ドイツのフィギュアスケート専門誌「ピルエット・ワールド・エディション」第3号で表紙を飾った羽生結弦。
先日写真家JUMPEI TAINAKA氏による新たなアザーカットが「X」で公開になったのだけど、
公開後同日の内に、該当写真のツイートが削除となっていたことに気が付いたのよ。
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突如消されていたのは何故か！？羽生結弦ドイツ誌アザーカットに問題でも？
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ドイツのフィギュアスケート専門誌「ピルエット・ワールド・エディション」第3号で表紙を飾った羽生結弦。
先日写真家JUMPEI TAINAKA氏による新たなアザーカットが「X」で公開になったのだけど、
公開後同日の内に、該当のツイートが削除となっていたことに気が付いたのよ。
伝言ゲームはとても難しい
いったん、すみませぬm(_ _)m— J U M P E I T A I N A K A (@Jumpei_Tainaka) October 26, 2025
TAINAKA氏がその後、「伝言ゲームはとても難しい」とツイートしていることから、
彼が伝えようとしていた言葉に何か引っかかる部分があったのか、もしくは受け取る側の我々の解釈が大きくズレていたのか、、、
この投稿をInstagramで見る
最初のアザーカットをインスタで公開した時に「たくさんのコメント、リアクションありがとうございます。見たことない表情、写真を撮ろうと狙っていたので、それを沢山の方々に指摘されて本当に嬉しいです」
とあったので、様々な反応を喜んでくださっていたのかなと。
インスタの画像と共に投稿文の編集最終日も1日前となっていることにも注目していて、
言葉が大きく、画（本質）は足らない。
そんなことばかり。— J U M P E I T A I N A K A (@Jumpei_Tainaka) October 6, 2025
最初のアザーカット投稿から2日後に、言葉が大きく、画（本質）は足らないというツイートがあったので、
どこかTAINAKA氏の中で本質的な部分に何か納得していないジレンマがあったのかもしれないわね。
ファンとしては今まで見たこともないような表情を引き出して、見せてくださるのはとても嬉しいことなので、
また機会があればぜひアザーカットを見てみたいです。
#羽生結弦 さんより直筆のサインが届きました！ありがとうございます⛸️💙#宮城ふるさとプラザ 店内に飾らせて頂いております✨
📢お隣に #サンドウィッチマン さんの場所も空いているので、サインお待ちしてま〜す😁
⚠️撮影OKですが、他のお客様の通行の妨げにならないようご配慮頂けると幸いです🙇 pic.twitter.com/DFIbMDFZ3V
— 宮城ふるさとプラザ【公式】 (@miyagi_plaza) October 28, 2025
有楽町の東京交通会館に移動した「宮城ふるさとプラザ」に、なんと羽生結弦から直筆サインが贈られ店内に飾っていると報告が！
「応援しております！」のメッセージの隣には、オープンの時に贈られたフラワースタンドの写真も。
わたしもぜひ近いうちに足を運んでみようと思っているわ。
「天と地のレクイエム」が視聴回数１４０万回を超えました🎵https://t.co/2gpT7I5vQ2 @YouTube
— Yasunobu Matsuo 松尾泰伸★2024新作 『PREMIERE 』12/21公開！ (@02ma7) October 27, 2025
「天と地のレクイエム」の作曲家である松尾泰伸氏から、
2023年3月11日に羽生結弦公式YouTubeにアップされた演技動画の再生回数が140万回を超えたとツイートが。
演技動画を見る度に思い出す3.11のあの日、、、
これからも日々を大切にしながら、前に進んでいきたいです。
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愛のオネエサロン
