ISUがトランスジェンダーに対する新たなガイドラインを発表し、条件を満たせば性別を変更して競技に出場することも可能に。
ロシアのズーリン氏は、女性から男性競技への転身は認めるも、その反対も認めるISUの姿勢に「頭がおかしい!」と批判。
多様性の時代になってきてはいるけれども、非常にセンシティブで難しい問題であるわよね。
頭がおかしいと強く批判!ISUがトランスジェンダーのガイドライン発表も
📰 The ISU Transgender policy aims to define the conditions enabling Transgender Skaters to compete in ISU Events in the category of competition that is consistent with their gender identity.
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ISUがフィギュアスケートのトランスジェンダー・トランジションに関するルールを作成
国際スケート連盟(ISU)は、スケーターの性別カテゴリー間の移行に関する公式ルールを発表しています。
女性用カテゴリーから男性用カテゴリーに移行するためには、以下の条件を満たす必要があります。
・自分の性自認が男性であることを書面で提出すること。
・トランスジェンダーのフィギュアスケーターがホルモン治療を開始した場合、女性のカテゴリーに戻ることはできない
男性カテゴリーから女性カテゴリーへの移行はより難しく、総テストステロン値が最初の競技会の12ヶ月前から次の競技会の期間中、5nmol/l以下でなければならないことに注意してください。
・トランスジェンダーのフィギュアスケーターとして初めて出場した大会から最低でも4年が経過すれば、元のカテゴリーに戻ることができます」
※参照:TELESPORT
ISUがトランスジェンダーに対する新たなガイドラインを発表したわね。
まずトランスジェンダーという言葉に馴染みのない方も多いと思うので、
トランスジェンダーとは、、、
トランスジェンダーとは、こころとからだの性が一致していない人を指し、医学用語の”性同一性障害”とは、厳密には異なる。例えば、生まれた時の性は男性だが、自身のことを女性と認識している方はトランスジェンダー女性。その反対をトランスジェンダー男性といいます。
ISUの発表により、今後自身の性別を変えて出場してくる選手が出てくるかもしれないけれど、
フィギュア界においてはこれまで前例がなかったので、多くの注目を集めることは間違いないでしょうね。
早速、ロシアが反対の声を挙げているので、ズーリン氏のインタビューを一緒に見ていきましょう。
彼に限らず、またナフカらも、いずれ反対の声を挙げてくるでしょうね。
"私は醜さに反対だ"。フィギュアスケートにおけるトランスジェンダーの新ルールについてのズーリンのコメント
元フィギュアスケート選手でコーチのアレクサンダー・ズーリン氏が、フィギュアスケートにおけるトランスジェンダーに関するISUの声明についてコメントしました。
「彼らは完全に頭がおかしくなっている。女性が男性と競争することを認めるのは一つのことで、彼らにそうさせればいいのですが、逆の方向に進むことは支持できません。不公平だ。もし、羽生結弦選手が女子選手と競い合ったら、どうなるか想像してみてください。私は醜さ全般に反対です。このような寛容さは、すぐに同じ場所へと導いてしまいます。私は今、多くの批判にさらされていることを理解していますが、これ以上、現状を見ていられないのです」と専門家は付け加えた。
これに先立ち、国際スケート連盟(ISU)は、スケーターの性別カテゴリーから別のカテゴリーへの移行に関する公式ルールを発表しました。
※参照:TELESPORT
ズーリン氏がいかに強いトランスジェンダーの選手が、性別を変えて競技に臨むことが「力」の差が公平ではないと言いたいことがわかるけれど、
ここで羽生結弦を、このセンシティブな問題のひとつの例えに出すのはやめてほしいわ。
なんで彼の名前をここで出す必要性があるの?
ズーリン氏は羽生結弦に対しての「強さ」を例えにしたつもりでしょうけど、全く関係ないでしょう!
