皆様、こんばんは！
織田信成氏のモラハラに関する報道が偏ったTV局や週刊誌で
連日されていて、大学側と織田氏の事務所側の進展があるまで、
静観視しようと思っていたのだけれど、まあどんどん論点がズレていってしまうような
あまりにも「稚拙」な報道に我慢ができないわ。
そして文春オンラインからはまさかの容疑者疑惑の報道まで、、、
織田信成モラハラ告発 疑惑のコーチが反論
フィギュアスケート元五輪代表で、監督だった織田信成（32）が9月29日、自身のブログでモラハラ被害を告発した関西大学アイススケート部を巡る問題。“容疑者”とされるコーチの濱田美栄氏（59）が「週刊文春」のインタビューに答え、潔白を主張した。
2017年4月に母校・関西大学のアイススケート部監督に就任した織田だが、9月9日付で突如、退任。9月29日、織田は自身のブログで次のように訴えた。
〈リンク内で私に対して嫌がらせやモラハラ行為があり、その影響で今年春頃から体調を崩すようになり、辞任するまでの3ヶ月間リンクに行く事が出来なくなった〉
織田が主張するモラハラとは何か。関大関係者が明かす。
「織田さんはスケート部所属の学生の学業がおろそかになっていることを問題視。他のクラブのように、インカレなどの試合出場に成績の基準を設けたほうがいいと主張し、部則を変えようと動いた。そこに立ちはだかったのが、宮原知子や紀平梨花などへの指導で知られる濱田美栄コーチだった。濱田コーチは織田さんに『練習する時間がなくなる』などと反対し、織田さんが挨拶しても無視するようになった」
濱田氏は「週刊文春」の直撃取材に、
「私の名前になってんの!? もうショックやわ」
と驚きながらも、50分にわたりインタビューに応じた。
「勉強が大事という織田君の考えには賛同しています。ただペナルティありきではなく、勉強ありきが一番望ましいんじゃないかな。学生たちが不安に思って、私たちコーチに相談に来たこともありました」
――挨拶を無視するなどのモラハラ行為は？
「そんなこと全然無いですよ！ 挨拶し忘れたことはあったかもしれないけど」
――織田氏は、「多忙が辞任の理由ではない」と主張している。
「いやいや、元々彼はリンクにいませんよ。今年からではなく初めから。解説者もやってタレントもやって、片手間で監督やるのは大変やと思います」
織田の所属事務所は次のように回答した。
「織田が指導方法と部則の改定をしようとしていたこと、濱田コーチとの間に意見の相違があったことは事実です。ブログで掲載したモラハラ行為について、具体的な内容、その行為者についてお答えすることはできません。織田は芸能活動とリンクでの指導も両立させており、監督就任後は、休日返上で指導にあたってきました」
織田、濱田コーチ、二人の言い分は真っ向から食い違っており、今後もさらなる議論を呼びそうだ。
※文春オンラインより一部抜粋
えっ？なんでハマコーが！？
ハマコー本人も文春の記者のインタビューに「私の名前になってんの？ショックやわ」
って答えているぐらいよ。
それは指導方針については意見が食い違うことだってあるわよね。
そもそも織田氏のブログでの発信では「指導方針の食い違い」は一言も発していない。「指導方針の食い違い」を公にしたのは関西大学側の反論だけ。
指導法方針の食い違いはコーチの数があれば、その数だけ当然起こりえるものだとあたしは思う。
ただハマコーのインタビューでひとつ引っ掛かるのが、
「いやいや、元々彼はリンクにいませんよ。今年からではなく初めから。
解説者もやってタレントもやって、片手間で監督やるのは大変やと思います」という、
初めからリンクにいませんよという発言。初めからっていつ？
なんかこの点が凄く引っ掛かってしまうのよ。
でもあくまでマスコミ発信だから、事の真実が明らかになるまで（なるのか？）、
すべては憶測で決めつけてはいけないはずよ。疑惑っていうのはあくまで疑惑をかけられているだけだから。
宮原の新コーチにもなったバーケル氏はかつて織田氏も指導を受けたコーチ。
そしてハマコー組は京都の新リンク移動を前にして、モラハラに繋がるトラブルを起こすとも考えにくいのよね。
