皆様、日曜日の夜はいかがお過ごしかしら?
あまりにも世の中でめまぐるしい出来事が多すぎて、、、
今夜はただ、ただ美しい演技に癒されたい。
そんな気分の時にいつも見返す、
羽生結弦、2016年のNHK杯エキシビジョン「Notte Stellata」
ノッテステラ―タ(星降る夜)について
ノッテ・ステラータとは星降る夜。
皆様は星降る夜はどのような情景を思い浮かべるかしら?
絵画でいうとゴッホの作品!という方も多いんじゃないかしら!?
。この曲は元々、サン・サーンスの「(瀕死の)白鳥」を、
イタリアのIL VOLOというイタリアの若き3人組男性オペラグループが歌詞をつけて歌い、
タチアナ・タラソワ氏が「ユヅルにぜひ使ってほしい曲がある」と言い、
プレゼントしたのが、
彼らの楽曲、「ノッテ・ステラータ (星降る夜)」なのよ。
またプルシェンコも2016年NHK杯スペシャルエキシビジョンで彼らの「グランデ・アモーレ」を使用するなど、
フィギュア界では有名なグループなのよね。
このノッテ・ステラ―タに付けられた歌詞は甘い恋人達のささやきの歌なのよね。
「この星こそが僕たちの愛だよ、ベイベー」
みたいな笑
羽生結弦が身に付けた衣装はまさに「白鳥」。
一体この甘い愛のささやきの歌を白鳥としてどう演じるのか非常に興味深かったわけよ。
ただただ美しい演技に酔いしれたい
星が散りばめられた夜に星明りが水面下を照らし出す、
そんな透き通るイメージなのよね。
あたしが感じたのは肩の動きで白鳥の羽を表現しているなって思ったのよ。
肩から手(羽)を伸ばして見事に美しく回るツイヅル。
一瞬で引き込まれてしまうわ。
この後、立ち上がった後、首を左右に振る動作が、白鳥の頭の動きを意識して見えてね。
これはあたしが率直に感じたものなんだけど、
決して悲壮感に浸っているものではなく、
恋の余韻に浸って相手を想っている、美しい白鳥の心情を現わしているような気がするのよ。
彼のが照らされた影ですら美しくて、ただただ美しい、、、
言葉でどう表現していいのかわからないのよ。
どこか夢の世界にいるような錯覚さえもしてね、
このディレイドアクセル、
見事に肩に白鳥の羽根が付いて、好きな人の元へ羽ばたきたいような
そんな美しい想いを乗せた舞いに見えたわ。
手首と指先の使い方を見て頂戴。
ここまで神経を行き届かせた白鳥、ご覧になったことある!?
こうした演技を見る度にああ、フィギュアスケートって自由な表現の場なんだなって思うのよ。
演技が終わってもこの表情見て頂戴よ。
心ここにあらず、どこかに好きな人への想いを置き去ったままのような
そんな魂は相手の元で交わっているかのような目線に釘付けになってしまうのよ。
演技が解かれて、うっすらと笑みを見せた瞬間に、
何故か余韻から安堵感に変わるのよね。
いつ見ても。
ホント不思議なスケーターだわ。こんなにも惹きつけられて世界観に引き込まれるなんて。
あたしはこの白鳥は完全に恋の魔法で夢と現実のはざまにいる、そんなところを表現しているかのように見えたわ。
エキシビジョンの解釈は人それぞれ。
皆様が感じた感想もぜひまた聞かせてほしいわ。
それではおやすみなさい。
最後に旅ネタを、、、
最後に一気に現実へごめんあそばせ。
ホテルのラウンジからコーク(コーラと呼んじゃだめよ)を頂きながら、
ホット一息。
奥に見えるのはスクンビット地区です。
今日はバンコクは快晴でしたわ。
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愛のオネエサロン
こんばんは。トロピカルフルーツじゃなく、コークでしたね^_^眺める景色は、近代的…スパイダーマンがでてきそう(*゚∀゚)ホテル内は、どんな楽曲が流れているんですか?羽生選手のドレミファソラシド♫♪は、どこまであるんでしょう❓よく、ふり幅スケーターといいますが…春よ来い、ファンタジーオンアイスの中のクリスタルメモリーズ…など……白鳥とは違う。な〜〜と感じました。手足が長いと、長所をいかす演技をしなきゃいけない。リズムを刻む演技の中で、作戦が必要ですねʕ•̀ω•́ʔ✧( ̄ー ̄)ニヤリ
>ローイ様
意外とふる~い建物なんですよ、実は笑
ホテル内はホプレガ流れてます!ていうのは冗談で
コンテンポラリーなオシャレな音楽が流れていますよ。
タイや日本の蒸し暑さを忘れる様な曲!
