日本スケート連盟のフィギュア強化選手のページが更新され、羽生結弦から今シーズンも現役続行に向けたメッセージが!
アイスショーの為、来日中の米国マリニン。未だ日本滞在中のISUアワード発起人アリ氏は、マリニンの4A着氷を自身のSNSで猛アピール。
TBSでは4日に、羽生結弦に憧れる4回転ジャンプの天才と称した番組も。
ついに現役続行へ!羽生結弦が今シーズンも高みを目指すとスケ連が発表に
スケ連公式サイトの強化指定選手ページが更新されたわね!
スケ連公式サイトは、恒例と言っていいぐらいサーバーが重すぎる。
羽生結弦のお顔をダウンロードするのに、かなりの時間が、、、汗
日本スケート連盟は新シーズンとなった1日、公式サイトでフィギュア強化選手のページを更新した。昨シーズンから引き続き特別強化選手に指定された男子で14年ソチ、18年平昌五輪連覇の羽生結弦(ANA)は「いつも応援いただき本当にありがとうございます。今シーズンもより高みを目指して頑張ります」とコメントを寄せた。
※スポニチより一部引用
日本スケート連盟のフィギュア強化選手のページが更新され、
羽生結弦から今シーズンに向けたメッセージが。
「いつも応援いただき本当にありがとうございます。今シーズンもより高みを目指して頑張ります」
昨シーズンのひとことコメントと全く同じではあるけれど、強化選手のページが更新だものね。
羽生結弦「今シーズンもより高みを目指して頑張ります」 スケート連盟ホームぺージにコメント https://t.co/H2ju71DIQw #フィギュアスケート #figureskating pic.twitter.com/l9fouxcoMW
— スポーツ報知 ICELINK (@figure_hochi) July 1, 2022
スポーチ報知でもニュースになってるので、現役続行ということで間違いなさそうね。
羽生結弦が目指す唯一無二の「フィギュアスケート」を追い求めていくのを、見届けることができる幸せ!
そうなると待ち遠しいのがアサイン発表。
2022NHK杯国際フィギュアスケート競技大会の公式ホームページを公開しました。
本大会は2022年11月18日(金)~20日(日)真駒内セキスイハイムアイスアリーナ(札幌)にて開催されます。
詳しくはこちらからご覧ください。https://t.co/ISHdcAg482 #NHK杯フィギュア #GPFigure #FigureSkating— NHK Trophy / NHK杯フィギュア (@NHKTrophyFigure) July 1, 2022
NHK杯、出場選手のアサイン次第よね、、、
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ですね。失礼しました😅— HISフィギュアスケート (@HISfigureskate) July 1, 2022
本来であれば、6月30日のアサイン発表次第、すぐにツアーが組まれる予定だったのよね。
羽生結弦の競技続行が決まった以上、今季はできるだけ会場へ足を運びたいわ。
国内開催だと抽選が最大の鬼門となるけどね汗
写真集「羽生結弦2021-2022」
7月29日(金)発売が決定しました。撮影は矢口カメラマン
文は高木記者が担当しています。購入方法など詳しくはこちら https://t.co/CcB21Z6OIM#報知 #羽生結弦
— スポーツ報知 (@SportsHochi) July 1, 2022
クワッドアクセルを追った羽生結弦挑戦の軌跡
前人未到のクワッドアクセル(4回転半ジャンプ)を追った羽生結弦の挑戦の軌跡を、表紙、本文164ページ合わせ204点の写真で振り返ります。カバー裏にはアイスショー「ファンタジー・オン・アイス」の写真を全面に入れる趣向を凝らしたデザインです。
「羽生結弦というアスリートの姿を通して、自分の理想に向かって挑戦を続ける限りその人の人生は常にハッピーエンドなんだということを伝えたいと思って作りました」と矢口カメラマンが語る自信作です。全日本選手権、北京五輪のショートプログラム(SP)、フリー、過去のプログラムを滑ったサブリンクでの練習、エキシビションを、ストーリー性を重視した構成にまとめました。サイズは前作「羽生結弦2019-2020」と同じ297mm×297mmの正方形。
カメラマン矢口氏、文が高木氏による写真の発売が決定に!
こちら予約開始になったら、またお伝えしていくわね。
※参照:@nobunari0325
フィナーレで最後、信成氏が抱きつこうとしたら、
羽生結弦に「えええ~っ」て言われたエピソードをSNSで話しているわね。
この時もキャラはローラのままだったのかしら!?笑
【羽生結弦関連新書籍のご案内】
7月6日発売
☆YUZU'LL BE BACK IV 羽生結弦写真集2021~2022
表紙4P(見返し付き)+本文160P+カバー
五輪3連覇、4回転アクセルに挑んだ羽生結弦選手の2021―22シーズン。過去3回の写真集を手がけた小海途良幹&長久保豊のコンビに加え、アート・ディレクター小島利之氏に参加いただきました。羽生選手の芸術性はもちろんのこと、内面も映す「作品」になったと自負しております。
7月11日発売
☆フィギュア・スケーターズ26
スローver.https://t.co/9T0QZT4obD pic.twitter.com/PKfr2vK09A
— オネエ (@sulogac) July 1, 2022
ショープロデューサーアリ氏が、ドリームオンアイス2022出演の為に来日中の
マリニンが練習で4A着氷したのを、早速自身のSNSに投稿し、「何が起きたんだ!?」と猛アピール。
アリの話は置いといて、4Aジャンプに注目して見ると、回転軸が細く、なんといっても回転速度が速い。
着氷の時に流れが止まり、詰まり気味になっているので、やはりこのジャンプを演技中に表現の一部として入れるとなると、
相当難しくなってくるでしょうね。
7月4日(月)25:13~26:13 TBS1
「4回転半ジャンプ成功の天才が初登場!ドリームオンアイス2022」
五輪メダリスト&新世代の天才も続々…羽生結弦に憧れる4回転ジャンプの天才も初来日!“クワッドアクセル”披露は…
番組表に羽生結弦の名前があるので、チェックしようと思うけれど、何か憧れに関するエピソードでもあるのかしら?
