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フィギュアスケート 羽生結弦

投稿日:

次のショーで奇跡のコラボも!羽生結弦がおげんさんに語った人生の曲とは?

おげんさんのサブスク堂羽生結弦Part2が放送に。早速羽生結弦のトーク部分を書き起こしたので見ていきましょう。

2018年平昌五輪後のアイスショーでは、なんと星野源氏の曲とライブから受けた影響を継承して!?

さらにはいつかおげんさんのオリジナル曲で、羽生結弦のアイスショーでの奇跡のコラボにも期待が!

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次のショーで奇跡のコラボも!羽生結弦がおげんさんに語った人生の曲とは?



ーゆづの勝負曲とは?

「僕の声」というリズミックトイワールドさんの楽曲。

この曲の一番最初がそもそも「待ってたんだよ」って始まりなんですけど、僕はそもそも怪我が正直多くて試合に出たいと思っても中々出れなかったりとか、

平昌五輪の時は直前に大きな怪我をしてしまって、ぶっつけ本番になってた時にお客さんが本当に待ってた!と言わんばかりの歓声をしてくれたのが未だに残ってて。そういった感情を全部歌い上げてくれてる。

自分自身に対しての頑張れもそうだし、震災があったりコロナがあったりとか色んな時期に頑張れ!って伝えたい方々にとっての『演技の活力』みたいに僕はなってて、

僕自身も頑張れって言われているけども、僕もこの曲を聴きながら『演技』として色んな方々に頑張れっていう気持ちを届けたいなということもあって、色んな意味で勝負曲ですね。

ーどういうタイミングで聞いていたのか?

試合の会場に入るところ、幕から出てくるところぐらいからずっと聴いてて、いつも一人で泣いてました。みんな頑張れ!って言ってくれてるって。

豊豊さん「闇と孤独と世間と世界の期待に独りで応えるユヅすごいね、想像もできない。結局一人でやってるからさ、チームプレイじゃないからさ、色んな人が全部ユヅに一人にって見てくれる、抱えてるっていうのが幸せな部分とそれによってすごく追い詰められる部分もあるよね」

やっぱり演技が上手くいかなくてしんどいとか辛いとかもちろんあるし、結果も出なくて辛いっていうこともあったんですけど、

何が辛いってやっぱり誰かが自分の為に色んなサポートをしてくださる方々がいらっしゃって、それが完全に無に帰すっていう瞬間が辛くて辛くてしようがなかったですね。その期待を裏切りたくないっていう気持ちがずっと根底にあって、なんとなく動かされてるのかなあって自分の中では分析してますね。

豊豊さん「がっかりさせるのが辛いんだよね」

そうなんですよね。逃げる逃げないみたいなことって結構ありますけど、逃げる方が結局辛いし痛いみたいな。だから逃げることの方が怖いからやらなきゃいけないみたいな。

ー競技の時とプロのやり方の違いは?

競技時代っていうのは僕が成績さえ残しちゃえば、みんなが報われるって思ってたんですけど、

だんだんプロになっていって、演出、照明、運営してくださったりとか色んな方々がいる中で、そこに頼りきることがだいぶできるようになりました。

僕東京ドームで『GIFT』っていう公演を単独でやらせて頂いたんですけど、その時も(おげんさん)来てくださってたんですけど、

前日に初めて通しリハができたんですけど、後半に行き着く前に腰を痛めてしまって、すでに動けなくもなったんです。その瞬間に終わったなって思ったんですけど、、、

一番難しいパートを(リハ)やれなくて、後半は本当ぶっつけで。ある意味信頼しきれたからこそできたことでもあるのかなと。

僕は演技を羽生結弦というコンテンツの素材として最上級のものを頑張ればいいや、後は他のことはみんなが信頼できる方々がいらっしゃるからそこは任せればいい作品ができるなって。

豊豊さん「それがプロってやつなんだろうね

やっとそこの頼りきるみたいなところに行けるようになったのかなと思いますね。

おげんさん「荷物みたいなものを渡せて宜しくお願いしますって言えるようになるのは大事なことですよね」

ーゆづの人生の一曲とは?