ISUはここのところ、LGBTQに関してずっとオープンな姿勢を見せており、多様性が受け入れられる時代だけれど、この問題は本当に難しいと思う。
自分の性が違うと認識したまま競技に出ることを苦痛に感じるのは当事者しかわからない悩みであるのよね。
ズーリン氏が、女性から男性のカテゴリーに挑むのはOKだけど、その逆はダメっていうのも、そこにもう「性差別」が生じているようにも思えるのよ。
皆様はどのように思われるかしら!?
例えばあたしを含めてゲイと呼ばれる中には、性をあえて変えたいと思わずに男性として、男性を好きでいたい、
スポーツにしても男性のまま、男性のカテゴリーとして参加したいと思う人も数多くいるということなのよ。
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愛のオネエサロン
本当に! 世界チャンプのネイサンをなぜ使わない? それに、醜いなんて酷いわ! トランスジェンダーの方たちの中には半端な女よりも容姿も精神もきれいな方も多いと思うし、あくまでも個人の自由な意識の問題ですが。 本当に彼は無知と偏見のかたまりね。 でも、なんだかISUの真意が、?です。 誠実とかほど遠い組織だけに、とってつけたような変革ですよね。 真の魂胆はなにかしら? 採点疑惑から目をそらしたい?
まあ、たしかに頭がおかしいのでは?と疑問に思うことも多いのですが。
リン様
「醜い」というのが正確な訳かどうかわかりませんよ。
外国語は文脈を良く読まないと正確な訳は難しいです。
それに、日本語の「醜い」という意味だったとしても
それは選手の見た目のことではなく、
こういった政治運動のことを指していると思います。
一語だけとりだして脊髄反射するのもどうかと・・・。
TonTon様 ありがとうございます! 確かに 今までの流れから 私のなかに 偏見に対する偏見や 決めつけも ありました。
ご親切な 忠告 きもにめいじます。
>リン様
リンさん、わたしのロシア語自動翻訳の為に誤解を与えてしまい申し訳ございません。
恐らく容姿について言っているのではないと思います。
おねえさま 私の方こそ申し訳ありません。 脊髄反射が多すぎですよね・・・。つい感情的になってしまうもので 落ち着きもなくて・・・。 気を付けます! 真剣に フィギュア全体のことを考えていらっしゃるまっすぐなお姿に、いつも 希望をいただいています。 感謝しかありません。
>リン様
とんでもないです。
わたしもロシア語は翻訳に任せてしまう部分があるので、
以後気をつけますね。
オネエ様、こんにちわ。
私は気持ちや人権の問題とフィジカルな問題は別ではないかと個人的に思っています。
いくらホルモンの数値を測って女性の数値の範囲内だとしても、筋肉、血管、筋、組織そのものは男性であって、そこは本当に同じになるのでしょうか?
問題はよくよく検証してみる必要があるのではないかと思います。トランスジェンダーの方と女性と同じホルモン値でマックスに鍛え上げた場合どのようになるのか。複数人で行う必要があると思います。勝敗や実績が収入や人生を決める場合もあるわけですから簡単に答えを出すべき問題ではないのかなと思います。こんなに複雑で大事な問題をこうもやすやすと決めてしまうくせに、ループ・フリップ・ルッツの同基礎点問題は要検討ですか?
オネエ様、ツベの平昌SEIMEIが再生回数2,000万回達成しそうです!
>ちょび助様
ちょび助さん、教えて頂きありがとうございます!
先程確認したところ、2000万再生突破していましたね、すごい!
おねえさま ドイツのレミエン様もここ何日か 1日に一万のペースで爆走中みたいです。
>リン様
すごいハイペースですね!
