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フィギュアスケート 宮原知子

投稿日:

物議を醸している宮原知子の新フリー衣装について考察する

皆様こんばんは!

先日のUSインタナショナルクラシックで、見事に優勝を果たした、

宮原知子のフリー曲「シンドラーのリスト」の衣装が物議を醸している件について、

今晩はどのような因果関係から衣装の問題になっているのかを、

少し掘り下げてみたいと思うのよ。




シンドラーのリストとユダヤの象徴のダビデの星について

皆様、映画「シンドラーのリスト」はご覧になられたことはあるかしら?

まだ見ていないわという方の為に、簡潔にあらすじをまとめると、

第二次世界大戦が勃発し、ドイツ人実業家オスカー・シンドラーはポーランド南部の都市クラクフに居を構え事業を始めようとしていたのよね。

最初に、工場を格安で手に入れユダヤ人会計士シュターンをパートナーに雇い入れ、シュターンはゲットーに住むユダヤ人を低賃金で集めたちまちのうちに財を築き上げたのよ。

当時クラクフゲットーに居住を許さたのはユダヤ人労働者とその家族のみ。職につかないと強制収容所に送り込まれちゃうもの。賃金が安くてもゲットーに留まることができればそれで構わなかった。シンドラーはユダヤ人を安価な労働力とみなし順調に増えゆく財政に満足しつつも、罪もない人々が虫けらのように殺されていく日常に嫌悪感を覚えていったのよ。

そんな中クラクフゲットーが閉鎖されプワシュフ収容所への移送が開始されちゃうの。丘の上から見守るシンドラーは連行される大人たちの中に赤い服をきた少女を発見し、まだ幼い少女が隠れる様を見て、シンドラーの心の中で何かが動いたのよね。

プワシュフ収容所に行けば過酷な労働を強いられ命を落とす者も少なくなく、我慢できずにシンドラーは強制収容所内に私設の収容所を設け、工場の従業員たちが強制収容所に送られるのを回避したのよ。そして敗戦ムードが色濃くなった1944年、ナチスは証拠隠滅を謀ろうと収容所を閉鎖。残ったユダヤ人をアウシュヴィッツに送り込み、虐殺しようとしてたなんて恐ろしい話だわよ。人の命をなんてこと、、、

殺したまま埋められていた死体も焼却処分のため掘り起こされ、シンドラーは運ばれていく死体の中に赤い服の少女を見つけていたのよ。このままプワシュフ収容所が閉鎖されてしまえば従業員たちは全員絶滅、別の収容所に送られ虐殺されてしまうのよ。

ついにシンドラーは故郷チェコのプリンリッツにユダヤ人を連れていくことを決意し、収容所の所長ゲートに多額のお金を握らせ、労働力ともども工場の移転を承知させた。もう彼の中ではお金は私利私欲のものではなかったのよね。シュターンと結託してリストアップできたユダヤ人の数は1200人!

全財産を投げ打ち、1200人ものユダヤ人の命を救ったシンドラーは感謝のしるしとして指輪を贈られ、指輪には「一人の人間を救う者は世界を救う」と刻まれていたそうよ、、、

まず「シンドラーのリスト」という曲の背景を知った上で、

今回、宮原知子のフリーの衣装の背中のストラップ部分が、

ユダヤ教、あるいはユダヤ民族を象徴するしるしの「ダビデの星」になっていることが、物議を醸しているのよね。

宮原がどれだけ、フィギュアスケートに対して真摯に向き合っているかは演技を見ればわかるし、

情報の断片を集めても彼女は真面目で、ひたむきで自分に妥協しない素晴らしいアスリートに違いないわ。

だからこそ、彼女はナチスがユダヤ仕向けてきたこの受け入れがたい現実を深く受け止めて、

彼女の中で「平和」への願いを込めた滑りとして、体現しているとわたしには伝わってきたわ。

でも、やはりこの演技を見て、思い出したくない非現実のような現実に苦しめられる人はいると思う。

そういう声が多いのであれば、わたしは衣装の一部を変更せざるを得ないのではないかって考えるのよ。

やはり当事者でなければわからない辛い苦しみというものはあるのよね。

フィギュアスケートって取り上げるテーマが「深い」分、歴史の「重み」や「責任」も伴う部分もあるし、だからこそ人の心情さえも揺さぶる「感性」の競技であるとも言えるのよね。

