皆様、こんばんは!
このフィギュア砂漠期に嬉しいオアシスが!!!
「フィギュアスケートマガジン」最新号の表紙に羽生結弦が来たわよ~!
ただでさえ、彼の情報はネットで少ないから、これはもう即予約案件よね笑
5月18日発売!「フィギュアスケートマガジン」羽生結弦、強く美しき生命!
フィギュアスケートマガジンの表紙に今季の羽生結弦新SEIMEIが!
お衣装の首回りと肩のグリーンの微妙な色の違いに合わせて、サブタイトルの色も変えているこだわりぶり!
流石だわ~笑
フィギュア砂漠期に嬉しい一冊よね。
この頃、こうした雑誌が出ると必ず二冊頼むようにしてるのよ、一冊はカバー付けて、永久保存版で飾る用で、
もう一冊は擦り切れるまで熟読用よ笑
世界ジュニアや故クリス・リード氏の特集もあるみたいね。
NEW!5月18日発売
フィギュアスケートマガジン2019-2020 Vol.7 シーズンハイライト
【内容】
羽生結弦
・出場6大会、熱闘ダイジェスト
・総括リポート 1年間の軌跡
・写真と発言で振り返る名珍場面
・徹底討論、記者座談会特別編
・現地取材、北海道厚真町への思い
・ファイナル&全日本の「意味」と「意義」
など
↓ご注文はこちらからよ↓
↓自粛中でスーパーへ行けない方はぜひ↓
☆合わせてお読み頂きたい☆
アスリート×ことば 「圧倒的に強い自分でいたいと常に思っている」
2019年、羽生結弦の取材で、彼はたびたび幼い頃の自分に思いをはせた。
「昔から、器用に自分の中で納得できるというところまでぱっとできる人間ではなかった。
何回も何回も積み重ねて、磨き続けて、何とかここまでやってきている。
究極に磨ききれた羽生結弦っていうのを、自分では想像はできるけれど、体現はできていない。
なかなか羽生結弦になれないなと思いながら過ごしている」
オリンピック連覇を達成しながらも、高いモチベーションを維持して自分と向き合い続けている羽生。その根本にあるものは、何なのだろうか。
「結局、勝ちたいのだと思う。(2018-19年シーズンの)いちばん大きな試合である世界選手権で負けてしまって、そこそこ自分も出し切れたと思う状態でフリーでも勝てなかった。
その悔しさが今、自分のモチベーションになっている。
その悔しさを、なんとか晴らしたい。圧倒的に強い自分でいたいと常に思っている」
羽生に対する周囲からの大きな期待やプレッシャー。それがあるからこそ、“苦しさ”に向き合うことができると言う。
「つらくて、逃げたいとか、こぼしかける時もある。
本当につらい、これ以上の努力はできないと思うくらいまで追い込むので、できなかったときにやっぱり苦しくなる。それでも、その苦しみを越えてでも、ノーミスしたいと思ってしまう。
その原動力が周囲の期待なんだと思う」
「期待に応えなければ、という責任感みたいなものも、ものすごく強いし、なんとか応えたいと強く思ってしまう。だからこそ、つぶされそうになることも多々ある。
結局、試合ではやるっきゃないって思ってやってるけれど…。
苦しくなるということはプレッシャーだと思う。ただ、そのプレッシャーがあるから、それに応えたいとすごく思えるのだと思う」
※NHKより一部引用
https://www3.nhk.or.jp/news/special/athlete-words/article/article_04.html
ことばのチカラ、重みを感じるわよね。
彼自身の中で磨かれた究極の羽生結弦像こそが、きっと彼のゴール地点なんじゃないかしら。
でもどこまでも高みを目指す男だから、もっと更なる目標を目指しそう!
そうそう、昨日、ジョニ子のインスタでタラ江とライブトークやっていたのは、
皆様ご存知かしら?
