コストルナヤの移籍に対して、ヤグディンが「結果だけを示せば正しいのだから、移籍は気にしない」と発言。
あたしはそうは思わないわ!ちょっと反論させて頂戴。
そして各地方紙に羽生結弦の震災後エピソードを掲載されているので、ご紹介させて頂くわね。
反論させて!結果がすべて正しいのか?コストルナヤ移籍にヤグディンが持論
※出典:rsport.ria.ru
「コストルナヤが移籍したことにより結果は出ませんでした。だから彼女は再考して戻ってきた。試合での結果だけが移籍が正しかったことを示します。今後どうなるか見てみましょう。今の時点で正しいかどうか、私たちは知りません。
同じことかつてを私も言われました。『君は大きなミスをしている』。18歳だった私がこれを聞くのは難しかった、そしてこれは私にとって精神的にプレッシャーになりました。でも見てください、私はうまく行きました。ところが誰かはうまく行っていません。これが人生です。
私個人としては、誰が誰とスケートをし、誰がどこに行くかは気にしない」
※参照:sports.ru
結果がすべてというのは、タラソワの指導を受けてきたヤグディンならではの発言だわね。
結果さえあれば、強さこそが正義という考えなんでしょうね。厳しいロシアで生き残っていくためには、彼の言葉も理解できなくもない。
でも強ければ何言っても許されるとか違うわよ。
「いつあなたたち(LGBT)は絶滅するの?地球の間違い!」発言からは、ヤグ氏の言葉をあまり素直に受け入れられなくなってしまったわ。
どんなに彼が素晴らしいアスリートだったとしてもね。そりゃ当時の演技は感動したし、魅力あったわよ~。
出典:TELESPORT
コストルナヤが移籍して、その結果彼女が再び良い成績を出せるのなら、それに越したことはないわ。
でも、いくら強くなり結果を出したからと言っても、
ただお世話になった方々への感謝の気持ちや人としてのマナーはいつでも忘れてほしくないわ。
今回の移籍騒動で、彼女自分がすべて間違っていたと言ったけれど、プルシェンコ側への感謝の気持ちを一言でも口にした?
もしかしたら個人的に何か言っているかもしれないけれど、人との縁や繋がりってその後の人生においてもとても大切なことよ。
エテリの元を一度離れて、エテリの有難さが身にしみたでしょう。
コストルナヤにはぜひ良い人生を送ってもらいたいのよ。
ヤグって、チーム対抗戦の時に、必要以上にスケーターにベタベタ触れてたわよね。
コロナ感染対策ゼロも気になったけど、そっちも気になっていたのよ。
いくら素晴らしい成績を収めても、その後全く印象に残らないスケーターだっているのよね。
ここでそれが誰とは言わないけれど、人それぞれ思うところはあるはずでしょ?
結果ももちろん大事だけれど、
スケーターとして、どうフィギュアスケートと向き合い、人として、どう周りの方々やファンと繋がり、成長していくかという過程も大事なんじゃないかなと。
普段選手の練習を見ることはできないけれど、それってリンクでの演技に滲み出てるものよね。
だからあたしはいくら今のルールで高得点出そうが、イコール素晴らしい印象に残る選手、感動する演技とは限らない。
感動って、スコアだけじゃないのよ。
あくまであたしの見解だけどね。
もう少しこのお話を掘り下げていきたいので、各地方紙が本日掲載した、羽生結弦震災後のエピソードをご紹介するわね。
☆合わせてお読み頂きたい☆
「ジャンプの距離が1.5倍に!」各地方紙が羽生結弦の震災後エピソードを紹介
3・11羽生結弦のスケーター人生は変わった
暗闇に輝いた星
慣れ親しんだ仙台市のリンクで激震に見舞われ「スケートをやっている場合じゃない」と思ったあの日の夜、天を見上げた。
東日本大震災が発生した2011年3月11日。当時宮城・東北高1年だったフィギュアスケート男子の羽生結弦は、暗闇に輝く星から希望の光をもらった。
22年北京冬季五輪で3連覇の期待がかかる天才スケーターの人生は「3・11」で変わった。
仙台市の自宅は全壊判定となり、家族4人で4日間の避難所生活も経験した。被災したリンクも一時閉鎖に追い込まれ、
