笹川スポーツ財団が、実施したアンケートで、今年の重大ニュース1位は、五輪連覇を成し遂げた羽生結弦がプロ転向を表明と発表！
日本スケート連盟竹内洋輔強化部長が、グランプリファイナルの統括や今後の強化方向性について語っており、
改めて北京五輪の代表選考で感じた疑問点と、スケ連の若さ重視やアカデミー優遇といった点が合致したわ。
やはりスケ連は選考で優遇してた！若さ重視や木下アカデミーとの関係を語る
1位 7月 【フィギュアスケート】オリンピック連覇を成し遂げた羽生結弦が、プロ転向を表明
笹川スポーツ財団（SSF）では、2022年11月28日～12月7日に、「あなたが選ぶ！2022年スポーツ重大ニュース&活躍したアスリート」のWEBアンケートを実施しました。
2月の2022年北京オリンピック・パラリンピック大会では、日本人選手の活躍に大いに沸き、北京2022大会関連のニュースとアスリートが、アンケート結果でも上位に複数入りました。そんな中、冬季オリンピックのフィギュアスケートで、2大会連続金メダルを獲得した羽生結弦がプロ転向を表明し、多くの人々の印象に残ったようです。
※笹川スポーツ財団より一部引用
笹川スポーツ財団が、ウェブサイトやＳＮＳで実施したアンケートに回答を得た5216票の集計結果をまとめ、
今年の重大ニュース1位は「五輪連覇を成し遂げた羽生結弦がプロ転向を表明」と発表されたわよ。
年明けには、フィギュア史上初の東京ドーム単独公演が控えているし、まだまだ話題は続くわね。
羽生結弦「GIFT」東京ドーム公演の最速先行抽選締め切りは、本日13日23:59までよ！
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ドームと言えども、先行抽選で落選する可能性も十分にあり得るし、
今後の一般販売やトレードがどのように行われるのかという発表も気になるところよね。
明日から24日まで、#日本橋三越本店 で、弊社も加盟する東京写真記者協会の報道写真展が開催されます。現在準備中です。今年は #羽生結弦 選手の秘蔵写真コーナーを設けました。数日ごとに入れ替えます。#フィギュアスケート pic.twitter.com/vsGv4aJfKK
— 東京新聞←2㍍→写真部 (@tokyoshashinbu) December 13, 2022
明日から日本橋三越本店で、報道写真展が開催に。
羽生結弦の秘蔵写真コーナーが数日で入替えとのことで楽しみよね。
第63回 2022年 報道写真展
日時：2022年12月14日（水）〜12月24日（土）午前10時〜午後7時 ［最終日午後6時終了］
会場：日本橋三越本店 本館7階 催物会場
入場無料
巡回情報
日時：2022年12月27日（火）～2023年1月3日（火）
会場：静岡伊勢丹 8階 大催事場［入場無料］
※1月1日（日・祝）は店舗休業日
日時：2023年1月7日（土）～4月16日（日）
会場：日本新聞博物館（横浜市中区）［入場料：一般400円］
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フィギュアは、スピードスケートとかと先駆けて2年早く組織としての新陳代謝を図ってきた。北京のところまでは、まだ我々がやりたいことをやりきれる状況じゃなかった。主にペアのところに関しては、最後にトライアウトをやったのが何年前か（手元で）分かっていないけれど、そこからしか選手が育っていなかった。「りくりゅう」にしても、市橋（翔哉）選手、柚木（心結）選手にしても、ずっと連盟のトライアウトだったり、トライアルからしか生まれていなかった。
りくりゅうの2人に言われていたように「新しい道しるべ」ということで、連盟が用意した機会以外のところからも、新しい選手が出来上がってきた。アカデミー制をとったところの影響が大きいと思うけれど、そういったところとうまく協力をしながら、新しいカップルの形成の仕方が出てきたのはうれしかった。（ジュニアの村上遥奈、森口澄士組は）本当に3月から。ちょっとその前に（森口は）別のパートナーとやっていたっていうことはありますけれど、それでもこの短期間で、かつ日本の強みを生かしたカップリング。そこがうまくできて、短期間でこれだけ成果を出せるというのは、やっぱり我々の思い描いていた理想の形ではあったし、そこがこの短期間で成果が出たというのはある種、思い描いていたモデルケースを示せられたのではないかと思います。
※日刊スポーツより一部引用
本来はスルーすべきスポーツ紙だけど、
日本スケート連盟の竹内洋輔強化部長が、グランプリファイナルの統括や今後の強化の方向性について語っている部分で気になった点がどうしてもあり、
改めてあたしが強く感じた北京五輪代表選考の疑問点に対して、スケ連の方針と合点がいったのよね。
竹内強化部長は、北京五輪女子シングル代表選出に対して、
「最終的にはこれから先、五輪に向けて、若い世代に頑張っていただくことも選考に必要じゃないかとなった。ショートプログラム（SP）、フリーとトリプルアクセル（3回転半）を跳び、競技力も申し分ない河辺さんを選びました」
若さ重視発言＝組織としての新陳代謝だったのだと。若いだけで競技力も申し分ないとか安定した実績も考慮せずに、
