米記者フィリップ・ハーシュ氏のNBC記事。ネイサンがこれからの時代のチャンピオンだ!と称賛するのは勝手だけど、
案の定また羽生結弦の名前をいちいち出して、嫌味たらしく皮肉をネチネチと絡める始末。
そして話は変わり、フランスのペア選手ヴァネッサ・ジェームズがカナダへ移籍することが判明したわよ!
嫌味たらしい米記者は無視!羽生結弦を絡めずに自国の選手だけ称賛したら?
Nathan Chen’s becoming the odds-on @Beijing2022 gold favorite is my first of 14 takeaways from skating’s season in the time of Covid. The last? Chen is now a champion for all time and, best of all, for these times. https://t.co/Ai6Qi8eCpE
— Philip Hersh (@olyphil) April 20, 2021
アメリカのネイサン・チェンは、2022年北京五輪男子シングルの金メダル最有力候補となっている。
チェン選手の勝利の中には、2度のオリンピックチャンピオンである日本の羽生結弦選手に対する3つの勝利も含まれています。ワールドチームトロフィーでチェン選手に両プログラムで敗れた後のコメントを見ると、羽生選手は北京での競技にはあまり力を入れていないように見えますが、それは競技会で初の4回転アクセルを着地させるという、明らかに非現実的で無謀な探求心があるからです。
※参照:NBC Sports
米記者フィリップ・ハーシュ氏が世界国別対抗戦を終えて、ネーサン絶賛記事を書いていたので、ざっと目を通してみたわ。
ふーんぐらいにしか正直思わなかったわ笑
そりゃ自国の記者がNBCに寄せるにあたり、「良く」書くのは当然のこと。
演技についての曲の解釈や表現力について云々なんてことは興味がないし、どうでもいいから読み流してしまったわ。
一点気になったのは、いちいち羽生結弦の名前を絡めて、彼よりも優れているんだぞ!
それこそ五輪を目指さずに、4A習得を一番の目標に置くのはスケーター個人の自由なのに、非現実的で無謀なチャレンジだと書くのはやめなさいよ。
自国の選手の良いところだけをベタ褒めしてりゃいいじゃない。いちいち羽生結弦を出して嫌味を垂れながら、ネイサンの方が優れていると称賛するのはスマートじゃないわね。
そうでもしないと「箔」が付かないということね。
北京五輪を目指していないことが良くわかったと思うけれど、なんとしても同じ土俵に並べて、北京五輪での大勝利!と
ハーシュ氏の脳みその中には、もうシナリオができているんじゃないの。イエール大学の先輩として誇り高い、エッヘン!なんてわが物顔して言いそうだもの。
まともに読んだら、ただの大学同窓贔屓の気味が悪い記事なので、スキップすることを推奨よ。
でもハーシュ氏のこれまでの、執拗なユヅ絡みで、ひとつだけわかったことがあるわ!
よっぽど羽生結弦のことが好きでたまらないのね!笑
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【内容紹介】
今シーズン、日本で初めて開催されたフィギュアスケート世界大会の「国別対抗戦2021」。
男女シングル、ペア、アイスダンスの選手たちが団体戦で戦う大会に、
羽生結弦選手が出場。
日本代表選手として戦う羽生選手の雄姿をヴィジュアルリポートでお届けします。
また、3月に行われた「世界選手権2021」で魅せた演技もプレイバック!
両大会での羽生選手のエキシビションを集めた「エキシビションコレクション(仮)」や
羽生選手のコーチであるトレイシー・ウィルソンコーチの独占インタビューなど
大ボリュームでお送りします。
このシーズンを振り返る、フィギュアスケートファン必携の1冊です!
●表紙/羽生結弦選手
●巻頭総力特集/羽生結弦選手in 「国別対抗戦2021」フォトリポート&徹底ドキュメント
●総力プレイバック/羽生結弦選手in 「世界選手権2021」フォトリポート&徹底ドキュメント
●SPECIAL INTERVIEW/トレイシー・ウィルソンコーチ独占インタビュー!