多くの人が見ていることがすごく嬉しいです。
>ちょび助様
ちょび助さん、こんばんは。
仰る通りですよね。今回のトランスジェンダーのガイドラインは
検証などもロクにせず、あっという間に決めるのに、肝心なルールはいつもペンディングって
おかしな話ですよね。
私は実は反対なんです、トランス女性が女子に参加することは。
やはり現時点でのテストステロン値を計っても、男子として成長期を過ごした人は骨や筋肉の発達具合が全然違うし、生理や、成長期に伴う体重の増加という女子が避けて通れない時期を過ごしていませんからね。
十代半ばくらいから激しい競争をしなければならないシングルの分野だと、
女子が肉体は男子と平等に戦うのは相当に不利だと思います。
ロシアの女子は4回転を男子並かそれ以上に跳びますが、
あれ結構プレロテがあるじゃないですか。
あと、高さや回転の速さ、SSとしてスピード感などはもう男子に叶いませんよ、当然ですが。
ケイトリン・ジェナーのようにトランス女性も過去のトップアスリート中のトップアスリートとしての経験からトランス女性が女子競技に参加することに反対ですよね。
性自認とは別の価値基準なり判断があると思います。
K・ジェナーはアスリートの厳しい世界を知っているからこそ、女子が活躍する場を奪うべきではない、と思っているようです。
ここでもズーリンは、トランス男性(生まれてきた肉体は女性だけど自認が男性)が男子に混ざって競技するのは良い、だが逆はダメ、と、トランスジェンダー自体を否定してはおらず、女子が不利になるからダメ、と明言していますよね。
東京五輪ではトランス女子選手のローレル・ハバードが87Kg級重量挙げに参加し、
判定負けしましたが、あれが順調に進んでいったらどうなったか。
今後のトランス女子選手に道を開くためにわざと負けたんじゃないかと思いたくなりますよ、オーストラリア大会ではあっさり女子選手を負かして優勝していましたからね。
多様性、とか錦の御旗に掲げがちな今日ですが、
多様性の形が画一的でそれに従わない人間や組織を一律に差別主義者というレッテル貼りをして社会的に抹殺しようとする。
これではまるで共産主義国です(実際、アメリカ共産党がこの運動をリードしている)。
で、結局は、実際のソ連と同じように女性が一番虐げられるんですよ。
(ソ連では官僚同士で妻をシェアしたり、党幹部が妻をレ⭕プしても抗議できなかったり、党が決めた相手としか結婚できなかった)
別に自認という意識で滑るわけでなく、精神と肉体で競技するので
トランスであっても生まれた時どおりの分野での競技参加でいいと思いますね。
もし、男子選手は女子のようなヒラヒラやキラキラを身につけてはいけない、とか、女性ヴォーカルにあわせて滑ってはいけない、とか、
女子は男子のような開脚ジャンプをしてはいけないとか、
4-4のコンボはできたとしてもやっちゃダメ、みたいな決まりごとがあれば、
それには抗議するとは思いますが。
>TonTon様
TonTonさん、こんばんは。
具体的なご意見をありがとうございます。
確かにロシア女子がクワドを跳びまくるので、男子でもと思ってしまいがちですけれど、
プレロテはもちろんのこと、やはり筋肉量などは全く異なるので競うことができないですよね。
トランスの問題をISUが受け入れてしまったのは、きちんとした考えがあってのことなのでしょうかね?
オネエさま、こんにちは!
おや…、これは難しい議論をふまえたあとに決めることだと思うのですが、サクッと決めちゃって大丈夫なのかしら。
このルールもジャンプみたいにコロコロ変えてくるのかなあ…。
元の肉体の性別によって公平不公平が出そう…という議論は当然あると思うのですが、フィギュアに関しては、そもそもそれ以前の問題がありませんか!?
選手の性別以前に、ジャッジの気分だの政治だの国籍だの根回しによって不公平出てますよね!?