風鈴より効果ありますね!
例えが微妙ですが、今、気が付きました(笑)
ディレイドアクセルって言うんですね?
1回転なので実況も失敗ジャンプなのか?演出なのか?分からず言葉に詰まって、空かさず荒川静香が…、
なんて言ったかな?
「わざと…」
フォローを入れたんですよ! さすがゴールドメダリスト同士!演出の妙が分かるんですね。
タラソワのリクエストでこの曲を滑ったとは知りませんでした。
>燦太様
跳ぶ時のタイミングをしっかりみていないと、
あれ?回転抜けた?って一瞬思ってしまいますよね。
タラソワが原曲を選ばずに、あえてこのオペラ3人の歌入りを選んだことに興味深くて。
ファンタジーオンアイスのオープニングで…エヴァの二次元の中に、早乙女太一の指先、表情がいます。燦太さんもオネェ様をお探しになるとき…お使いあそばせ。クッククックク〜(^^♪
な、なんだ!?
オネエ様大変だ\(゜ロ\)(/ロ゜)/
サロンに乙部のりえが増殖中だ~!
乙部・ローイ・のりえ!!
>ローイ様
きゃあ、のりえさんが笑ってる~
Tomoさん、お仕事は順調ですか?
異国の地でお仕事されてるなんて、素敵過ぎます。Tomoさんも羽生くんに負けない振り幅ですね(笑)
私はこの『ノッテ・ステラータ』でディレイドアクセルを知りました。
無知なので、2・3回見た時、「なんか同じような所でジャンプが抜けるな」って思ってて(恥)
「でもさすが羽生くん、抜けたジャンプも優雅だわ~」なんて自己流解釈しちゃってました。
その後、1回転アクセルだと知り、改めて高さ、美しさに打たれました。
テレビ放送は余計なお喋りはいらないので、こういった知る人ぞ知る的な解説をお願いしたいです。
>マルタ様
ディレイドアクセルはこないだのファンタジーオンアイスでプルシェンコも
滑っていましたよね。
回転を抑える分、着氷時の勢いをコントロールするのが見た目よりも難しそうな感じがしました。
バンコクはやはり暑いですね、いま雨季なので毎日夕方から1時間ぐらい突然スコールがあります笑
オネエ様(o^^o)
おはようございます!
バンコクは暑いですか? お友達が行った時は42℃って聞きました。
暑さに負けずにエンジョイしてください♡
景色が素敵ですね。ビルの画像が羽生選手だったら(//∇//)って妄想してしまいました(笑)
ノッテ・ステラータ(´∀`*)
初めて観た時、あまりの美しさに衝撃を受けました。ただただ美しい…。
白鳥そのものでした。
氷上の影が白鳥に見えて、それがまた美しくて…。 何度リピしたことか…。
オネエ様があげてくださった背景がまた美しいです。浄化されました。
PS 実は私もタイ料理が得意じゃないです
イタリアンが好きです。
バジルLOVEです。
>応援するのみ子様
のみ子さん、こんにちは。
暑いです、冷房なしでは生きてゆけません笑
ノッテステラ―タは白鳥そのものですが、歌詞は甘い恋人たちのうたなんですよね。
解釈はそれぞれあると思いますがわたしには恋に焦がれて相手を想う白鳥のような
イメージを捉えました。
近くに美味しいイタリアンがあるので、行く予定です!わたしもバジルLOVEです。
オネェ様、また国外逃亡されているようで、うらやましいぞ!!