●羽生結弦が目指す道(仮)(コラム/松原孝臣)
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☆合わせてお読み頂きたい☆
フランススケート連盟がペア選手ジェームズのカナダへの移籍に合意!
🇨🇦 In light of rumours circulating about Eric Radford and Vanessa James forming a partnership, we have confirmed via @paul_peret that the French federation have agreed to the release of James.
— Anything GOEs (@AnythingGOE) April 20, 2021
フランスのフィギュアスケート連盟は、ヴァネッサ・ジェームズにカナダへの移住を許可することに合意しました。
これは、AnythingGOEsのTwitterが、元国際スケート連盟(ISU)のプレスオフィサーで、現在はテレビ・ラジオ会社「France Info」に勤務しているぽポール氏を引用して報じたものです。
これに先立ち、複数の関係者が、ジェームズはカナダでオリンピックチャンピオンのエリック・ラドフォードとペアを組む予定だと報じていた。
「エリック・ラドフォードとヴァネッサ・ジェームズはペアを結ぶ噂があったが、ポール氏を通じて、フランス連盟がジェームズの移籍に同意したことを確認しました」
AnythingGOEsはこう述べています。
以前、メーガン・デュハメルとペアを組んでいたラドフォードは、2017/18シーズンを最後にキャリアを終えました。
ジェームズはモーガン・シプレとペアで滑っていましたが、シプレが13歳の少女にわいせつな写真を転送したという性的スキャンダルを起こした後、活動を停止しました。2020年9月、ジェームスとシプレはキャリアの終了を発表しました。
※参照:sports.ru
元ペアのシプレが犯した愚かな行為によって、キャリア終了となってしまい、ジェームズはどうなるのかしら?と思っていたから、
これは嬉しいニュースね。カナダでラドフォードと新たにペアを組み、またリンクでの演技が見れることを期待したいわね。
さて、明日からはいよいよSOI横浜公演ね。会場に行かれる方はどうか楽しんできて。ぜひサロンで感想など聞かせて頂けたら嬉しいわ。
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愛のオネエサロン
某大学の准教授が、ゆづくんの論文の件でTwitterに投稿したら
わずか1日で約63万件のインプレッションがあったと言う。世界選手権以降、やはり日本でもフィギュアの採点に対する疑念、とうとう水面化してきましたね。
世界選手権でのSPのネイサンの98点は異常でしたね、全く。
もはや隠そうともしない露骨な不正。
先日ガンディさんのブログで国別のSPとフリーの分析を載せていて、とても興味深く見させてもらいました。SPは技術点のみで5点強、フリーも技術点のみで2、3点の盛り具合だったと。
SPとFP合わせてGOEや演技構成点含めると一体どれ程の不正採点を行なっているのだろう
今回は12点差で負けたことになっているので
ひょっとして国別、羽生くんの方が勝利していた?