僕は自分が初めてプロデュースしたアイスショーが、2018年平昌五輪の後にあったんですけど、

その時に、本当にどうプロデュースしていけばいいのか?と自分の人生を振り返りながら、まだその時23歳ですけど色々考えてた時に、

ちょうど星野源さんの特集があって、

星野源さんが「自分が受け継いできたものとか何か生み出すときに、結局人生の中で受け継いできたものとか何かに影響されたものしか出てこない」

と言ってらっしゃるのを見て、確かに本当にそうだなって。

僕も人生の中で色々見たり触れたりしてきたものが、自分の魂みたくなってるし、その気持ちすごい大事にしようと思って聞いてるのが、星野源さんの『continues』って曲です。

おげんさん「うれしい~~です。そのプロデュースした、、、」

プロデュースしたショーも『continues』っていう名前にしたくて言ったんですけど、流石にそれは星野源がやってるからダメって言われて笑、

with Wingsっていうサブタイトルみたいなものを付けて。でも『continues』は残ってます笑

おげんさん「その時に『continues』という曲も出して、ライブツアーもやってコンセプトツアーだったんですよ。自分が色んなものに影響を受けて、そもそも影響を受けてないものなんてない。どんな音楽、どんなにオリジナリティがあっても必ず何かに影響を受けてて、それがまたさらに次の影響に繋がっていくっていう。

大河の一滴でありながら、自分をさらに変異させてまた次の世代に繋がっていくみたいな思いを込めてライブツアーを組んだ後に、羽生くん同じ名前のショーやってるけど、もしかして聞いてくれてる?いやいやまさかと思ってたの。」

本当に源さんがそれがまた受け継がれていくっておっしゃってたんで、僕がそれを受け継いでいけばいいって。僕の中にも入っている色んな人生観を含めて、『continues』という(源さんの)ツアーがあって、それを僕がまた受け継いで違ったコンセプトでショーにできれば源さんの本望かなって。

おげんさん「嬉しいですね。僕ちょっと納得いかないのが、なぜ僕の『continues』を使ってくれなかったのかなって?」

ちょっと滑れないなって思って、そこまでベタベタにしちゃったら怒られるかなって思って笑

ーピアノ曲で演技をイメージ

これ僕が職業病なんですけど、ピアノ曲を聞くと演技思い浮かべちゃいますね。今僕浴衣じゃなかったら踊ってます笑

全部はだけちゃうから笑

観客目線で、全部俯瞰ですね。僕の場合はその映像にフィルターが全部かかってて、こういう色合いでこう滑ってるみたいな。

ーフィギュアと音楽

難しいですよ、フィギュアの音楽は。それこそそこに人生1曲だけに懸けるので、その曲が競技時代だったらジャッジに受ける受けないまで考えないといけないので。

例えば『SEIMEI』は陰陽師ってサウンドトラックで構成していってるんですけど、そもそもこの物語伝わるのか?っていうところから始まっているわけですよ。

1曲決めるのがめちゃくちゃ大変です。自分に合うか合わないかまで考え始めるとドツボになりますね。

曲はオリジナルを作って頂きたいと思うことはあるんでぜひ!→おげんさんに

おげんさん「正式受注!?」

源さんと僕の中の共通点と、なんか見せたいんだけど見せるつもりはないぜみたいな、ちょっと壁を貼ってる感じとか笑

おげんさん「もし作るんだったら行きます。話しながら作りたいね。じゃあ実現させましょう

やったー!今日一日で(星野源)ヲタから、トップヲタに成り上がってる。

ーゆづのこれから。こうなりたいとか挑戦したいことは?

今すごい先が見えなくて、正直未来ってなんですか?とか将来やってみたいことなんですか?と言われた時に、

本当に何もわかんないなって思ってて、それはそれですごく怖いし不安だらけなんですけど、ある意味では可能性が無限大ってことかって思って、開き直りながら努力してとにかく自分が人生終える時にいいもん残したなって胸張っていれるように毎日過ごしたいなって思います。

おげんさん「未来が見えないっていうのは一番いい状態なんだよ。こうなりたいとかああなろうとかそうのがしっかりある内は、誰かがやってることをビジョンにあるから、最先端で誰も行ってない島に一人で降り立っている。その先が真っ暗っていうのはとってもおもしろくて、傍から見ると未来がある、でも自分が未来を感じられないっていうのが一番表現者として面白い状態なんだと思うんだよね。

自分もそうで、すごく不安になるの。すごく怖いんだけど10年後の思い返すとあの時面白かったな~っていう振り返れるものになると思う」

ちなみに俳優やってて、そういう瞬間ありました?