イイコでお土産話待ってるからヨロシクね!!
今回はノッテ・ステラ―タなんですね。
当時、フランス人が作曲し、イタリア人が歌い、ロシア人が薦め、カナダ人が振り付け、日本人が滑り上げたワールドワイドな芸術作品って言われてましたね。
アタクシ的に最も好きなプログラムの1つで、極力ジャンプを抑え、スケーティングの美しさに特化している点で萌~♡
特にこのプログラムだけの3連続のイーグル!! イーグルで小さな円を描いてチェンジしていくところは秀逸。
そして、アタクシにディレイドアクセルの素晴らしさを最初に気付かせてくれたのはオーサーです。EXでよくピンクパンサー演じてましたけど、Mrトリプルアクセルと言われてた彼の3Aより高く豪快な1Aに、やっぱり萌~♡
オーサーもみどりちゃんと一緒で、コンパルソリーに泣く追い上げ型スケーターでしたね。
イル・ヴォーロは大好きですけど、イタリア語わかんなくて良かった。ラヴソングを意識せず美声に酔いしれて羽生君の世界に浸れますもん。
羽生君自身も、恋人たちの世界から本来のサンサーンスの白鳥の世界観に戻すため、あの衣装にしたのだと思ってます。
しっかし~、日本男子がバレエの白鳥の世界観って、オーサー現役の時代だったら想像すらできませんでしたよね? 今でこそ世界でも日本男子は衣装が派手な方ですけど、あの頃は練習着に申し訳程度の間飾りを付けた衣装が多かった。日本男子、恥ずかしがり屋すぎ。まずそこからや!!って思いましたもん。
ヤグの氷投げや投げキッスがサマになってるのもやっぱりイケメン外人だからやって思ってたけど、羽生君はそんなのもやってくれますし、なのに素に戻ると結構な恥ずかしがり屋でもあって、振り幅スケーター君は飽きませんね。
>てんこ盛りパフェ様
パフェさ~ん、なんとも興味深い曲の解釈のコメントありがとうございます!
「恋人たちの世界から本来のサンサーンスの白鳥の世界観に戻すため、あの衣装にしたのだと思ってます。」
タラソワがあえて、イルヴォーロの歌入りを選んだのは何故かなあってずっと疑問に思っています。
タラソワってたしか原曲がお好きだったような気がして。
あの衣装は男子でも似合うのは羽生結弦かジョニ子かっていうぐらい難易度高い衣装だと勝手に思い込んでいます。
私も歌詞に違和感がありますね。原曲に比べて、ロマンチックだけど俗っぽいっていうか・・・。でも、原曲は死にいく白鳥、羽生結弦の若さと芸術性を考えると演じさせるにはあまりにもしのびなかったのではないかしら? なんせ彼は、曲に憑依?してしまうから。 あの歌声は、この世界に白鳥をつなぎとめる作用をしているような。もしなかったら、なんだか、飛んでいっちゃいそうなあやうさを感じてこわくなるの。考えすぎかもしれませんが・・・。
追 そして、あの歌のおかげで、白鳥は降り注ぐ星を拾って空にかえしたり、希望の光を見つけたりできるのよね。なんて。
オネェ様
原曲好きでも思わず聞き惚れるイル・ヴォーロって事でしょうね。タラママも多分話せるのはロシア語と英語くらい?だから、意味は知っていてもイタリア語なんて音よって、アタクシ達と同様に羽生君のスワンに酔いしれてくれてると思いマース。
歌詞の意味が分かんない方がいい時もタマにありますよね~。アマデウスの「俺の尻をなめろ」みたいにWWW
タラママのお陰でイケメンのイタリアトリオが何度も来日しては音楽番組でバックに大きく羽生スワンが流れるので大満足です!!