ただこれだけはあたしの本音。
ハマコーがそんなことするコーチには到底思えないわよ！
令和版・桶狭間の戦いか。
先月２９日、バンクーバー五輪フィギュアスケート男子代表の織田信成（３２）が関西大学への不信感をあらわにした。
先月９日付で辞任した同大アイススケート部の監督人事についてブログで“告発文”を掲載。「辞めた本当の理由は、リンク内で私に対して嫌がらせやモラハラ行為があり、その影響で今年春頃から体調を崩すようになり、辞任するまでの３ヶ月間リンクに行く事が出来なくなった事とそれに対する関西大学の対応が誠意あるものに思えなかったから」と記した。
これに対し、３０日に関大が文書を発表。「４月以降、織田信成さんに関係して、指導方法をめぐって同部内で意見の相違があった」としたうえで、「７月１日に学長に対して所属事務所、弁護士が同席のもと、指導方法に関する強い要望がありました」と説明。その要望を受け入れられなかったとした。
このモラハラ騒動の根幹には、関大のアイスリンク内で渦巻く熾烈な派閥争いがある。
関大のリンクを使うのは主に３組のコーチ陣。
①織田の母である憲子コーチ（７２）率いる「織田組」
②高橋大輔を教える長光歌子コーチ（６８）の「歌子組」
③紀平梨花や宮原知子を教える濱田美栄コーチ（５９）の「濱田組」
長光コーチは関大スケート部前監督。２年前、織田にバトンを渡した。
あるフィギュア関係者が言う。
「３組のパワーバランスは門下生の実績によって変化していきます。これまで、関大ではベテランの歌子先生や憲子先生が長らく頂点に君臨していた。しかし、関大内で“新参者”だった濱田コーチが女子の有望選手を次々にトップへ押し上げると、その勢力図は一変。歌子組は高橋の現役復帰で盛り返してきたものの、なかなか若手が育たない織田組は徐々に衰退していきました。昨季まで織田組だった有望株の滝野莉子も今季から濱田組に鞍替え。生徒が育たない組の弱体化は避けられない。足の引っ張り合い、選手や指導者の取り合いが絶えない世界なので、他の派閥からの『嫌がらせやモラハラ』が起きるのも不思議ではありません。関大は力の強い他の派閥を優先し、結果的に信成さんが疲弊して辞任することになってしまったのではないか」
一部報道によると憲子コーチが監督を引き継ぐというが、関大によれば、後任の監督は未定だという。リンク内の陣取り合戦の行く末やいかに。
※日刊ゲンダイより一部引用
派閥争いって、ホント心底くっだらねーわ！
汚い言葉を吐いてしまい、ごめんあそばせ。
つくづくそう思うわ。
そもそもさ、派閥争いに勝って権力振りかざして何がしたいのよ。
大事なのそこ！？
一番大事なのは将来リンクで輝けるスケーターの子供たちを、目がキラキラ輝いている夢と希望に溢れるスケーターを育てて羽ばたかせていく手助けとなるのが、スケートクラブであり、大学機関であり、スケート連盟の役目でしょうが！
この週刊誌の報道は、ただ泥沼化をおもしろおかしく茶化しているだけ。
物事の本質を逸らそうとしているだけよ。
大事なのは教育機関である現場において、嫌がらせやモラハラが起きているということ！
そしてその嫌がらせやモラハラは理路整然と話し合いをして解決できるほど簡単ではない、
そこに人への憎しみ、嫉妬、嫌悪という人間の「感情」、それは「理性」では抑えることが難しいもの。
加害者と被害者の間に第三者機関が入って、公的にかつ公平にこの問題に取り組んでいく必要があると思うのよ。
でもあたしはこの問題はもっと根が深く、スケート連盟も含む、
フィギュアスケート全体の闇が埋まっている気がしてならないのよね。
それはまだ憶測の段階だから、ここでは控えさせて頂くわ。あたしは憶測や噂が大嫌いだからね。
いよいよ10月に入り、本格シーズンインを前にして、このような報道が連日続くのは、
選手達にとっても良くないことだし、何よりも織田氏のメンタル部分が大丈夫なのかが心配だわ。
↓こちらおすすめのフィギュアスケートマガジンよ↓
スケート連盟副会長の荒川静香氏。
どのOBOGも表立っての沈黙を続ける中、勇気が言った発言だと思ったわ。
