皆様、こんにちは。
世間はコロナ対策で毎日大変なのに、週刊誌は相変わらずよね~。
スケート連盟関係者というワードはもはやお家芸のように乱発させてくるしね。
そして、残念なことに3月13日から開催のクープ・ド・プランタン2020に日本人選手の派遣中止が決まったわよ。
週刊誌の垂れ流す「スケート連盟関係者」って一体誰よ!?
羽生結弦、ファン注目「新ネックレス」は誰が贈ったものか
注目を集めたネックレスは虹色とゴールドの羽根のモチーフを中心に、緑や黒などのパワーストーンを数珠つなぎにしたものだ。
「実は、羽生選手は、これまで違うものを長年つけていました。そのネックレスは昨年末の全日本選手権までつけていました。ひし形のペンダントトップがついた、存在感のあるネックレスですよ」(スケート連盟関係者)
いつものネックレスとは、羽生選手を15年にわたり見守ってきた故郷の仙台(宮城)の整体師・菊地晃氏から贈られたもの。菊地氏は、“チーム羽生”の一員として試合に帯同するなど長年羽生を支えてきた。
「ペンダントトップのひし形のマークは、菊地さんの接骨院のシンボル。菊地さんが自ら念を込めたシールが貼られているんです。羽生選手は、菊地さんを恩師として尊敬していて、このネックレスをとても大切にしており、“なくてはならないもの”と話していました」(前出・スケート連盟関係者)
それだけに羽生選手がネックレスをつけ替えたことはファンの耳目を集めたようだ。
「菊地さんとの関係性を指摘する声も確かにありました。実際、菊地さんは2年ほど前から“チーム羽生”を外れています。羽生選手のお母さんと菊地さんの関係があまりよくないと聞きました。でも、それ以降も羽生選手は変わらず同じネックレスを身につけていましたし、直接的な原因ではないと思います」(前出・スケート連盟関係者)
新たなネックレスは、羽生選手の決意の表れだという。
「羽生選手のお母さんが探してきたものだとか。いままでルーティンやジンクスを大切にしてきた羽生選手ですが、同じことをやっていても絶対王者の地位は守れない。もう一度新たにチャレンジしたいという思いがあってのことだったようです。
四大陸選手権のとき、このネックレスを着用して素晴らしい演技となった。“よかった”と羽生選手はお母さんに感謝を述べていたとか。“もう一度羽ばたけますように”との願いがこもった新たなネックレスですが、今回はブランドに関しては口を閉ざしているようです」(前出・スケート連盟関係者)
3月16日からの世界選手権でもこのネックレスパワーが発揮されるか。
※女性セブンより一部抜粋
https://www.news-postseven.com/archives/20200228_1544433.html
もうね、内容ほとんど読んでないわ笑
だって、プライベートなことじゃない。そこにお母様や菊池氏を絡めて、一体何が言いたいの?
そして度々出るスケート連盟関係者!この手法、もう無理があるわよ~。
ホントにスケート連盟関係者が選手のましてやプライベートなことをよ、
軽々しく週刊誌に話しているのなら、大問題じゃない。
他にやることもっとたくさんあるでしょ!?
勝手に名前を出されて、スケ連はなぜ週刊誌を野放しにしておくの!?
スケート連盟は選手を守らずに、ただ週刊誌にありもないゴシップを吹き込んでいるだけの組織ですか?