ネイサンはトータル的に実力不足です。ジャンプの細かい技術含め。
実際は勝利していても、負けたことに処理され
マスコミやフィギュア業界が、その方向で流されていく
利権って怖いね。力づくで、そして金の力で、自分たちのいいように仕向けていく。
「掃き溜めに鶴」とはよく言ったものですね
ゆづ君の心身の健康がとても心配。
やっぱり早急にAIや複数カメラの設置、ゆず君だけでなく私たちも声を大にして戦っていく必要があるなと、彼の論文を通して痛感させられた次第です
最初の投稿がどこかに行ったようでもう一度送ります。二重になっていたら削除よろしくお願いします。
オネエさま、大会のレポートから様々な情報をいつもありがとうございます。
フィギュア砂漠のドイツの田舎に閉じ込められても助かってま
す。
アメリカの例のいけずな記者ですが、羽生君なしでは注目されるネタがないからそうやって何かと羽生君ディスって記事にするんでしょう。情けないわ。
ところでフィギュア砂漠のドイツ第一公共放送ARD局のSportschau(スポーツショー)、ストックホルム大会における羽生君のSPとネイサンのFSをTouTubeにアップしてますが、フィギュアが超マイナーなドイツにしてはアクセス数が好調です。
https://youtu.be/5zp7MKXmA_s
優勝したネイサンの約26万でもいい数字と思うけど、羽生君が大変なことになってます、現在100万超えました\(^o^)/
昨日95万で今日100万超えるとは感激❢ 100万クリック狙ってたけど思った以上に早かったわ。
“フィギュアスケーター羽生結弦、人生をかけたパフォーマンス“というタイトルと彼のかっこいいドヤ顔サムネ+氷上のスペクタクルというロゴに、フィギュアスケートに興味ない層も多くやってきたようです。
もちろん世界中の羽生ファンも。
「フィギュアのことは全くわからないけど(興味ない、普段見ない等)、これは凄い!!! 感動した。」というコメントも時々目にしました。
彼の演技を称賛するだけでなく自分も楽しんだ、entertainされたという声も多く、まさに♫Let me entertain you、コロナ禍の苦しい中、私たちを明るい気持ちにしてくれた。まさに真のチャンピオンではないでしょうか。
猫の手様、初めまして。
そのドイツの動画ずっと注目して見てました。毎日すごい勢いで視聴回数がのびていくのが面白くて面白くて!注目すべきは高評価の数とコメント数です。で、それに対して低評価の割合がすごく少ないこと。ネイサンの高評価約5,000に対して低評価約140、ゆづの高評価1.8万に対して低評価約240。コメントを見ると初めて見る人も結構いるようで、ファン増量中です(笑)それにしても、ドイツがフィギュアマイナーとは知りませんでした。カタリナ・ヴィットがいるのに!
ちょび助様はじめまして。
この動画、先週見た時は10万〜20万人でまさか100万人超えするなんて想像できませんでした(@@) 100万人でこのSportschauの人気トップ10入りできたようです、サッカーでもないのに。
このまま200万人いってほしいですね(≧∇≦)b
ヴィット様以降誰でも知ってるフィギュアスケートのスーパースターは生まれてないんです。そのせいか長い間人気は氷河期といえるでしょう。
ドイツはノルディック競技やバイアスロンが万単位で客が来る冬の人気スポーツです。スキージャンプの小林選手はよくニュースで目にします。スピードスケート、ボブスレーやリュージもテレビでライブ中継があります。でもフィギュアは滅多に放送がありません。あっても録画です。
>猫の手様
猫の手さん、こんにちは!
ドイツの第一公共放送局でのYoutubeのお話とても興味深いです。
ぜひわたしの方でもじっくりとお教え頂いたデータを基に記事でもご紹介させて頂ければ嬉しいです。
オネエさま、お忙しいなかお返事ありがとうございます。
この動画は日本のネット記事でも紹介された↓ダニエル・ヴァイス解説の実況です。彼はもとフィギュアスケーターで1990と91年ドイツフィギュア男子シングルのチャンピオンでした。90年代半ばから解説者になり現在はドイツを代表するベテラン。信頼できるタイプですが自分の気に入らない時はかなり辛口です。
最初のジャンプが決まった後にイエッサー! (ドイツ語にはないニュアンスの単語)
驚きと共に尊敬もあるのでしょうか。
演技の最後にWahnsinn!ヴァーンズィン=クレイジー!
この場合「素晴らしい!」の褒め言葉でワクワクしてる気持ちが伺えます。
(ネット記事)羽生結弦にドイツ実況も大興奮「とてつもない」連呼のSP「これはもう別の惑星だ」The Answer
https://the-ans.jp/news/152179/
ドイツでは地味な存在のフィギュアスケート、自国の選手でもない、優勝した選手でもないのに動画100万人超えは本当に快挙です。
“フィギュアスケートに縁がないけど、この動画が気に入ってもう4回見てる。”なんてコメント読んだら私も嬉しくなりました。
>猫の手様
猫の手さん、おはようございます。
今朝の記事に、詳しく教えて頂いたドイツの情報をご紹介させて頂きました、
何か不備があれば、いつでも遠慮なくおっしゃってください。
なかなか海外での実際の反応は分からない部分もあるので、とても貴重です。どうもありがおつございます!