岐路に立たされているような時の励ましの言葉ってたとえ短いものでも救われるような気持ちになるものよ。
こちらは安藤クレオパトラ美姫。
リンクで共に苦楽を共にした仲間って誰にも壊せない特別な友情があるものね。
スケ連副会長の荒川静香に対しては、行動を起こしてほしいという声も多くあるけれど、
この深い闇を断ち切るというのは、本当に難しいことだと思う。
冗談抜きに吉田沙保里のような正義のALSOKヒーロー出てこないかしら！？
でも変わらなきゃ、深い根を断ち切らないと、いつまでも同じことの繰り返し。
旧採点から新採点方式になっても変わらないのと同じ。
それはすべて同じ人間が関わっているのだからというスルツカヤの言葉が印象的だわ。
だけどもわたしたちファンはスケーターを守りたい。
そして噂や憶測で報道される物事に決して惑わされてはいけないのよね。
だって「真実はたったひとつ」なのだから。
↓10月10日発売の羽生結弦表紙「フィギュア・スケーターズ16」よ↓
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View Comments
オネエさま いちスケートファンとして心が重くなる様相です。
大学関係者(誰よ！関係者⁈)が敢えて濱田コーチの名前をリークしただけですよね。
弁護士さんを通して進めている事態に、それはないんじゃないか....と一社会人として大学の対応は失礼／失態とも言える話だと思います。
成り行きを見守るしかありませんが、フィギアスケートの未来が明るくなるよう願うばかりです。
＞おばちゃん様
弁護士が間に入って物事を進めているのであれば、関係者が安易に口を
開くことはないと思います。
今回の件で核心に迫っている記事を書いてらっしゃった方を読者様から教えて頂きましたが、
その記事はすでに削除されておりました。
正しいことがかき消され、嘘で塗り固められていく、そんな世の中でいいのでしょうか？
と問いたいです。
おねえさま、こんにちは。
今回は吉田さんの画像ありがとうございます！
個人的には、天井の隅っこに張り付いて目からビーム出してる系のが好きかな（笑）
偉大なアスリートなのに、楽しませてくれるところが好きです(≧▽≦)
さて本題の関大問題ですが、やっぱり同じリンクに3つもグループがあると、いろいろあるんですねぇ…。
名古屋はどうなってるの？と思ってしまいましたが、中京リンクと邦和スポーツランドにそれぞれドン(まちこ·長久保）がいて、それなりにうまーくまわってたんじゃないかな？って気がしてます^_^;
＞まみ様
まみさんこんばんは。
天井の隅っこのイメージ、とてもよ～～～くわかります笑
リンクを共有する、派閥があって勢力云々という問題よりも、
教育機関という大学において、いじめである嫌がらせやモラハラの件が
ウヤモヤになるのは良くないことですよね。
なんとか公的機関によって、きちんと襟を正すと同時に根本なんとかならないかなと
思っております。名古屋はリンクもそれぞれありますからね！
でも皆良識のある大人でスケーターの未来を考えると勢力なんてもんは関係ないのかなと思うのですが。
でもみどりが以前「フィギュアはドロドロだから」と言っていた言葉も気になります。
はじめまして。
織田くんのファンです。
が、会場に足を運んだことはなく、ジャンプの見分けもつかず、ルールもよくわかっていないレベルです。
織田くんの泣き顔から入り、猫足着氷を知り、織田くんが幸せそうに滑っているのを見るのが好きな浅いファンです。
そんな弱ファンから言わせて頂ければ、多くの人に周知されている織田くんの性格からして、ものすごい思慮の上に発信したと思われる今回の問題に対し、片手間という語彙を用いて、もし本当にコメントをされていたなら、こちらのコーチの人柄を疑ってしまいます。片手間という言葉に含まれるネガティブな意味を自覚なしに用いられたのであれば、実際にモラハラ自体に関わっていらっしゃらなかったとしてもです。自身の発する言葉がどのように相手に伝わるのかということへの意識が低い方がコーチという立場にいらっしゃる。芸人が芸ができればよいというように、選手もコーチも結果が出せればよいという考え方もあるかとは思いますが、選手はともかく幼い子供達から先生と呼ばれて指導に当たる方はある程度の人柄も求められると思います。そのような無自覚な語彙で人を傷つける方の指導を受けた選手が次に指導者になった時が心配です。不意をつかれた取材だったのかもしれませんが、なおのこと熱くなってしまうであろう指導時の言葉の暴力がないか気になります。