アカデミー制を取ってきた＝木下アカデミーの影響の大きさを認めながらも、協力をしてきたということは、当時アカデミーに所属していた選手を優遇したということね。
ファイナルで史上初3冠「リーダー」日本にまだある伸びしろを語る前に、
ファイナルでノーミス演技をしながらも、不当なジャッジを受けた山本草太や佐藤駿のジャッジ採点に対しての抗議でもISUにしたらどう？
ロシアだったら、とっくに連盟はISUにどうなってるんだ？と殴り込みしてるわよ。
メディアも散々ジャッジを酷評していたでしょうけど、なんせ日本のメディアは一切そうした採点の疑問を取り上げないからね。
最初から結果がわかっているフィギュア競技なんか、どんどん見ている人が離れていく一方。
頑張っている選手が本当に気の毒だわ。GPシリーズからの全日本までの過酷なスケジュールも問題だしね。
スケ連は最近のTwitterでも、フィギュア人気をなんとか戻したいと頻繁に親しみやすいようなツイートが顕著だけど、
根本である採点がまともでなければ、何やっても意味ないわよ。
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愛のオネエサロン
こんばんは！
ムム！こうあからさまに門下政治を匂わされると、ぐぎぎぎぎ！って感じですね。
この方達は去年の五輪選考での自分たちの判断を反省する気はないのでしょうかね。
若さ/将来性を建前に舞依ちゃんを落とし、国内戦でも冷遇し…、しかしその彼女は今、GPF優勝したわけで、決して将来性がないなんてことはなかった…。
対して河辺選手はシニアに不慣れなのに乱暴に五輪に出されて辛い思いして…。河辺選手のことも、もっと大事にしてあげられたはずですよ。もうやるせないです。
＞みゃほ様
みゃほさん、おはようございます。
スケ連の選考方法って、自分達が全部正しいと思っているのが不思議ですよね。
全日本フィギュアの採点も、また物議を醸しそうな気配しかないです汗
今回のGPSで、実力よりもしがらみ重視社会ということが、ますます明白になり、あわてて釈明を押しつけられた強化部長 この人だけが、五輪後 羽生結弦を人間扱いして称えてくれました。おかれている現状と環境が、まともな方には気の毒すぎますね。 直後 同胞である現役選手たちは ねぎらいもリスペクトもなく、引退ときめつけ、今後は自分達の時代だ宣言にも等しいコメント。 あの時かいま見たことに 腸が煮えくりかえるおもいでしたが、今では、細かいルールの正しい理解さえ できていないのでは？ ただ言いなりに？というくらいに 的外れに思われるのです。だから、この人気低下も、自分達の対応のまずさや不正な採点の積み重ねによるものだとは、わかってないで、ただただ、羽生結弦ファンの意地悪くらいにしか認識できてない選手もいるのでは と おもう今日この頃です。だから、心配です。
もう、連盟にとって三原舞依とリクリュウしか打開策はないと思いますが 愛らしい三原さんが実力を発揮して、人気が突出してくると 推しキャラの影が薄れてマズイと考える陣営でもあるのでしょうか？ 坂本さんは、同門 同じ陣営ですし、まずあり得ません。
木下忖度にしては？結構濱田コーチや所属の選手たちも 北京五輪に向けて 仕組まれたかのようにいろいろ順調ではなかったと思いますが？ まあ、女子選考で少し木下に恩を売り穴埋め と、三原人気ブレーキで、一石二鳥くらいの感覚だったのではと 超勝手に思っています。 連盟推し以外は、実力も人気も上がり始めると 男女を問わずに 出る杭として打たれる運命 の村社会なんですかね？
ウタシンに起こったことも 今伸び盛りの若手に起こっていることも、そんな気がしますが…？ スケレン推し以外の のびしろは、削除方針？に見えますね。
しかし、言い訳する必要があった ということは、少し事情が変わったかもですね。
ただ、今まで推されていた側も 貶められた側も とにかくこの歪な世界に負けないで 真っ直ぐで幸せな人生へと進んで欲しいですよね。 つきつめれば、みんな被害者ですよ。 そして、彼らは若い。その気になれば どのようにでも選択できるこれからの人たちです。
しっかりと良いことを学び 本物の自分を大切に大切に して欲しいですね。
＞リン様
リンさん、おはようございます。
本来の実力が正当に評価されず、しがらみというか忖度でスコア操作されるなんて
おかしな競技ですよね。
オネエさま
去年の全日本の五輪先行決定後、長年のフィギュアファンの方と話していて
「最後の決め手は、アカデミー（木下と船橋）の忖度があったのだろう」
という意見で一致しましたが、まさにそのとおりですね。
俊君はかつての舞依ちゃんの位置にいると思います。
が、今後も頑張っていけば、これだけの素質のある選手、
必ず日の当たる時がくると信じています。
しかし来週の全日本までのスケジュールは過酷ですね。
去年はファイナル中止になったけど、今回は時差のある
イタリアから10日でまた全日本とは。
舞依ちゃん踏ん張ったけど、かなり最後足にきてたし、
とにかく皆、疲労でケガはしないように願うばかりです。
＞しろみ様
しろみさん、おはようございます。
佐藤駿のジャンプ回転の質、もっと評価されてほしいなと思います。
ファイナルから全日本まで、移動や時差などを考えたら調整期間があまりに短すぎますね。