宮城・七北田小時代に指導を受けた都築章一郎さんがいる横浜市のスケート場に仮の拠点を求めた。
「これから頑張る」転機になった慈善演技会
「期待に応えられるように頑張らなきゃ」と前向きになれたきっかけは、4月に神戸市で催された復興支援の慈善演技会だった。
阪神大震災から復興した地で「仙台これから頑張るよ」と思いを込めて演技し、喝采を浴びて決心した。
全国転々 ショーの合間の練習で急成長
細身でか弱さもあった少年は、全国を転々として約60回もアイスショーに出演。
貴重な機会を生かし「常にピークを保とうとした」と言う。
都築さんが「周囲の支えを感じたのだろう。自分を追い詰めた練習をしていた」とうなるような集中力で鍛錬を積み、
滑れる喜びもあって急成長した。
12年3月に初出場した世界選手権では3位と健闘し、被災地に勇気を届けた。仙台市で以前指導した田中総司さんが
「(震災後は)ジャンプの(踏切りから着氷の)距離が1.5倍ぐらいに伸びていた。何がこの子を変えたんだろうと思うぐらい」
と驚く変貌だった。
五輪の頂点に2度立ったが、震災の記憶が薄れることはない。19年2月のグランプリ・ファイナル(トリノ)で、
かつて横浜市のスケート場で一緒になった佐藤操コーチと再会し、
「今更ですが、震災の時はお世話になりました」と気持ちを伝えた。
「礼儀正しくて立派。よくここまで努力したなと思った」と佐藤コーチ。
苦しい時期にかけがいのない日々を送れたことを忘れていない。
フィギュアスケートの羽生結弦選手からのメッセージです✨⛸#いまスポーツにできること #SportsAssistYou #Staystrong #Stayhome pic.twitter.com/ASplkSQW7V
— 日本オリンピック委員会(JOC) (@Japan_Olympic) April 17, 2020
コロナ禍重ね「真っ暗だからこそ見える光がある」
新型コロナウイルスの緊急事態宣言下の昨年4月、日本オリンピック委員会(JOC)の公式ツイッターに投稿した動画では
「3・11の時の夜空のように、真っ暗だからこそ見える光があると信じています」
と願い、コロナ禍と震災を重ね合わせた。
感謝胸に銀盤へ
現在の拠点カナダに戻れず、国内での孤独な調整を強いられたが、同年12月の全日本選手権で5年ぶりに王座奪還。
「あらためてスケートができることが当たり前じゃないと痛感した」。
24日開幕の世界選手権(ストックホルム)も控え、スター選手は感謝を胸に氷上に立ち続ける。
※引用:東京中日スポーツから転記
東京中日スポーツを初め、秋田新聞、茨城新聞、静岡新聞など、
各地方紙に羽生結弦の震災後エピソードを掲載しているので、ご紹介させて頂くわね。
各紙で見出しや写真はそれぞれ違うものの、内容は同じものになっているわよ。
「ジャンプの距離が1.5倍ぐらいに伸びていた。何がこの子を変えたんだろうと思うぐらい」
このエピソードに、驚いたわ。
彼の原動力になっているもの、復興に向けて頑張ろうという気持ちと周囲の大きな支えが力になったはず。
そして佐藤操氏に感謝の言葉を述べたエピソードでほっこりしたわ。
五輪2連覇や数々の立派な成績を残しても、決して驕ることなく、いつまでも謙虚な気持ちと周囲への感謝の心を決して忘れない。
羽生結弦がスーパースターたる所以、そしていつまでも愛される理由はまさにここにあると思うのよ。
ヤグディンが言った「結果だけが正しい」というのは、あたしは当てはまらないと改めて感じたわ。
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愛のオネエサロン
こんばんは。
同じ言葉を使うなら「結果を出せばいい」……よりも「頑張れば結果はついて来るよ」と言って欲しい。 いつも結果を望むのは大人の事情ですよね。結果を出す選手を育てたコーチ! 選手のためではない。出せばいい…なんて冷たく言い放つ人から何を学ぶんでしょうか? こんな時あたたかいミーシンコーチに話を聞いてもらえたら 自分はどうしたらいいか悩みも解決出来そう…なんてのは甘いですかね。
>あじさい様
あじさいさん、こんばんは!
