがいっぱい😃🌸 pic.twitter.com/UoRGijf0X2
— 🍉中川翔子🍉🐈⬛ (@shoko55mmts) January 16, 2025
しょこたんも行って来たのね!ピンクのコーディネイトとポーズが、特にこちらの写真とマッチしててキュート!
手に持っているのはGUCCIの〔チルドレンズ〕GG プリント トートバッグでは!!
「『羽生結弦写真集 Shin』、『羽生結弦写真集 Gi』発売記念巡回展」で展示された特大タペストリーやパネルの凱旋展示は、
東京・築地の朝日新聞東京本社にて1/19(日)まで開催中よ。残りあと2日なのでまだの方はぜひ。
明日1/18(土)昼12時には、Echoes千葉公演一般2次(ローチケ)の当選発表が来るわね。
申込された方々にご幸運が訪れますように、、、
それでは皆様、本日もどうか素敵な一日をお過ごしくださいね。
☆合わせてお読み頂きたい
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愛のオネエサロン
オネエ様こんにちわ
男子の得点を見ていると何時も1位と2位の差が10点以上有るのですよね?
1位は必ず105点以上
2位は10点以上差を付けられて90点から95点内
偶然でしょうか?
私はそうは思わないです。
毎回毎回同じ状態になるとは思えないです。何だかなぁ?と思ってしまいます。
あちら側がご贔屓な選手に大差で勝たせたいからでしょうね。
何時になっても変わらない採点
特に羽生結弦リストペクしている現役選手は下げられます。