豊豊さん「俺もねもう俳優辞めようと思っているから笑 暗闇求めてどっか行きたいなって思ってる。今暗闇、暗闇。やばいとこ入っちゃったのよ」

つまりここが全部暗闇で真ん中に入れられちゃった笑

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羽生結弦は、いかにして唯一無二の存在となったのか。
膨大な取材メモから紐解く、絶対王者の素顔――。

フィギュアスケート男子シングルで五輪連覇を果たし、「絶対王者」と呼ばれた羽生結弦氏の競技人生を長く取材してきた記者・田中充によるノンフィクション。
2012年から22年までの10年間の戦いと、プロとして進化を続けた約1年の日々に焦点を当て、取材メモを掘り起こし、スポーツという枠を超えた偉大なアスリートの軌跡を描く。

■目次
第1章 旅立ちのとき
第2章 若き五輪金メダリストの誕生
第3章 孤高の「絶対王者」
第4章 王者を襲った最大の試練
第5章 66年ぶり、五輪連覇の歓喜
第6章 4回転アクセル、不屈の闘い
第7章 意地とプライドの北京五輪

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2022年7月19日、プロスケーターへの転身を宣言した羽生結弦。
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☆フィギュアスケートLife Extra 「羽生結弦 PROFESSIONAL」

目次が公開に!

2022年7月19日にプロ転向を表明してから1年。
東京ドーム単独公演「GIFT」をはじめ、前人未踏のパフォーマンスを
成功させてきた羽生結弦さん。
プロアスリートとしての1年間の活躍を、写真とレポートで振り返ります。
最新の「Fantasy on Ice 2023」 Bツアーの貴重な写真も満載!

【Photo & Report】
●Fantasy on Ice 2023 新潟/幕張公演
●Stars on Ice 2023
●羽生結弦notte stellata
●プロローグ 横浜/八戸公演
●GIFT

【Interview】
田中刑事/山本草太/デヴィッド・ウィルソン/原 孟俊
【Special Message】
ジョニー・ウイアー      …ほか

【GIFT特別版配信開始

待望のGIFT特別版がついに世界配信開始に!

羽生結弦の単独ドーム公演“GIFT”配信開始!! 高音質高画質のライブ映像にインタビューや舞台裏などを収録!

昨年プロスケーターに転向し、以後精力的にパフォーマンスを続けている羽生結弦選手が出演する『Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 “GIFT” at Tokyo Dome』は、スケーター史上初となる一夜限りの単独東京ドーム公演。

アイスショーの制作総指揮は羽生結弦、演出はPerfumeなど、テクノロジーと身体表現を融合させた最新のライブ演出で知られるMIKIKO、そして音楽監督は編曲家、音楽プロデューサーの武部聡志氏が担当。 そんな羽生選手のこだわりが詰まった約2時間の東京ドーム公演に加え、公演直後に撮影された特別インタビュー映像や舞台裏の様子などの未公開シーンを新たに30分加え、さらにライブ配信の時よりも高画質、高音質となる特別版。

未公開シーンの中には、事前の練習風景や公演準備の様子、公演が終了した直後のやり切った表情や思いを語る場面、演出のMIKIKO氏と語り合う様子など、貴重な舞台裏のシーンが盛り沢山で、ファン必見!

©2023 GIFT Official

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☆「おげんさんのサブスク堂 羽生結弦Part2」見逃し配信

NHKプラスで9/2(土) 23:29まで

豊豊さん「僕ら60年かかってここまでしか経験できなかったけど、やっぱゆづくんの人生って思ってる以上に肉体も精神も人の何倍も回転して生きてるじゃない、具体的な回転も含まってるから。観察力が他の人と比べ物にならないぐらい、年齢を超越した凄みを感じるんだけど。本当にそう思った。」

おげんさんのサブスク堂Part1に続き、書き起こしをしながら三人の言葉を噛みしめたわ。

また少しづつブログでも、それぞれのトークのトピックに合わせて一緒に振り返っていきましょうね。

『CiONTU』アイスショーが、星野源氏の曲やライブから大きな影響を受けて、そしてまたゆずが新たな形で継承していたこととか、

ゆづが「先が見えない」といった苦悩を吐露しても、おげんさんが「自分が未来を感じられないっていうのが一番表現者として面白い状態」とさりげなくアドバイスをしたり、

最後の豊豊さんの「具体的な回転」という言葉も非常に印象的だったわ。

そして、星野源によるオリジナル曲で羽生結弦がアイスショーで滑る奇跡のコラボが来る日を信じて楽しみに待ちたいわ。

皆様の感想もぜひ聞かせて頂戴ね。

それではどうか素敵な日曜日をお過ごしください。わたしは書き起こしが終わり(抜けている部分もあると思います、すみません)、そろそろ寝ますZZZ...

