羽生結弦のコーチであったジスラン氏が、クリケットクラブを一度辞めていたことが明らかに。
変化が必要だったと話すも、これからも変わらずユヅのサポートを続けてくれると頼もしいコメントをくれているわよ。
またプロ転向の際にも、あなたが幸せなら私も幸せですと温かい言葉を伝えているのよね。
やはりクリケを辞めていた!羽生結弦をジスランはこれからもサポートへ
ピルエット誌2022年9月号「ジスラン・ブリアン」~シャンペリサマーキャンプレポートの一部~
「私は変化が必要でした。だから、トロントの仕事を一旦やめて、今はシャンペリで、一部は日本の木下アカデミーで仕事をしています。ステファンと一緒に仕事をするのはとても楽しいですし、チームも大きく、よくできています。それに、スイスアルプスの環境と雰囲気は、信じられないほど美しい。私はここでジャンプのコーチとして働いています。春には、宇野昌磨選手と初めて仕事をしました。
以前は、羽生結弦選手と仕事をしていたので、このような仕事はできませんでした。私はすべての生徒と、正しい身体のアライメントについて一緒に考えています。例えば、宇野昌磨の場合は、4T-3Tのコンビネーションに取り組んでいて、もうあのように開いて2回目のジャンプをダブルにすることがないようにしています。また、4Loが一定になるように指導しています。世界トップクラスの選手たちは、体の使い方がうまいので、補助のニュアンスにこだわることが多いのです。
これからも、羽生結弦選手とは一緒に仕事をして、アドバイスやアシストをして、必要なときにはスタンバイしておくつもりです。26ヵ月ぶりにファンタジー・オン・アイス2022に出演したとき、彼と直接会いました。30キロ以上痩せた私を、彼は認めませんでした。とても感動的な出会いでした。
彼が競技から姿を消すことは、もちろんスポーツ界にとって残念なことです。私はただ、「あなたが幸せなら、私も幸せです!」とだけ伝えました。しかし、怪我から回復するまでの間、演技が大好きな結弦には、十分に楽しむ時間がありませんでした。フィギュアスケートに革命を起こしたように、これからは世界中のアイスショーに革命を起こしていくのだろう。今、彼は多くの可能性に直面しています。私は、彼が今何をしようとも、必ず成功すると信じています。
※redditより一部引用
やはりジスラン氏は、クリケを一度辞めていたのね。
最近、オーサー氏やトレイシー氏と一緒の3ショットがなかったことや、クリケにいるのかしら?と思っていたから、
ジスラン氏にとっても、大きな変化が必要だったのね。
でも、どんなに環境が変わっても、
「羽生結弦とは一緒に仕事をして、アドバイスやアシストをして、必要なときにはスタンバイしておくつもりです」
という温かい言葉を聞いて、安心したし、二人の間には素敵な信頼関係が築けているんだなと。
FaOI幕張の会場外で、ジスランを見かけた時にも、彼は優しい笑顔だったし、羽生結弦との再会を心から喜んだんだろうなあって。
「30キロ以上痩せた私を、彼は認めませんでした」って笑笑笑
これからも素敵な関係を築いていってほしいわね。
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ハビが去り、ゆづが去り、ジュンファンは韓国から
リモート指導に変えたりと、クリケの雰囲気もかつてのような
トップ選手同士が切磋琢磨!という雰囲気が無くなって
ジスランも変化を求めるのは自然なこと、という感じかな?
但し昌磨の長年のクセを矯正するのは至難の業だと思います。
ゆきっちょ様
初めまして…私も同意見です。宇野選手が長年の癖が直るとは思いません。スティファンでさえ駄目だったのですから。今シーズンもそれ見逃されて天こ盛りなのでしょうね。
櫻子さん 初めまして!
幼い頃に1度ついたクセを治す事はほぼ不可能ですよね
山田組は変なソレが強いので無理だと思います。
オネエ様久しぶりにコメントさせて頂きます。なんかクリケットもだいぶ雰囲気が変わっているのでしょうね。ハビが引退してから羽生さん辛かったと思います。平昌までお互いに認めつつ競い合って来た関係だったのに。なんか支えを失ったようで。そしてコロナの影響でクリケットへ帰ることも出来ず1人で北京まで頑張ってくれましたね。その後は又色々とあって後輩くん達の不可解な行動…何とか仲良し勃発そんな中羽生さんが見出したのは高みを見てプロスケーターへの道。そして自分を散々いらないものにしていたスケ連との決別。それは本当に良かった…ファンの皆が望んでいたことですから。だから今の羽生さんは笑顔が増えたような気がしました。公開練習の生配信は本当に楽しそうでしたね。早々きのう某選手がNHKのインタビューで4Aの練習をしているとのこと。まあ練習と言っても1日に2回跳ぶ程度。怪我をしては困るからだそうです。此れって練習になるのかしら?某選手…アイスショーの時に怪我をすると行けないので群舞はしない…自分のプログラムだけだったようです。でも本当は群舞が苦手だから。なんか笑ってしまいました。日本のエースとしての自覚あるのでしょうか?