頑張れば結果はついてくる!まさにその通りですね。
うまく言葉が出てきませんでした涙
きっと競技生活を終える時が来ても、今後に活かせることってたくさんありますものね!
オネエ様首がもげるほど頷きました。ヤグディンはあの到底許せない発言以来嫌悪を感じる存在になりました。今回のコス美の件も「結果だけ良ければ」と私は到底思えません。コス美自身にも幻滅しました。移籍するときも問題になったしプル様にも尽力をしてもらったのに、謝りもお礼も言わずそれこそ後足で砂をかけるなんて人間として疑います。
この事件は「人間として成長させていく」というクリケットの方針とは真逆で、クリケットの教育が如何に素晴らしいものかを際立たせてくれます。羽生選手は天才ですがそれだけではなく人間的にも素晴らしい存在、だから心に残る演技で記憶に残る成績を残せるのだと思います。新聞の操先生のエピソード読んでもわかりますよね。
>O-chan 2015様
O-chan 2015さん、こんばんは。
コストルナヤはまずは周りに感謝の気持ちを持ってほしいですね。
今は批判を受けることが多くても、今後いくらでも成長できますし、
その時こそ、演技により人間味も増して良いスケーターになっていくと思います。
オネエさん、こんばんは。
羽生選手のジャンプの距離のエピソード、私も驚きました。
震災で色々と葛藤があって、そして被災地の為に頑張る決意をしたことで、彼に飛躍するためのスイッチが入ったのだと思いました。
別の所で見たものですが、ジャンプの練習についても震災前は「しんどい」と言っていたのに、震災後は「楽しいー!」に変わったというエピソードもありました。
被災地のために結果を出したいという、彼の強い思いが伝わってくるようです。その思いを見事に果たされましたが。
ロシアで結果を重視する「結果が全て」論は、羽生選手の思いや考えとは違うと思いました。
結果も大事ですが、道程の中で経験する様々な事が人間性を豊かにしてくれること、こういったことを選手に感じて貰えるよう導くこともコーチの役割ではないかと思いました。
>nao様
naoさん、こんばんは。
そうですね、選手の成長は何も演技だけではなく、人間性としての
魅力にも繋がりますよね!
被災地のため、そして地元仙台のリンクのために今年も多額の寄付をされたとの報告が先程ありました。
これからもますますの活躍を期待したいですね。
オネエ様こんばんは。
ここ数日、コス美の移籍をめぐってのドタバタ劇に関しては、オネエ様の記事を中心にだいたいの流れを把握できました。
勝利=正義という考え方、ワタシも賛成はできません。社会そのものが厳しい生存競争に満ちたロシアであるからこそ、ヤグやエテリのような人が勝ち抜いていけるのでしょうが、ワタシには人間として疑問符しかつけられないです。
いつだったか、あれは2015年のフィンランディア杯だったでしょうか。ソチで団体金の立役者リプニツカヤ(リプ子)がミスを重ね優勝を逃した時のこと。今振り返ればおそらく体型変化等の影響でうまくいかなかったフリー演技直後、キスクラで彼女がとった態度はもう、ひどいものでした。自分の不甲斐なさに嘆くのは自由ですが、花やプレゼントを持ってきてくれたフラワーガール達の手から、ひったくるような受け取り方、しかもしかめっ面でお礼の一言もない。
それどころか、邪魔だ、あっちへ行け!と言わんばかりの一部始終は、スケーターとしてでなく、アスリートとしても恥ずべきものでした。
あの時のフラワーガールが泣きそうな顔をして足早に去って行ったこと、忘れられません。もうフィギュアなんかやりたくない、と思った少女も複数いたのではないでしょうか。
その隣に座っていたエテリは、それをたしなめるでもなく、「私の知ったこっちゃない」という顔をしてふんぞり返っていました。
ワタシはあの瞬間、ああ、このコーチは勝てる技術だけを教える人で、それ以外はまったく無関心なのだ…、と理解しました。すなわち、勝てれば良いのです。勝ちさえすれば、抱きしめてキスの雨を降らせる。
こういう人に、フィギュアには携わってほしくはない、と思いました。いや、フィギュアだけではない、すべてのスポーツに、です。ワタシのこれまでの書き込みで、勘の良いオネエ様の事ですからお分かりかと思いますが、かように、ワタシはエテリに対し良いイメージは持っていません。むしろ、嫌悪感しかない。
もちろん彼女にも言い分は山ほどあるでしょうけどね。