☆合わせてお読み頂きたい

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愛のオネエサロン

  1. NANA 2023年8月27日 8:18 AM

    オネエさまおはようございます。
    サブスク堂…羽生くん、この番組に出演出来たこと。本当に良かったし、神の采配じゃないかと思うくらいよ。

    特に源さんが「10年後に思い返すと、あの時面白かったなーと振り返れる…」のくだりね。
    私も10年後に、羽生くんが28歳のとき大変だったなー色んなことあったなぁと、振り返れたらいいなと感じます。
    羽生くんも38歳になった時に、あの時面白かったけどキツくもあったとか、感じてくれたらいいよね? (仕事についても結婚についてもね)継承の話も興味深いですわ。

    コンティニューがまさか、星野源さんから来てたとはね! 私は2日間会場に通いました。
    羽生くんの「何度も死のうとした」という発言に、会場の皆さんと悲鳴をあげました。
    いま源さんや豊豊さんと話せて、まさか5年後にこんな繋がり出来るなんてね。
    アーティストや俳優の方々との交流、本当に勉強になるよね〜(そこがフィギュア村の阿保な連中とは違うわよ。通ってる修羅場が、お気楽な連中とは段違いなんだわ) コラボは超期待してます!

    ちなみに私は24時間テレビ、一瞬たりとも見ていません(笑) 昨日も今日も、夜はテレ朝見るわよー

  2. リン 2023年8月27日 10:00 AM

     おねえさま きっと チャリティーという目的の空間に自分の結婚への好奇心という成分を 少したりとも混ぜてはいけないという気持ちがあり、辞退した?方向転換されたのでは?と思っています。9年間携わっていたからこそ大切にしたいのかなあ、なんて。  きっと、前から。 なんとなく日テレ側からではないと今は思いますが…? 
     松重さんも、満天の星からのメッセージを受け取られた方だったんですね。名前に星がつく星野源さんのコンティニューつながりといい、このお三方は 巡り会うべくして巡り会うという 運命的なものを感じました。そして松重さんの語り 本当に凄いことをさらっと。
     軽妙なテンポで進行しながら 本当に深い内容の番組でした。
    GIFTで彼が感じたチームのメンバーのありがたさ?人の支えって本当に力ですよね。競技時代には、常に…でしたものね。GIFTの成功は チームの尽力の結晶だったとおっしゃりたかったのでしょうね。また、第二弾を熱望してしまいます。 

    • 紫式部 2023年8月28日 1:12 AM

      リン様の仰る通り今回の24時間TVに出なかったのは正解と思います。羽生君は良く考えていらっしゃると思います。マスコミが鵜の目鷹の目で張り込んで居る日本で新婚生活などできません。新婚旅行を兼ねて海外へ脱出して、しばらくはそこで過ごすのではないかと想像しています.一時は大ショックを受けた私も今は平静を取り戻し
      すっかり彼の親戚の大おば的目線になってます。勿論大好き❤。

  3. ポーラ 2023年8月27日 10:04 AM

    オネエ様、書き起こしありがとうございます。録画してなかったので言葉ひとつひとつを再確認出来ました。私が感心したのは、「先が見えなくて怖い」という羽生君に返した星野さんの言葉…深い…そうだよね、いつも誰も立ったことのない景色の前でどうしたら良いか考えてきた人生だものね。同じ言葉でも自分のものさしだけで測ってたら、その言葉はとんでもない方向に行ってしまいそうだけど、推しの推しの言葉に救われる思いがしました。私が見たTV番組の中で昨日のものは金メダルだったな。凄く良かった。

    私はコンティニューは滑らない前提だったので、チケット取りすらしなかったのですが、羽生君の発言にこの10年ちょいの間で一番衝撃を受けました。まさか、その名づけにも星野さんが関係してたなんて凄いびっくり。星野さんの奥さんが羽生君の好きな新垣結衣ちゃんってのもなんか洒落てる。これは、次の企画が決まった感じかな?、笑
    皆さん、心配は棚に上げまくって楽しみましょう♪

  4. konami 2023年8月27日 4:01 PM

    オネエ様、書き起こしありがとうございます!大変でしたね…ゆっくりお休み下さい…。
    後半も面白かったですねー!そうそう「CwW」まさかの源さんの曲からきてた 笑。前回の感想同様、ガチのガチファン笑。
    「僕ちょっと納得いかなかったのは、なぜ『continues』の曲を使ってくれなかったのか」のツッコミに羽生君の素っぽいリアクションが可愛いくて面白い。そして今回「おお!」となった曲は豊豊さんの勝負曲 Earth, Wind & Fire の「September」…懐かしい。全然詳しくはないのだけど、いつだったか友人に付き合わされ武道館ライブに行った事があり…有名ですよねこの曲、昭和のディスコミュージックという感じで素敵♪
    後はGIFTで腰を痛めていた事 涙。危機的状況の中であれだけの演技をして、半ばぶっつけ本番で演出等含め全てを成功させて…。コンディションが悪かった事は「蒼い炎」に書いてあるのかな?まだ途中だわ 汗(早く読め)
    豊豊さんの「自分で(滑る曲を)作っちゃおうと思わない?」からの話も面白かったです。羽生君もオリジナル曲を欲してるのね。源さんへの「是非♡」「正式受注」wそして「トップオタ」がトレンドに。
    将来の不安に対しての源さんの言葉…しっかり受け止めて素晴らしいアドバイスですね。豊豊さんも和ませながらも深いし「ゆづ君の人生ってさ、思ってる以上に肉体も精神もさ、人の何倍も回転して生きてるじゃない?具体的な回転も含めてるから…」上手いわ~、何よりみんな優しい。ああ良い番組。これは舞台裏含めたノーカット版を再びお願いしなければ。

