「フィギュアスケート」 一覧

ISUは選手の戦績記録ミスに対してのクレームが殺到して、しれっと指摘箇所だけを修正してダンマリなくせに、 ジュニアグランプリのライブ配信のトラブルに対しては、さっさと公式から謝罪ツイートを発表するのよ ...

ロシアのベテランジャッジで、ISU開発プログラムの創設者の一人でもあるヴェデニン氏のインタビュー。 ジャッジの仕事管理から、コーチとの関係性、ジャッジの政治絡み、メディアの特定国への陰謀まで赤裸々に語 ...

ジュニアグランプリ第3戦から、出場し始めたロシア勢。女子ショートでは1～4位まで上位独占で圧倒的な強さを見せたわよ。 演技構成点では7点台後半のスコアも。日本のジャッジは国内大会でジュニアグランプリフ ...

須本光希のインタビューの中で、スケート人生を変えるきっかけとなったのが羽生結弦のニース「ロミジュリ」で、 現役最後はこの曲で終わりたいと。周りが就職活動を始め、セカンドキャリアに不安を抱えながらも競技 ...

日本オリンピック委員会は、羽生結弦ら来年2月の北京冬季五輪の代表候補選手300人を対象に、オンラインで研修会を開催。 日本代表の自覚や責任、連帯感を高めることが目的の研修会だけど、彼はもう重いものを背 ...

今朝の記事で、「採点システムを批判も！ジャンプを跳べば演技構成点が高くなる問題を指摘」をご紹介したのだけど、 ISUは旧採点方式で発覚したジャッジの不正が原因で、今のスコア式採点システムに変更したのよ ...

ロシアメディアから、4回転ばかりを追いかけて、演技構成点もジャンプに連動して高くなるのはおかしいと異論を唱えている記事が。 女子においては4回転ジャンプを牽引してきたロシアが、この話題に触れるとは実に ...

ロシアスケート連盟は、北京五輪最終選考会「ネーベルホルン杯」に五輪3枠目を取る為に、ドミトリー・アリエフの派遣を発表。 ジュニアグランプリ第3戦・男子ショートが終わり、ロシア勢を抑えて首位に立ったのは ...

日本スケート連盟理事会の発表で、ジュニアグランプリシリーズの日本選手の全戦派遣中止が決定となったわよ。 ファイナルへの出場可能性もなくなり、国際大会に参加できる国、そうでない国とすでに「差」が出てきつ ...

香港で発行されている日刊英字新聞「サウスチャイナ・モーニング・ポスト」が、 北京五輪での注目すべき5名のスーパースターの一人として羽生結弦を選出。五輪2度のチャンピオンとしての輝かしい戦績をまず伝え、 ...