「羽生結弦展2022」日本橋高島屋S.C.の予約がいよいよ4月2日から始まるわよ。
予約する際の主な注意すべき点を簡潔にまとめたので、一緒に確認していきましょう。今朝の読売新聞朝刊では展覧会情報が紹介に。
ISUは4月と6月に行われる評議会において、来季のロシアへ対する措置について議論される予定であると。
特に注意すべき点とは?羽生結弦展予約とISUは来季ロシアへの措置は?
羽生結弦展2022
【会場】
日本橋高島屋S.C. 本館 8 階ホール
【会期】
2022年4月20日(水)~2022年5月9日(月)
【入場時間】
10:30~19:00(19:30閉場)※最終日5月9日(月)は17:30まで(18:00閉場)
【オンライン事前日時予約】
ご予約はこちら
4月2日(土)10:00予約受付開始 →4月20日(水)~4月30日(土)ご入場分
4月9日(土)10:00予約受付開始 →5月1日(日)~5月9日(月)ご入場分
【主な注意事項】
※多くのお客様にご覧いただくため、会期中お一人様につき1回限りのご予約をお願いします。(ご予約人数は1回につき2名様まで)
※複数人分を同時に事前日時予約された場合、発行されたチケットで、みなさま同時にご入場ください。
※転売・横流し行為防止のため、同一のお客様による複数のご予約が判明した場合、ご予約を無効・入場をお断りする場合がございます。
※QRチケットの分配はできません 。また、スクリーンショットのQRチケット表示では入場ができませんので 、ご注意ください。
※会場内は撮影禁止、携帯電話等の使用はご遠慮ください。
※QRチケットをお持ちのお客様で、本展覧会に入場済みのお客様のみ、グッズコーナーにご入場いただけます。(当日限り)
これまでの展示会とほぼ同じだけれど、
特に注意すべき点は、
ご予約は1回限りで2名まで。そしてQRチケットの分配はできないので、同時入場が必須。
「羽生結弦展2022」が名古屋でも開催されます。7月27日から8月8日まで。会場はジェイアール名古屋タカシマヤです。詳しくは本日の読売新聞に掲載しております。
紙面の紹介を付け、再掲載させていただきました。#羽生結弦展2022https://t.co/7MYMSZBMmo pic.twitter.com/fqf5IrzwyH— 読売新聞中部支社編集センター (@chubu_yomi) March 30, 2022
展覧会の情報などは、本日3月30日付の読売新聞朝刊で、見開きのカラーページで紹介されているわよ。
さらに、日刊新聞では、
【#日刊フィギュア】
言葉と写真で振り返るフィギュアスケート羽生結弦選手の21〜22年✏️
3度目の北京五輪は4位ながら夢のクワッドアクセルが世界初認定⛸
今シーズンを24枚の写真と15個の言葉で1頁丸ごとプレイバック📰#羽生結弦 #HanyuYuzuru #フィギュアスケート #YuzuruHanyu #roadto4A #北京五輪 pic.twitter.com/gZRVZcsbUP— 日刊スポーツ📰女子編集部@公式 (@nikkan_editors) March 29, 2022
「言葉と写真で振り返るフィギュアスケート羽生結弦の21〜22年」が1頁丸ごと掲載に。
出遅れた感があるけれど、これから新聞買いに行かなきゃだわ汗
【羽生結弦関連の新書籍ご案内】
ベストセラー!発売中
☆羽生結弦ダイアリー ALWAYS WITH YUZU 2022.4-2023.3 WEEKLY DIARY
4月25日発売
☆KISS&CRY特別編集 羽生結弦POSTCARD BOOK Dreams -Short Program-
☆KISS&CRY特別編集 羽生結弦POSTCARD BOOK Wings -Free Skating-
国際スケート連盟(ISU)は、4月と6月に開催される評議会で、来季のロシア周辺の状況について議論する予定
前回「Match TV」は、モンペリエでのワールドカップ終了後、フランスの主導で開催された主要国連盟の会長数名が参加する会議があったことを報告した。この会議では、特に来シーズンのグランプリシリーズ開催について話し合われた。
各連盟の会長は、ロシア(ウクライナ情勢)や中国(コロナウイルス規制)からのステージ移動に賛成しており、「マッチTV」の対談者の一人によれば、ISUはこの立場を支持する傾向にあるとのことです。
来シーズンに関する質問は、4月と6月に行われる評議会で議論されますと、ISUは、本当にグランプリのロシアと中国のステージを移動する計画があるのか、という質問に対して答えている。
最初の評議会は4月1日から2日にかけて開催される予定だ。
これに先立ち、ISUはウクライナ危機を理由に、ロシアとベラルーシのスケーターが主催するあらゆる大会に参加することを禁止している。特に今シーズンは、シニアとジュニアの世界選手権が禁止措置の対象となった。
※参照:Match TV
4月と6月に開催されるISU評議会では、グランプリシリーズのロシア・中国のステージ移動と、
焦点はやはりロシア勢が国際競技会にどのタイミングで復帰できるかという話になるでしょうね。
シェルバコワは自身の進退についても来季が始まる前までには、決定したいと話していた通り、
評議会での決定事項によって決断に大きく左右されるでしょうね。
☆合わせてお読み頂きたい
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
いつもブログランキングバナーでの応援クリック、心から感謝しております。
日々の励みになっています!
愛のオネエサロン
オネエ様こんばんは!
ニッカン&読売の新聞はアウェーの中部版でもちゃんと掲載されてました!(名古屋圏のフィギュアファンは目が肥えているはずなので羽生さんファンは多いと思いますが、何かアウェー感が…)
予約に関する決まり事は多分名古屋でも準用されますよね(高島屋だし)。圏内の人口の絶対数が違うので東京よりマシかな~とは思うけれど、東京で取れなかった方々が遠征して来る予感…てかコロナ禍でなければ東京遠征参戦したい所です!
ところでSOIはかろうじて売り切れていたはずのアリーナ席にまで戻りが出ていますね。何とも…
>imuy様
imuyさん、こんばんは!
中部版の掲載について教えて頂き、ありがとうございます!良かった!
わたしちょうど東京がダメなら名古屋でと思っていたところでした汗
オネエ様、こんばんわ。
羽生結弦展は1日の来場数の制限はあるのでしょうかね。もしあるとしたら、チケ取り先着順みたいにアクセスした途端固まって繋がったら終了みたいな感じなんでしょうか?
なんかドキドキしてきました。制限数みたいなことは書いてなさそうだったのですが¬
。
>ちょび助様
ちょび助さん、こんばんは!
1日の来場数の制限はあるでしょうね汗
羽生結弦展、共に前への時にはうまくキャンセルを拾っていきましたが、
会場内でも人数制限をしていたのを思い出しました。