皆様、おはようございます。
昨夜のグランプリファイナル、エキシビジョン!羽生結弦の「ノッテステラ―タ」星降る夜、、、
言葉などいらない、ただ美しい演技をもう一度どうぞご覧下さいまし。
そして一問一答では世界フィギュアへの意欲を示してくれたわよ!
言葉などいらない、ただ美しい「星降る夜」に酔いしれる
【グランプリファイナルエキシビジョン動画】
ただ美しい演技を見ていたい、そこに説明する言葉などいらない。
感じたままの感性で羽生結弦が「今」演じるノッテステラ―タ、
皆様はどう感じられたかしら?
幻想的な星降る夜に佇んで、夢と現実の狭間に漂っている、、、
そんなイメージなのよね。
なんて美しい白鳥なの。
☆合わせてお読み頂きたい2016年ノッテステラータの記事よ☆
羽生結弦の一問一答「世界フィギュアでは王様のジャンプ、4回転半を!」
・一夜明けて、満足感や悔しさは
「まあ、いろんな気持ちはやっぱりあります。正直言って、この構成にできればなりたくなかったんですけど、まあ一応練習しといては良かったなという風に思いますし、まあこの構成を練習した回数といったら、たぶん通しは1回くらいしかできていないですし、もちろんノーミスはできて…まあアクセル、アクセルにするつもりはなかったですし、トー、フリップでやるつもりもまったくなかったですけど、一応ノーミスはしていたんで頑張れるとは思ったんですけどね。ただ、うん、やっぱり試合は大変だったなという風にも思いましたし。あと、4回転ループと4回転ルッツが跳べるようになったっていうのは、すごく大きな一歩だったと思うと同時に、やっぱりもっとつなぎの部分であったり、音楽であったり、表現であったり、そういったものをやっぱり、なんて言えばいいんですかね、感じてスケートしないと、なんか自分スケートをやっていて、ふに落ちないな、という風にちょっと昨日、考えながら夜を過ごしました」
・アクセルの完成度を見せてもらった
「すいません、全然完成してないんですけど~、恥ずかしい」
・世界選手権あたりにはというプランはあるか
「はい、頑張ります。そのつもりで。本当は正直な気持ちを言ってしまうと、ショートが終わった後に割と絶望していて、やっぱりまあ、サルコーと4回転トーループのコンビネーションの構成でオトナルがあまりにもはまらなさすぎて、なんではまらないんだろうってひたすら考えてはいたんですけど、まあでも13点差っていうのはジャンプ1本増やしたからとか、4回転にしたからっていって、縮まるものではないということは、すごく分かっていましたし、彼自身も5回跳んでくるだろうということはすごく分かっていましたし、まあこんなプレッシャーでは絶対つぶれない強さをすごく感じてもいたので、やっぱ難しいだろうなという感じはありました。だからこそ、やっぱここで何か爪あとを残したいという気持ちがあって。いろいろ考えたんです。なんか、なんで今回コーチが来られなかったんだろうとか、どうしてショートでミスをしてしまったんだろう、とか。あんまりそういう運命主義者ではないんですけど、僕は。でも、何かしらの意味がそこにあるんだろうなって考えて、で、もしそこに意味があるんだとしたら、ストッパーがいない今だからこそ、自分だけで決められる今だからこそ、ここでやってもいいんじゃないかなってちょっと自分を許してしまって。だから、ある意味、あの4Aの練習すること自体が本当に1カ月以上ですかね、やっていなかったんですけど、やっぱスケートカナダからNHK杯までの間も1、2回くらいしかできなかったですし、もちろん、NHK杯からこちらまではもちろん無理でしたし、それでもやりたいって思ったのは、ここで何かしら何かを残したいっていう風に思ったからであって、結果として跳べなかったですけど、あの練習はかなりいろんな覚悟を決めて。やっぱりアクセルの練習をするのは、まあ毎回そうなんですけど、いろんな覚悟は決めていて。やっぱり回転がまだ足りきっていないジャンプの方が多いので、いつどこか痛めてもおかしくない着氷だったり転倒するっていうのもリスクはありますし、あとは試合の公式練習だからこそ気合が入りすぎて、やっぱいつもより浮くだろうと。そうなった場合に前に怪我したのと同じような状況になって、大きな怪我をしてしまうリスクもある。で、もちろんこの時期に怪我してる確率も高いので、そういう意味でも怖いな、って。