LGBTQの点は下げ採点にされたり、特定の選手だけ狙い撃ちマイナスされてたり、特定の選手だけ転んでも爆盛りされたり、、そもそもの採点がまともじゃない。
参加選手の性別以前に、スポーツとして公平じゃない。
「どのみち出来レース採点するから、逆に誰が参加しても案外いまと変わらない」とも言えるのかもしれないけど、そうだとしたら、こんな皮肉なことはないです。
公平な採点が成立するよう根本的なジャッジのところを早急に整えてから、競技の進歩熟成の部分について検討してほしいです!!!
>みゃほ様
みゃほさん、こんばんは。
まだ前例がないので、実際に出てきて競技で何か問題があればまたその時には、
ルールを変えるでしょうね。まずは公正な採点が出来る上での話だとわたしも思います。
難しい問題ですね。
翻訳された外国語なので、ニュアンスに気を付けなければならないでしょうが...
結弦くんが女子と競っても美しい❗️と想像しちゃいましたよ。
これまで競技後にセックスチェックで引っ掛かり失格になって涙を飲んできた選手が少なからずいるのかも知れませんね。
身体のハンディキャップのためにパラリンピックがあるのなら、性差の部分でもオープンにして欲しいってことですかね?
トランスジェンダーの問題は、精神的な配慮をもって人権を考えることが大切だとは思うけれど、肉体のスポーツにおいて垣根を無くそうというのは時期尚早だと思います。
公平性が確立出来るほど研究されていないからです。
体力の性差を考慮しつつ公正な基準で競えるようになったなら、将来的には有ったら楽しいな、と思います。
>アンディ様
アンディさん、こんばんは。
公平性が確立できるほどの研究も、そしてフィギュアにおいてはまだ前例がないので、
こんな安易に決めてしまっていいのでしょうか?と感じました。
恐らくトランスジェンダーの選手が出てこないとISUは思っているのでは?
Ton Tonさんがお書きになったように多様性を社会がどう捉えるかが難しいとこですね。愛と平和が土台にあってこその多様性と世界の調和?世の中が狭っ苦しいから、許容出来ないタイプのヒステリーみたいなのは嫌ですねぇ。
スポーツに限ってはホルモン、骨や筋肉の丈夫さの違いがあるので生まれた時の性で競うのが安全かとは思います。
自分は何十年も前からゲイの皆様と仕事してきたので、辛さや切なさも愛しいですけど‥‥
〇〇至上主義とかマッチョ脳みたいな差別主義の方が世界に蔓延ってて問題多いと感じてます。
>おばちゃん様
おばちゃんさん、こんばんは。
そうですね、スポーツに関しては筋肉量などの問題もあるので、なかなか難しいですよね。
競技でも自分の本当の自覚している性で臨みたいという気持ちはわかるのですが、
公平性で様々な問題がでてきますよね。
TonTonさんのご意見に同意です。
ジェンダー問題は競技スポーツに関しては簡単に答を
出しにくいですね。心が男・女であっても纏っている
肉体が違うと骨角も筋肉も違うから、公平かどうか
議論になりますね。ISUは結論を急ぎ過ぎたと思います。
スケーターのカミングアウトが続き、色々不公平だと非難
されて、リベラルでフェアな団体だとアピールしたかった?
>ドラゴンバアさん様
フィギュア競技のルールは五輪後とか
後回しにするのに、こんなに早い決断てフェアな組織と
アピールにも捉えられかねないですよね。JUNEPRIDEも
しつこすぎるぐらいツイートしていたのが気になりました。
オネエ様、こんばんは
トランスジェンダー問題は特に今の時代では難しいですね
男女でそもそも身体的に違うのは生物的にも明らか、そこの問題を精神が女性、男性だから移行okは違うと思います。
同じ競技をしていたら身体的(筋肉とかジャンプ力など)には男性の方が有利に働くでしょう(表現面は置いといて)。
もちろん女子選手の中には、トゥルソワや紀平さん、過去に伊藤みどりさんみたいに男子選手に匹敵する身体能力を持つ選手もいるでしょうが、そう言う選手は稀でしょうし。
そもそもトランスジェンダー問題以前にも現行のルールすらあやふやなのに大丈夫なのでしょうか?