宇野選手のファンが見たら怒るかも知れませんが、ゆきっちょさまに同意です。
そもそも、競技会で高い点数頂けているのですから本人も直す気がないのでは?
ちゃんと採点しないから、こうなるのですよ。
最近、試合の結果が頭に入らなくて世界選手権優勝と書かれていても誰だかわからない私です。
宇野さんを叩く羽生さんファンがいますが、フループに高い加点がつけられる宇野さんが悪いんじゃなく、それを見逃すジャッジが悪い。癖は人それぞれ。簡単には直せません。
しゅうくりいむ様
宇野さんを「叩く」、、叩いてないと思いますよ、事実を言っているだけだから。
そもそも、ジャンプを身に着ける際に、ごまかしている意識があって身に着けたのか自分の飛んでるジャンプを理解せず、細かく精査もせず、何が正しいのかも分からないのか、それは全て宇野選手の責任だし、宇野選手の問題だと思いますよ。
それを注意しないのか、見逃したのか、修正できなかったのか樋口コーチ、技術担当の問題ですよね、コーチの言う事を聞かなかったということも考えられますが。
その上でジャッジが機能しないということはあると思いますが、宇野選手は悪くないは無いでしょう。
「癖」ではなくて、プレロテ、チートジャンプです、直すことは出来ない、、そこは同意です。
宇野選手は自分のジャンプを見直すことがないのでしょうか。きっと下回り「プレロテ」ジャンプを自覚していると思います。でもジャッジが見逃して高得点を出すから、本人もそれで良いと、矯正する気がないのでは?
今回、ランビも宇野選手の下回りジャンプに危機感を持ち始めたのか、4月からジスランの指導を受けているようですね。でも完全にプレロテ、エッジエラーの矯正は無理でしょうから、ジャッジは見逃さないで演技に見合う点数を付けて戴きたいです。
誤魔化しジャンプの自覚があっも、試合で減点やエラーが付かず見逃されいることをいいことに放置している選手には、本当に幻滅しています。
おねえさま、こんにちは。
なんかクリケもガラッと変わりますね。
まあジスランがこれからも羽生君が必要とする時には協力するということ。オーサーも、羽生君に、4Aについてアイデアがあるよって言ってたから、多分両方から助言がもらえそうですね。(羽生君次第ですが)
私は話には出てないけど、オーサーの所にいる紀平ちゃんが心配です。(まだいますよね?)確か紀平ちゃんは羽生君のサルコーをよく参考にしていたし、ジスランも羽生君のサルコーの動画を見せてました。彼女からしたらジャンプコーチの彼から指導してほしかったのではないかと思ってたんですがね。
しょーまの事はどうでも良いわね!!
私はここで今の今しょーまのジャンプがどうのこうのって言うのを知りました。正直興味がないし、悪口だ!いや、事実を言ったまでだ!とか論争するだけ時間の無駄。羽生さんの素晴らしい演技を見て感動することしか私には興味ないな。どうでも良い情報を取り入れ過ぎないとストレスなくて楽。二番目に大ちゃんも好きだし羽生さん以外を敵視したことなくてノンストレス。私は仕事がら羽生さんに会えるチャンスがあるのでその日を夢見てワクワクですよ。迷惑にならないタイミングを考えて、感動を伝えたいなと。プレゼント使ってくれるとよいなぁとか他にはないとっておきのものを用意してます。負の感情が一ミリもなく楽しくゆづ活、幸せですよー!
羽生さんは、今までに、様々なコーチや振付師を巡ってきました。一つ所にとどまらず…。それは、あまりの天才故に?超えてしまうから?と思っていましたが、彼こそ素直に先生たちの教えを実行するために 努力を重ねてきた生徒はいないのではないかとおもいます。 練習記録や目標などを文字化して日記に残すことを山田先生から、正しいジャンプや4A実現への熱意を都築先生から びっくりしたのは歌詞を覚えて歌いながら滑るのは、宮本賢二先生の教えだったんですよね。数々の教えをずーっと何年も何年も 大切にまもっているわけですから、強くなるはずですよね。阿部先生や オーサー トレーシー もちろんジスランに関しても同じでしょう。先日?のショーは、ウィルソンへのオマージュ ダムパリでしめくくりました。 ランビにも アドバイスプリーズと教えを請いパトリックにも…。教えた方は、精進の末にその教えを習得し進化していく彼の姿をみると本当にうれしいでしょうね。そばにいなくてもつながっているわけですから。
これからもいろいろな人とつながりながら、彼の世界はどんどん広がって 多くの学びをものにしてますます成長していくのでしょうね。彼に関わったコーチには きっとみんなわかっているのです。自分以前のコーチが彼の中で彼を支えているのを見て 自分が共にコーチとして過ごした時間も やがて彼の中で生きていくと…。