それさえも結果が出せるコーチには許されているのかもしれませんが。。。
良いところは良いと認める。
悪いと感じるところは良くなれ！という願いありきで指摘する。
おねえさまのブログはそれが徹底されているため大好きです。
このブログに出会い、それまであまり好きではなかった選手の知らなかった魅力にも気づかされました。
確かに人の悪口は蜜の味ではありますが、ある人の悪口を言うことは自身がそう言うことを考える人間だと表明することになります。
心に思っていたとしても、口に出して自分を下げない。
プライドを持ってそうされているであろうおねぇさまを応援したくコメントさせていただきました。
織田くんがキスクラで織田泣きしているのを見れる日が早く早くきますように。
＞うね様
うねさん、はじめまして。
うねさんの織田氏への想いがとても伝わってきました。
けっして弱ファンなどとはわたしは思っていません。
応援の仕方は人それぞれ、フィギュアに詳しいとかそうでないとか、
一番大事なのは好きな選手がリンクで笑顔でいられるということだと思います！
言葉の使い方ひとつで、ネガティブな意味になってしまうことは、
書き手である自分にも教訓としてうねさんのお言葉、胸に大切に閉まっておきます。
そして、励ましのお言葉本当にありがとうございます。
うねさんはいろいろなことをよく理解してくださってらっしゃいます。
今まで気にならなかった選手＝サモ江かしら？笑
たくさんの選手に興味を持って頂けたのなら、書いていてこんなに嬉しいことはありません。
これからもどうぞ宜しくお願いします。
オネエ様今日は
もしこのコメントがお気に召さなければ削除してください。色気なことが伝えられていますが、
皆さんの意見を聞かないとわからないと思うのです。関西は中京とは違う空気を感じるのは確かですが。もうすぐ近畿選手権があります。選手の皆さんが実力を発揮できますように。
＞kh様
こんばんは！
そうですね、いろいろと憶測や噂、そして週刊誌が騒ぎ立てて、
はたまた違う方向に物事を持っていこうとしておりますが、
冷静にそして、真実はひとつなのですからわたしもそれを待ちたいと思いました。
選手がリンクで演技に集中できることこそ、大事なことですからね。
オネエ様、おかしいわよね。普通“わたしの名前になっているの ”なんて言わないでしょう。 濱田さん一人からだったら、慰め励ます人もいるはずで病気にならないし、大学側が無視するかしら。 そして大体だれが、一人のコーチなんていったのか。 時間稼ぎかしらね。 関大は、バックに半端ない勢力がついているとか? 脅されてないかしら？織田くん。心配です。 この告発を逆手にとって彼を貶め懐柔し、出る杭をうつ。一石二鳥を狙っているのでしょうかね。
織田さんも濱田さんも、自分の口で真実を詳しく話すべきです。そして、濱田さんが原因なら、告発のタイミングをなぜアイスダンスの発表に合わせたのでしょうか。物凄く不可解です。 ただ、文春は、あちらがわって、はっきりわかったわね。真実でないなら告訴ものね。ということは、織田さんからは直接の発表がなく うやむやになると確信しているみたいな報道よね。どうせ言えねえだろうが。着地ここにしろよな。 なんてね。
追:事務所からではなく、きちんと自分で言わないとみんな疑心暗鬼になり余計な憶測で無実かもしれない人たちが、悪者に思われてしまう。みんな、織田くんが好きだから、心配でたまらないので半狂乱ですよ。 文春が真実だったら、あのブログの書き方の意味が全くわからないし、目的は？ 魔女狩りのためのファン煽りではないはずですよね。 ただ一つ確実に言えることは、大学側は織田くんの訴えに、かなりまずい対応でしたからもっと反省していただきたい。 職員の人権研修もしっかりしないと。 いじめかどうかの判断は、第三者がするのではなく、本人がそう感じたらいじめと認定されるという基本中の基本すらわかっていないコメントでしたからね。 教育に関わる大学の言い分としては、とうていありえません。今回のことは、全部そこから始まっているのではないかしら。
