スポンサーリンク

スポンサーリンク

フィギュアスケート 羽生結弦

更新日:

おかしいタイトル!羽生結弦のフィギュアスケートが伝統芸能?

皆様、おはようございます。

ちょっと引っ掛かる見出しの記事があったので、ここでご紹介したいのよ。

「羽生結弦のフィギュアスケートは伝統芸能か」

この言葉だけを切り取ると、安直すぎないか?受け取り方によってはすごく嫌味にも聞こえるわよね。

けれども興味深い記事であったので、一緒に見ていきましょう。




羽生結弦のフィギュアは技術と芸術を融合させ、進化をし続ける新しいカタチ

 連覇を遂げた平昌五輪以来で、3季目の再演となったフリー「SEIMEI」への思いは特に強い。映画「陰陽師」で安倍晴明を演じた狂言師の野村萬斎さんにもかつて助言を求めた。「伝統芸能とか語り継がれるものは何回も何回もやる。バレエもオペラも。自分もそういう道にいてもいいんじゃないかな。もっと極められるものもある」と言う。この異色の発想はフィギュアスケートになじむのか。採点するジャッジ、規則を決める国際スケート連盟(ISU)の関係者に聞いた。

あるベテランの国際ジャッジは羽生の考え方について、「同じプログラムを滑ることがマイナスにはならない」と話した。ロイヤルバレエの白鳥の湖、歌舞伎の勧進帳などを挙げて「いいものは何度でも見たい。そういう意味で、特に完成度とレベルの高いスケーターによる良いプログラムは見飽きたからもういいやということにはきっとならない。もう一回見たい、もっとどこか良くなっているのかなという気持ちは出てくる」と言う。それでも伝統芸能とは違う、と付け加えた。

伝統芸能にはひいきの客を付けるという一面はあっても、勝敗の要素はない。フィギュアスケートは芸術と表現、技術でスコアを争う。「技術的に難しいものを入れていくことで、表現は制限されてしまう。そういう意味ではスポーツなので、バレエなども含めた舞台芸術の表現力、完成度や芸術性、それが訴えるものにはかなわない。そこでは初めから勝負にならない」と断じた。

※時事通信より一部抜粋

https://www.jiji.com/jc/v4?id=20200218figurecolumn0001

「羽生結弦のフィギュアスケートは伝統芸能か」という見出し。

あたしがどうも引っ掛かってしまってね。

「伝統芸能」という言葉の意味は、日本に古くからあった技術と芸術の汎称のこと。

そもそも、羽生結弦はフィギュアスケート、そして「SEIMEI」というプログラムを伝統芸能だとは言っていないわよね。

伝統芸能のように、同じものが繰り返し演じられる中で、

やればやるだけ深みが増し、研ぎ澄まされていくような演技を目指し、極めてていきたいと言ったんだと思うわよ。

羽生結弦が初めて「SEIMEI」というプログラムを演じるべくリンクへ出てきた時に、

あたしは腰を抜かしそうになったのよ笑

だって、まるで神職を司るかのような衣装がここまで似合うスケーター、他に誰がいるのよ!?しかも全く違和感すら感じさせなかったのよ。

【2015グランプリファイナル演技動画】

あたしはね、今まで誰も演じたことのない「SEIMEI」という楽曲は、

技術性と芸術性を融合させて息吹を吹き込み、まるで呼吸をしているかのような息づかいを感じるのよね。

そして3シーズン目になっても、「伝統芸能」ではなく、

どんどん「演技」を極め、進化し続ける新しいカタチなんじゃないかしら。

NEW!3月9日発売

「フィギュアスケート・カルチュラルブック2019-2020 氷上の創造者」

【内容紹介】

日本人トップスケーターの今シーズン総まとめ、そして考察

・怒涛の展開となった2019-2020年シーズンを
美麗な写真と独自目線の記事で振り返る。

・いまや文化の一つとなったフィギュアスケート
について、様々な視点から考察。

●独占インタビュー●
・伊藤聡美(衣装デザイナー)
「4度目の『SEIMEI』製作と、
アートスポーツの体現者への思い」
・マッシミリアーノ・アンベージ(伊ユーロスポーツ)
「彼こそがフィギュアスケート界の
ゲームチェンジャーだ」
・高須力(カメラマン)
「羽生結弦が引き出すワンカット」 等

↓ご注文はこちらよ↓

☆合わせてお読み頂きたい四大陸フィギュア採点についての記事よ☆

疑惑のジャッジ採点どうして?羽生結弦の四大陸フィギュアを振り返る

「ジャッジがリスク」ここが記事の本題であるべき!

採点において再演がプラスに転じる側面も挙げた。「動きが音にぴったりはまってきた。以前より細かいところでしっかり合わせてきた。表情、細かい手の動き、フリーレッグの動かし方などでプログラムの表現したいものがすごく伝わってくる」などと感じられれば、演技構成点における音楽の解釈、それに付随して演技、構成を含む3項目で得点が上がる可能性はあるという。

あるISU関係者は「(連覇した)五輪王者らしいチャレンジとして、彼の中で突き詰めたいという思いなのだろう」と羽生の志を買う。ビールマンスピンやアクセルジャンプのように選手の名前が由来になっている技を挙げて「プログラム自体で(名前が残るような)オリジナリティーのあるものを作り上げたいのかもしれない」と胸の内を察した。その上で、再演は「選手にとってリスクもある」と、くぎを刺した。機械ではなく人間であるジャッジが採点するからに他ならない。

ジャッジの経験、資質にばらつきがあるため「同じ曲のプログラムを見て、嫌だと思う人も、内容が変わっていたらすばらしいと思う人もいる。本当に目の肥えた人は(違いが)分かると思うが、個人差は出てくる」と話した。かつては同じ曲による再演を怠慢ととらえる向きもあったという。ブラッシュアップされたプログラムの再演をきちんと評価できるジャッジは多いのか。「そこはクエスチョン」と答え、芸術や表現に関するジャッジ教育がISUに求められると指摘した。

※時事通信より一部抜粋

https://www.jiji.com/jc/v4?id=20200218figurecolumn0001

タイトルがおかしいわよ!って批判してしまったけれども、

この記事には続きがあって、赤字に記したところがまさに本題になるべきところよ!

ブラッシュアップされたプログラムの再演をきちんと評価できるジャッジは多いのか?ここにクエスチョンと答えるようでは、ダメよ!

選手達にとって負担になり、フィギュアスケート本来の良さが失われつつあるルール改正ばかりを重ねるんじゃなくて、

技術、芸術に関するジャッジの教育も然り、

まずはどの選手に対しても、公正なジャッジができる人材をきちんと育てることが急務なんじゃないかしら。

ぜひジャッジの問題点を、この記事のタイトルにしてほしかったわ。

最後までお読み頂きありがとうございます。

ぜひ下の新ブログランキングバナー「バラ1」と「SEIMEI」2つをポチっと頂けると励みになります!




【いつも応援ありがとうございます!】

ぜひ清楚な人差し指で押していってくださいまし!

【ブログランキング↑第6位↑です】


フィギュアスケートランキング

【ブログ村↑第1位↑です】

にほんブログ村 にほんブログ村へ
にほんブログ村

-フィギュアスケート, 羽生結弦

Copyright© 羽生結弦好きのオネエが語るフィギュアスケート , 2020 All Rights Reserved Powered by STINGER.