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フィギュアスケート 羽生結弦

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ジャンプの減点導入もダメ!ジャッジの裁量だけで大義名分には期待できず

ISUが発表した来季ガイドラインの中で、ジャンプ離氷時のプレロテ、フルブレなどでGOEを減点するという。

ジャッジの目で判断する点を変えなければ、結局は彼等の裁量次第で決まってしまうことで期待は持てないわよね。

体操界ではすでにAI導入が行われており、採点精度の向上や公平性など、導入による体操界のメリットを得ているというのに。

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ジャンプの減点導入もダメ!ジャッジの裁量だけで大義名分には期待できず


・ジャンプコンボ間のエッジの変更に対するGOEの-1から-2の削減

・片手でのタッチダウンまたはジャンプ間のフリーフットでのGOEの-1から-2の減少

・離陸が不十分な場合のGOEの-1から-3の削減。例:フルブレードアシスト、離陸時の過度の回転(プレロテ)

朝の記事でも触れた、ISUが発表した来季のガイドライン。

プレロテ、フルブレなどのジャンプ離氷時のGOEマイナス評価「-1~-3」というルールを運用するというもの。

※フルブレードとは、、、

トゥジャンプで、トゥを突いて跳び上がらずに、エッジを押して跳び上がる事を指す。トゥだけでジャンプする場合、跳んだ瞬間に回転力を生み出す必要があるが、フルブレードはエッジジャンプのように、既に氷の上で回転が作れてしまう。

はっきり言って、最初から全く期待できないわね。なぜならジャッジの裁量次第だから。

これに尽きると思うわ。

どうせ選手によっては見過ごされるケースも出てくるし、また特定の選手ばかり厳しくGOEマイナスを取られることが目に見えている。

結局はジャンプの踏切りもちゃんと見てます!と大義名分を掲げるだけに過ぎないのではないかしら?

そんなことするぐらいなら、

正しいジャンプでプレロテ、フルブレなしを真面目に跳んでいる選手にボーナス点を与えるルールにしたらどう?

その方がよっぽど努力が報われるわよ。

今正直者が損をするルールばかりが横行しているから、実際の順位はこうだった!という本来はあってはならない議論が交わされるのよ。

本気でジャンプの踏切りを厳格化するのなら、AIを導入すべきじゃない?

いつまでもジャッジの目なんて、誰が信じる?体操競技ではいち早く取り入れられたAIについて、興味深い記事をご紹介していくわね。

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審判が選手のパフォーマンスを採点する、いわゆる「採点競技」がある。その代表格とも言える体操において、近年、画期的な取り組みがなされてきた。AIによって選手の演技を採点するシステムの導入だ。

このシステムは、おおまかには測定する装置と、データベースによって構成されている。

まずは、演技している選手に向けレーザーを1秒間に200万回照射し、体形の立体データを取得、次いでAIが骨格や関節の位置を測定して動作を3D化する。その後、体操の技を登録したデータベースと照合し、どんな技を行なったかを識別。個々の技について定められているルールに従い、加点や減点の要素も判別し、点数として表示する。

その点数は、審判によるチェックを経て最終的に「得点」となるが、システムの完成度はしばしば「自動採点」と表現されるほど高い。近年のスポーツにおいて、デジタル技術はテニスにおけるインかアウトかの判定、サッカーでのゴールラインを割ったかどうかなどの判定等に用いられてきた。だが体操ほど動きが複雑な競技で実現されたケースはなく、世界初にして最高水準のレベルといえるシステムである。

体操をはじめとする採点競技は長年、課題を抱えてきた。人の目でジャッジするため、技が成功したかどうかや、加点・減点など評価の妥当性を巡って選手側から批判が出たり、ときには誤審騒動が起きたりすることもある。AIによって技を客観的に評価できるこのシステムは、その課題を解決するものとして反響を呼んだ。

開発したのは総合ITベンダー「富士通」である。同社スポーツビジネス統括部統括部長の藤原英則氏は、システムを実用レベルに仕上げる道のりは困難を極めたと言う。

審判は演技中、手書きで技の名前の略記号を用いつつ内容を速記し、終了後に計算。その方法はアナログの最たるものだった。また、技の高レベル化に伴い、かつては1種目数人でよかった審判が現在は10人前後必要となり、一つの大会では男女で120人ほどに膨れ上がっている。

藤原氏が痛感したのは、採点を人の目で行なうことの限界だった。

例えば、あん馬のルールの項目の中には、このような一文がある。

「倒立への上昇局面で足先が下がった場合、15度までは−0.1点、16度から30度までは−0.3点、31度から45度までは−0.5点」

15度と16度の境界のように1度の違いで減点の数字が変わるが、その1度の差を人の目は判別できるのか……。さらに「まっすぐなら減点なし、わずかに曲がれば−0.1点」といった表記もあったが、「まっすぐ」「わずかに」の判断は審判に委ねられてきた。「大会ごとに得点の出方が違う」など、しばしば批判や不満が選手から出る要因はそこにもあった。