何年経っても、人の好意や恩を忘れず、ファンを大切にするYUZ君が、人種/国籍/年齢/性別問わず、いろいろな人々から好かれるのは、ひとえに彼が『強くて』『優しい』からなのです。いや、優しいが故に強いのかもしれません。そして誰よりもフィギュアへの愛がある。
勝つのは大事だけど、自分の勝利には必ず敗者の存在がある、という事を彼はきちんとわかっています。
彼の勝利だけを見ていても、彼のようなアスリートにはなれない。
ヤグやエテリだけでなく、スケ連、ISUには、この視点が欠落しているのではないでしょうか。ましてやフィギュアを金ヅルに利用するような輩には、もう関わってほしくはないのです。
少し意味合いは違いますが、ミーシン爺ならYUZ君と似たフィギュア愛を持っているような気がします。
長くなってごめんなさい。どうしてもこれだけは言いたかったので。
>フクスケ様
フクスケさん、こんばんは。
わたしもリプ兄のキスクラは見ていました。
ロシアを一括りにするわけではないのですが、いくら技術はあっても
人としての立ち振る舞い、気遣いはなかなか身に付いていないのかな?というのが率直な気持ちです。
ミーシン爺については、また夕方の記事で少しインタビューを紹介させて頂いております。
オネエたま、こんばんは!
確かに結果も大事かもしれませんが、それ以上にスケーターとして、人として大切なことはありますよね。
コス美は生まれつき美しく才能にも恵まれていてるからこそ、そういう大切な物見失わなうなよ!と思いますね。
とはいえ、コス美はまだまだ若いし、今はまだ多少やんちゃしちゃってもしょうがないかなという気もします。
ここはひとつおおらかな気持ちで生暖かい目で気長に見守ってあげませんかw
比較対象の羽生結弦選手ですが、彼は完璧!
いつも周りに対する気遣いだとか、本当に非の打ち所がないですもんね。
そんな完璧な人間いるわけがない、実はスゴイ裏があるんじゃないの?と疑いたくなるぐらい(笑)に完璧!
たぶんこんな完璧な人は実際珍しいんじゃないかな~とも思うのですが、それも東日本大震災の被災経験が影響しているのでしょうかね。
確かに彼の演技は変わりましたもんね。
>セッキー様
セッキーさん、こんばんは。
人はなにかをきっかけにいつでも変わることができるチャンスが
あると思っています。自分に対して自信を持つことは大事ですけれども、
大切なのは、その姿勢ですよね。
オネエ様、皆様こんばんは
オネエ様のご意見に賛同します。強いから好きになるわけじゃないです。
ヤグの考えは、勝てば官軍=「道理にかなわなくても勝った者が正義となり、負けた者には不正の汚名がきせられる」ですね。ロシアのあるあるかも。政治もそう、ドーピングだって。勝ちさえすれば手段は問わない。私はそうは思いません。
ヤグが愛憎劇さながらミーシン先生のもとを離れて当時アメリカにいたタラソワに弟子入りしましたけど、ロシアンのタラソワとはいえ宿敵アメリカへ渡ったことで相当批判を受けました(思い起こせばミーシン相当舌戦を繰り広げてましたたわ、あの頃は血気盛んだった笑)。勝つしか方法がなかったんだと思います。ただですね、ヤグは選手の頃から人間性に問題アリ、でした。笑っちゃうものから痛いものまで。そして昨年のLGBTに関する発言。
そうそう、プルシェンコはコストルナヤの帰還をメディアを通じて知ったとかで、インタビューで「花束はいらない」(花束はロシアで詫びを入れるときのお約束らしい)と話してるので、少なくともその時はエンジェルに対して感謝も何も、無視していたのでしょう。エンジェルではコストルナヤとトゥルソワはリンクを貸し切りで練習できて、コストルナヤはその予約の時間をドタキャンしたとか、知りたくないことも出てきて。
人間が根本から入れ替わるのってなかなか難しいと思います。でもコストルナヤは若いし、フィギュアの才能もある。何度でもやり直せます。ただし目が覚めなければ、ヤグのコースです(あ、それなら五輪金?笑)。これを機に改心してほしいと願ってます。ファンですから。
>fujino様
fujinoさん、ありがとうございます。
わたしも決して強いだけが好きにはならないのです。
勝てばなんでも許されるのは違うと思います。
プル氏の花束はいらない発言は、彼女が何も言わずに去ってしまったことなのかと。
あ〜ぁ、ヤグ火だるまじゃん(笑)
だから口は災の元なのよね。LGBT発言の時といい、ニグロちゃんの時といい、DQNって、脳味噌のスタイルなのかな?経験では変われないのかな?