フィギュアに縁がないけど4回もって凄い!
オネエ様、このハーシュって方、羽生さんが引退してしまったら、 どんな記事を書くんでしょう?
結局ハニュウの名前を出さなければネイサンの価値が上がらないことを、よーくご存知なんですよね。羽生結弦は太陽ですから、自ら発光し輝く。でもネイサンは月。太陽の光を受けてやっと輝く。(個人的見解です)
その内、羽生さんの卒論を入手して、またまた上から目線で嫌味を投げつけてくるかも。なんせインテリだそうですから。感情でモノを言ってるとしか見えませんけどね。
羽生さんの卒論(概要だけですが)を読み、彼が自分の理想を貫くため如何に頑張ってきたか、如何にフィギュアスケートを愛しているか、が痛いほど伝わってきました。そこがネイサンとの違いだと私は感じています。だから人に与える感動の大きさも違う。
そう言えばセネカが「勇者は逆境にて試される」と言ってたような。勇者・羽生結弦はまた逆境に打ち克ち、美しい4Aを私たちに披露してくれると期待しています。
しかし、ここまであからさまに依怙贔屓して、これでネイサンが金を取ったとしても、ネイサン本人とネイサン陣営がホッとするだけですね。
>agatha56様
フィギュア愛って、その選手の人となりや示してきたものを
見るとよくわかりますよね。
ハーシュ氏は、どうか自国の選手だけを称賛していてほしいですね。
オネエ様、こんばんは(*^_^*)
アメリカはオリンピックで金メダル取らないと認知されないようですから、自国の
選手を持ち上げていればいいと思ってました。
でも、オネエ様がおっしゃるように、本当に同じ大学の贔屓記事かも、最終的に
自分が凄いとアピールしたいのか?って思ってしまいました。ネイサン使用のFP
の作曲家について、ハーシュ氏は大学で調べるようにアドバイスしたと・・・
実際は、本人はあまり乗り気の返事ではないらしい・・が、ハーシュ氏は自分のアド
バイスでクラスを取ったと思い込んでいるらしい。
ハーシュ氏分かってるじゃないですか、曲を解釈し、それを自分がどのような思
いで演じるか、そこに魂を見るから人は感動する、それが出来るのは数少ない、
今の現役だと羽生選手しか居ないと思いますが、そこがネイサンが出来ていると
思えばアドバイスなどする必要が無いと思います。
本当に認められているのなら、これからはネイサンの時代だと声高に言う必要も
無い訳で・・・アピールしないと無理なのねって、笑っちゃいました。
羽生選手がこれ程、周りから愛されて、敬意を払われるかは、単にメダルを沢山
とったとか、オリンピック2連覇とか輝かしい成績だけではないですよね。
語ったら長いし、周知の事実だからやめておきます(笑)
余談ですが、国別対抗戦でも海外で、そしてアメリカでも羽生さんはトレンド入り
していたそうですが、アメリカ選手は特に何も・・・・。
ちょっとムカついても、無視するのが一番かも、ハーシュ氏も、ジョニーウィアー氏
も羽生さんを絡めて上げようが、下げようがそれがお仕事でしょう、オネエ様と同じ
無視無視。自分的に本当に嫌なのは、アメリカ至上主義の日本のTV解説者たちかも
です・・ただのジャンプでも素晴らしい・・・って意味が分からん!!プンプンです。
>薫様
今回ハーシュ氏の記事を全訳で載せようかなという気には
なりませんでした。別に自国の選手を称賛するのは自由ですし、
ただ日本の選手を皮肉るようなことや、比較対象に出すのだけはやめてほしいですね。
ごめんなさい。書き起こししたくないところを
突いてしまいました
>薫様
薫さん、決して謝らないでくださいね~!