あとは最後は、ほぼ試合を捨てるような覚悟でいっているんですよね。ここで無理をして、力を出し切ったらやっぱろフリーまで持たないのは分かっていたんですけど、調整はしなきゃいけないはずなのに、ショートでも跳べなかったくせに、やっぱりそこでやるっていうことは、捨てるという言い方はふさわしくないかもしれないですけど、試合ごとそこにかけるくらいのつもりで、そこのアクセルの練習にかけるくらいのつもりでやらなきゃいけないっていう、なんか覚悟があったんで。まあ、そういう意味でも、いろんな覚悟をしながらこの試合過ごせましたし、だから先ほど誕生日のお祝いをしていただきましたけれども、そういう意味でも、やっぱここは一生に一度しかないところですし、ここの舞台がきっかけでいろんなことが回って、スケートができて、やっぱり憧れの地になって、オリンピックで優勝できてという風に全てがつながってきていると思うので。跳べはしなかったですけど、ある意味、ここがまた自分にとってのきっかけの地になったなと思います。すいません、長くて」
・コーチが一緒だったらアクセルの練習はしなかったか
「しなかったですね。たぶん止められたと思います、やっぱり。やっぱり何が大事なんだって話になった時に、絶対に試合の方が大事なので。それは自分でも分かっていたんですけど、でも、この絶望的な状況の中でここで何かを残さなきゃいけないという使命感がすごくあったんですね。それは、前に言っていた理想の形の幼い頃の自分が見た時にそれを胸張って、自分がここで何かをやったかって言われたら、たぶん試合だけに合わせていたとしても、どっちにしろ、あの構成で完璧なノーミスをすることはたぶん不可能に近かったと思うんですよ。たぶん、うん、10%もなかったと思うんですね、やっぱり確率的には。それにかけるんだったら、それにかけて勝てないんだったら、だったら、ここでホントやるべきことやろうと。で、その中で思ったのが自分の中でやるべきことは、ここで4ルッツをしっかり跳びきることだったし、ここでアクセルを完成させたいっていう気持ちでした」
・自分なりに絶望から這い上がるためのモチベーションを上げる作用もあるのか
「あ~、う~ん、なんていうんですかね、なんか跳びたい気持ちがすごい強かったので、降りたいっていう気持ちがすごい強かったので。なんか、試合だとノーミスしなきゃいけないって気持ちが常につきまとっていたんですね、今シーズン。まあ、いつもなんですけど。ただ、それがないじゃないですか、練習だと。この時間までにとりあえず跳べるようになればいい、何回でも挑戦できる。その過程をやっぱり見てもらえるっていうのもまたモチベーションになりますし。やっぱそういった環境の中で、降りてやるっていうのは、試合とは切り離して考えられたからこそ、なんか吹っ切れたっていうか。うん、もう、練習、4回転アクセルだけに集中しきれていたなという風には思います」
・納得するスケートと4回転アクセルの両立は厳しいのか
「と、思います。それは僕も重々、承知です、やっぱり。でも、やんなきゃいけないと思うんですよ、それは。やっぱりここまできて、もちろんPCSはそんな上がったとしても、頑張って5点くらいだと思いますし、ノーミスして頑張って。5点の差だったら、もしかしたらコンビネーション難しくしたら、もっと高くなるかもしれないし、でも、そういうこと含めても、なんだろ、なんていうんですかね、つなぎの部分もっと増やしたりとか、スケートもっと丁寧にやったりとか、なんだろ、表現をもっと丁寧にやったりとか、やったとしても、そこは5点くらいもらえるかもらえないかの世界の中で、そこまでこだわりを続ける必要があるのかって言われると、もしかしたら今回みたいにジャンプに集中して、全部GOEをちゃんと稼げるようにした方が、点数的にはおいしいのかもしれないです。やっぱ、うん、それじゃ僕の中でスケートをやる意味になれないんですよね。なんか、前のインタビューっていうか、終わった後の囲みの時でも、ジャンプ大会じゃないんでって言ったんですけど、今回の自分の演技は完全に一生懸命なだけ。ただただひたすらジャンプ大会みたいな感じが自分の中で、自分の中ではすごくあって。