  5. のりぴー 2023年8月27日 5:28 PM

    オネエ様ゆっくりお休み出来ましたか?
    昨晩、今日は録画を視ました。
    御三人の音楽に対する愛と知識の深さについていけない私。情け無い。
    放送に入らなかった映像もお願いしたい。勿体無いですものね。
    結弦君の源さんとのコラボ是非とも実現してください。
    チケット争奪戦になるでしょうが頑張るぞー

  6. 馬場 2023年8月27日 8:15 PM

    オネエ様、書き起こしありがとうございます。サブスク堂良かったですね。
    豊豊さんと同年代なのでAWFはよく聴きました。羽生さんのメンシプにも滑って欲しい曲で投稿したんですよ。
    午後パレのリズムを洒脱に舞える羽生さんならきっと素敵に滑ってくれると。
    バスケットの空席問題、勝手に妄想してるのですが、昔のバイト先に電通さんが出入りしていて何となく視てると、イベントの協賛って企業皆喜んでするわけじゃなくて、仕方なくな場合が多かった。
    義理か押し付けかどうかで買わされた企業が無言の抗議であえて動員させなかった?なんて?
    バスケットのコートサイド席料、親善試合でも5桁なんですよ。
    アイスショーだと最前列と2列目以後の価値って雲泥なのに数千円しか違わない。しかも買えるのが連盟選定の会員優先のことがある。不公正ですよね。
    コレは変えるべきだと思います。
    最前列は5桁でも良いのでは?
    天井席や注釈席はもっと安くすべきだと思います。

    • 紫式部 2023年8月28日 12:46 AM

      馬場さまの仰る通りと思います。アイクリ会員は全12日間の公演日の内、3~4日も良席を獲得出来る人が居たりして、本当にスケ連のやり方には腹がたちます。スケートファンの気持ちを平気で踏みにじって、年会費で儲けているんですから。いったい会員総数はどれくらい?5000人?10000人?

    • オネエ 2023年8月28日 5:02 PM

      >馬場様

      馬場さん、こんにちは!
      会場の座席構成によっでも変わると思うのですが、
      今年大阪で見に行ったSOIは2列目でした。
      最前列はリンクのフェンスの前に設けられた席でよりスケーターを目の前で感じることができるので大きな差だなと思ったのを思い出しました。

      • 馬場 2023年8月28日 10:38 PM

        オネエ様
        お忙しいなか返信ありがとうございます席料5桁はゼロが5桁ということで、バスケットも好きなのでちょっと調べたら親善試合で10万円でした。でも一便安い席は一万円未満です。NBAだと良席は数十万から百万超え出そうですね。
        いい加減でごめんなさい。

  7. ものちゃん 2023年8月27日 11:29 PM

    オネエ様、いつもの書き起こしありがとうございました。
    私は神経伝達が鈍いから助かります。おかけで録画での復習がスムーズでちゃんと伝わってきました。
    羽生さん自然な落ち着きがあって幸せそうでこっちも嬉しくなりました。いい番組だったなぁ。

    • オネエ 2023年8月28日 4:57 PM

      >ものちゃん様

      ものちゃんさん、こんにちは!
      どうかご無理はせずに、ご自身のペースで堪能してくださいね。私も自分で書き起こしながら、より言葉の意味を振り返ることができるので楽しいです。

  8. 馬場 2023年8月28日 9:04 AM

    紫式部様
    ご賛同ありがとうございます。
    バスケットの空席問題、早速連盟が動いて、企業からチケット回収し販売に回されたそうです。お陰でフィンランド線はほぼ満員で試合も劇的勝利。
    問題点を指摘する声に迅速に対応し観客の期待に答える当たり前の姿に、翻ってかの組織の残念さを思いました。

あなたの愛をアタシにいただけないかしら?
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