本日発売された羽生結弦と蜷川実花のコラボによる表紙が話題のAERA。アエライブでは、撮影時のエピソードや、
羽生結弦がスタッフにかけた言葉とは?そして13日発売「羽生結弦 飛躍の原動力」発売記念アエライブ配信も決定に!
そしてロシアのプルシェンコが、メディアに8歳のユヅルとの出会いについて語っているわよ。
異例の単独アイスショーに太鼓判!8歳の羽生結弦に皇帝が掛けた言葉とは?
#アエライブ のお知らせ📣
10/3(月)12:00〜
Twitterのスペースとインスタライブで同時配信。最新号の読みどころや取材・撮影の裏話について、編集長がゆるりとトークします。お昼休みのおともにぜひ!*アーカイブもありますhttps://t.co/I6XAopsJKP
— AERA (@AERAnetjp) October 2, 2022
※アエライブのアーカイブはこちらから
【撮影時のエピソード】
・撮影中も興奮が止まらない。この美しさ、この素晴らしさ、すごいものを見た。もちろん撮影する蜷川実花さんも含めて、皆が大興奮で、
このすごいものを見たので、みんなに届けなければというスタッフ一同使命感に襲われる、そんな撮影でした。
最初に衣装とか、撮影方法とかの打ち合わせの時に、すごく心に残っている一言が、
羽生結弦さんが「もう僕は今日は着せ替え人形になりますので、皆様が好きなように僕を撮ってください」と言って、
それでスタッフ一同、世界の羽生さんを私たちが撮るんだ!と思いがさらにひとつになった瞬間がすごかった。
・現場ではこちらが恐縮するぐらい、ありがとうございますと、どんなスタッフにも一人一人に気をつかい、挨拶をしていた。
AERA編集長の方も、撮影の様子を振り返りながら、興奮して話していたわね笑
撮影後のインタビューを担当したのが、朝日新聞の後藤記者とのこと。
【 #飛躍の原動力 通信 】
発売まであと🔟日🏃🏃きょうの #アエライブ でもこっそりお知らせしましたが、『羽生結弦 飛躍の原動力』発売記念配信が決定!
インタビューを担当した朝日新聞スポーツ部から、後藤太輔記者(@gototaisuke)をお招きします。
10/13(木)12時~https://t.co/Jau8jDmJnM
— AERA (@AERAnetjp) October 3, 2022
そして10月13日(木)お昼12時から「羽生結弦 飛躍の原動力」発売記念アエライブ配信には、後藤氏もゲストで出演するそうよ。
インタビュー時のエピソードなども楽しみね。
フィギュアスケート男子で五輪2連覇し、7月にプロに転向した羽生結弦さんの記念切手グッズ「9歳の僕」フレーム切手セットと「王様のジャンプ」フレーム切手セットの一般販売が、10月3日(月)午前11時から郵便局ネットショップで開始されました。 pic.twitter.com/NHtLJxYTWR
— 公益財団法人 日本郵趣協会 (@kitteclub) October 3, 2022
※郵便局のネットショップはこちら
世界初4A認定記念グッズの一般販売が本日からスタートになったわね。
【羽生結弦関連新書籍のご案内】
本日発売!
☆AERA (アエラ) 2022年 10/10-10/17合併号【表紙:羽生結弦】
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楽天ブックス
価格:470円 |
宣伝で恐縮です💦
10月13日発売の「羽生結弦 飛躍の原動力」(朝日新聞出版)私たち朝日新聞 #フィギュアスケート 班もガッツリ協力させて頂きました👍️
きょう、現物が手元に…。#蜷川実花 さん撮り下ろしの巻頭グラビア、単独ロングインタビューなど。よろしくお願いいたします!#羽生結弦
(岳) pic.twitter.com/V495kvSYxP— 朝日新聞ウィンタースポーツ (@asahi_winter) October 3, 2022
10月13日発売
☆『羽生結弦 飛躍の原動力』プレミアム保存版
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価格:3,300円 |
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☆羽生結弦語録Ⅱ
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☆フィギュア・スケーターズ27
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フィギュア・スケーターズ 27 2022年 11月号 [雑誌] 価格:1,925円 |
「ユヅルは偉大な人になる、本当に速く回り個性的だ」8歳の羽生選手との出会いについて語るプルシェンコ
オリンピック2連覇のエフゲニー・プルシェンコは、日本のフィギュアスケート選手でオリンピック2連覇の羽生結弦選手の素晴らしい将来を確信していると語りました。
プルシェンコ「羽生選手とは8歳からの友人で、よく一緒に演技をした。私が日本でスケートをしていたとき、彼が私のところにやってきて、『エフゲニー、僕のジャンプを見て』と言ったんだ。僕は見て、こう言ったんだ。『君はすごいよ、スピンがとても速いし、個性的だ』とね。
そのときからコミュニケーションが始まり、すでにオリンピックチャンピオンである彼は、私を彼のショーに招待してくれました。彼は何度も言っているように、他の惑星から来たような人だ。
彼が一人で滑るのか、それとも他のスケーターがいるのか、どんな形式でショーをするのか、僕にはわからない。でも、彼はきっと素晴らしいショーを見せてくれるし、自分自身を完全に表現してくれる。そういう人はあまりいないよ」
※参照:sports.ru
プルシェンコが明かす8歳の羽生結弦との出会い。この時、プルシェンコは20歳。
すでに皇帝は後に、ユヅの才能を見抜いていたのね。プルシェンコに憧れていた8歳は、褒められて嬉しかったに違いないわ。
実はこの記事には続きがあって、
プルシェンコが自身が主宰するアイスショー「白鳥の湖」の公演を日本に売り込んだが断られ、ヨーロッパで契約が結ばれたとのこと、、、
以前アナザーストーリーズで、
プルシェンコ「日本がユヅを五輪に集中しさえすれば、4連覇、いや5連覇まで可能だ!」
と言っていたのを今でも覚えているわ。この時、日本のスケート連盟が彼を大切に、そしてISUが正当に評価しさえすればと思ったわよ。
羽生結弦初単独アイスショーは、ショービズが活発なロシアでも今後注目の的になるでしょうね。
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