もちろん、それに対してやっぱりみなさんが見てくれる時に、いろんな背景があるから、それに対してやっぱ感動したって言ってくださる方もいらっしゃりましたし、それに対して応援してくださった方もすごいいらしゃったと思います。そこに応援の気持ちが入っていたからこそ、最後のポーズまで何とか絞りきった上で、やっぱり、それが良かったって、それが作品だったっていう風に言ってもらえるようなものだったとも思うんです、自分の中で。ただ、競技としてどうなのって話になった時にやっぱり、それはフィギュアスケートじゃなくてもできちゃうじゃんっていう気持ちはあるんですよね。だから、やっぱり自分にとっては、4回転アクセル、4回転半っていうのは、やっぱり王様のジャンプだと思いますし、それをやった上で、ジャンプだけじゃなくて、スケーターとして、フィギュアスケーターとして完成させられるものにしたいって気持ちは強いです。ただ、前提として、それがかなり難しいことは自分でもかなり分かっています。
・4回転半を初めて人の前でやって感覚をつかんだか。飛距離よりは高さに持っていった印象があった
「自分の中ではまだ高さ足りないなと思っています。まだスピードをつけきって跳ぶということができないですし、実際いろんなことをやったんですけど、スピードをつけきってやった場合、え~、頭から落ちる可能性もあるというのと、あと、回転にかからないです。ディレイドアクセルと同じになっちゃうんですけど、やっぱりどんだけ高く跳んでも、軸に入る速度が遅くなってしまうので、回転がかかる速度が遅い。だからどれだけ回転を速くかけるか。あとは、器械体操みたく、軸をちょっとずらした上で、それから戻すことによって遠心力とか使えるので、そういったこともいろいろ考えてはいます。ただ、現状としてやっぱり、回りきって降りてくるのが精いっぱいなんで、もうちょっとだけ、あの、降りる余裕がないといけないなと分かるんです。ただ、それをつかむためには1週間、2週間のトレーニングでは無理だということは分かっているので、もうちょっと、いろいろと模索しながら、で、また体も作りつつ、変えていければいいのかなっていう感じですね。まあ、今回はそれを、あの、体が動いているからこそ、いけるかなと思ったんですけど、それが結局できなかったので、だから余計それを感じました。」
※スポニチより一部抜粋
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/12/08/kiji/20191208s00079000495000c.html
「つなぎの部分であったり、音楽であったり、表現であったり、感じてスケートしないと、なんか自分スケートをやっていて、ふに落ちない」
この言葉に羽生結弦がフィギュアスケートに対しての強いこだわりを感じずにはいられないのよね。
ただ一生懸命なだけのジャンプ大会ではスケートをやる意味がないと!
羽生結弦の追い求める「フィギュアスケート」の理想形。
それはつなぎ、音楽、表現のすべてがひとつの線の上でつながり、それを全身で感じ取って具現化する。その中の表現の一部にジャンプがあり、王様のジャンプ、4回転半ジャンプがあると思うのよね。
とても難しいことも本人はわかっているけれども、それを目指してこれからも進んでいくのよね。
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愛のオネエサロン
おはようございます!
エキシビションの超絶美スワン、織田さんが羽生さんの高い技術を堪能できるプログラム!と解説してくれました。拝みました(笑)
それにしても羽生さん、たいへんだなぁとつくづく思います。今の様子だと、たとえ4Aを跳んでもちゃんと評価されるのか心配です。ネイサンとの加点の違いについて、誰も説明してくれないまま、4Aが必要!と言われても、わたしなんかは納得できないですが((T_T))
女子のコストルナヤの優勝が、ジャンプ大会にはならないとの教示であってほしいです。
>マシュウ様
マシュウさん、おはようございます。
一問一答の中で今のISUがジャンプ大会偏重であることを、
羽生結弦自身一番わかっているんだなと感じました。
それでもフィギュアスケートの在り方に対して、決して屈することなく自分の強い信念を
持ち続けるのは素晴らしいですね。
女子においてもコストルナヤの優勝はとても意味があるものでした!