オネエ様いつも有益な情報を届けて下さり感謝しております。ピルエットのアザーカットが削除されていたとは驚きました。心ない投稿者がいたのですね。
ところで昨日10月28日のＹｏｕＴｕｂｅみやわきチャンネル＃2746サムネイル“小野田「気持ち悪い」かつて「日本すごくない」で炎上「新潮」の迷惑取材に激怒“は小野田紀美経産安保相の故郷の人々に取材拒否されても拒否する理由をしつこく迫るオールドメディアについての内容です。以前江川紹子さんが羽生結弦さんの「許可の無い取材は辞めてください」について「勝手に取材して何が悪い」と言ったこと、ピョンチャン五輪で羽生結弦金メダル宇野昌磨銀メダルとって日本中が喜んでいるとき「日本人すごく無いから」と言ったことを話されています。オールドメディアが下げ報道や捏造をしている事実が次々と暴かれていますね。
おねえさま 私は古臭い人間なので 前衛的な芸術はわかりません。ですので、正直先日のアザーカットや文言…、正直少しひきました…。羽生君世代が好きそうなアニメのグロい世界観を、連想してしまい、まさかの次のストーリーの匂わせ？とも思いました。 羽生君の清楚でこの世ならぬ美しさを愛でている身としては、これは、ないわ…やり過ぎでは？とも。もう少し お手柔らかに とは感じますが、まあ ただついてけないだけなので 発言権はないです。
あれ？そういえば、全くの無関係でしょうが、どなたかのコメにも お手柔らかに なんてみた覚えが？
オネエさま
こんにちは！
いつも最新情報をありがとうございます（そして周回遅れな私です）。
時系列でオネエさまのタイムラインにコメントさせてください。
以下、敬称略。
佐藤駿、まだFPを観られていません！
ただコーチのあのガッツと、横にいる佐藤駿の画像はオネエさまのお陰で観ることができたので、よほどのことだったのでしょう。
やっと少しは報われた！が伝わってきました。
まだ観ていないから言えませんが（←言ってる）、それでも演技構成点に7点台を付けるジャッジががいるってことですか。
佐藤駿の演技も周回遅れでどうにか探して観ていますが、一見シャイそうに見えて挑戦的、謙虚さと大胆、そしてノーブルさが増してきているような。
タイプがまったく違いますが、最初に「4回転王子」と紹介されていたカナダのケヴィン（でしたっけ？名字はレイノルズ？忘れました）を思い出しました。
ケヴィンの降り方は浅田真央と似た「グリ降り」だったから、減点されても仕方がないとしても、「見逃される人」「見逃されない人」がいるのはなんだかなぁ、、、と思い始めたきっかけです。
山本草太は今やノーブルさがもっともあふれ出る選手なので（こちらも周回遅れですが、パトリック・チャンの重厚さと羽生結弦のミックス？という尊さを感じる）、佐藤駿、山本草太、三浦カオには怪我がないことだけを祈ります。
友野もSPとFPを、あとは揃えてほしい。
日本でも世界でも入賞圏にいる選手は、ある意味凄いと思います。
三浦カオ、FPを戻したのですね。
技術と世界観があっても、あの衣装は「さすがに滑りにくいのでは？」とずっと思っていましたので（老婆心に近い）、健やかに得意な滑りを爆発させてほしいです。
カメラマンのTAINAKAさん。
プロのカメラマンさんから撮影の技術自体は「写真の原点は光と影」と学んだので、カッコ良すぎて。
どこで引っかかったのかな？
なんとなく著作権あたりだと、勝手に想像しています。
私も細々と撮影の仕事をしています。
まずは「その場にいる権利」を勝ち取ることが、とても大切なこともあって。
で、画像を納品。
編集部が気に入ったものは媒体にはなりますが（権利の譲渡、©付けろ！）、アザ―カットを今後のために使える権利ももぎ取ります。
自分の宣伝として使ってはいけないということあたり？かな？
羽生結弦との意思疎通があったのかも？？？って思いました。
ごめんなさい。
いつも誤記。。。
誤）羽生結弦との意思疎通があったのかも？？？
正）羽生結弦との意思疎通があったかなかったかは分からない