それでは皆様、どうか良い週末をお過ごしくださいね。
☆合わせてお読み頂きたい
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愛のオネエサロン
こんばんは。オネエさま。
現役続行嬉しいですね(^^)
ルール変更のことは気になりますが、、、。
羽生くんにはただただ、できるだけケガをせずに健康第一で幸せでいてほしいですね。これからもブログ楽しみにしています。
>しっぽ様
しっぽさん、こんばんは!
嬉しい現役続行と共に、気になるのがグランプリのアサイン、そして全日本、世界フィギュアとチケ取りは一段と難しくなりそうですね汗
オネエさま こんばんは☆
充実のFaOIレポ、感無量と泣いたり、ユーモアにツボったり、美味しいもののボリュームゾーンも笑 本当にありがとうございます。
ここんとこ個人的繁忙期⁉︎バッタバタ忙しいんですが毎日行きがけ帰りがけに愛読してます〜
フィギュア新年おめでとうございます 先ずは羽生くんが健康で幸せにスケートをしてほしいです♡
ルール改正でどの選手もコーチ、振付と大混乱でしょうね汗
しかしダムパリの光を纏った、神々しいまでの羽生結弦のお姿に世俗の欲は吹っ飛びますわ!
レゾンも足元が確かだからこそ、あそこまでの表現が突き抜けるんですわ。
ジャンプでタイトに着氷&ドラムのタンタン♪に左右のエッジがかっちり合ってるのよ〜、もう凄いとしか‥‥パフォーマンスで試合で10点付けない能無しがいたらホント己を恥じるべきだわ。
新妻さんの歌声も凄かったですね♪
マリニン〜惜しい、が、前に飛んでる風味だけど、エッジは後ろにグリって上がってますね。それじゃ駄目よ〜〜笑
素人のオバさんでもスローじゃ誤魔化せないわよー。
>おばちゃん様
おばちゃんさん、今季もどうぞよろしくお願いします!忙しい時期にもブログをお読み下さって、コメントまで本当に感謝しかありません。ユヅの嬉しい現役続行となりましたが、今季はルール改正もあり、また波乱なシーズンの幕開けになりそうですね。
マリニンの4Aは回転不足ですね。
でも仮に彼のジャンプが認定されてもアリにロックオンされてしまった以上
叩き棒になるのは避けられないでしょう。
オネエさま
皆様、予想してしていたとは言え、現役続行の発表は嬉しいですね!
そしてあの感動の中でも、彼がS振り発揮出来る織田君の存在が有り
難い。独りを好むことはあっても一人ぼっちじゃない羽生君を見ると
ほっとします。
マリニン君アンダーローテ(学習出来てるぞ、私)。試合に入れたら
認定の筋書きは出来ているでしょうが、どうでもいいです。羽生結弦
の4Aを待つのみ。出来れば会場で見たいけれど、自分は無理でも
オネエさまに見てレポしていただきたい!今季も皆様にくじ運を〜!
>ドラゴンバアさん様
ドラゴンバアさん、おはようございます!
現役続行、FaOIでのインタからも予想していましたが、いざ発表となると嬉しいですよね。
誰かが跳ぶ4Aじゃなくて、羽生結弦の4Aがわたしも見たいです!
TV番組表にDOIに出演しない羽生選手の名前まで利用して、マニリン4A成功をアピールしたいTV番組の魂胆。オネイ様のように、もしかして羽生情報があるかもしれないと見てしまう羽生ファンもいるかもしれないかな?
マニリンのDOI出演追加で、米国スケ連とアリが日本でマニリン売りの必死感が見られます。米国フィギュアは、棺桶に片足突っ込んでいる状態だというから死活問題にまでなっているんでしょうね。
だからフィギュア人気の日本でマニリン売り。そのためにDOIとザアイスで4Aアピールでしょうか。でも練習でなら羽生選手も何度も4A降りているようですから。マニリンもたとえ練習やショーで回転不足でもプレロテでも4A降りても公式試合で認定されなければ成功とはいえないのです。試合では、スロー動画でしっかりと判定されると思いますから、プログラムの中での4A成功は簡単な事ではないと思います。今朝の7月2日読売新聞スポーツ欄では、DOIに関して鍵山選手のはがきサイズの写真付きで日本メダル3選手と最後にネイサンの1行の記事で終わっています。マニリンの名前さえありませんでしたが?まだジュニアの選手で4Aだけが話題になっているだけで技術的にはまだまだの選手だと思います。