週末のGPFレポート、ありがとうございました。そしてお疲れ様でした。ゾンビからは回復中ですか?
昨夜の「the swan」個人的にサン・サーンスの「白鳥」大好きなのでこう書きたい。湖の中の孤高の白鳥に見えました。興奮で寝られないかと思いきや、そのまま幸せな眠り…ネイサンを見た記憶も飛んだ!ネイサンごめんね❤️永久保存にして毎晩の習慣にしたら、精神科医の薬より効きそうです。佐藤駿君とのやりとりで同じメダル掛けたかったと…本音…こんなに優しい強い先輩と同じ舞台に立てる事をジュニアは幸せに感じてほしいな。トロントに一度帰るのかしら?練習したい❗って言ってたもの、ものすごく個人的な意見ですが、結弦君は4Aを入れた理想の構成をノーミスでSPとFSで滑りきったら、引退してしまうんじゃないか…少しでも長く私達に結弦君の挑戦を見せてくれる為に神様がちょっと細工してる?この大会を健康で過ごさせてくれた神様に感謝。おネエ様にも感謝
オネエ様
はじめてコメントさせていただきます。
いつもブログ楽しく見させていただいております。
グランプリファイナルにおけるゆづくんの演技には
心を震わされ涙がとまりませんでした。
ゆづくんが負けたことにより案の定ですが
「羽生選手は落ち目」「今に見ておけ」はネイサン選手に
敬意を表していないとかネット上、メディアでとりあげられています。
本当に悲しいです。
なぜゆづくんの演技に対する賞賛、コメントも全てを紹介してほしいとおもいます。
本当につらい気持ちになります。
私は採点の件でも疑問がありますがゆづくんサイドがなにも
発していないのにファンが騒ぐほどゆづくんに迷惑がかかると思います。
ゆづくんは世界選手権で4Aを決めて引退すると私は思います。
私はTVでしかゆづくんをみることができないので
それはひどくつらいことになり私の生きる支えがなくなりますが
ゆづくんの幸せを心からひといちばいおもっているので
本当にゆづくんには幸せになってもらいたいです。
オネエさま
修造インタビューで、
最後の3Aも簡単な入りにしたら、飛べたかも知れないけど、やりたくなかったと
言ってました。
ジャンプ大会にしたくないのですよね。
成功率が1割もない構成であそこまで人を魅了できる羽生さん大好きです。
最後チアノーゼで唇が紫になってましたよね。
それが正当に評価されない悲しい現実もありますが、羽生さんについて行きます。
オネエ様皆様こんにちは。ゆづ様のインタビューをみて、涙、涙。どんなに辛い練習しても、ISUお気に入りの選手には、GOE漠盛りでは、気持ちが落ちて戦えませんよね。だから、怪我のリスク覚悟で4Aの練習した。これって、引退覚悟ですよね。涙、涙、涙。お願いだから、正当なジャッジをしてください。お願いします。こんな、選手に覚悟をさせる大会にしないで欲しいです。涙。
オネエ様
こんにちは。間髪入れぬ怒涛の投稿に付いていくのがやっとこさだったドングリです。お疲れ様でした。ありがとうございます。
それにしても「自宅なのに時差ボケの旅」の終わりに何というエキシビを見てしまったんでしょうか。
25歳の白鳥は言葉を失う美しさでした。まさにspeechless…
優雅で美しく、儚い孤高の白鳥…あぁユヅ君はもう自分の中で期限とか惑星ハニューに還る時とか決めているんだな…って一つ一つの動きにありったけの想いを込めているような気がしてドングリ、はらはらとただ涙を流すだけでした。今までの白鳥になかったビールマン入れてくれただけでも充分なのにツイズルサンドの3Aまで…
もうね
ドングリ、お池にハマったどころでなく、マリアナ海溝に沈んで動けないくらいの感動でした。水圧ですっかりぺちゃんこです。
オネエ様、ドングリ、3月のワールドは生観戦する予定なのです。そこでもし4Aなんか跳ばれちゃったら…
とりあえず ジスランの本気の着ぐるみ作製計画します。(ハグしてもらう魂胆w)パスポートはお腹に巻いて行きます!