＞リン様
そうですね、まず最初の織田氏に対する反論文の中に、
織田氏が指摘している嫌がらせやモラハラに関する記述が全く
ないところで論点がズレているどころが自分たちの保身しか考えていないと思います。
教育機関である大学としての対応ではないですね！
＞リン様
わたし常々思うのですが、
関西大学関係者とかスケート連盟関係者とか週刊誌は取材をするなら、
名前を名乗れば？と思うんです。
こんな大きくなっていることに関係者が安易にしゃべるって信じがたいんですよね。
あっ間違えました。色気→色々です。
＞kh様
ご丁寧にありがとうございます！
嗅ぎつけて お金になりそうな記事書くのは速い速い。
えー私になってんのー？って言うのは本音でしょうと思います。これでトカゲの尻尾切りみたいなったら真犯人？がほくそ笑むから これは信用しない方が…
「でも最初から来ていませんよ」は気になりました。 どういうことなのか？
テコンドーの問題も酷いし スポーツのイメージが音を立てて崩れて行きそうなことばかり。来年はオリンピックなのに…
弁護士さん 事務所がある事ですし もう少し様子見るしかないのですが 織田君の体調が良ければ まずはジャパンオープン笑顔で出てくれたらいいですね。
＞あじさい様
そもそも文春が濱田コーチの発した言葉を
そのまま記事にしたのでしょうか？
ひとつひとつのワードに意図的に意味を持たせているようにしか思えないのですが。
ジャパンオープン目前ですからね、どうか笑顔を見せてほしいです。
オネエ様、こんばんわ
「疑惑のコーチ、浜田」とかいう記事を見て、馬鹿馬鹿しい…話題すり替えもいい加減にしろよ。と思いました。他に視線を逸らして、本丸を守るつもりでしょうね。
オネエ様のいうとおり、ねつ造や、根拠のない事は言えません。でも、このままだと織田君の本来の目的が達成されませんよ。
オネエ様は、shin さんという方のブログはご存知でしょうか？フィギュアブログという感じではないので分かりにくいと思いますが、憶測ではなく、また偏りが無い見方をされる方なので、今回の騒動も、核心をついていることが書かれていました。
私、考えても何故あちらの方が、こんなに権力があるのかわからないのですが、少しわかった気がしました。
ありえないとは思いますが、本当は、現役の選手が声を上げれば世間も、マスコミももっと、動くと思います。最近のテコンドーや、大迫氏、体操の宮川氏の時のように。…しかし、スケートはそれをすると犠牲が大きくなりそうですから無理でしょうね。
オネエ様、ごめんなさい
昨夜見たら、例のブログは外部のチカラで削除された模様でした。アメブロって外部以来で削除されてしまうのですよね。
昼間読めたのに、夜には削除とかなりの手の速さに、「痛いところを突かれた」からでしょう。
＞ゆっここ様
ゆっここさん、おはようございます。
いろいろと情報をありがとうございます。記事に関しては読めております。
アメブロやライブドアブログなども規約に反するの理由で、突然削除されて
しまうことがありますよね。でもすごい速さの対応でしたね。
＞ゆっここ様
ゆっここさん、こんばんは！
週刊誌がどんどん次から次へと変化球のようなくだらない記事を出してきていますよね。
別の読者様よりお教え頂いて、ブログ記事は読ませて頂いておりました。
けれどもその記事はもう削除されておりましたね。
真実はウヤモヤにするのに、こうした正義の声はすぐにかき消されてしまうなんて。
以前にもジャッジのスポーツトレーナーのブログも閉鎖されてしまいましたよね。
何か裏で大きな圧力が働いていることはもう言うまでもありません。
おお…そうでしたか！オネエ様も知っておられたのですね！