むしろあの内容を最後まで読んでしまったあたし自身に後悔しております涙
オネエ様やサロンの皆様がおっしゃる通りです。ハーシュ氏本人がネイサンの話題だけでは自国のアメリカ人すら興味を持たないのをよく知っているのでしょう。
そのうえ羽生君を「競技会で初の4回転アクセルを着地させるという、明らかに非現実的で無謀な探求心がある」だなんて。愚かな人。国別の4Aトライを見て、北京までに成功されたら…と焦っているんでしょうね。
全ての選手に不正なジャッジなどせず、正々堂々と競いあうスポーツだったなら…。ネイサンだってもっと注目される選手に育っていたかもしれないのに。ISUやアメスケ連の戦略ミスだといつになったら気付くのでしょうね。
>fujino様
fujinoさん、こんにちは。
4A成功の際には、北京五輪のメダルよりも大きく取り上げられてしまうでしょうね。
だからなんとしてでも箔を付けたいんじゃないでしょうか。
オネエ様
今回は呆れました…ワールド後の記事では「取り憑かれたエイハブ船長」今回は「明らかに無謀なドン・キホーテ」これなんでしょう?もし仮にそうだとしても羽生選手の過去と現在のありように対して、1ミリのリスペクトもないんですね。スポーツライターとしても人としても失格だと思いました。たいたいいつもこの人はわざわざ難解な単語を使ったり、古典文学の引用や言い回しを持ってきたり、自分が頭いいんだぞーって嫌味ったらしいのよ!本当に文章力のある人は読者みんなに分かりやすいものを書くはずよ!
良いわよ、今に見ていなさい。そのインテリぶった顔から顎が外れて何も言えなくなる瞬間が絶対に来るわよ!
>ドングリ様
文章の書き方からして自分も好きじゃないです。
どうせ文学的な例えを使うのなら、自国の選手だけに使っていてほしいですね。
国別対抗戦のショートの羽生結弦の点数が低いと言った時も、絶対に裏があると思ってましたから。
ハーシュって文系でしょ?理系専攻のネイサンにアドバイスしても余り役に
立たないでしょう。だって2年生までの過程は終えてるし。
ところでハーシュと同じYaleの文系出身で成績優秀者Magna Cum Laude卒業した
ジョディ・フォスターは、常に分かり易い言葉に置き換えて説明するのが
とても上手です
>ゆきっちょ様
そこですね、理系が文系に言ってもあまり響かないですよね笑
常にわかりやすい言葉に置き換えられることができ、人に伝えることができることも
またその方も能力であると思っています。ハーシュ氏ってなんか古臭くて。
オネエ様 こんにちは、
フィリップ・ハーシュの投稿記事でオネエ様の呆れた感がビシビシと伝わってきました。羽生選手の名前を出したのは、フィギュアの男子は女子に比べて選手層が薄く他に比較できるような選手が見当たらないので、どうしてもネイサンと優勝争いするであろう羽生選手が記事に使われたのだと思います。まあいちいち羽生選手の名前を絡めて、ネイサンのほうが優れているんだぞというのは主観が強すぎて全く余計な分析ですけど。
そう言えば以前ネイサン祭りでオネエ様が憤慨されていたISUのオンライン・トークショーUpAgain ですが、第2回目の今回はオランダの女性スピードスケーターのアイリーン・ヴュストという選手で、Wikipediaで検索したら凄い戦績のアスリートでした。
エリック・ラドフォードといえば、今シーズンのワリエワのショート・プログラムはエリック・ラドフォードが作曲したStormです。オリンピックチャンピオンでありながら音楽活動でピアノが弾けて作曲も出来るって、羨ましいくらい多才ですよね。
>ペドロ様
ペドロさん、こんにちは。
本当に呆れました。なので、全文を紹介する気にはとてもなれませんでした。
UpAgainのスピスケの選手の特集はわたしも見ました!
そしてエリック氏、まさかドロドロになっているとは知らず、また後程記事で経緯をご紹介しますね。