ところでこの髭づらイケメン君たちは羽生君の1コ上とタメなんですよね。
リン様
とてもロマンチックで繊細な感性でいらっしゃいますね。ガサツなファンとしてはうらやましいっス。
うん、そうそう!羽生君って憑依型スケーターですよね。
>てんこ盛りパフェ様
まだ若いんですよね~!このイタリアの3人トリオ!
なのになんて渋い声を出すのかしら!笑
音って表現する上でその音の柔らかさ、奥まで澄み渡るようなものであったりと
繊細な表現力を持つスケーターには心地よく使い分けることができるんでしょうね!
ああ、素敵!またいまから見ます!
てんこ盛りパフェ様お言葉ありがとうございます。かなり、私は主観的というか思い込みが激しいのと オネエサさまの選ばれたお写真やすばらしい文章に触発されちゃって。 でも、なんとなくですが、タラソワ女史って、イタリア語て???。私も、心のどこかで まさか、もしや、そうかなとはうすうす・・・。イタリア語なんて音よ。という解釈に、かなりの説得力が。 きっと それこそが、勇気の真実 かも。 でも、だからといって、彼女の芸術的な感性は、揺るぎないものではありますが。
>リン様
降り注ぐ星を空に返すっていう発想は出ませんでした!
リンさん、凄い!!!!
>リン様
タラソワがなぜ原曲を選ばなかったのか、、、
リンさんのコメントに答えを見出したような気がします!
最後にポーズを取っている時の眼が、もうこの場には存在しないような
眼をしているようにわたしには見えました。
表情を解き、柔らかく笑みをこぼした瞬間に何故かホッとするわたしなのでした。
オネエ様の、お写真のチョイスが、とっても素敵でうっとりです。ありがとうございます。本当にこの演目には、魂の底から癒されますね。もともと、伝説の天才バレリーナが死にいく白鳥の姿を表現した演目でした。なんでも、悲しみだとかの露骨な人間臭い感情表現は一切排除して、ただひたすら死んでいく白鳥の姿を忠実に表現した。ということだそうですが、当時の私は、感情表現にこそバレエの醍醐味があるのになぜ?なんて思っていましたね。でも、としをとったからでしょうか、少し考えが変わってきました。死にいく白鳥の悲しさ切なさ美しいはかなさというよりも、人間の稚拙な概念に囚われないでただシンプルに 生命そのものを瀕死の白鳥の姿で表現したのではないかと。
羽生さんのノッテステラータにも、同じものを感じるのよね。もちろん彼の意識の表面には復興に対する想いだとか羽生結弦としてのポリシーとかがあるでしょう。でも、人間の言葉や感情をこえた底知れない透明感、厳粛な中にあるやさしさ、凍てつく冷たい宇宙からしかうまれない暖かさ?のようななにかを彼の演技には感じるのよね。そして、癒されるというか、きったない心が洗われるというか。救われる感じがするの。宮沢賢治の世界観に似てるとも。本当に彼は、どんな魂をもってうまれてきたのかしらね。わたし、ユーチューブで見た大昔のサマーストームやエチュードの演技にも同じものがみえるの。感じ方はフリーで、人それぞれですよね。フィギュアて、だから好きです。
>リン様
リンさんの曲の解釈、とても参考になりました!
「生命そのものをシンプルに白鳥の姿で表現した」
リンさんの繊細かつ、広い心があるからこそ感じえるものですね、素敵!