おはようございます!
もう何かの拍子に涙が出て 週末はとにかく疲れました。
羽生君はとてもとても難しい…というか矛盾に挑戦している。トータルパッケージを目指す羽生君。ジャッジが高得点をつけるための構成をやらなきゃいけない羽生君。
今回2人を見て 羽生君とネイサンがまったくパターンの違うアスリートだというのがわかりました。ネイサンが勝つのは異論はなく これがジャッジの望むことなのかと…これが時代なのかと思いましたが また他方では 本人の意思を曲げて?鬼の構成にしたのにもかかわらず 300点にも届かなかったことに関しては「怪しいジャッジに勝てる戦略はない」とも思いました。勝ちは各国の持ち回り…よくオリンピックでは言われてましたが。
私も素人すぎて 夫に「なんで?何が駄目なの?羽生君がこんなに低くて ザキちゃんも6位」…返す言葉が見つからなかった。ただコストルナヤが優勝してくれたことは 羽生君やザキトワが目指すものが本来のフィギュアのあり方として間違えていないということの証明になったようで嬉しいです。早く一時的なジャンプ大会が終わって みんなが感動できるフィギュアに戻って欲しいです。ジャンプジャンプ言ってもいずれ頭打ちでしょ? 前にネイサンが「ゆづるに勝とうとするなら ジャンプの種類を増やさないといけない」っていて ジャンプ以外はかなわないと言ってるようなものだと解釈してるんですが。
ノッテステラータ素敵でした!
記者さん達の温かいハッピーバースデーと小さいケーキが本当に嬉しいです!
オネエ様 こちらに集う愛する皆様 お疲れ様でした。皆様の真剣な言葉がどれも貴重で身にしみます。
次はあっという間に全日本 1度頭を空っぽにしないとですね…(^_^;) 早くもお正月休みが待ち遠しい私です^_^
いつも楽しくブログ拝見しています。愛とユーモア溢れていて、とても素敵です。
ファイナルの結果よりも、羽生さんがケガなくファイナルを滑ったことが何より喜ばしいことです。そしてファイナル以上に今年こそ全日本に来てくれることを待ちわびているのです。
ディック・バトンさんいわく結果なんておまけ。私にとっては、どれだけリピートして見る価値がある演技かどうかですわ。
羽生さんが平昌以降現役続行すると聞いた時、「彼が王座を誰かに渡すのを見届けなくてはならないのだ。」とうっすら覚悟したものです。それが王者の務めだと思っているから。
願いは、ケガなくシーズン乗り越えてほしい。そして4A成功を見せて頂ければと思っています。
ノッテステラータ、試合を思い、トリノのリンクで舞う姿に胸が一杯になり感動と切ない思いで涙目。
こんなプログラム滑れる人他に居る?パパシゼも凄いですね!
オネエさまよくお書きになってるように、魂に訴えかける表現と技術があってこそと。
それこそバトン爺の小言の一つも聴いてみたい 笑
コス姫に点が付けられるなら、男子も出来るはずですが、ただ男子は4回転を演技に組み込む比重が大きい。
3Aの加点増やす、助走1m×減点、入り/繋ぎの工夫プラス加点の比重、ジャッジが出来ないと‥‥
羽生くんの極限まで洗練されたスケーティングに、もう点付けられる能力がジャッジもISU も追いついてないよね?
待ってたって現れない逸材、フィギアつまんなくなって女子しかみなくなる近未来になっちゃうよね。
スケートに詳しくもないけど、見りゃ思います。
現行ルールで追い込んで試合に臨む羽生くん、常人では想像も及ばない大変さだと思います。
怪我しないで、たまには休んで、思いのままにフィギアスケートして下さい!♡!