そう思われても致し方ないわよね。
いえ、そんなスケ連の体面のことよりも、
選手のプライベートを憶測で書くような輩を放っておくスケ連の選手管理体制は一体どうなってるの!?しっかりと守らないといけないでしょう。
本日の連盟理事会におきまして、此度の内閣改造で五輪担当大臣に就任した橋本聖子さんから(公財)日本スケート連盟の会長職を引き継ぐこととなりました。アスリートの皆さんと共にスケート・ファンの皆さま第一で組織運営に取り組んで参る所存ですので、引き続きご愛顧のほど宜しくお願い致します。 pic.twitter.com/IeijKD6pCX
— 長島昭久 (@nagashima21) September 23, 2019
鎌倉FMの件にしても、ファンが動くのではなくて、まずアナタたちが率先して、然るべき行動を取るべきだった。
アスリートと共にファンファーストを掲げても、なにひとつやらないんじゃ、
週刊誌に情報垂れ流しと思われても仕方ないわよ。
☆合わせてお読み頂きたいスケ連の記事よ☆
クープ・ド・プランタン2020に日本選手の派遣中止が決定!
日本からの派遣中止です。
大会はあるらしいです!!— chisato uramatsu (@chitose_0806) February 28, 2020
公式の発表はまだないものの、3月13日~15日で開催のクープ・ド・プランタン2020に
出場予定だった浦松選手のツイートで日本人派遣選手の中止が決定。
【出場予定選手の派遣中止】
友野一希、山本草太、須本光希、川畑和愛、坂本花織、浦松千聖、吉田陽菜、山根有加里
大会自体はあるそうよ。
これを受けて、世界フィギュアへの日本人派遣選手のとりやめとかあるのかしら???
いずれにせよ、選手の安全第一が先決だし、
この大会で今季の集大成と思って練習を重ねてきた選手のことを思うと、胸が痛いわね。
早く正常な状態に世の中がなり、選手が自分の好きなフィギュアスケートを心ゆくまで滑れますように、、、
最後までお読み頂きありがとうございます。
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愛のオネエサロン
オネエ様 こんばんわ。
なぜ世界選手権の派遣は中止じゃないんでしょう?
これはもちろん勝手な憶測ですが、フジのTV放送が関係してる?もちろん、ゆづが出ないとなれば世界選手権のチケットキャンセルが大量に発生するからというのもあるでしょう。心配してるのは選手や観客の安全ではないような気がしてまたしてもモヤモヤです。ゆづは喘息があるから本当に心配ですよね。それに観戦に行かれる方も。行って感染してしまう心配と、今潜伏中だと気付かず向こうで感染させてしまうかもしれない不安と両方ありますよね。私も、世界選手権のゆづを見たい、でも中止にしてほしい!を行ったり来たりです。
>ちょび助様
世界フィギュアはISUアワードとの兼ね合いもあるような気がします。
わたしも日々、ユヅの演技を見たい、でも安全を考えると、、、
って葛藤しています。
オネエさん、こんばんは。
週刊誌は、ホントにどうでもいい内容の記事を飽きずによく書きますね。
羽生選手のネックレスが変わっていただけで、わざわざ、スケート連盟関係者に理由を聞きに行くのでしょうか。それに答える「関係者」も、どうしてそこまで詳しく言えるのか疑問です。お母様と菊地さんの関係が悪いとか、これ、言う必要あるのでしょうか。書き手の悪意しか感じません。そもそも、週刊誌は読者の興味を引くために、根も葉もないことを書くのが商売なので、関係者に取材をしたかも疑わしいです。もし、本当に関係者に取材をしているならば、連盟は羽生選手の人権を守らず、匿名の「関係者」を守っていることになるのでは。そうだとしたら大問題ですね。連盟が羽生選手の事を大事にしていない事が露呈しています。真偽は分かりませんが、おかしな記事が出ている事は事実なので、まずは、連盟側が出版社に記事を書かせないような措置を取って欲しいですね。勝手に関係者の話にされていることだって、事実でないならば連盟にとっては不名誉なことのはず。そして、「ファンの皆さま第一」ならば、ファンの上げる声にも応えて欲しいですね。
>nao様
このスケート連盟関係者って、スケ連とは関係のない架空の人物のような
気がしてなりません。
第一ネックレスが変わったことを週刊誌が取り上げること自体、おかしなことで、
そこは踏み入るところではないと思います。