採点精度の向上や公平性など、導入による体操界のメリットを粘り強く説明していった。何よりも選手から歓迎する声が大きかったのが推進する力になった。

nippon.comより出典・一部引用

北京五輪で感じた日本女子、樋口にとりわけ厳しかったジャッジ採点。

こうした疑問などもAI導入をすることによって、より具体的な数値化でジャンプがどれだけ回っているか、

見ている側に公平性で納得できるものになるわよね。

ISUのルール改正案は、スケーティングスキルであったり、演技構成点の要素を減らしたり、芸術性のフィギュアをないがしろにしてでも、

自分達の「目でジャッジ」する負担を減らそうとするだけ。なぜAI導入をもっと早くから検討する方向に持っていかなかったのか?

6月のISU総会では何よりもAI導入の議論こそが、最優先課題だと思うわ。

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  1. パフェ食べたい 2022年5月5日 8:57 PM

    オネエさま、

    早速のおとりまとめ、ありがとうございます!

    どんなに厳格なルールを課しても、人間がジャッジするのでは期待はずれですよね、、、
    大体、ジャッジの視力事情はどうなっているんでしょうね、、、!私、中年の域に差し掛かってからと言うもの、携帯で色々と操作したあと、テレビを見ようと顔をあげると目がぼやけて画面がよく見えないのです 汗
    画面であれこれ操作しているジャッジ達は、顔を上げてリンク上で繰り広げられる演技の足元まですぐ見えるのかしら。失礼ながら、私よりもお年が上と見られるジャッジが随分といらっしゃるように感じます。

    6月の南国会議の結果を冷ややかに待ちつとしますか、、、。

    • オネエ 2022年5月8日 4:57 PM

      >パフェ食べたい様

      パフェ食べたいさん、こんにちは!
      結局どんなルールにしようが、採点するのが主観だらけのジャッジでは今までと何も変わらないですよね。
      なぜAI導入を最優先事項に持ってこないのかと、常々感じます。

  2. 食料品屋のこびと 2022年5月5日 9:45 PM

    こんばんは。
    過度なプレロテの定義はどうなるのでしょうね。
    (シリアスエラーの曖昧な定義と運用を思い出してしまった)
    言葉だけルール化して、実際は今とは何ら変わらないのかもと真っ先に思ってしまいました。
    AIについて、何にも案がないところを見ると、ジャッジの裁量で決まりなのでしょうね。
    ジャンプのBVもなかった事になっているし...
    スピンやステップに変な縛りをつけているようだし...
    この組織で保留にした項目を見返すことすら出来ないなんて...こんな組織に所属して
    競技しなければならない選手が気の毒に思えてくる。
    そして、生贄みたいに刺される選手は決められていて、集中するのでしょうね。
    おっと、愚痴ってしまった…
    では、また。

    • オネエ 2022年5月8日 5:01 PM

      >食料品屋のこびと様

      食料品屋のこびとさん、こんにちは!
      私もどうなるのだろうと疑問に思っていますが、過度なプレロテもGOEで最大-3なのでしょうね。
      基礎点の減点もするべきですよね?いずれにせよジャッジの目で正確な分析ができるはずがありません。

  3. リン 2022年5月5日 9:57 PM

     おねえさま、そうですよね。 しれっと減点なんて言っていますが、シリアスエラー自体 選手によってはルール無視をしたわけですから…。 ISUルールには、はじめに 何らかの理由で優遇しなきゃならない選手ありき ですよね。ここだけは、絶対!みたいな? 阻みそうな敵選手 に認定されると下げまくる? それこそが、ここ数年の テッパンのルールだったのでは? まず 選手によってルールを変える というルールを廃止して欲しいのですが…。
     ところで、マリニン選手の4Aが、ネイサンと同じスキット?で 正当なアクセルではないという書き込みを見かけたのですが? 私にはよくわかりませんでした。 年のせいもあり動体視力が皆無なもので、おねえさまは、どう思われましたか? そもそもスキットってなんでしょうか? そして、前々から思っていたのですが、内村さん?白井さん?踏み切る前に上半身にひねりをとアドバイスされていましたが、それってバクセルやプレロテを誘発する可能性はないのでしょうか?
     頭がこんがらがってしまって 今さらですが…いつか教えて下さるとうれしいです。
     
     

あなたの愛をアタシにいただけないかしら?
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