とエールを送るしかないです。
こんにちは。羽生君はファンタジーオンアイスでテレビでも良く拝見します。ジャンプ大会は、その最後で行うイメージが強いです。トータルパッケージは賛成です。ジェイソンブラウンやコストルナヤのような美を重視する気持ちも解ります。コストルナヤはジャンプも凄いのですが。でも、クラシックバレエ的なロシア流の形だけが評価されるのも抵抗があります。人ぞれぞれの表現の特長、曲調も違うのですから。高難度ジャンプを成功させるのは、表現力と同等にするには可愛そうな気がします。宇宙人、バコ美の並大血が滲むような努力を否定しても可愛そうだと思います。間を取って、4回転はフリー2回までにするとか、制限したらおかしいでしょうか?結局、GOE、PCSでどうにでもなるような気がしますが。
おネエ様今日は
今日は羽生さんのことをコメントさせてください。ちょっと熱くなって長くなったらすいません。下らないコメントなのに…m(__)m
浦島太郎かも知れませんが、NHK杯で羽生さんを観戦して素晴らしい選手だと改めて思いました。
SPはもう神がかりでした。プレッシャーがある中、絶対やってやる!という気を感じました。
FSはなんといってもリカバリーの凄さでした。
草太くんよかったね。羽生さんと一緒に国際大会に出場できて、色んなことを学んだねと心で思っておりました。私はおばあちゃんで昔からフィギュアスケートをみておりますが、フィギュアスケートってトータルパッケージだと思います。
今日会社で、チラッとGPFの話になり、羽生さんがネイサンに大差で負けたのは年齢のせいと言ってみえましたが、私はそうではないと思ってます。今のルールでは綺麗なスケートをする選手や
綺麗なジャンプを跳ぶ選手はどう評価されているのでしょうか?と思ってしまったm(__)m
限りなく挑戦する羽生さんは素晴らしい。
草太くんが一番好きですが、羽生さんをリスペクトしてみえるのでコメントしてしまいました。
失礼します。
こんばんは
ネイサンは身体能力が高い選手だと思いますが、羽生くんもジャンプに特化してプログラムを作って滑ったらあんなに疲弊しないですよ。
年齢じゃない!
でもジャンプ大会じゃないし、仰るようにトータルパッケージだと羽生くんも思ってるから技術と芸術性もどっちも捨てられないスケートをする意味がないと今回コメントしてますよね。
カナダ大会で評価されて自分の目指すスケートは間違ってないって自信をつけましたよね。
草太くんのスケート私も好きです。
頑張ってほしいですよね。
草太くん以外でも羽生くんに憧れて頑張ってる人はたくさんいますよね。
こんばんは。お疲れ様です、おねえさま。
まだまだ疲れが取れない私ですが、ノッテステラーダ今までで一番の美しさでしたね。
この写真待ち受けにしたくなりました。
今は春よ来いの美しいハイドロの写真ですが。
あーーやっぱり4Aやったのはそうだったのねー汗
そこまでの覚悟で跳んだなんて。
応援するほうも心臓が持ちません。
だけど、あれこそ羽生結弦という人だなと思いますよね。
私達も覚悟を持って応援するしかありませね。
羽生くんは全てわかってる。よくわかってる。
目指す理想のスケートが成功した演技が見たいですね。
今年のGPF絶望しそうな中でもしっかり扉を開けて自分の力で実りある誕生日にしましたね。
私も負けてられない〜
力貰ったよ〜
なんかまだ興奮状態の私ですね。
おはようございます。梨花ちゃん愛が強すぎて、羽生君のコメントを言う欄にまた女子の話になってしまいました。すみませんでした。m(__)mそれにトルソワやバコ美も現在4回転の種類を増やしているので、回数を3回までとか。GOEをプラマイ3に戻して、表現力を武器にしている選手のスコアより少し高めになるように設定するとか。 男女共、昔からのローテンションと変わらす、表現力を評価してもらえない選手は、より高難度ジャンプを跳ぼうとするのは同じです。羽生君も表現力の弱い若い頃はそうだったと思います。