世界の情勢さえもフィギュアスケートの世界では因果関係を持つ

ブログ読者様のコメントをここで紹介させて頂きますわ。

とても詳しくわかりやすく、世界の情勢についてお話してくださってます。

確かに民族的象徴だとか先の大戦中に有名になったマーク、文字、を衣装に取り入れるのはリスクが高いですね。
特に第二次世界大戦中のことに関しては人によって所有している知識に大きな開きがある割りに映像作品などで一定のイメージは植えつけられているから論争になりがち・・。
スワスティカ(卍)も古代からヒンドゥー教や仏教で使われていたし、キリスト教でも十字のデザインの一種で元々は幸運を表す文字なのに、というかだからこそヒットラーが取り入れたんだけど、それを知らない人も多いし。

ナチと実際に連携した(武器購入と軍事訓練)のは蒋介石の国民党軍だったし、汪兆銘の中華民国政府だったや〜〜ん。なのにそれを知らない人、世界に多し。。
中国人も知らない(振り)しw
ユダヤ人への虐殺行為はフランスもハンガリーもポーランドもやってたや〜〜ん。
なのにいまではみんな知らん振りw
バルカン半島の虐殺を伴った紛争はやってることは残虐すぎてナチスも逃げ出したくらいや〜〜ん。
なのにいまではみんな知らん振りw

だけど誰も鎌と鎚ネタはやらないですね。
大躍進政策とかポルポト派による大虐殺とかホロドモールがテーマのプロって観たことないし、ってか観たくもないけど(^_^;)
ナチスネタとか911ネタとかそれほど遠くない昔に、実際に起きた悲劇を直接的にとりいれるのは、私がコーチなら避けるかなぁ〜。。。
一旦、芸術として昇華させたものですでに古典芸術の領域になっている曲を使うというなら大丈夫かも知れないけど。。

でもユダヤ人が味わった悲しみや苦悩をサットンはよく表現していました。
サットンは深い感情や情念を品良く表せるので、オスカー級の大女優だと思います。
これは強味ですね。

※ブログ読者様のコメントより一部抜粋させて頂きました。深い知識と教養をありがとうございます。

フィギュアスケートの選曲ってすごく難しいわって改めて思わされたし、

演じるスケーターによって、その作品が人に伝わる温度って違ってくるのよね。

彼女の渾身のフリー動画をもう一度ご覧になって頂戴。

【宮原知子の今季フリー、シンドラーのリスト動画よ】

宮原知子は努力の人だから、、、

彼女は怪我でリンクから離れざるを得なかったときに、

ひたすらその作品の映画や音楽、歴史的背景までも理解しようと日々努めてきたのよね。

彼女が衣装で非難を浴びることがあっても、

決して冒涜しているわけではないことだけは非難する方々に理解したいのよ。

要はその「伝え方」なのよね。

【宮原が怪我をした時の復帰までのドキュメンタリー動画よ】

彼女のフィギュアスケートに対する「努力」の姿は本物なのだから。

今季新たなジャンプコーチを付けて、ショートでも新たな一面を出そうとしている彼女に対して、

以前ハマコーが発した格言を最後にご紹介するわね。

安定している=ミスパーフェクトって誉め言葉でもあり、

実はそこから進歩をしていないというハマコーの見解もあるのね。

良い失敗をしなさい!

これ名言だわ!

それにしてもなんで顎突き上げて得意満面なのかしら、ハマコー!笑

あたしにはあんたのショールのセンスを逆に安定させてほしいわよ。

そして皆様、

本日、羽生結弦「進化の時」はもうお手にされたかしら?あたしは手元に届いたわよ!

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表紙がアップされたわよ!

裏表紙はこんな感じよ!

いよいよ来月はスケートカナダだし、羽生結弦が前回大会から、

どのような進化をして来ているのか、注目したいわね!

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