羽生君がギフテッドって言われてて、それはギフテッド脳がもたらす一生変わらない特性だとか。ひょっとしてDQN脳というモノがあって、やっぱり変わらないとか(汗)
ヤグプル時代は技術のプル、芸術のヤグって感じ?年齢差もあるけどソルトレイクで多くの人が感動し称賛したのはヤグだった。
DQNでも、偏見持ってても、性格が歪んてても人を感動させられるのよね。芸術家達を見てれば顕著だけど、問題児だらけ。それでも作品は人の胸を打つ。
基本に忠実で周りへの配慮が行き届いてる人格者の方が教科書から抜け出せずにオリジナリティが出せず苦慮する事も実は多いんだ。
ヤグがタラソワに移籍したのは世界チャンピオンになった18才。ミーシンと話し合い金銭的にもちゃんと精算した上で移ってるのよね。ヤグ一人で決めて実行してて親は関与してないの。
コスが若いといっても、当時のヤグと半年くらいしか変わらないし、DQNのヤグよりヤバいってのが心配なのよね。
ヤグもプルもスーパースラム獲ってないけど、それは単にJrグランプリファイナルが始まった頃にはヤグは世界王者だったし、プルもシニアに上がってたからで、初代チャンプはプルの2才年上のゲーブル。ヤグプルはやっぱり突出してた。今からコスがこの実績に並ぶのは厳しすぎるし、やはり一連のエテリ作品なのね。確変してくれたら土下座して歓びますけど。
>てんこ盛りパフェ様
ヤグの発言を聞いていると、LGBT発言の時から何も変わっていないなと
正直感じました。なかなか変わることは難しいですよね。
周りの方々への配慮ができる発言を考えていることに欠けていますね、、、
オネエさま
こんにちは!怒濤の速報とサロンの方々の声に、少なくともISUが迷走の一途をたどっていることは、哀しくも理解できます(理解したくはありませんが)。
「結果より記憶に残る演技」って、たしかにあります。
「自分らしく」とか「楽しもう」という選手からの言葉もあります。
ただフィギュアはガチで観戦し、その他のスポーツも普通に観ていますが、
「結果にも残り、記憶では何回も観てみたいほど残り、でもう一度振り返ると、スポーツそのものを変えてしまった!」というレベルになると、フィギュアならみどり選手と羽生結弦選手しか、ひいき目を200%差し引いても、いないと断言します。
フィギュアだってあの地味~~~なコンパルソリーが放映されなくなり、見栄えをとっての30年で、ここに来てスポーツ選手を曲芸のように扱っている(ようにしか見えない)のは、まずは選手の健康が心配で、ISUには「うっせぇよ!」と言い放ちたいここ数日です。
>てんこ様
てんこさん、こんばんは。
世界フィギュアが近づいてきて、シーズン終盤ということで、
情報がたくさんありますね。
そうですね、みどりとユヅはもはや生きる伝説ですよね。
わたしもこのふたりがフィギュア界のレジェンドだと思います!
オネエさま
先も誤記がありました。
「でとでも」ではなく、「でも」です。
ヤグさんの怒濤のヤグステップはさておき、まさかのショートで失敗したプルさまのフリーでの「やけくそなカルメン(金髪を~振り乱し~)」に、冷静をもっても見入ってしまいます。
話は飛びまくり。
自身の仕事も含めて、「ロックって!?」を今書きつつ、みどり選手や羽生結弦選手、あと何人か愛する日本人スケーターは、気骨ではどの国にも負けず優しく、気を遣い。
あとは公平に、その前に安全に、活躍されることを祈るばかり!
>てんこ様
てんこさん、訂正させて頂きましたのでご確認くださいまし。
やけくそカルメンのフリーの最初の3連ジャンプは凄かったですよね笑
優しく気遣いができるのが日本の良さでもありますからね!