思わぬトラブルが発生！大会へのフライトに間に合わないケースにご注意を

皆様、こんにちは。

オランダ・ハーグでのチャレンジカップへのフライトに間に合わないという思わぬトラブルが発生！

コロナ検査結果などの手続きで時間がかかってしまい、予定していたフライトを断念する事態に、、、

そして今日から仙台PARCO店にて、「羽生結弦展」がスタートしたわよ！

コリヤダがコロナ検査結果が間に合わず、予定していたオランダへのフライトに乗れないという事態に、、、

ロシアのフィギュアスケーター、ミハイル・コリヤダ選手がコロナウイルスの検査を繰り返し合格し、次の便でチャレンジカップの大会が開催されるオランダ・ハーグに飛ぶ予定だという。

最初、コロナの検査結果で4時間待たなければならなかったため、コリヤダとプロコフィエバコーチは時間通りに飛ぶことができなかった。

「フライト前にはそれほど多くの書類を持っていなかったのですが、1月28日に施行された新ルールを見逃してしまいました。

最初の検査結果が4時間かかり、フライトに間に合わない可能性があることに気づき、シェレメーチエヴォ国際空港でのテストを再度予約し、受け直しました。

もちろん、航空会社にはルールを破る権利はなく、不可能なことをやろうとはしたものの、すでに時間内にできないことは理解していました。このような状況になったのは私たちだけではありませんでしたが、ルールの厳しさは今や完全に正当化されています。

さて、私たちは再びテストを受けました。それは明らかに私たちの次のオランダへのフライトに合わせて予定されていました。そして、対応に協力してくれたロシアフィギュアスケート連盟にも感謝しています。

前向きな気分でフライトを待っています。到着時には、我々は再びテストを受けます」

とプロコフィエバコーチは言った。

※参照：sports.ru

これは思わずトラブルよね。

最初の検査がどこで行われたのかは明らかにされていなかったけれど、結局空港での検査を受け直したということよね。

スケーターやコーチ、そして連盟さえも、海外へ渡航する為に何が必要で、どれだけの時間がかかるのかを正確に把握していなかったということよね。

予定していたフライトに、検査結果に時間がかかり乗れなかったって、その後の現地での調整の時間などにもズレ込んでくるだろうし、

空港での長時間の待ち時間は、選手にとってストレスになるものよ。

今回ミーシン爺は帯同しないそうよ

最終的に、コリヤダ達は次のフライトに乗って、無事にオランダ・ハーグに到着したそうよ。とりあえず良かったわよね。

到着後も、再び検査が待っているし、国が定めた多くのやらなければいけないことがある。

世界フィギュアも例外ではなくて、思わぬトラブルに対処できるようにスケ連は万全の準備や臨機応変な対応をしていかなければいけないわ。

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「羽生結弦展」仙台パルコ会場が本日からスタート！

【宮城会場のお知らせ】
本日より3/14まで仙台パルコにて宮城会場がスタートしました。
事前登録の当選者入場を優先とし、各時間空きがある場合は当日入場もご案内しております。
詳細は会場のHP、Twitterをご確認の上ご来場ください。
～仙台パルコHP～https://t.co/Yo9rNJaNa8 #羽生結弦 #共に前へ pic.twitter.com/Hy7hgZD9xc

— 羽生結弦展　共に、前へ　東日本大震災　あの日、そして今 (@tomonimaee) February 26, 2021