なかなか、勇気のあって、確信をつく、偏りのない凄いブロガーさん達の一人です。
削除され記事読んでおいて良かったですが、今までも、面白く読ませていただいていたブロガーさん達が軒並み消されてしまって…寂しい限りです。
＞ゆっここ様
親切にいろいろとお教え頂き、ゆっここさんありがとうございます！
ブログ記事が消されるって、それって事実として知られては困ると言っているような
行為そのものですね。
オネエ様。此方から失礼します。
闇深い問題になってきましたね。織田くんの告白も大学の発表も濱田先生のインタビューも合致する所も曖昧で何が何だか分からなくなります。
文春含め、マスゴミは数字が取れれば、売上が上がれば何でもありです。真実曲げてでも面白おかしく炎上させて好き勝手憶測で物を言うし書くし。
この状態では真実なんて何一つ分かってない。
スケート仲間が心配するのは当たり前のこと。だからといって土足で踏込むことは出来ない。
これからまた二転三転する内容や話が出てくると思います。うやむやにするのでなく、しっかりと解決策を、そして本当にその様な出来事があったのなら真摯に受け止めて織田くんに謝罪して欲しいです。
この状態では何も言えません。何か正しくて何が違ってるのか分かりませんし。
関大所属のスケーターや生徒さんが心配です。大人の事情に振り回されてスケートに集中出来なかったら、とばっちりも良いところです。
このシーズンインのタイミングでこれからという時に。外野のせいでスケートや試合に支障が出ないか心配です。
正直、この文春投下でJOか複雑になりましたね。
織田くんはゲストですけど。
関大関係者が顔を合わせるということですね。
舞台裏は考えたく無いですが、この問題は軽く済まされる内容ではないことは確かだと思います。
あの織田くんがここまで我慢して耐えてきた。笑顔の裏に涙を隠して。織田くんの性格を考えると嘘をついているとは思えませんし、本当に隠しておけず限界だったということは事実だと思います。でなければ、こんな話をわざわざブログで告白しないはずです。
でも気配りで優しい人ですからこんな騒ぎになった事も悩んでるかもしれないですね。
織田くんも心配です。そして、そんな大人の事情に全く関係ないスケーター達も心配です。
ある程度の聞き取り、調査、直接の話し合いなど
＞セデル様
セデルさん、こんばんは。
そうですね、仰る通りまだ真実ははっきりしていないのですものね。
ただ相当の覚悟がないとブログでの告発はなかったんだろうなと思います。
シーズン前にこういう騒ぎになることは承知の上での行動だったとしたら、
彼は自分のことよりも何か守りたいものがあるのでは？
それはやっぱり教え子だと思うんですよね。
今回の件で教え子たちが深く傷ついてしまうことも心配です。
Tomoさん、心配していた展開になってきました。
濱田コーチの名前が出て来たのはビックリですが、これは核心を突いているのでしょうか。濱田コーチにはマイナスイメージが全く無かったので、モラハラうんぬんとは別に織田くんに対して本当に『片手間』という言葉を使ったのなら、ちょっとガッカリです。
もしかして、他の何かからの目眩ましに名前を使われたとしたら…闇が深すぎます。
織田くんが実名やモラハラの具体例まで全てぶっちゃければスッキリしますが、あの告白をするまでの葛藤や恐怖を考えるとあれが限界かもですね。
投じた石は大きく、波紋は消えずにジワリジワリと広がっていく…そんなフィギュア界の知らない闇を見てしまい、残念でなりません。
織田くん、今日の生放送に出たんですね。心中穏やかではないのに、笑顔でテレビに映らなければならないなんてお気の毒です。どうか、織田くんが心安まる日が早く来ますように。
＞マルタ様
マルタさん、こんばんは。
そう簡単に言えないことは重々承知ですが、
織田氏が実名やモラハラの詳細を語った方が、物事は迅速に進むのではないのか？
と思うこともあります。
片手間という言葉が本当に濱田コーチの言葉から発せられたかどうかもわからないので、
なんとも言えませんが、シーズン前にしてスケーターにもファンにも
モヤモヤとした大きな闇が降りかかっているような気がします。