オーサーの羽生結弦へのインタビューが、
どんどんニュースになっているけど、
マスコミってアクセル大好物なのね笑
どのメディアもこぞって4回転アクセルを絡めてくるわよね。
オータムではあたしは跳ばないと思うけどね。
ジャンプ報道ばかりだから世間は「ジャンプがフィギュア」だと錯覚するのよ
「羽生は絶好調」とオーサーコーチ 4回転半については「彼に聞いて」 https://t.co/PHYHtdnv3m #スポーツ #sports #ニュース
— スポーツ報知 (@SportsHochi) 2019年9月11日
羽生結弦は「シーズンスタートで一番いい状態」 オーサー・コーチが太鼓判 https://t.co/bWQ5JvBIKz
— スポニチ記者ツイート スポーツ (@sponichisports) 2019年9月11日
羽生結弦にオーサー・コーチも太鼓判「調子いいよ」
#figureskate #フィギュアスケート #羽生結弦 #ブライアン・オーサーhttps://t.co/P6rjnX27xi— 日刊スポーツ (@nikkansports) 2019年9月11日
ここまで見事に4回転半ジャンプを盛り込んできて、
何がなんでもオータムでチャレンジさせたいというマスコミの強い意志を感じるわ笑
あたしが羽生結弦に一番惚れこんでいるところは、
演技全体の芸術性の中に表現のひとつとしてジャンプがある。
というところなのよね。
もちろんアクセルは世界で一番、美しい高さ、幅、流れのあるジャンプを難しい入り方から跳んでいるわよ。
でもジャンプだけどジャンプでない、
まるで彼が演じる物語の中のひとつの想いを体現する手段でしかないのよね。
だからマスコミがジャンプばかりを取り上げているのって、
あたしにとってはすごくナンセンスなことなのよね。
世間も4回転半跳ぶんだ！とジャンプばかり興味がいってしまい、
マスコミも煽るようにそう書く。
そしてテレビもそうでしょ、4回転半なるか？ってテロップが今季うんざりするほど出てくると思うわよ。
確かに決めたら、歴史的快挙だし凄いことだけど、
羽生結弦の中でも4回転半ジャンプは彼の表現の一部でしかないんじゃないかしら？
心技体がマッチした時に必ず跳べるジャンプだと思っているから、
どうか騒ぎ立てずに、静かにその時を待つ心意気を持つメディアはないのかしら、、、ないわね笑
ジャッジはぜひジャンプだけでない、彼の世界観と表現を見てほしい
フィギュアスケートを芸術性と技術力の融合として体現している、
羽生結弦と同じレベルに達している選手は現段階ではいないと思うわ。
だって、彼の演技ってスタートポジションに立って、
演技が始まる表情の変化だけで心にズサッて入ってこない？笑 感性に直接訴えてくるのよね。
ジャッジはジャンプばかりを見て、ジャンプがノーミスだから演技構成点もそれに比例して、
バンバン出しちゃおうとか、実績にとらわれ過ぎないジャッジングをすべての試合でしてもらいたいのよね。
もっと選手が創り出す世界観、その表現力、技と技との繋ぎなど、着眼してほしいところっていっぱいあるのよ！
最終グループじゃないと点が出ませんて、それこそナンセンスだわ～。
マスコミがジャンプの羽生結弦、4Aの羽生結弦と型にハメようとしているのが、すごく嫌よ！
彼はそんな単純なスケーターじゃないわ。
繊細でかつ大胆で美しく、見るものを独自の世界観に引き込む氷上の唯一無二のアーティストです！
最後までお読み頂きありがとうございます。
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愛のオネエサロン
「お目当てTv観戦」ものすご〜く軽い、軽いフィギュアファンです^_^;去年の今頃は、オータムという大会があるのさえ…知らなかった(@_@)去年は、オリンピック連覇した後の大会…とかって、大騒ぎしてたのかな？←それさえ…知らなかった（笑）小さい頃からの夢、たくさんのメダル、オリンピック２連覇(>ω<)ケガというリスクを考えた時、去年、彼が選んだのは…「Origin」何かに、チャレンジ、挑戦をしたい‼シンプルに思えた…そんなふうに、オーサーコーチは伝えたかったのかな？と受け取っています。迷いが…ないのかな^_^ユーミン&清塚ピアノ&吹奏楽コラボ……春よ来いを知らなかった人も観てたとおもいます(^^)言葉で説明できない、表現ってありますよね(≧▽≦)リズムが、カッコいい(^。^)音が、カッコいい…角度が、カッコいい……worldですよぉ〜(≧∇≦)bオネェ様は、羽生結弦選手登場まで、あと…何回ブログupするのかな？とそっちもソワソワしてます（笑）(｡ŏ﹏ŏ)｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡ヤメて〜〜(*ﾟ∀ﾟ)Σ(´∀｀；)( ；∀；)
＞ローイ様
言葉にできない表現って、もうそれは見る人それぞれの
心に響く決して同じものではないカタチのないもの。
だからこそ、いつまでも惹かれるんですよね～。
ライト観戦でもなんでも気にせずに楽しみましょ！
Tomoさん、仰るとおりです！
羽生くんは今まで様々なてっぺん取った王者です。だから、モチベーションを上げる為の手段の１つが４Ａなのだと思います。
だからと言って、それは回りが跳べ跳べ言うものではなく、全ての条件が揃ったここぞ言う時に実現するものなのでしょう。
『ジャンプは演技全体の表現の１つ』と言うTomoさんのご意見、その通りだと思います。
羽生くんのスケートはジャンプ一辺倒じゃありません。
スポーツでありながら、スポーツを超えた芸術作品なのです。
マスコミは久しぶりの羽生くん登場に、いかに注目を集める文言を付けるかに必死ですね。
マスコミの皆さん、あなた達は真実のみを伝えればいいのよ。印象操作とか、嘘か誠か怪しい記事はゴメンです！
明日のライスト、Tomoさん、サロンの皆さん、睡魔に負けずに見ましょうね。
＞マルタ様
わたしもすべての条件がそろったときにこそ、4A跳ぶと思っています。
マスコミがジャンプの羽生結弦、4Aの羽生結弦と型にハメようとしているのが
すごく嫌で、彼はそんな単純なスケーターじゃないんです！
繊細でかつ大胆で美しく、見るものを独自の世界観に引き込む氷上のアーティストです！
さ、一緒に応援いたしましょう！
オネエさま 素敵な記事をありがとうございます！ジーンときました。
羽生くんの心技体、まさに研鑽を積んでこその感動を生む演技ですね。
もう健康と彼にとっての幸せを祈るのみ境地です。
4回転飛ぶー ⁈4回転どうだー記事の脳のなさったら笑 海外の記事は洒落てますよね、謎めいた氷上のカリスマ とか(^.^)
マルタさん 世界中からライストアクセス凄いでしょうね(^ ^)/
＞おばちゃん様
彼は氷上のアーティストです。
感性にダイレクトに訴えてくる心揺さぶられるスケーターなんです！
マスコミに彼をジャンプのって決めつけてほしくないです。
おばちゃん様、意気込みだけはありますが、Tomoさんみたいに色々準備したとしても、夜中のライストは自信ありません(汗)
目覚まし複数付けて、頑張ろうと思います。おばちゃん様もこちらのサロンで今シーズンも一緒に応援しましょうね。