ジョニ子のストーリーから「ライブ動画を見る」でまだダイジェスト見れるわよ。
ジョニ子がスッピンなのに対して、タラ江はメイクバッチリよ。
羽生結弦についても二人とも言及していたわよ。
ジョニ子:「ショーを一緒に回ると、日曜朝5時や7時から練習に来るのよ。ショー3週目であってもよ。ショーでは跳ばない4回転ジャンプもいつも練習してるのよ、とても努力する人よ、ユヅルは。一言で表すなら偉大ね!」
タラ江:「完璧の意味辞書で調べたら、ユヅルって出てくると思うわ。今彼の演技を見ることができてすごく幸せって!だからやめないで!」
ジョニ子:「人と同じことをしないのよね。同じ曲を使ったりするのは、とても勇気がいることよ」
タラ江:「独自のスタイルを持ってるわよ。衣装とかもね」
ユヅをベタ褒めしてるけど、
アンタ達のお衣装も十二分に独自のスタイルいってるわよ!笑
フィギュア会場でもふたりパリコレよね。
アンタ達の方が宇宙人に見えるわよー!笑
大好き、このコンビ!
最近、ジョニ子のアーティスティック性というか、壊れっぷりが凄いのよ笑
どんなアートを表現しているのかしら???
もうただのピンヒール履いた痴女にしか見えないわよ~笑
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
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愛のオネエサロン
フムフム…、
この雑誌と「宮原知子の英語術」の2冊があればホームステイウィークが乗り切れそうですね!
羽生くんのSEIMEIの写真と
☆宮原知子の英語術☆
があれば余裕で自粛要請もクリアできそうです。
が、
自分は霞ヶ浦を舞台に「魚釣り三昧」にしようかと計画してます!
釣りって、アウトドアだし、人との距離は空くし、基本1人だし…、
3密とは無縁なんですよね~♪
「釣り三昧」
オネエ様はどう思います?
>燦太様
燦太さん、釣りは良いと思いますよ!
実は自分したことがないのですが、釣れるまでの間の時間て
根気強く待つ感じですか?暇すぎてスマホいじっちゃいそうです。
おはようございます。昨夜のTV番組から…タイの話題です。オネェ様のお友達、タイのご友人は大丈夫ですか?普通なら、美味しいタイ米やカレーを創造的しますが…今は、有事!国難です。TVにでていた日本人の金持ち。日本国内に、マスク、防護衣をつくる箱もの、買ってくれ~(笑)
>ローイ様
タイの友人は医療従事者で最前線ですが、
こまめに連絡を取っていて、いまのところ大丈夫とのことです。
タイでは外出禁止が夜間は徹底されているそうです。
観光業の国なので心配ですね。
創造的←想像。マスク、防護衣をつくる工場を考えていたので(笑)まちがった(笑)(笑)
オネエさん、こんばんは!
フィギュアスケートマガジンのご紹介、ありがとうございます。
早速、ここから注文をさせていただきました。到着がとても楽しみです。
いつもそうですが、フィギュアスケートマガジンのサブタイトルは羽生愛が感じられてアツいですね。羽生選手も見ているでしょうか。彼の力になっていたらいいですね。
そして、羽生選手のインタビューから感じられる並々ならぬ努力、どんなに辛くても乗り越えようとする姿に改めて胸が熱くなりました。
2015年に初めて300点超えを果した時、「どうするよ、これ?もう、これ以上、出来ねえぞ」って言ってましたが、あれから、5年も経つのに今だに努力し続けて進化し続けている羽生選手。この先も、進化し続ける姿が見られたら嬉しいですね。
余談ですが、今も輝き続ける羽生選手に思うことがあります。この人、人間の姿をした観音菩薩ではないかと。両方の手首にしたブレスレット、羽衣を纏ったような衣装、「花は咲く」を演じた時に花を手にした姿、世の中の人々の声を聞き、苦しみさえも背負ってくれるところ...挙げたらキリがないのですが、なぜか観音菩薩の姿と重なるんです。先日のメッセージ動画といい、衆生を救うためにこの世に遣わされたのではと、本気で思ってしまう時があります。
本人も当然否定するでしょうし、人格を持った普通の人間と言うと思いますが...。
確かに人間なのでしょうけど、あまりに稀有で不思議な存在だなと思います。
>naoさん
naoさん、こんばんは。
わたしも早速予約して到着が待ち遠しいです。
5月の楽しみがひとつ出来ました!
そして、「花は咲く」と題して明日NHK総合で特番がありますよ!
10年間の軌跡の放送後、5分だそうですがこちらもぜひ見たいですね。