オネエ様も指摘していた通り、ジャンプの跳び分けが曖昧な選手が多くおり、そちらの方を問題にすべきかなと思います。
特にルッツフリップの跳びわけは、ロシア、日本限らず、多くの選手がフルッツ気味
現状ルッツフリップを明確に跳び分けてると言える選手で代表的なのは紀平さん(トゥクタミシェワはルッツは極上だけど、フリップはどうだったか記憶が曖昧なので保留)
いくら高さ、幅、着氷が綺麗でも明確な跳び分けができていないのに高いgoeがもらえる状況は、正確な技術を持つ選手への冒涜です!
高さ、幅、着氷からのgoeはあくまで正確な技術(この場合跳びわけ)からの延長で貰えるもので、そこができていないなら、goeはゼロ、もしくはエッジエラーを取られるべきです!
途中脱線して長文になり申し訳ありません。
>ボール様
ボールさん、こんばんは!
またコメントを頂けて嬉しいです、ありがとうございます。
身体的な能力の差が男女ではあるので、難しい問題ですし公正な競技として成り立たなくなる可能性がありますよね。
仰られる通り、ISUはまず見直すべき競技のルール改正の方が先決ですし、
正しい技術で跳ぶ選手が、正当な評価を受けれないのはおかしな話ですね。
オネエ様 こんばんは。
あらゆるスポーツで男女分けのカテゴリーがあるのは男女の身体能力が異なるからであって、そこに元男性のトランスジェンダー選手が女子枠で競技するのは、アスリート間での不公平感があると思います。
フィギュアだから少し分かりづらいですが、たとえば陸上や水泳ならトランスジェンダー選手の独壇場となるし、柔道やボクシングなら女子選手には怪我のリスクがあって危険です。同じくバスケットやサッカーの団体競技でも危険です。
人権や多様性との兼合いもあるし、これから多数のトランスジェンダー選手が活躍してくるとなると、スポーツ界はいろいろと大問題になりますね。
今回のISUの発表は2015年のIOCのトランスジェンダー・ガイドラインが元になっているようです。
テストステロンとはいわゆる男性ホルモンですね、この数字だけで簡単に男女差を分けて良いのか疑問です。4年間ルールは、メダル欲しさを防ぐ悪用禁止のためですね、10年間でも良いのでは?
まあロシアはリベラルとは無縁なお国柄ですから、みなさん大反対でしょう。
>ペドロ様
ペドロさん、こんにちは!
2015年のIOCガイドラインに基づいたものだったのですね。フィギュアでも
すべて当てはまるとは限らないし、なんでこのタイミングで発表したのでしょうね?
トランスジェンダーの問題は難しいですけれど、ロシアは大反対なのは間違いないですね。
オネエ様、こんにちは。
ISUのトランスジェンダー・ガイドラインは、IOCのガイドラインのコピーです。
まったく同じ内容でISUが本気でフィギュアを含むスケート選手のこと考慮しているとは思えません。
このタイミングで発表したのは、分からないですね。もしかしてフィギュア以外の他のスケート競技で近い将来にトランスジェンダー選手の候補生がいるとか?ふつうに考えてフィギュアには誰もエントリーしないと思いますよ。
やはり最近の多様性を意識したアピールでしょうか?
この前のどうでも良い自国バイアスを取り上げてのジャッジ問題解決アピール、カネにならないジュニアやチャレンジャー・シリーズを切り捨てての感染対策アピール、なんかISUの姿勢には不審だらけです。悪く思い込み過ぎですかね?(笑)
>ペドロ様
ペドロさん、こんばんは。
丸々コピーなのですね、ちょっとわたしもIOCのガイドライン見てきますね。
競技によってその基準も全く違うはずなのに、なんて安易な!