オネエ様 早速のNotte Stellataありがとうございます。
ここ2、3日の心のザワザワが落ち着きました。感謝です。
この演技を何度視たかわかりません。どんどん進化する彼の演技。就寝前は必ず視て、心を落ち着けて(?)ます。織田君と女子アナの感動の言葉も心地よくて。
伝説のプリマたちを思い起こさせる、彼の胸や肩から指先までの動き、すごいです。ただただ美しい。その時は、オクサナ・バイウルの白鳥も思い出しました。
昔、初めてバンコク行った時、スイカジュース(当時、日本にはなかった)ばっかり飲んでました。フルーツがみんな完熟で美味しかった!!
>白髪のアン様
バイウルの白鳥と黒鳥もわたし今繰り返し改めて見ています。
指先まで行き渡る繊細な表現力がユヅも共通しているなと。
なかなか男性スケーターでここまで表現できるのは難しいですね。
スイカジュース美味しいですよね、でもなんにしろ甘すぎかなって笑
オネエさま お仕事お疲れさまです!出張先でも湧き出すフィギア愛♡
白鳥と春ちゃん、この世のものとは思えぬ美しさに心奪われます。
何かの時に羽生くんは身体の筋肉は全部把握してます!って仰ってて、このプログラムの準備は、鳥の骨格も研究したんじゃないかと…勝手に思ってます 笑
肩から肘、腕の動きが本当に羽が見えるような演技ですよね(^.^)
満点の星が湖面にうつって、真っ白な白鳥が一羽舞っている…ため息…
オクサナの黒鳥は違った意味で強烈でしたね、王子さま食っちまいそうな迫力で笑
>おばちゃん様
身体の筋肉は全部把握しているって確か野球のイチローも
同じことを言っていたのを思い出しました。
一流は自分の身体の筋肉をどのように使えばベストなパフォーマンスができるのかを
知っているんですよね。
のりえさん…「冷房のきいてるレストラン」で酸っぱ辛いのお食べになってるって?ビールε≡≡ヘ( ´Д`)ノ\(◎o◎)/が好きなら…お外にいきなさ〜い。あっ!それからね…冷房のきいてるレストランでは、香り立つタイ米は、召し上がった❓あの香りで思いついたの(^o^)18歳位になったカルセールさんに、グランデアモーレ舞わせたいわ。
ディレイドアクセル…山本草太さんもプログラムで使った❓…ってこと?
>ローイ様
草太は確か使っていないと思います~。
グランデアモーレ…4人組ですよね?紀平梨花さんも「筋肉が…筋肉が…」って、今より筋肉量を増やす意味ではなく、しっかり重みが加われば、4人組のうちの一人と重なり合うので、のびのび舞えるような気がしますが…今は、まだ、早いかな〜。
>ローイ様
グランデアモーレってエリザベートの最後にルイジルキーニの言葉だ!
偉大なる愛!懐かしい笑
紀平も根っからのアスリートなので自分の筋肉の使い方をよく把握していると思いますよ!
あら…イヤだ(^^ゞイケメンをメンバーにいれてたわ(汗)髭ヅラがいる3人でした。アモーレは、お題だったのね。(・。・;少し勘違いしちゃいましたが…紀平選手、カルセール選手は…間違いないですm(_ _)m
>ローイ様
髭ヅラって笑
羽生君は羽という字が名前に入っているように、どこか蜻蛉や鳥を連想させる所があって。
なんか日本の白鷺、朱鷺、丹頂鶴が思い起こされるんですよね。首のライン、背中のライン。動きの中に。
外国の人はそれに近い白鳥をイメージするんじゃないでしょうか。タラソワが白鳥の曲を「ぴったり」と持ってきたのも判る気がします。しかも今の時代でありながらクラシックの流れを引いている男性グループの曲で、、。
そして現実世界でなく少し幻想の中、夢の中で羽生君が舞っているかんじです。
>ジゼル様
そうですね、肩や腕、指先の使い方においても白鳥を連想させますよね。
演技が終わってもいつも余韻が解けないんです。
本人が表情を解いた瞬間に、あっ、幻想世界に連れられていたんだって
気付かされます笑